SSの練習

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226 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:23:36.01 ID:upA4iEFU0
・アサシオ、別のヤリ部屋へと行く 
深海吹雪「うーん…あっアサシオさんおはようございます…」ペコッ
アサシオ「おはよう吹雪さんッ」ニコッ
峯雲(吹雪さんマイペース過ぎる…///)
深海吹雪「あっ峯雲ちゃんッいつからいたの?」
峯雲「ねっねえさんにレイプされていた時にいましたよ…///」
深海吹雪「え”っ(絶句)」
アサシオ「やーねぇ…提督とは違う愛の形というヤツで…ねえ吹雪さん…」ニッコリ 
深海吹雪「ひゃっひゃい、その通りですアサシオさんッ(恐怖)」
アサシオ「あっ目的地に到着したみたいね二人共ッ」

・ヤリ部屋に入ると、白濁に染まって痙攣してる潜水新棲姫とジャーヴィスを犯すジェーナスがいた
アサシオ「失礼します…」ガチャッ
潜水新棲姫「…ア”ッハァアン…―――///」ガクッガクッ
ジャーヴィス「やっ、やめてぇ…ジェーナスゥ…もう……///」ビグビグンッ
アンツィオ(ジェーナス)「ゴッゴメンナサイ、デモゥ…体ガ…イウ事…キカナイィ…ノゥ……///」ジュブッジュブッ
峯雲&深海吹雪「?!!」
アサシオ「うん、まあ、禁断の三角関係ってやつねッ」テヘッ
峯雲&深海吹雪(全然違います?!)
アンツィオ&ジャーヴィス「アアアアアアアアアァアアアアァ―――――ン!」
227 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:24:18.97 ID:upA4iEFU0
・アサシオ、気絶してる潜水新棲姫の膣内の精液を尻尾で吸引する
アサシオ「潜水ちゃん、可愛いわね…///」シュルッ
深海吹雪「あっ(拘束を解いてくれた?!)」
峯雲「あっアサシオ姉さん…?」
アサシオ「ちょっと分けて欲しいの、貴女のザーメン…///」ズボッ
潜水新棲姫「ヲ”ホォゥ…///」ビグンッ
アサシオ「あっ潜水ちゃんの膣内、凄く締まるわぁ…///」ゾクゾクッ
潜水新棲姫「アッアサ、シオ…ッヤ、ヤメテェ…///」ガクッガクッ
アサシオ「ごめんね、潜水ちゃん、エイッ」ズボボボボッ
潜水新棲姫「ア”アハアアアアアァアアアァアアアアアアアン…――――///」
・峯雲と吹雪がその痴態に驚いてる隙に、アンツィオはジャーヴィスに中出しする
峯雲「ちょっと姉さん…?!」
深海吹雪「やっやりすぎですよ…!?」
アサシオ「ごめんなさい、でもぅ…凄く美味しくてぇ…ねぇ…潜水ちゃん」デュイイイイイインッ
潜水新棲姫「ヒィ…モッウ、ユルシ、テェ…アサシオゥ…///」ビグビグンッ
アンツィオ「オォウ、向コウモ盛リ上ガッテルワネ、コッチモ負ケテランナイワ…///」チラッ
ジャーヴィス「アァン、ジェーナスゥ…後がぁ…酷いわよぅ…くぅ…///」
アンツィオ「オオウ、ペニスカラスペルマデルデルデルウウウゥウウウ…///」ドブウウウウウウウウウ…
ジャーヴィス「エッ中出しぃ、ひどい、ひどいよぅ…ジェーナス、ジェーナスゥ…///」ガクガクンッ
アンツィオ「ト、トマラナイ、トマラナイヨウウウウウウウウゥ…」ブシュウウウウウウウウ…
228 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:24:41.75 ID:upA4iEFU0
・一通り、行為が済んだ後、正座させられるアサシオとアンツィオ
アサシオ「イタタタ…凄く痛いです…」
アンツィオ「でっかいタンコブが、ソーリー、ジャーヴィス、潜水新棲姫…」
ジャーヴィス&潜水新棲姫「フンッ」プイッ
峯雲(ああ、馬鹿姉さん…)
深海吹雪(ジェーナスちゃんの方、どうやって許しを請うんだろう…)
アンツィオ「な、なんとか発情期は収まったみたいだわ…ふぅ」
ジャーヴィス「……ねぇ、そんなにツライもんなの、発情期ってヤツ…///」
潜水新棲姫「……マァナ、私モ経験シテルカラソレ以上ナントモイエナイ…///」

・発情期を妄想して赤面するジャーヴィス 
ジャーヴィス(ダーリンを差し置いて浮気するつもりはないけど…)
峯雲&深海吹雪(……ん?)
ジャーヴィス(やっぱり発情期ってアレだよねぇ…///)カアア…
峯雲&深海吹雪(コレ、相当ムッツリだね…)
アンツィオ「ジャーヴィス、何を考えてるの…?」
ジャーヴィス「いっいえ、別に…///」
アサシオ&潜水新棲姫(……アララッ)
229 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:25:13.71 ID:upA4iEFU0
・ジャーヴィス、提督に会いに行こうとする
ジャーヴィス「私、ダーリンの所に行くね…///」ダッ
アサシオ「エッ!?」
ジェーナス「ちょっ待ちなさい!」
ジャーヴィス「二人共、ダーリンに一杯叱って貰いなさいッ」
アサシオ「そっそれはぁ、そのっ」
ジェーナス(私なんか解体処分されちゃうわよッ)
ジャーヴィス「フンッジェーナスの馬鹿ッ」
峯雲&深海吹雪&潜水新棲姫「アチャー…」
 
