主人公「あるヒロインとのひとつの結末のカタチ」微安価
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名無しNIPPER
[saga]
2025/09/23(火) 12:33:58.90 ID:y2iq4hdlO
「そろそろお昼ですね。どこで食べましょうか」
クロさんに聞かれる
そんなクロさんにボクはふと今までずっと思っていたことを零してしまう
「…なんか、デートみたいですね」
言った後にしまったとなる
恥ずかしがられるか、引かれるか…
しかしクロさんの反応はどちらでもなかった
「デートですよ、そのつもりでお誘いしました」
「え?」
「…私は、悠人様の事を、お慕いしていますから」
まっすぐに目を見ながら告げられる
クロさんの赤い綺麗な瞳から目が逸らせない
しかし、気づく
クロさんはわずかに震えていた
表情に出していないだけでかなりの勇気を持って告白してくれたのがわかった
答えないわけにはいかない
ボクも本心を伝えよう
「ボクも…クロさん…いえ、クローリクさんの事が好きです」
「本当…ですか?」
クロさんの目が潤む
安心さたような、安堵の笑みがこぼれる
いつもの大人びた笑顔ではなく、年相応の女の子の笑みだった
「本当です」
「嬉しいです…悠人様!」
人がいっぱいいる街中で抱きつかれボクも真っ赤になる
「く、クロさん…周りが皆見て…」
「あ…す、すいません!」
真っ赤になって慌てて離れるクロさんが可愛くて自然と笑みがこぼれる
「…あの、それで…私達は、恋人同士と言う事で良いのでしょうか?」
改めて聞かれると恥ずかしいけれど…
「うん、もちろん」
「嬉しいです…悠人様、改めてよろしくお願いします」
眩しい笑顔を向けられる
「悠人でいいよ。もう恋人なんだから」
「それなら、私のこともクロでいいですよ」
こうして、ボク達は恋人同士になった
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