144: ◆ynQ3DWdwUDRU[saga]
2026/03/23(月) 18:17:20.66 ID:FgyFujtQO
新たな魔王軍はベルゼブブが魔王に返り咲く。そもそも彼がサタンから魔王の座を奪ったのは弱く脆い人間どもを蹂躙する為ではなく神々との闘いのため。その次に魔王となったルシファーが変に人間と絡むから面倒なことになっていたのだ。
ヒイロ「つまりあなた達は我々か弱き人間達は捨て置いて、最強上位存在バトルの為の兵力増強に舵を切るということですね〜」
ミルカ「ホント、よくやるわ」
ルノ「勇者の皆さん。私も気持ちが分かるとは言えませんが、ここは魔王軍を退けたということで矛を収めましょう」
「し、仕方ないですね」
「さらに七つの大罪と闘うなんてゴメンだわ…」
タマモ(ルシファーの攻撃で人間領地大変なことになってるでしょうけど、ま〜人間どもには今後一万年の平穏な方がリターンは大きいどすえ)
⭐︎⭐︎
ルシファーが倒れる荒野から数km離れた森林地帯、レンの息は絶え絶えだった。血が足りない。
レン「いや、死ぬ。死ぬ死ぬ……なによも〜結果延命意味ないじゃ無い…はあ、はあ、はあ…手と脚の痛みもひどくなってきたし…」
レン「…まあ、手は尽くしたっていうなら…リラもシトリーも手を繋いで踊ってくれるか……んん〜!…シア、ミーニャアメリアゴメンねっ…」
アスモデウス「まだくたばるには早いぞレン」
レン「うわ!こほっ…めちゃくちゃ美しい…アスモデウスじゃない」
アスモデウス「貴様は余の嫁じゃからな。勝手に死なれては困る。貴様が死にかけなのを見るのは3回目じゃな」
男の頃に命からがらアスモデウスの腕を切り落とし撤退させた時。罠に嵌めてあすもでうすになる程魔力を消費させた時。そして今回。2人には妙な縁があった。アスモデウスが回復魔法を発動する。
パァ
レン「ひ、日頃の行いが良いのかしらね〜…」
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