【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
342:イッチ[saga]
2026/10/04(日) 11:24:07.05 ID:sfB4AF/l0
セキ『ごごごごごごごごめんなさい気づかなくてッ、ななななななんでしょう!』
D『モールス信号でもドモるな! バカ! 重い! 敬語も省略!』
セキ『はい!』
D『時間がない。端的に伝える』
既にセキからの返信は1時間半遅れている。
既に夕方だ。
セキを通じて嫁たちに来てもらう事も考えていたが、いよいよそれも不可能になった。
D『これから1時間以内に戦う。練習通り、俺が「トトントン」の合図を送ったら「感染重量」送れ。今回は100キロだ』
セキ『ええ!? はい! 了解!』
セキの重量は、もともと「感染」する。
重量を押し付けられても、他の人間に触れれば自分にかかる重量の1/2が相手に感染(うつ)るのだ。
しかし、今のセキは感染した際に譲渡できる重量の割合をある程度操作する事ができるようになった。
普段、俺が借りている重量の感染割合は0で、感染性はない。
今回瞬間的に借りる100キロは感染割合「100%」、その全てが触れた相手に「感染」る訳だ。
……言ってておいてあれだが、ス〇ンド能力かよ。
セキ『……あ、あの』
D『なんだ?』
セキ『…………ご、ご武運を!!!』
D『……ああ。ありがとな。愛してるぜ、セキ。帰ったら功労者にはご褒美だ』
セキ『ふんptttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt』
D『重い重い重い重い重い!!!』
▲▲▲▲▲
ーーーーー
2連続で行くぞ、セキ!
トトン『トト』ン、タッチ☆ タッチ☆!
キツネL「げぇ!!!」
キツネM「やろっ、くぞぉッ!!!」
完璧なタイミングだ☆!
俺が1回触れるごとに、1人無力化。
時々チンコをブン投げて、俺から視線を外す。
落ちてるチンコを拾って回収するのも忘れずに!
あぶなげなく見える戦法だが、大きな問題が1つ。
トトントン
ズシィッ!
俺「ぐ……!」
俺が相手に触ることで100キロを譲渡、という事は、一瞬俺の重量が100キロ増える瞬間があるという事だ……!
さっきから、全身の骨と関節が変な軋み方をしているぅ……!
タッチ☆
キツネN「ぐぎぇッ……!!!」
あと……3人!!!
チュチュン、チュン!
俺「く……!」
俺はチンコをブン投げてから、木陰に身を隠した。
ボス狐「撃て、撃ち殺せ!!!」
チュチュン!!! チュチュチュチュチュチュチュチュ!!!
最後に残っているのは、檻の近くに陣取る、白い服を着たボス狐とそれを守るように立つ2人のみ。
全員、表情からは既に余裕が失われている。
395Res/676.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20