459: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/01(木) 15:24:49.30 ID:Xm3HDXmNO
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バハムート号の魔王城突入の直前。古の転移魔法によって魔王城のお膝元へ転移したカミラ&魔法使い舞台の前にはオルフィアと魔王軍のメイジ系魔物が大挙していた。
「勘づかれていたのか!」
オルフィア「当たり前よね〜おほほほ♪そのマーキングをしたのは誰だと思っているのかしら。数百年仕掛け続けた罠にようやく獲物がかかってほっこりだわぁ」
エリカ「この無知は死ななきゃ治らないわね!」
「あ、あれがオルフィア…?」
「銅像と同じだ」
「怯むなよ。奴は人類の裏切り者で魔王軍大幹部だ」
「なによあの不気味な胸の膨らみは」
カミラ「魔道に堕ちた人間とは惨めなものだわ〜」
宙に浮かぶオルフィア部隊を見上げる魔法使い達。オルフィアの目尻がグニャリと歪んだ。
オルフィア「裏切り者だって分かっているならダメじゃない〜〜〜〜!」
紅の瞳を輝かせ、超爆乳を揺らしながら禍々しい杖を振り上げるオルフィア。先端のオーブが輝くと、魔法使い達が瞬時にパラライズ状態に陥る!
がくっ!
「うおお……なんだこれは……」
「バカな、我々数十人の魔法使いの魔法防御を無視して……っこんなことはありえない」
カミラの懸念していたことが起こった。現在パラライズ状態になっているのは魔導学院を卒業し、オルフィアの銅像に弟子であることを誓った者達。それが魔法のスイッチになっているのだ。
エリカ「この程度のリスクも考えられなかった自分達を恨みなさい!」
「お、おのれ……っ」
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