ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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235:名無しNIPPER[saga]
2026/03/20(金) 13:48:40.52 ID:sdjiLwgkO



 

 勇者「ーーんん」チュパチュパ

 すっかり行為も終わり、街の光苔も光量が落ちる深夜、精魂尽きた勇者はベットで寝ている。

 その勇者の口元に聖女は胸を差し出して、母乳を飲ませていた。

 聖女は祝福を受けているから、当然母乳も祝福の効果があり、癒しと深い眠りを与えてくれた。

 
 太夫「ふふふっ、相変わらず坊やは本当の子供みたいだね」ナデナデ

 太夫はその側で勇者の頭を撫でて愛ている。

 ちなみに、二人とも生活に支障が出るから、胎の精液は抜いて、セクシーな腰つきに戻っていた。

 太夫「……正直、坊やがここから突然いなくなって、心配してたんだよ。

 さっき言った通り、坊やはある日、この迷宮にやってきた。

 パーティを組まずにソロ(一人)でね」ナデナデ

 聖女「ーーー」

 太夫「坊やは、死にたがりだった。

 強者と死闘の末に死にたいって武人もいる。けど、坊やには死にたいだけの、自殺志願者だった。

 見てられなかったよ、昔の、変態どものおもちゃになった挙句、望んでない不老長寿で子供も作れなくなって絶望して、信仰からの奇跡と対極にある魔術を狂ったように、実際、狂っちまってたんだが、最下層で極めた時のあたしを見てるようだった」ナデナデ

 聖女「ーーー」

 太夫「だから、異様に腹が立ってね、坊やに色を教えてやった。

 いくら強くても、ベットに上がると真っ赤になった童貞坊やに手取り足取り教えてあげた。

 そのうち、お互いにどっぷりハマっちまった。

 子供ができなくなった女と、生まれた時から子供ができないーーと思っていた男の、感傷、傷の舐め合いさね。

 ……まぁ、そのどっぷりハマったせいで坊やはとんだ変態になって、あんたを弄ぶようになっちまったのは、想定外だったよ……。

 いくら、献身するといっても、いや、その相手だからこそ、体だけを求められてるのは余計に辛かっただろうに、あんたには本当に悪いことを教え込んじゃったね、すまない」ペコリ

 聖女「いえ、お礼を言うべきなのは私の方です。

 私が聖女になって勇者様と再開した時、嬉しくて、嬉しくて舞い上がってました。

 きっと、あのままでは昔との勇者様の変化に気づけず、どこかで破綻していたと思います、ですから、太夫様には感謝してます」




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