ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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257:名無しNIPPER[saga]
2026/03/23(月) 00:07:52.81 ID:/WP7PysrO
メイド「それと、自重するくらいにはご主人様に恩がありましたからね。不敬すぎました。それから、ずっと記憶に留めておく日々ーー
年月が過ぎ、メイド長を任され、ご主人様のご子息と結婚、主人とのプレイで、メイド服を着てメイドプレイを致しましたが、それなりの満足しかなくーーいえ、ご子息ーー主人とのプレイ自体は大満足でしたがーー心底、理解しました。
わたくしは、自分でメイド服を着てセックスしたいのではない、主人とセックスするメイドが見たい、のだと……」フッ
勇者「確かに、したいのと見たいのは違うからね」ウンウン
メイド「その悩みを抱えて歳をとっていきました。気がつけば老婆となって子供も、孫にも恵まれ、周りに羨まれる、何一つ不自由ない生活だったでしょう。
ですが、ずっとそのトキメキをもう一度……できるなら、絵画にして、永遠に残したいと思っていました。もう、ご主人様と奥様もお亡くなり、わたくしは悩みに耐えきれなくなり、主人に打ち明け、主人も悩みを理解して描いていいと肯定してくださりました。
もう、やらぬ後悔よりやって後悔し、あの世で両名にお詫びを、と、絵筆をとって愕然としました。
ーーお二人の営みを思い出せないのです。
お二人の顔は思い出せます。
ですが、着ていた衣類ーーわたくしが今着ているものと同じメイド服、ご主人様がいつも着ていたスーツも鮮明に思い出せるのに、どんなご洋服だったのかあやふや、どんな表情でお二人が口付けのあとに愛の言葉を囁き、それを盗み聞きした際、股間が、子宮が疼いたのか!
どんな体位で致して、わたくしもいつかーーその時はただお慕いしていたご子息と致す想像をしてしまった時のわたくしの不敬さからの罪悪感と、相反するのに湧き上がる高揚感。
挿入される部位を見て、わたくしのものもあんなに広がるのか、と無意識に手で触って体に走った性の衝撃ーーそれらがかなり薄れてしまっていました」ハァハァ
聖女“そこまで思い出せるなら十分では?”
勇者「うん、はじめてのセックスを盗み見た時って衝撃はエグいよね、いつも知ってる顔なら一層」ウンウン
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