【安価コンマ】美少女パーティに参加して
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282: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/09/26(土) 07:26:10.77 ID:mcLP4JbzO
2 尻尾を触らせてもらう
リア「⋯⋯」
リア(本当に夢みたいだな⋯⋯)
隣に座るウィンを見つめ改めて思う。ステージの上で元気を振りまき、多くの観客に混ざって彼女を応援していた自分の前に彼女が。特に対価を支払うわけでもなく二人きり、独り占めの状態。
ぴこぴこ動く猫耳。愛らしい顔立ち、大きな胸に華奢な体。ゆらゆら揺れている白い尻尾。緊張はすくなくなったものの、会話している最中なのに彼女のあちこちに視線は向いてしまう。
気づけば細くて毛並みの綺麗な尻尾を少年の視線は追っていた。まるで別の生き物のように、生きているみたいに自由自在に動き――
リア「わぷっ」
顔を優しくひと撫でしていく。ウィンの匂いが間近で香る。
尻尾を見つめていたことに気づいたらしい。少し少年へ近づき、体の向きを変えたウィンがいたずらっぽく笑っている。尻尾が届くようにお尻を向けており、スカートに空いた尻尾用の穴が見える。
肉付きのいい臀部、その割れ目がうっすらと浮き上がっており思わず見てしまう。
ウィン「そんなにボクの尻尾が気になるー?」
リア「あ、ああ。ふわふわしてて触り心地良さそうだな」
ウィン「触る? いいよっ、尻尾くらい」
できるだけセクハラにならないよう言葉を選び、変なところを見ないように自分を制していると彼女の尻尾が彼の前で止まる。
リア「えっ!? い、いいのか⋯⋯なら」
憧れの少女、末端とはいえその体の一部に触れられる。そう言われると断る理由なんて思い浮かばず、言われたまま彼は尻尾を掴む。緊張のせいか順手で若干力が入り、ぎゅっと。
ふわふわの毛の中に細い芯のような硬い感触。柔らかい肌の体温を感じる。
ウィン「――にゃっ!?♡ ちょ、ちょっと――」
が、握った瞬間ウィンが鳴いて体を跳ねさせた。驚いた少年の緩んだ手から尻尾が離れ、無意識にリアがそれを追おうと手を動かす。すると、先ほどとは違う柔らかさのものにむにゅっと手が触れた。
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