ハーレム勇者のTSもの7【安価コンマ】
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962: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/07/01(水) 00:18:28.09 ID:Q8SuHKsk0


リン「次のライブの衣装や曲を決めていきますよ!」


ウルシ「なんだすっ飛んで来て損しやしたぜ」


ミルル「ミルルの魅力で客どもを悩殺〜♡きゃははっ」


エリカ「モームの戯れ言から始まったアイドル活動が軍事費調達のメインを締めるようになるなんて100年前は思わなかったわね〜!」


 ここは魔王軍メインの円卓ではなく、ベルゼブブガールズの会議室。立派な二本の角を携えた天才エリカは相変わらずエナドリをストローで啜りながらニベルコルを見た。


ニベルコル「お父様とルーシー様はお出掛け中ですわ!ほらミルル、口にクリームついてましてよ」


ミルル「わぶぶ」   


 ミルルの口をティッシュで拭うニベルコルは立派な姉の姿だった。魔王軍最高幹部であるベルゼブブガールズの内、この姉妹とニケナ、ツバキ、アルカネット、エリカはマジカル☆フライガールズというアイドルユニットとして100年以上活動しており、その知名度はジャポ国等オリエンタル地方を中心に凄まじかった。ほとんどのファンは彼女たちが魔王軍の幹部で危険極まりない存在だということは知らない。ビジュアルに釘付けなのだ。


アルカネット「おうウルシ!お前も手伝って貰うで〜。ウチら沢山人間どもや魔族から資金やアーティファクトぶん奪ってやらなあかんねん」


 ウルシ「ジャポ国じゃオタクらを推しすぎて破産した方までいるんですぜ」


ツバキ「きゃははぁ!それって自業自得じゃんな〜♡ま、拙者が可愛すぎてゴミどもが狂うのもわかるけど〜」


ミルル「ツバキ第150回総選挙で最下位だったんですけどwぷぷ〜!!」


ツバキ「んだぁクソガキ〜」


カエデ「あれももう何回もやり過ぎて意味の無い順位になってきてるよね。人間どもは世代交代してるから楽しく投票してるけどさ」


リン「顧問は今日は来ません。ティアさんリオンさんも美食探究のため不参加ですので、今いるメンバーで会議を始めますよ」


ウルシ「あっしは帰ってもよろしいですかね」


リン「駄目です!ライブのことだけではなく、人間界の情報も聞かせて貰わなければなりませんからね」




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