・ジャーヴィス、目的地に着くも地中海&黒サラとイチャつく提督を目撃
ジャーヴィス「此処まで来れば、アレ、ダーリン…?」ガチャッ
提督「ん、ふぅ…ぷはぁ…ふたりとも…」
黒サラ「モウ、チョットダケキスシテ欲シイワ…///」
提督「くぅ…地中海の方も…くぅ…はあぁ…」ドクンッ
地中海「ンゥ〜ゴクンップハァ…提督ノ精液ィ…御馳走様…///」ケプッ
ジャーヴィス「…」
提督「やれやれ、今夜は寝れそうにないな、はぁ…」
ジャーヴィス(ダーリンのバカーーーーー浮気モノーーーーーッ)ダダダッ
230 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:25:43.09 ID:upA4iEFU0
・ジャーヴィス、ヤリ部屋に戻って、皆にとある提案を持ち掛ける
ジャーヴィス「はぁ…はぁ…ダーリンが不倫してたぁ…うぅ…(号泣)」
深海吹雪「いやいや、アレはハーレム…ですッ(極論)」
峯雲「そもそも、ソレを見越して結婚したのでしょう?(正論)」
ジャーヴィス「うるさいうるさいうるさーーーーーーーい!(逃避)」
峯雲&深海吹雪「あははは…(諦観)」
潜水新棲姫「デ、ナンデ戻ッテ来タンダ…オ前?(疑問)」
ジャーヴィス「決まってるでしょ、私も浮気する為に戻ってきたの!(自棄)」
一同「エ”ッ(絶句)」
 
・一同、ジャーヴィスに考え直すよう説得するも無駄に終わる
深海吹雪「一度発情期に染まってしまうと…抜け出せなくなります…」
アサシオ「経験者から言わせて貰うと…はっきりいって快楽地獄ですよ…」
潜水新棲姫「姫級ニ備ワッタ悲シイ性ダ…艦娘ニトッテ知ラナクテイイ世界モアル…」
ジャーヴィス「フンッジェーナス…貴女はどう思うの…?」
アンツィオ「私は…苦しかったけど…気持ち良かったわ…ソレに、提督の事なんか興味ないし…///」
ジャーヴィス「それじゃあ、私も味わってみたいな、雄型の味…峯雲もそう思わない…///」
峯雲「わっ私はそのぅ…忌雷となら…///」
ジャーヴィス「じゃあさ…私を滅茶苦茶にしてもいいわよ…みんな、どうせ溜まってるんでしょ?」
231 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:26:10.97 ID:upA4iEFU0
・雄型のいるヤリ部屋まで行く一同
アサシオ「…本当にヤるんですか?」
ジャーヴィス「…女子に二言はないわッ」
潜水新棲姫「ソレ、使イ方間違ッテイルゾ…」
深海吹雪「別に後戻り出来ないって訳じゃないですよ…」
ジャーヴィス「ムッツリの癖に、それ以上言わないでよッ」
峯雲「着きましたよ皆さん、此処に雄型を管理してます…」ガチャッ
雄型「グウウゥ…ッ」
ジャーヴィス「ヒィッ?!」
潜水新棲姫「確カ…リシュリューガ管理提供シテイルンダッタナ…」
・ジェーナス、ジャーヴィスを心配する
アンツィオ「大丈夫、ジャーヴィス…?」
ジャーヴィス「ッ…大丈夫よ…貴女に犯されるより全然マシよ…///」フフンッ
一同(…そうかなぁ…?)
アンツィオ「ジャーヴィス…提督には正直に話していいから…好きにして…」
ジャーヴィス「…いいえ、私は浮気する為に此処に来たのッ」
アンツィオ「浮気とかそういうレベルじゃないから…コレ」
ジャーヴィス「ジェーナス、解体処分されたくなかったら雄型の性交を教えなさいッ」
アンツィオ「―――――…はぁい…ッ」
一同(…もう知らない…///)
232 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:26:35.42 ID:upA4iEFU0
・ジェーナス、深海吹雪と潜水新棲姫に丸投げする
アンツィオ「といっても、私はそんなにやってないからね…///」チラッ
深海吹雪&潜水新棲姫「…ワタシ?」
アンツィオ「後はよろしく…///」
潜水新棲姫「…ヨシッ私ガ首輪ヲ抑エテオクカラ…吹雪ガ犯サレロ…ッ」ニタア…
深海吹雪「…ええぇ…ずるいなぁ、潜水ちゃん…///」
潜水新棲姫「…ウルサイ…先刻カラフタナリ勃起シテルジャナイカ…///」
潜水吹雪「うぅ…アレだけ射精したのにぃ…また発情期にぃ…///」
峯雲「発情期が収まるまで数週間は掛かりますからね…///」
アサシオ「私もそうだけど…中々不便な体質よ…///」
・潜水新棲姫に抑えられた雄型のナニ、深海吹雪にパイズリフェラされる
潜水新棲姫「オッイキノイイ雄ダ、吹雪ッ」ガチャッ
雄型「グオオオォ…」
深海吹雪「はぁい、まずはですね、雄型のペニスにキスをします…んっ」チュッ
雄型「グウウウゥ…」ガチャッガチャッ
潜水新棲姫「ッ…オイオイ、サッサトヤレヨ…暴レルカラ…///」
深海吹雪「待って…ふふふ、私のおっぱいでパイズリしてやりましょう…///」ズリュズリュッ
雄型「オオオオオォ…」ガタッガタッ
深海吹雪「ははは…私のおっぱい…そんなに気持ち良い…峯雲ちゃんほどはないけど…///」チラッ
峯雲「はっはうぅ…吹雪さんのエッチィ……///」
233 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:27:01.87 ID:upA4iEFU0
・深海吹雪は雄型の射精により白濁にそまり、そのまま抑え付けられ挿入される
雄型「ンオオオォオオオォォオオオ…!!」ドビュドビュドビュウウウルウウウウウッ
深海吹雪「キャアァアアアァ…気持チ良イイィ…///」(眼が赤く光る)
峯雲(吹雪さん…完全にアッチモードに入ってる…///)
潜水新棲姫「オッ雄型ァ…暴レルナ…アッ…!?」バッ
雄型「グギャアアアアアァアアアァァアアアア…!!!」ガバア…
深海吹雪「アアァ…激シイ…アッ挿入ッテル…分カル…アアアァン…///」ズニュウ…
雄型「アギャアアアアァアアァアアアアアン…!!!」ズチュッズチュッズチュッ
ジャーヴィス(そんな…吹雪のアソコ…壊れちゃう…あんなの…///)ガタガタッ

