過去ログ - 昔の思い出を語りたくなった。
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25:名無しのパー速民[sage]
2012/12/06(木) 19:42:26.67 ID:kD2JEfX9o
見てるよ。
ゆっくりやってくれ。


26:>>1
2012/12/08(土) 18:12:54.35 ID:rIc3ntaZ0
書いていきます


27:>>1
2012/12/08(土) 18:22:24.00 ID:rIc3ntaZ0
俺を迎えに来るのは母だった。しかし、毎回のように家に着くと、父とは違う男性がいた。
そして、母は必ず俺にこう言って二階の寝室へその男と消える
「二階には来てはダメ。博人は一階にいて、このケーキでも食べてて」
そのケーキはその男が買ってきたもので、俺は特になんとも思わず食べていた。
ただ、どうしてもその男を好きにはなることはできなかった。
以下略



28:>>1
2012/12/08(土) 18:41:42.25 ID:rIc3ntaZ0
ある日、どうしても気になった俺はその寝室を覗いてしまった。
部屋から漏れる母の嬌声と肉体がぶつかり合うような音
俺はそれをこの目で見てしまったんだ。その時の光景は忘れられない。
そして、男は帰ると母親から叩かれた。

以下略



29:>>1
2012/12/08(土) 18:52:01.71 ID:rIc3ntaZ0
父も仕事から真っ直ぐ晩酌にでも行っているのか分からないが、12時を過ぎても帰ってこないと言う日が多々あった
俺の家庭はこの頃すでに、内部では崩壊していたと言える
そして、その日はきた

卒園を控えていた俺を母はいつになっても迎えには来なかった
以下略



30:>>1
2012/12/08(土) 19:03:44.70 ID:rIc3ntaZ0
日暮れて、気温も下がってきた頃に父が迎えに来た
先生に父が一礼すると、俺の手を握って家まで一緒に帰った
家の前に着くと、家の電気はついていなく、鍵はしまっていた
父が鍵を開けて、居間にいくと特にいつもと変わった様子はなかったが、クローゼットの中の衣服や母名義の通帳がなくなっていた
父には母に出て行かれる心当たりもなく、ただただ狼狽していた
以下略



31:名無しのパー速民
2012/12/08(土) 19:54:05.63 ID:MAblY1lDO
マジか不倫で別れるとか…


32:>>1
2012/12/08(土) 21:35:06.66 ID:rIc3ntaZ0
>>31

はい
蒸発して以降、今も母の消息はわかりません


33:>>1
2012/12/08(土) 21:52:37.19 ID:rIc3ntaZ0
そして卒園式当日
父は出席できなかった。なので、俺のところは両親が参列しなかった。
そしてまた、日和の父も会社を空けることはできなかったらしく、両親が参列していなかった。
しかし、日和はともかくとして、俺は寂しいという感情はひとつもなかったんだ
日和が俺の傍にこの頃からいてくれた。
以下略



34:名無しのパー速民
2012/12/08(土) 21:55:31.08 ID:M42IZbcIO
みてる


35:>>1
2012/12/08(土) 21:58:17.15 ID:rIc3ntaZ0
そして、4月
地元の小学校に俺と日和は入学した
勿論お互いの両親は参列していない
俺はこの頃相変わらず、無愛想でコミュ障な少年だった
友達という奴もあまりおらず、また同じクラスになった日和だけだった。
以下略



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