ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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625: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/19(月) 22:45:44.15 ID:oujSe+5bO


沼地エリアに浮かぶ扉を開くと再び広い魔王城の迷宮が姿を現す。元々暗い魔物領地の深夜は最早漆黒で、両サイドの炎がなければ一般人では一歩先も見えないだろう。


レン「あたし達は訓練されてるし見えるけどね。先進むわよ」


シア「おーっ」


「…ん?」


トンファーの勇者が窓から外を見る。すでに人間領地にある全ての建物よりも高い位置にいるだろう。レン達がここまで上空に来るのはかつて天空都市に訪れた時以来だ。


アメリア「どうしたんです?」


「赤い光が見える。なんだ?」


ミーニャ「魔法の反応を感じる…あそこだけ雲が切れて月光が下りてるみたい」


レン「本当だわ。何あれ」


その瞬間、レンの脳内に腰に差したネクロソードの封印されたあすもでうすから念が飛んだ。


あすもでうす『あれはブラッド・ムーンじゃ!つまりあそこにおるのは…オルフィア!』


レン『魔王軍大幹部オルフィア…?もしかしてカミラたち魔法使いと闘ってるのかしら』


あすもでうす『人間の魔法の祖である奴にかかれば人間など物の数ではないわ。さらに三大殺戮魔法ブラッド・ムーンまで使われたら尚更な』


レン『ぬぐ…帰還のための転移魔法は無いものと考えた方がいいかしら。みんな無事だといいけど』


あすもでうす『ネクロソードを投擲せい。ついに余が力を振るう時が来たようじゃ、マモンのクソカスの暴虐に耐えた甲斐があるというもの』


レン『ネクロソードをあそこまで投擲?』





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