・深海吹雪は思いっ切り地面に叩き付けられながら雄型の快感を貪る
深海吹雪「ヲ”オホゥ…グホゥ…アアァ…///」ビシッビシッ
雄型「アッギャアッグオオオオオオン…!!」パンパンパンッ
アサシオ(昔はトラウマだったけど…やっぱり気持ちよさそう…///)
峯雲(吹雪さん…完全に姫級のソレだ…///)
深海吹雪「フヒィ…アヒィ…ア”ッ射精シタイノネ…イイヨ、ネェ…///」ニコッ
雄型「グウウゥ…ガッッガハアアアアアアアアン…!!!」ドビュドビュドビュドブウウウウ…
深海吹雪「キタキタキタアアアアァアアアン…///」ビグビグビグビグンッ
潜水新棲姫(吹雪…幸セソウナ顔シテ…羨マシイ…///)
234 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:27:25.97 ID:upA4iEFU0
・深海吹雪は妊婦の様に腹が膨れるがまだ性交をヤり続ける、止めようとするジャーヴィス
深海吹雪「フフッ久々ノ快感…イイヨ…コレ…」プックリ
アンツィオ(あんなにお腹膨らんで…完全に艦娘の嗜好と逸脱してるわ…///)
雄型「ギャッギャア…ガアアアアアン…!」ズブウッ
深海吹雪「キャッ第二ラウンド開始ネ…ハア…気持チ良イ…///」ブルウッ
ジャーヴィス「ちょっとちょっと…早く止めないとお腹が破けるわよ…?!」ガタッ
潜水新棲姫「心配スルナ…姫級ノ体ハ頑丈ダ…ソレニ発情期ハコレカラガ本番ダ…ッ」
ジャーヴィス「そっそんなぁ…吹雪ぃ…///」チラッ
深海吹雪「アハアアアアアアアアン…///」ガクッガクッ

・ジャーヴィスは葛藤する合間に、深海吹雪はナ級を妊娠出産する
ジャーヴィス(私、わたし…こんなっつもりはぁ…///)
アンツィオ「ジャーヴィス…逃げるなら今よ…」
ジャーヴィス「ッジェーナスは黙ってよ…レイプした癖に…///」フンッ
アサシオ「あら…吹雪さん…もしかして…///」
深海吹雪「アアアァン…オ腹ニィ…赤チャンガァ…///」ブルウ…
ジャーヴィス「えっ嘘うそウソ…吹雪ぃ、そっそんなぁ…///」サーッ
雄型「グボオオオオオォ…(ペニスを引き抜く)」ズボオ…
深海吹雪「アアァアンッ産マレルウウウゥウウゥウ…///」ドボオオオオ…
ナ級「グゥ…グオオオォオオン…!」ベチャアッ
235 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:27:55.74 ID:upA4iEFU0
・ナ級、ジャーヴィスに襲い掛かるも峯雲に抑えられる
ナ級「グウゥウ…グオオオオオォ!」ダッ
ジャーヴィス「ひっいやああぁああぁあああぁ…?!」
峯雲「ナ級、駄目よ、めっ!」
ナ級「グッグルルルルウウゥ…ッ」
ジャーヴィス「みっ峯雲ぅ…」
峯雲「だっ大丈夫ですか?ジャーヴィスさん…」
ジャーヴィス「へっ平気よッそんな雑魚艦でビビる程じゃないわ!」
一同(…ヤセ我慢しちゃって…)

