【安価】貴方は勇者?として甘やかされたり 2
1- 20
175: ◆KuaBt5lP/7o6[saga]
2026/03/01(日) 19:19:09.95 ID:s+3VsTwc0

放課後。

セリア「――――私は!認められませんわ!」

グイグイと貴方に近づいてくるセリア、貴方は簡単に壁まで追いやられ逃げることが出来ない。

セリア「あんな……っ!どうしてとどめを刺さなかったんですの!あんな慈悲でこの私が……!」

そ、その……いや、痛くて……。

セリア「もっとましな言い訳をしてくださる!?」

出来るだけ痛そうな演技をしたのだが、何人かにはバレバレだったようで。当然それはセリアにもバレていた。嫌いな殿方にあんなことをされてプライドが許せないのか、セリアは必死に貴方を責め立てる。

ご、ごめん。でも、セリアさんを……傷つけたくなくて……。

セリア「〜〜〜っ!!!なん、ですかそれ……!」

セリア「とにかく!あの決闘の勝敗は無効ですわ!また今度、白黒はっきりしましょう!――勇者さん!」

う、うん……分かった……。

――その日からセリアの態度は軟化し、たびたび貴方に話しかけてくるようになった。とりあえず仲良くなれたかな……?と、貴方は胸を撫でおろしたのだった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
253Res/210.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice