ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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651: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/10/25(土) 10:42:59.23 ID:m83GMJ7cO
エリカ「あー。あのおっぱいが馬鹿みたいなデカさの賢者ね。ヤバイわね」
エリカもミーニャの才能は認めている。数年前に身分を隠し人間領に潜入した時、拾ったタウン誌に載っていた『歴代偉大な女魔導士ランキング』という下らない番付で自分よりも上位にはいっていたし、会ったこともある。
リン「く、しかし。最早奴はアップル王国の中、奪いに行くにはリスクが高すぎますね」
エリカ「午後のベルゼブブ一派会議で話してみるわ」
☆☆☆
アルカネット「んなもんぶん奪ってやればええやん」
ニケナ「ふひひ。ですから勇者達からどうぶん奪るというのか。これがわからない」
ニベルコル「わたくしもデュラン様についていったときに一度ぶち殺されておりますわ。あの方々強いんですの」
リオン「……ベルゼブブ様より……アップル王国への侵攻は……時を待てと仰せつかっている……」
リン「やはり厳しいですね」
薄暗い室内。壁に飾られた悪趣味な蝿の紋章がベルゼブブガールズの会議室の特徴。7人の幹部達は円卓を囲んで座っていた。(アルカネットのみ卓上で胡座を組んでいる)
ある程度の自由な作戦進行が許可されている魔王軍幹部だが、アップル王国勇者パーティとの戦闘は止められていた。リンもエリカも魔王軍であるということはバレている。そこに名乗りをあげたのはニベルコルとアルカネット。
アルカネット「ウチらの出番やな」
ニベルコル「わたくし達におまかせくださいませ!」
ニベルコルはベルゼブブの細胞から作られた娘であり、殺されても魂はベルゼブブの元に戻り時間をかければ再生が可能。アルカネットもベルゼブブからの贈り物である魔石が身体に埋め込まれており、捕虜になっても帰還が可能なのだ。
ツバキ「つってもさ〜アルおばは発動前に殺されたらヤバイんでしょ?大丈夫なん。きゃは」
ニベルコル「アルカネット様。やはりわたくしだけで行きますわ」
ニベルコル「アルカネット様は置いていきますわ。ハッキリ言ってこの戦いにはついていけませんから」
アルカネット「生意気言うなや〜ニベルコル」
ニベルコル「キャーごめんなさいですわっ〜〜っ」
ニベ津飯の頭をグリグリしながら周りを見渡すアルカネット。彼女には自信があった。かつて、自分の術中に嵌め、ミーニャに勝利したことがあるのだ。
アルカネット「ウチの魔法でドスケベ勝負や!」
エリカ「やっぱりそうなるのね」
リオン「……こいつの……唯一の取り柄だ…」
ニケナ「上級炎魔法も見事ですが燃費が悪くて失笑せざるを得ませんからな。ふひ」
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