・峯雲、ナ級のペニスを手コキしつつフェラチオ、そして射精
峯雲「ふぅ…もぅ…あら、貴方…///」
ナ級「グウゥ…グウゥ…グオオオォ…ッ」(勃起)
峯雲「仕方ないわね…ほらっ気持ちいい…?」シコシコッ
ジャーヴィス(ワッ峯雲、ナ級のペニスを扱いてる…///)
峯雲「ふふふ…ほら、しゃぶってあげるから、んっむちゅ、レロレロ、あむッ…///」
ナ級「グウウウゥ…グゴオオオオオ…ッ」
ジャーヴィス(みっ峯雲の顎、外れるでしょ…よくヤれるわね…///)
アンツィオ(ジャーヴィス…なんだかんだ見惚れてるわね…///)
236 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:28:30.51 ID:upA4iEFU0
・ナ級は峯雲に盛大に射精して紳士モード、雄型と深海吹雪は再度ハッスル開始
峯雲「んむ、くちゅ、むちゅ、ニュルウウ…///」
ナ級「ゴォ…ゴォ…ムゴオオオオオオオオォオオオォオオ…!!」ドブドブドブドブビュルウウウウ…
峯雲「きゃあ…ザーメンシャワー、あつい…///」ニッコリ
ジャーヴィス(うわあ…体中精液だらけなのに…峯雲はエッチな顔してる…///)
ナ級「グゥ…グゥ…スウゥ…ッ」
深海吹雪「………ンッマタペニスガ硬クナッテルゥ…///」
雄型「ガアァ…ガアアアアアァアアアァアアァアアアア…!!!」ズチュッズチュッズチュッ
深海吹雪「ハッアアァ…アンッイイヨ…貴方ガ収マルマデ…滅茶苦茶ニシテェ…///」(赤目)

・アンツィオ、峯雲に近づき、深海化のツボを押す
峯雲「ふぅ…ふぅ…吹雪さんもよくヤるなあ…///」
アンツィオ「……峯雲ッ」ソーッズボッ
峯雲「えっきゃあ…ガァ…ナンデ…ジェーナスシャン…ッ」シューッシューッ
アンツィオ「このやり方…地中海に教わったんだ…アンタも味わいたいんでしょッ吹雪みたいに…///」
深海峯雲「グウゥ…ソンナァ…コトゥ…ナイデスゥ…///」
アンツィオ「ほらほら…自分の欲望に素直になりなさいな…折角ナ級サマがいるんだから…///」
深海峯雲「ナッナ級ヲ…ッ」ゴクリッ
アンツィオ「地中海みたいに下僕にしてやりなさい、自分の」
237 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:28:55.71 ID:upA4iEFU0
・深海峯雲、正常位でナ級を受け入れる
深海峯雲「アアァ…ナ級…コッチへ来ナサイ…///」
ナ級「グモゥ…グモオォゥ…!」ガバッ
深海峯雲「ファアァン…太クテ…熱イィ…///」ニュルウ…
ナ級「ゴモオオオオォオオォン…!」ヌチュッヌチュッヌチュッ
アンツィオ「凄い迫力…///」ゴクリッ
潜水新棲姫「地中海ニ目ヲ付ケラレルダケハアルナ…///」
ジャーヴィス(徐々に…この空間が…歪んでいる…///)
深海峯雲「アアアアァアアアアァアアン…///」ビグビグンッ

・アサシオ、深海吹雪のふたなりに尻尾オナホに挿入する
アサシオ「ああ、暇だな…んっ?」
雄型「ガアァ…ガアァン…ギギャアアアアアアァアア…!!!」パンパンパンパンッ
深海吹雪「ヲ”ホゥ…ゴオォ…ギモ”ヂイ”ィ…///」ガクッガクッガクッ
アサシオ「アンッ吹雪さんのチンチン、美味しそう…///」ジュルリッ
深海吹雪「フッフッアアァッア、アサシ、オシャンッ?!!」ビグンッ
アサシオ「ほらほら、尻尾オナホですよぅ…亀頭をガブリンチョッッ」ジュブンッ
深海吹雪「ンホオオオオオオオオォオオオォオオオン…///」ビグウッ
アサシオ「アアッチンポの形がぁ…分かる…吹雪さんのぅ…えっち…///」
238 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:29:18.33 ID:upA4iEFU0
・深海峯雲、赤目でナ級を操作し、そして強制射精させる
深海峯雲「ンフゥ…ナ級…私ノ眼ヲ、見ナサイ…///」ピカッ
ナ級「グモッグオオオォン…?!!」ビグンッ
深海峯雲「フフフ…マダヨ…マダ射精シチャ駄目ダヨ…///」ギュイイインッ
ナ級「グモッグモッゴオオォオオオン…!!?」ガクッガクッ
ジャーヴィス(峯雲、深海棲艦を操ってる?!)
深海峯雲「ヨシヨシ…ソロソロ射精シナサイ…命令ヨッッッ」ビガッ
ナ級「グッグモオオオォオオオオオォォオオオン…!!!」ドビュドビュドビュウルウウウウウ…
深海峯雲「キャッキャアアアアアァアアアアアァアアアン…///」ビグビグビグンッ

