【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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306:イッチ[saga]
2026/09/23(水) 20:12:08.41 ID:Z9aoaDMR0
D「…………」
こっくり「…………」
D「……どうしました? 帰っていいですよ、こっくり様」
こっくり「…………お……おまえ…………なにしてんの?」
D「あれ? どうかされました? どうかされたんですか? もう帰っていいですよ。いつでも。好きな時に。どうぞどうぞ。お帰りください」
こっくり「……いや。…………あの…………………………………………………じゅ…………えっと………………」
D「だからぁw 何度も言ってるじゃないですかw …………帰っていいですよってw いつまで居座るつもりなんですかwww」
こっくり「………………………………」
D「…………………………ん??? んんんん??? んんんんんんんんん???wwwww まさか? まさかまさか???wwwww まさかまさかまさかまさかまさか???wwwww」
こっくり「…………おまえ……ちょ…………うるさい…………」
D「まさかのまさか!?www 俺がwww 鳥居に10円玉を動かさないと!?wwwww 自力でっwwwwwかwwwえwwwれwwwwなwwwいwwwwwwww????????wwwwwwww」
こっくり「おまえ…………おまえ……………………おまえおまえおまえおまえおまえおまえええええええええええ!!!!!!!!!!!?????」
ダン!!!!!
こっくり「ひ」
俺は紙と10円玉を近くの机に叩きつけた。
D「俺まだ質問があるんですよこっくり様」
こっくり「いや。え。だっ……え? ぼ、ぼく……かんだいな……」
D「1人、2つは質問していいんですよね? 質問しますよ」
こっくり「え、あ……」
D「こっくり様、さっき神って自称してましたよね? で、祠に住んでるって言ってましたよね」
10円玉が『YES』の方に向かってすー……っと
俺は手を抑えた。
D「あこれまだ質問じゃないので勝手に動かないでください。で、質問なんですけど。その祠ってどこにありますか?」
こっくり「……な……なぁんで……そんな……質問……」
D「ど こ に あ り ま す か ?」
こっくり「ひ……」
10円玉がすすす、と動き始め……
D「あめんどくさいんで、地図指さしてください」
こっくりさんは僅かに震える手で、とある山の中を指さした。
D「なるほどなるほど……で、次の質問なんですけど、セックス・性交・交尾ってしたことあります?」
こっくり「せ……そ、そんなもの……」
D「あちゃんと10円玉で答えてください。なに普通に答えようとしてるんですか? こっくり様でしょ?」
す……すす、すすす、と10円玉が『NO』の上で止まった。
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