【安価コンマ】美少女パーティに参加して
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283: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/09/26(土) 07:26:47.70 ID:gy8wz7hIO
 
ウィン「っ!?♡」
 
 気づけば振り向いた彼女の片方の胸を、少年は鷲掴みにしてしまっていた。服の上からでも柔らかさが分かる圧倒的なボリューム。指が沈み、体温の温かさと幸せな感触が彼の指に伝わる。
 
リア「うお⋯⋯」
 
 急なトラブルに頭が追いつかず、思わず一度揉んでしまう。彼と同じく、わけも分からないといった様子のウィンは体をびくびく震わせた。敏感な反応だが、どうしてそんな反応をしてしまうのか自分でも分かっていないらしい。恥ずかしそうな様子はなく、ただ不思議そうな顔をしている。
 
ウィン「精霊くんもおっぱい好きなの? メンバーの子も触ってくるけど」
 
リア「–―わっ!? わ、悪い。尻尾を触ろうとして」
 
ウィン「だいじょーぶ。ボクも急に振り向いたから。ちょっと尻尾触られたことにびっくりして⋯⋯」
 
 少年が慌てて手を離すと、ウィンは乱れた服を手で整える。その際に服が擦れたのだろうか、小さく声を漏らし首を傾げる。そして何事もなかったかのように再びお尻を向けた。
 
ウィン「今度はもう少し優しく触ってくれると嬉しいな。尻尾はびんかん? らしくて」
 
リア「あ、ああ。分かった」
 
 トラブルとはいえアイドルにあんなことをしたら即処刑ものだろう。他人がいなくても普通の女性なら気まずい感じになるか、逃げ出すか、怒るかする筈だ。だがウィンはいつも通りな様子で尻尾を彼の前に差し出す。
 触った反応から察するに、重大さをあまり理解していないのだろう。とりあえず兵士に突き出されることはなさそうだ。
 


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