ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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132:名無しNIPPER[saga]
2026/03/14(土) 22:24:53.36 ID:w0lSwtJHO
???「今宵はようこそお集まりくださいました! みなさま!」
勇者(煌びやかな照明と異国情緒あふれる楽器の音楽が流れる。
個室で区切られ、フカフカのソファに座った人々ーー男ばかりだーーは酒を飲んで、タバコを吸っていた。
タバコの白煙が、辺りに燻っている。
王国でも都市国家でも、高級な酒場はどこも変わらない。
スポットライトに照らされたのは、俺たちの部屋を昼間訪ねてきた中年の男
男は拡声の魔道具を使い、酒場全体に声を響かせる。
この男はこの酒場の支配人、と名乗った。
そうして、支配人は一段高いステージの床を杖で叩いた)
支配人「みなさま、長引く砂嵐でさぞ退屈を味わっていることと思います。
ですから、私どもはささやかな催し物を拵えました。
こちらをどうぞ!」パッ
<<オオオオオ!!
勇者(会場は響めく、今まで暗がりにいた俺たちーーステージに上がった聖女ちゃんと俺がライトで照らされ、姿を見せたからだ。
俺たちの格好はーー)
聖女「は、恥ずかしい、です……」//カァァ
勇者(聖女ちゃんは俯く、正直、怒りが湧くが何もできない。そんな自分を殺したいほど、無力を痛感するだけ。
聖女ちゃんが俺以外の男に肌を晒すのは怒りが湧く。ただ、この状況を作り出した俺自身に1番キレそうだ。
聖女ちゃんは顔、口元に黒く透けているフェイスベールをつけている他はない。
大きな胸も、引き締まって綺麗な腹も、形のいい桃のような尻も、マンコだって何も、ブジー以外はつけていない。
いや、その体には、様々な淫らな言葉がーー乳首には『クソ雑魚乳首』、口元には『旦那様の精液が主食です』、下腹には子宮の絵が描かれ、子宮に『旦那様の赤ちゃん専用部屋』、卵巣に『旦那様の精子で受精予約済』など、俺を興奮させる淫猥な言葉が書かれていた。
普段化粧をしない聖女ちゃんの目元には赤いシャドウが塗られ、金髪の長髪を一つのまとめてシニヨンにしていた。
正直、これもめちゃくちゃ可愛くて、こんな状況でも勃起して反応してしまう自分を殴りたい。
だが、許せないのは何よりもーー)ジャラ
支配人「本日は王国から仕入れました、禁欲的な王国から己の欲を満たすために逃げ出し、自分から奴隷となった女、そして、その奴隷を妻とした夫が、これから二週間、皆様の前で淫乱ショーをご覧に入れましょう!」
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