160: ◆KuaBt5lP/7o6[saga]
2025/11/06(木) 01:21:04.39 ID:tiPsxZOo0
メロル「……勝った、勝ったぁ……!❤」
噂の勇者に勝利したことで彼女は完全に舞い上がっている。指一本で射精させられた貴方は彼女足元で腰を抜かしている。
射精したことでふわふわになった脳みそ。無防備な思考に彼女は魅了の魔法を使おうとする。
メロル「噂の勇者様が私の操り人形……❤ふ、ふへへ……❤」
勇者を使ってなにをしてやろう。と、彼女の思考がそれで埋め尽くされる。そして、彼女が倒れている貴方に近づこうとして……。
メロル「……あいたっ!」
段差に気づかず転んでしまう、思いっきり顔面から行ってしまいずざざーっ!と倒れこんでしまう。
メロル「うぅ、どうしてこんなところに段差……が……?」
レイハ「…………」
メロル「ひぃいいぃいいい〜〜〜っ!?!?!?」
そこには有名アイドルであるレイハがいた。明るく元気な彼女だが、その表情は一切の無であった。あまりにも圧のある真顔に、メロルは一瞬で委縮してしまう。
メロル「――っ!?あぶっ!?ぎゃぁ!?」
何の躊躇もなく倒れたメロルの顔面を踏み潰そうとする。メロルは急いでごろんと寝返りを打って回避するも……そのまま、ぼちゃん!と近くを流れる水路に落ちてしまう。
メロル「ちょっ!?あぼっ!?だすけ……だすけでっ!がぼっ、ぶぼぼぼぼ……」
そして、そのまま流されて行ってしまった……。
レイハ「…………はぁ。ねえ、ちょっとキミ?勇者くん?」
ぁ……?❤ぇ……?❤ぅ、ぁ……❤
ぴゅくっ……❤とぴゅっ……❤
レイハ「……あんなに強いのに、弱すぎ。はぁ……あんなにメロメロになっちゃって、鼻の下伸ばして……」
レイハ「ほら!おーい!ゆーしゃくーん!……ああもう、情けないなぁ」
ぺちぺちと頬っぺたを叩くが、貴方の意識は戻ってこない。その様子になんだか無性にイライラして、レイハは溜息を吐く。
レイハ「……持ち帰っちゃおうかな」
そんなこと言いながら、彼女は貴方をお姫様抱っこで抱え。そして……自身の家まで運んで行った。
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