・深海吹雪はアサシオの尻尾オナホに射精した快感で膣内が締り、雄型はソレにより五分程射精する
深海吹雪「ア”ッア”ッアァア…デル…デルデルデル…デチャウ…一杯射精ス、ルゥ…///」ガクッガクッガクッ
アサシオ「アアン…いいよ…吹雪ちゃんのふたなりちんぽから、臭いクサイくさい、ザーメンミルクちょうだい…///」カーッ
深海吹雪「―――アッアハアアアアアアン…ダメェエエエエエエエェエエエエ…///」ドボドボドビュウウウウウ…
アサシオ「アアアアアン…尻尾しっぽシッポ気持ち良いいいいいぃいいいい…///」ギュイイイイイインン…
雄型「オ”オオオオオ…ギャオオオオオオオオ…!!?」ビグウウウッ
深海吹雪「ヲホオォ…ッマンコガァ、締マッテェ…雄型ノペニス膨ランデルゥ…分カル…///」ガクッガクッガクッ
雄型「ギャッガオオオオオオオオォオオオオォオオオオオン…!!!」ドブドブドブビュルウウウウウウ…
深海吹雪「ダメエエエエエエエ…オ腹ガアァ…マタ膨ランデェ…赤チャンデキチャウウウウウ…///」ビグビグンッ
239 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:29:49.96 ID:upA4iEFU0
・潜水新棲姫はアンツィオのナニをフェラ、置いてけぼりを喰らうジャーヴィス
ジャーヴィス(な、なによっコレェ…魔空間過ぎるわよ…?!)
深海吹雪&深海峯雲「アアァ…ハァア…クアアァン…///」ブルウ…
ジャーヴィス(そっそういえば、ジャーヴィス達は…!?)チラッ
アンツィオ「アン、駄目だから…潜水…///」
潜水新棲姫「ソウカ…コノチンポハソンナ事言ッテ無イゾ…ハムックチュッレロ…ッ」
ジャーヴィス「ちょっと、ちょっとナニしてるのよ貴女達!?」
アンツィオ「アアアァ…ナニって、ナニよ…そりゃあねぇ…///」
潜水新棲姫「私達は元々はこんな仲だぞ…ムチュゥ…///」

・ジャーヴィス、アンツィオと潜水新棲姫との行為を観察、その後に顔射される
ジャーヴィス(それにしても…///)
アンツィオ「はぁあ…上手よぅ…アンタ…アンッ」ビグッ
潜水新棲姫「褒メテモ何モデナイゾ…ダストシタラ…」クチュックチュッ
アンツィオ「はあぁ…駄目だって…ッそんな手でシゴいちゃ、イヤッッ」ビグウッ
潜水新棲姫「ホラホラ…ジャーヴィスガ見テルゾ、掛ケテシマエ、オ前ノ汚イ精液デ汚シテシマエ…」シコシコシコシコシコッ
ジャーヴィス「なっ何を言ってるの、貴女…!!?」
アンツィオ「デルデルデルデルゥ…射精スルウウウウウゥウウウゥ…ヲホオオオオォ…///」ドブドブドブドブビュルウウウ…
ジャーヴィス「きゃ、きゃあああああああああ、アツイイイイイイイイ…///」ベトオオウ…
240 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:30:15.37 ID:upA4iEFU0
・ジャーヴィス激怒、アンツィオを倒して足コキでお仕置き強制射精
ジャーヴィス「ジェーナスゥウウウウゥウウウ…(憤怒の炎)」
アンツィオ「ハアハア、ジャッジャーヴィス御免ナサイ…アマリニモ気持チ良クテ…ツイッ」テヘッ
ジャーヴィス「オラッ(ボディブロー)」ドゴッ
アンツィオ「グゲエェ…」バタッ
ジャーヴィス「ふんっこんなふたなりはこうよ、ホラッ気持ち良いんでしょ…///」グリグリグリッ
アンツィオ「ウワッジャーヴィスノ足デチンチン扱カレテルゥ…///」カーッ
ジャーヴィス「フフフ、ペニスが硬く太くなってきたわ…この、ヘンタイッッッ」ギュッギュッギュッ
アンツィオ「ヲホオォ…刺激ガ強クゥ…だめ駄目ダメエエエェエエエェ…///」ビュクビュクビュルウウウウウウウウウ…

