ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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704: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/01/30(金) 23:20:09.16 ID:VPKwmdIU0


☆☆


ピリカ「ミルカ〜〜〜。オレはっ……!オレは……!お前を心からすごいやつだって〜!」


ミルカ「うるせえ〜!何よどうしたの?里でぶちのめされてリベンジ誓ってると思ったら」


ピリカは死ぬ直前の独白に従いミルカに縋り敗けを認めた。おそらくミルカが死者の手で助けなければ彼女は即座に氷に飲み込まれ最後の審判の日まで意識を失っていただろう。


オルフィア「そうか。君がベリアルを倒したことで死者の手を操る能力も地獄の番人の称号と共に譲渡されたのか」


ミルカ「あ……そっか。ここ地獄ってことは、ピリカ…死んだらもう呼び方も良いや。ピリ姉も死んだのね」


ピリカ「あ、ああ……リオンに」


ミルカの脳内でリオンの顔と名前が一致する。ベルゼブブガールズの鎧女。ピリカには荷が重い相手だ。それにしても魔王軍同士で何故殺し合ったのか、疑問はあったがもう過ぎたことだと流した。


ミルカ「ピリ姉、こんな地獄の底に堕ちるほど悪いことしたのね。師匠殺しがカルマポイント高かったか」


オルフィア「人間が魔王軍に裏切る。というのも私がここにいるのを鑑みるにカルマポイント高そうだ」


ピリカ「そ、そうだ!レオンは!アンドロスに殺されたんだ……お、オレの旦那様もここにいるのか?」


ミルカ「ライオン野郎?いや、見てないわ」


ミルカ達は知る由もないが、武人として闘ったレオンは地獄には堕ちていない。堕ちていたとしてもコキュートスまでは来ないだろう。


ピリカ「そ、そうか…………まあ仕方ないか……。ていうか、なんでそんな地獄にミルカが。お、お前勇者パーティだろ」


ミルカ「それについても色々あったのよ」


オルフィア「少し情報を纏めようか。そしてその死者の手なら私も氷の中に沈めてくれそうだ。ミルカと言ったな、頼むよ」


ミルカ「やだね」


☆☆





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