【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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341:イッチ[saga]
2026/10/04(日) 11:23:23.91 ID:sfB4AF/l0
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そーいう訳でちゃんとチンコを仕舞ったのさ。
俺の本物チンコが丸出しだと、どんだけ偽物チンコ投げてもヘイトがこっちに向いちゃうからな!

ヒュンッ!
ヒュンッ!

ボス狐「っ、ハッ……!? と、飛んでくる方にッ……!!! いっ、いる! 撃てッ、撃てッ!!!」

しかし飛んでくる方を見るというのは、飛んでくるチンコを見るという事!
正面から後ろに飛んでいくそのチンコを、キツネたちは首をひねってまで目で追ってしまう!
そんな状態で撃たれた弾などあたらねぇあたらねぇ。
そして、俺はポカンと真後ろを向いているキツネの1人に肉薄すると……

トトン、トン、たっち☆

ズシンッ!!!

キツネA「ぎゃ!?!?!?」

トトン、トン、たっち☆

キツネB「い゛!!!!!?」

トトン、トン、たっち☆

キツネC「ぐえ!!!!!!」

トトン、トン、たっち☆

キツネD「ア゜!!!!」

ボス狐「なんだ…………!? 何が起きている……!? おい、お前らどうした…………!? 撃て……早く撃ち殺せ…………!!! 早く、早く……!!!」

キツネたちが1人、1人と、地面に倒れ込む……いや、沈み込むッ!
運が良いやつは膝をついて仰向けに、運が悪いやつは骨の向きを無視して足や手を折りながら様々な方向に。
ま、死ぬことはないだろう。
死んだとしても……その覚悟はして来たんだろう、なあ。

トトン、トン、たっち☆

ズシンッ!!!

キツネE「ごげう!!!!!?」

まさか一方的に虐殺する予定で……死ぬ覚悟もしないで来てるなんて、言わねぇよなぁ……?
静かなる圧殺。
この攻撃に敢えて名づけるならばそうだな……『岩の手』とでも名付けようか。

ーーーーー

▼▼▼▼▼

トン、トトン

戦うか決めてから、俺は何度かセキに対して「連絡」を取っていた。
俺はトレーニングのため、セキから重量を「借りている」。
そしてそれは「いつでもどこからでも返すことができる」。
その性質に気づいた俺は、もしもの時の遠距離連絡に使えるんじゃないかとセキと練習していたんだ。
1キロずつ、トン、トトンのリズムで返却することで合図を送り、連絡をとるのだ。

トン、トトン

……ただ、返事が返ってこない。
このままだと借りている分を使い切ってしまう。
そうなったら連絡が取れなくなってほぼ詰みだ。
これは漫画作業が山場に入っているな。
山場の作画中のセキの集中力はすさまじいからな……

トトン、トトトン、トトトトト……

お、返事が返ってきた。
セキの力、岩山にいた時は範囲内の生物に自身の重量を押し付ける、または預けた重量を全て返してもらう事しかできなかったが、マンションに来てからは自由度が上がった。
相手に好きな重量を渡せるし、既に渡している相手には追加で渡すこともできるようになったのだ。
セキからの返事も、1キロずつのトントンだ。


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