・深海吹雪と深海峯雲はイ級二匹を出産、驚愕するジャーヴィス
深海吹雪「アッアアァ…マタ妊娠シテル…分カル…///」
深海峯雲「私ハ初メテェ…吹雪シャン…怖イ…怖イヨ…///」
深海吹雪「大丈夫ダヨ、結局ハ馴レダカラ…ホラッモウスグ出産ダヨ…ッ」ドクンッ
深海峯雲「フエエェ…何コレェ…痛イノニィ…気持チ良クテェ…変ナ感覚ゥ…ッ」ピキイッ
ジャーヴィス「ナニよ…二人共…?!」バッ
深海吹雪&深海峯雲「ヲ”ッオオオオオオオオオォホオオオオォオオオオン…///」ブリュブリュビュルウウウウウ…
イ級×2「ギッギィ…ギイイイイイイイイ!!!」ベチャッ
ジャーヴィス「ッ…ま、また産まれた…私、やっぱりイヤ、助けてダーリン!!!」
241 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:30:40.56 ID:upA4iEFU0
・逃げるジャーヴィスを拘束するアンツィオ、ソレを見守る潜水新棲姫
ジャーヴィス「いやぁ…いやぁああああああぁ…!!?」ガシイッ
アンツィオ「ココまできて逃げるのはナシよ…ジャーヴィスッ」
潜水新棲姫(ジェーナス…)
ジャーヴィス「放してよ…あぁ…!?」
イ級×2「ギイイイイィ…!」
アンツィオ「あのイ級の相手をしてあげなさいナ」
ジャーヴィス「怖い、怖いよぉ…ッ」ブルブルブルッ
潜水新棲姫(ヤハリ、ツライヨナ…ヨシッ)

・潜水新棲姫がイ級一匹を相手、残りはジャーヴィスが相手をする
潜水新棲姫「ジャーヴィス…ソウ怯エルナ…ッ」
ジャーヴィス「えっ貴女…?」
潜水新棲姫「イ級、コチラニ来イ、私ノアソコ二挿レロ…アァァ…///」ズニュウッ
イ級A「ギィ、ギィ、ギィ…!」ズンッズンッズンッ
アンツィオ「そうね…ジャーヴィスも深海化のツボを押すねッ」ズブッ
ジャーヴィス(深海化)「アッガァア”ッナ、ナニコレ…///」
アンツィオ「コレで下準備は出来たみたいね…」チラッ
イ級B「ギッギィイイイィイイィィィ!!」
242 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:31:06.97 ID:upA4iEFU0
・深海ジャーヴィス、無理矢理アナルに挿入されて嬌声を上げる
イ級B「ギ、ギ、ギイィ…ッッ」ガバッ
深海ジャーヴィス「エ…イヤッソコハ違ウ、ソコハチガッア”ッ(アナル挿入)」
イ級B「ギィ…ギィィィィ…!!」ズッズニュウッ
深海ジャーヴィス「ショッションナァ…ダーリンニモ捧ゲテナイノニィ…///」ビグンッ
イ級B「ギャア…グギャアアアアアァ!!!」パンパンパンパンッ
アンツィオ「私も挿れてみたいわね…アナルはまだだわ…ッ」
イ級A「ギイィ…ギイィ…!!」ズチュッズチュッズチュッ
潜水新棲姫「グッグゥ…ジェーナスッ何気ニ…酷イナァ…クハァ…///」ビグンッ

・アンツィオ、深海ジャーヴィスのアソコにふたなり挿入
アンツィオ「はあ…はあ…エロイよ、ジャーヴィス…///」ジュッジュッジュッ
アサシオ(あらっジェーナスさんペニス扱いてる…///)
深海ジャーヴィス「フッフッハァ、アアァンッ…ジェーナス…?」チラッ
イ級B「ギッギイイイイィ…!」ブチュッブチュッブチュッ
アンツィオ「ジャーヴィスゥ…このまま二穴責めにしてあげる…から…///」
深海ジャーヴィス「ヤッヤメテ…ソレヤラレタラァ…バカニナッチャウカラ…///」
アンツィオ「馬鹿になっちゃおうよ…ここにいる皆みたいに、ね…///」ズブウッ
深海ジャーヴィス「アッアッアアァアアアァン…///」ビグビグンッ
243 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:31:38.30 ID:upA4iEFU0
・アサシオ、アンツィオのアナルに尻尾を挿入する
アサシオ(ジェーナスさん…少し調子に乗り過ぎですね…)
アンツィオ「うふぅ…気持ち良い…///」パンッパンッ
深海ジャーヴィス「ヲ”ッホゥ…ダ、ダーリン…///」ガクッガクッ
アサシオ「ジェーナスさん、少しお灸を据えましょう…///」ズボッ
アンツィオ「ウ”ホゥ…アサシ、オゥ…ニャ、ニャンデェ…///」ビグッ
アサシオ「ジェーナスさんもジャーヴィスさんと同様にお馬鹿になりましょう…///」
アンツィオ「ア”、アナルニィ…ショ、ションナァ…///」ガクッ
深海ジャーヴィス「ジェーナス…ザマア、ミロッ…アンッ」ビグビグンッ

