68:名無しNIPPER[saga]
2026/03/19(木) 00:58:00.86 ID:EFNYSoqsO
ルシファーの隣についたオルフィア。彼女の援護があればこの場は五分五分、いや、レンが殆ど闘えない以上有利になるだろう。流石は自分が唯一その価値を見出した人間だと魔王は笑みを浮かべた。
ルシファー「ごほ…はあ、はあ。オルフィア、私の体力を回復させるのだ」
オルフィア「…」
ルシファー「…オルフィア?」
そばまで来て黙るオルフィアに怪訝な表情を向ける魔王。次の瞬間、麗しいオルフィアの全身が醜く膨らみ、破裂した。
ドパンッ!!
ルシファー「なっ!?」
驚愕するルシファー。顔に付着したオルフィアの血液を拭う事もできず、呆然とした。そして黒い霧が邪悪な実体を現す!
ヒュオオオオオ
レン「あれは…!?」
アスモデウス「ミッフィー。メフィストじゃ」
レン「あれがメフィスト…!?スタンピードの首謀者の…て、ていうかなんて事してんのよ」
アスモデウス「貴様もミルカの通信を見たじゃろ、オルフィアの魂はすでに地獄に堕ちておる。あれは抜け殻の肉人形よ。どう扱おうが構うまい」
アスモデウス「それにしても、まさかルシファーがあの通信を見ていなかったとはな。確かにオルフィアのウィンドウは魔王の間には出ない設定だったが…くくく。あまりの間抜けぶりに絶句じゃ!」
アスモデウスはオルフィアの肉体を一瞬の隙でも生めれば儲け物だと考えメフィストに取り憑かせていた。しかし一瞬どころか戦況を把握していなかった魔王は数秒フリーズした。オッドアイの少年の姿となったメフィストが爆笑する!
メフィスト「あははははは!あはっ!ふふふふっ!ら、ルシファーさんってそんな顔するんだねっ!ボクずっとそんな顔見たかったんだよ〜!!」
ルシファー「め、メフィスト貴様…」
メフィスト「せっかく便利な部下が来たと思ったのに残念だったね!どうだったオルフィアさんの破裂。勇者狩りで攫った子たちに同じような事沢山してたじゃん。一番綺麗だった?いひひひひっ!」
ルシファー「〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
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