主人公「あるヒロインとのひとつの結末のカタチ」微安価
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17:名無しNIPPER[saga]
2025/10/05(日) 21:01:23.41 ID:G1qBdjOXO
そしてお昼にクロの作ってくれたサンドイッチを食べたボクらはルーナの家を出る

「では、夕方には帰りますので」

「うん、クロ、お兄ちゃんいってらっしゃーい」

無邪気に手を振るルーナ
時折年上であることを忘れ…

「デート楽しんで来てね!」

「あ…」

「う…」

ボクらは顔を真っ赤にして答え合わせをしてしまう
やっぱり年上だ…
駅までのんびりと歩く

「…ところでクロ、その紙袋何?」

「あ…これは、その、着替えの…ロングスカートです」

恥ずかしそうに言うクロ

「せっかくのデートですから…悠人に似合うと言ってもらえた服がいいかと」

執事服でも可愛いと思う、という台詞は喉の奥に留める
なぜなら珍しい姿のクロを見たいからである
いっそルーナやハルに衣装を選んでもらってファッションショーをしてもらいたい
バニーやメイド服とか…

「…悠人?」

「な、なに?」

「いえ、やけにぼーっとしていたので」

ちょっと焦った
しかし、運良く電車が来てくれたおかげで何とかごまかせたようだ


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