・深海吹雪と深海峯雲は再度腹が膨らむ
深海吹雪「オオゥ…ミネグモチャン…///」
深海峯雲「アァン…フ、フブキシャン…///」
深海吹雪「ホ、本当ハ…嬉シインデショウ…ナ級ニ犯サレテ…///」
深海峯雲「エェ…提督トイーイニハ悪イケド…気持チ良イ…///」
雄型&ナ級「ギ、ギャアアアアアアァアアアァアア…!!!」ドプッドプッドプッビュルウウウウ…
深海吹雪「アアアァ…膨ランデル…分カル…マタ、妊娠シテル…///」
深海峯雲「妊娠…コンナ…気持チ良イ、ナンテェ…イイィ…///」
アサシオ(峯雲…吹雪さん…完全に姫級と同じ嗜好になってる…ちょっと怖い、かも…///)
244 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:32:00.32 ID:upA4iEFU0
・深海吹雪と深海峯雲はロ級とハ級を出産する
深海吹雪「オ”オゥ…コレェ…デルカモ…///」ビキッ
深海峯雲「ニ、二回目ダカラ…チョット、楽カナ…///」ビリッ
アサシオ(二人共…出産するのね…抵抗感なさそうなのが何とも…///)
雄型&ナ級「ギッギャアァ…(ペニスを引き抜く)」ズボウッ
深海吹雪「イアアアアアァアアアアアアァアアアアアアアン…///」ビチュビチャブジュルウウウウ…
深海峯雲「アハアアアアアアアァアアアアアアアアァアアン…///」ベチャベチャボシャアアアアアア…
ロ級&ハ級「ギュ、ギュハ、ギャハアァ…!!」ビチャッ
アサシオ(嗚呼…産まれてしまった…これの相手は、そのぅ…///)

・アサシオ、ロ級とハ級で性行為することを決意
アサシオ「久々だから…ちょっと…こわいかも…///」ガクブルッ
ロ級「ギヒィ…グヒィ…!!」ズルウ…
ハ級「ギィイ…ギュイィ…!!」ズルウ…
アサシオ「…さあ、産まれ立ての赤ちゃん達…お姉さんが受け入れて上げる…///」バアッ
ロ級「ギャハアアアアア…!!」ガバアッ
ハ級「イギャアアアアアア…!!」ガバアッ
アサシオ「きゃあ…触手ッ!?でも、いいわ、かかってきなさい…!」
ロ級&ハ級「ギャ、ッガハアアアアアアアアア…!!!」ズリュウウウ…
245 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:32:29.46 ID:upA4iEFU0
・アサシオ、ロ級にはアナル、ハ級にはマンコに挿入される
アサシオ「ハハ、アン!ちょっと激しい…!!」ビグッ
ハ級「ガハッギャアア…!」ズブウッ
アサシオ「ヒゥ…マジでぇ…挿入ちゃってるぅ…コレェ…///」
ロ級「グウ…グワアアア…!!」ズボッ
アサシオ「ア”ッソコはぁ…駄目ッダメだからぁ…アアアン…///」
ハ級「ガア…ガア…ギャアアアアァ…!!」パンパンパンッ
ロ級「グウ…グフッグギャアアアアァ…!!」ズップズップズップッ
アサシオ「ダッダメエェ…コレェ…ナニモゥ…考エラレ、ナイィ…///」ガクッガクッ

・深海吹雪と深海峯雲は雄型とナ級を手懐けて一休み
深海吹雪「…ハア、ハア…雄型サン…ヤメナサイ…(赤目)」キイイインッ
雄型「グッグウゥゥ…ッ」シュンッ
深海峯雲「右ニ同ジク…命令ヨ…ナ級…(赤目)」キュイイインッ
ナ級「ガッガフゥゥ…ッ」ビグッ
深海吹雪「峯雲サン…ドウヤラジャーヴィスサン…ヤッチャッタミタイデスネ…///」
深海峯雲「吹雪サン…ジャーヴィスサンのフォロー…ドウスレバイイデショウカ…///」
深海吹雪「サア…ナルヨウニナルシカナイデショウ…///」
深海峯雲「ソウデスネ…ジャーヴィスサン…///」
246 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:32:51.55 ID:upA4iEFU0
・ロ級とハ級、一斉射精でアサシオを天国へと誘う、同時にジェーナスに刺さった尻尾を引き出す
ロ級「ギッギハアアアアアアアァアアアアァ…!!」ドブドブドブドボオオオオオ…
ハ級「グッグバアアアアアァアアアアアアァ…!!」ビュービュードビュルウウウウウウウ…
アサシオ「アッアハアアアアアア…イクイクイクウウウウウゥ…///」
      ズボッ(ジェーナスから尻尾が抜ける音)
ジェーナス「ヲ”ッホゥ…アサシ、オメェ…アトデェ…オボエ、トキナサイ…///」
ロ級&ハ級「ガア…ガア…グウウゥ…ッ」シュウウウウ…
アサシオ「フゥ…ドウヤラオサマッタミタイネ…///」
深海吹雪&深海峯雲(モウチョット犯サレテモ罰ハ当ラナイ筈…///)

