【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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250:イッチ[saga]
2026/09/07(月) 21:36:35.58 ID:UGtEUzYf0
『非通知』
そう来たか。
ピッ
D「……はいもしもし? 俺Dさん」
???『……あたし、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの……』
D「あ、うん。知ってる。さっき捨てたから。また電話してね」
???『え』
ピッ
こっちから切ってやった。
可愛らしい女の子の声だった。
ほー、メリーさんパターンだったか。
としたら、何度か電話をかけてきて、その電話の旅にメリーさんの現在地が徐々に俺に近づいてくるはずだ。
……っていうか早いな。
メリーさん意外と短気なのか?
プルピッ
D「はいもしもし俺Dさん。今エレベーターを降りるところなの」
今度はワンコールで出てやった。
???『……あたし、メリーさん。今、マンションの入り口にいるの』
D「おけ。また連絡しt」
ガチャンッ
……先に切られた。
しかもかなり荒々しく。
なんかイラついてる?
というか、ペースが速いな。
これだと追いつかれてしまう。
俺は急いで部屋の扉を開ける。
振り返ってみると、俺が先程降りたエレベーターのドアが閉まり、下に降りていくところだった。
プルルルルルルルルルッ
D「はいもしもし俺Dさん、もしかして今エレベーターの前?」
俺は、メリーさんを迎え入れる準備をしながら電話を取った。
???『……あたし、メリーさん。今、エレベーターの前にいるの』
D「うん」
???『……』
ブツッ
さー、いよいよ。
こちらはメリーさんを迎え入れる準備は出来た。
いつでも来い!
ブルルルルルルルルッ
D「はい、俺d」
???『あたしメリーさん今あなたの家の前にいるの(早口)』
D「……これさ、扉を開けたら後ろにいるってパターンが相場だけど、一生家から出なかったらどうなるの?」
……ブツッ
やれやれ……しょうがない娘だ。
こっちから迎えに行くか。
D「はーい、いらっしゃいませー」
そして、俺は『全裸』で玄関の扉を開けた。
D「誰もいない。しかァし」
???「あたし、メリーさん。今、あなたの後ろ……えっ、おしり…………」
発射ァ!
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