187: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/03/29(日) 00:13:36.45 ID:+zjX2mxg0
フィオナ「うう。シア、ミーニャちゃん」
フィオナが2人のことについてレンに聞かされた。陰部から魔王の体液が溢れていた。つまりはそういうことだ。
アメリア「冒険者だから私たちはいつでも覚悟はしているわ。オルソンの時もそう…2人はきっと立ち直ります。私たちでケアしましょう!」
レン「うん!付きっきりで看病するわ!」
しかしレンはアメリアに額を軽く押されるとベッドに倒れた。
レン「あららら…」
アメリア「歩けるようになっても肉体のダメージは消えないわよぉレンちゃん?ほら、聖水を飲んで眠って。聖属性魔法で身体も清めてあげますからねっ」
パアアア
レン「んはぁ…至福…落ちる」
フィオナ「わ、レンも寝ちゃった。ほんと、大変だったんだね……」
アメリア「レンちゃんはともかく、2人は肉体だけでなく心のダメージが回復するまでどれくらいかかるかしら。私も休みながら聖属性でメンタルケアしていくからフィオナちゃん、手伝ってね」
フィオナ「もちろんだよっ。掃除洗濯ご飯、レンのお嫁さんになるために何でもこなせるようになったんだから」
☆☆
そのまま日付が変わり、次の日の朝。流石の回復力を見せたレンはベッドから起き上がった。
レン「ふあ…2人は?…寝てるわね。途中で起きた様子も無いか。あ、義足つけっぱだわ」
寝てる間も僅かな魔力で維持可能な義足だが、屋敷でくらいは外すべきだろう。どうやら強度自体も本人の肉体に依存するようで、勇者の肉体のレンの脚を模倣した義足はかなり強靭。
おそらく寝てる間もアメリアが定期的に聖属性魔法をかけてくれたのだろう。身体のだるさがかなり楽になっている。右手で髪を撫でようとして、手首から先が無いことに気付いた。
レン「おっとそうだったわ。慣れないとね。手首くらいなら、聖属性治癒で何とかなるかしら?でもミルカめちゃくちゃ痛かったって言ってたしな〜」
二度とはけないと思っていたスリッパを履き、寝室を出る。アメリアとフィオナが朝食の用意をしていた。
フィオナ「あ!おはようレン」
アメリア「おはようレンちゃん〜♡身体は大丈夫?」
レン「んふふふふ。うん」
愛する嫁達との生活。そのために自分は魔王軍と闘っていたのだと思い返した。この嫁達と末長くエチエチな生活が送れれば自分は満足なのだ。
レン「幸せね〜」
アメリア「シアちゃんとミーニャちゃんも、じきに一緒にご飯食べられるわよぉ」
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