159:イッチ[saga]
2025/07/28(月) 19:13:35.50 ID:jL44fJ840
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ザザーン…………ザザーン…………
レイコ「きゃあ、きゃあ♪」ぴちぱちゃ
D「おりゃ、はっ!」ぱちゃぱちゃ
レイコはニーソと靴を手に、俺の水しぶきから逃げている。
俺は何度か転び既に水浸しだが、レイコは脚しか濡れていない。
レイコ「あは、あはは、あははっ…………♪」
D「………………ははっ」
本当に……楽しそうだ。
しばらく遊んでたら、夕陽が海に沈んだ。
海辺で2人並んで座り、身体を寄せ合い、手を繋ぎ、徐々に暗く変化していく雲を見つめる。
レイコ「…………疲れた。久しぶりに、とってもいい気分」
D「……それは良かった」
レイコ「……少し、休みたいかな」
D「……ああ。それなら、丁度いい所があるよ」
ーーーーー
D「2人1部屋」
店員「…………(チラッ)…………あいよ」
鍵を受け取り、部屋を選び、レイコと一緒に部屋に入った。
そこには、大きなベッドが備え付けられていた。
俺は海水の塩気を落とすため、先にシャワーを浴びた。
レイコ「…………」
D「………………なに?」ホカホカ……
レイコ「………………あんさ。アタシも伊達に長い事怨念やってないんよ。ここがどういう所かくらい、雰囲気で察せるんよね」
D「…………あー…………うん」
レイコ「…………は。なんだよ。結局スるんじゃん。なに? アタシに少しでも良い思いをさせて、自分の罪悪感を和らげようとでもしたん?」
D「…………いいや。違うね」
俺はレイコの隣に座った。
D「…………ま、自己満足の部分が無かったと言えば嘘になる。でも、まずは君に知ってほしかった。最近の若い男女がする、普通のデートってものを」
レイコ「…………は。ま、あの頃となんら変わりはないかな。……アタシがはしゃぐ姿を見て、満足だった?」
D「ああ。ずっと楽しそうで、本当に嬉しくなった」
レイコ「はは。そう」
D「…………その上で、俺は君を抱く。俺は君の事を知って、君も俺の事を知って、その上で」
レイコ「…………へェ…………? …………ガキな割に、面白い事言うじゃん」
俺は、レイコと指を絡ませると、ゆっくりと唇を近づける。
レイコ「………………ん…………」
ちゅぷ…………ちゅ…………ちゅっ…………♡
唇を重ねながら、レイコを抱き寄せる。
レイコ「…………ん…………んん…………ふぅ…………はぁ………………っ…………♡」
まずは服の上から触っていく。
肩、腕、うなじ、首、腰、太もも、尻……
レイコ「ん…………んん…………♡」
レイコの様子を見ながら、服の中に手を入れて行く。
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