過去ログ - 【浮かれた】幼なじみのお部屋で寝落ち・・・13回目【大学生】
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さや
◆0j8YIq7DEniB
[sage]
2015/06/15(月) 00:37:20.12 ID:XRWaCHFco
私事の特別な日を控えた私は、それを除けば、クリスマスの一週間前という日を過ごしていることになる。
正確には、クリスマスの日にある仕事の準備である。
そこで使う資料を大急ぎで仕上げにかかっていた。
今日に限っては急がなければいけない理由があるのだ。
まあ普通に時間の猶予もないんだけど…。
そんなこんなで集中して取り組み、なんとか21時前には完了した。
為せば成る。手も抜いてない…はず。
再度チェックして、職場の方に添付メールを送信、今度こそ完了である。
ほんの一息ついて、スマホから別の相手に一言メールを送信する。
返事も待たず、はやる気持ちをそのままに立ち上がった。
鏡の前で軽く髪を整え、用意した小袋を手に家を後にした。
緩んだ頬に冷たい風が吹き付ける。
こんな寒さを感じるのも、ほんのわずかな間だけ。
身体が冷える前には、格別に温かい部屋にたどり着く。
それに、今夜は冷める気がしない。
そんなことを考えている間に早くも扉の前にいる。
浮ついた気持ちのまま、その扉に手をかけた。
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