12:名無しNIPPER[sage]
2024/09/28(土) 12:22:42.63 ID:rBr7doa00
家に入り私の部屋に2人で入る。これからのことを思ってなのか顔は紅潮し普段の彼女とは想像できないほどに無口だった
早速私はスカート、パンツを脱ぐと脱いだ勢いでチンポが大きく跳ねる、この瞬間の解放感が好き
揺れるチンポに目を細めてぽぉ〜と熱く見つめている夏穂だが
なんだか少し距離がある、今の位置ではチンポに手は届きそうにない。
私は仕方なく自分でチンポに手をそえて[田島「チ○コ破裂するっ!」]しようとするがやっぱり夏穂の位置が気になった
詩音「夏っ夏穂?なんか遠くない?」
夏穂「あっ!??ごめんね詩音ちゃん!でも慣れるまではこのままでさせて」
そうは言われても気になってしまって中々集中出来ない、私の精神の影響を受けてか心なしかチンポの硬度も少し柔くなってる気がする
夏穂「でも…ちゃんと」
夏穂はゆっくりとシャツのボタンを丁寧にしたまで外して…その後はスカートを脱いだ
詩音「うあ?」
夏穂「オカズにはなって見せるから…?」
上着のシャツのボタンをすべて外し、
淡いピンクのレースのパンティと上着の内側にあるレースのブラがチラチラと見え隠れしている
服を完全に脱いだわけじゃないのに何だか妙なエロさを感じる
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