・アンツィオ、潜水新棲姫、深海ジャーヴィス、同時絶頂
イ級A「ギッギシャアアアアアア…ッ」ブシュブシュドビュルウウウウウウ…
潜水新棲姫「オオオゥ…コンナニ…イッパイ…キモチイイ…///」
イ級B「グヒッグウウウウウゥウウウ…ッ」ドボドボドボビュウウウウウウ…
アンツィオ「ハアアアアア…デルデルデルッジャーヴィスノ中ニイイィ…アツイノガ…///」ドボボボボボオオオオオ…
深海ジャーヴィス「アヘエエェ…ジェーナスノゥ…ジェーナスノゥ…バカァ…アアアァ…///」ガクッ
イ級A&B「グウ…グウ…グルウウウ…ッ」ピタッ
潜水新棲姫「ハア…ハア…フゥ…ジェーナス…後ハ知ラナイゾ…ッ」ボソッ
アンツィオ「ハア…分カッテルワヨ…ジャーヴィス…ゴメンナサイ…ッ」ペコッ
247 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:33:15.72 ID:upA4iEFU0
・ジャーヴィス、ジェーナスをボコボコにして、土下座謝罪させる
ジャーヴィス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…!!」ドコドコドコドコドコドコッ
ジェーナス「アビャアアアアアアアアアア…??!」ガシャーンッ
    (――――――十分後…――――――――)
ジェーナス「ゴッゴメンナシャイ…」(土下座)
ジャーヴィス「フンッどうだか…本当に反省してるの…?」
潜水新棲姫「モウ…ユルシテヤレ…私達ニモ非ガ無イ訳デハナイカラ…」
アサシオ「まあ…正直悪乗りしてた部分も否定出来ませんし…」
吹雪&峯雲「そうですそうです(便乗)」

・ジェーナス、ジャーヴィスに本音を言う
ジャーヴィス「ジェーナス…本当に潜水新棲姫の事を思ってるの…?」
ジェーナス「正直、分からないけど…」
潜水新棲姫「……(ヤッパリソウカ)…」
ジェーナス「やっぱり…二人共大事な友人だと思ってるし…駄目…?」
ジャーヴィス「ソレ…優柔不断というのよ…」
潜水新棲姫「ソウダソウダ」
ジェーナス「私…提督の事…今後とやかく言えないわ…」
アサシオ「ジェーナスちゃんは両手に花ですけど提督はハーレムですからねぇ…」
248 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 19:33:37.33 ID:upA4iEFU0
・ジャーヴィスと潜水新棲姫、ジェーナスを許してあげる
ジャーヴィス「潜水新棲姫、そういう訳だから…」
潜水新棲姫「ウム、ジェーナスガコウナノハ仕方ガナイ事ダ…」
ジェーナス「えっ?」
ジャーヴィス「許してあげるわジェーナス、その代わり暴走しないようにね…」
ジェーナス「ありがとうジャーヴィス、そして潜水新棲姫…」
潜水新棲姫「マア発情期ニナッタラ、マタ手伝ッテクレタライイサ…全ク…」
吹雪「どうやら解決したみたいですね」
峯雲「本当、最後はどうなる事か…心配でしたからね…」

・ジャーヴィス、皆と解散した後に、提督にこっそり報告しようとする
ジャーヴィス「それじゃあまた明日〜」
一同「さよなら〜」
ジャーヴィス(さてと…この事はキチンとダーリンに報告しなきゃ…あら?)
司令室 アンッウオ…アミラル…アアアッ
ジャーヴィス「なにかしら、司令室から声が…あっ」
提督「オオォオウ…リシュリュー…ヤメテクレ…ケツが、ケツがもう…限界ッ」ズブッズブッズブッ
リシュリュー「だめ駄目ダメ…ふたなりが…ケツ筋で、締め上げられて…イ”グゥッ」ドビュルウウウウウッ
ジャーヴィス「ウワーーーーーン!ダーリンがアナル強姦されてるーーーーーーーッッッ」ガーンッ
249 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2021/06/14(月) 21:48:56.57 ID:lbN0MaCmO
>>228

250 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2021/07/02(金) 08:27:10.50 ID:zfQWukBnO
保守
251 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2021/07/02(金) 08:29:46.50 ID:zfQWukBnO
保守
252 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:22:53.32 ID:t+osRsVjo
・峯雲、リシュリューに呼ばれる
リシュリュー「峯雲…入って良いわよ…」
峯雲「失礼します…個室に呼ぶなんて珍しいですね…」
リシュリュー「いや…たまには気分転換も大事でしょ…」
峯雲「はっはあ…でも、何か理由があって…」
リシュリュー「・・・・・貴女、勘が鋭くて好きよ…フフフッ」
峯雲(うわぁ…何か…凄く嫌な予感がします…///)
・リシュリュー、峯雲のクリトリスを執拗に責めて、ふたなり化を施す
峯雲「・・・・・・あっあっあぁあ〜///」クチュクチュッ
リシュリュー「・・・・・・ふふっ相変わらず可愛いわねぇ…峯雲」グチュグチュッ
峯雲「・・・ふぅ、はああんッむっむりですぅ〜///」
リシュリュー「何が無理なの…言ってみて?」
峯雲「ちんちんッちんちんなんてぇ…はぅ…生えてなんかぁ…きましぇん…///」
リシュリュー「やってみなきゃ分からないわよ…ほらッ」
・リシュリュー、峯雲に深海化させるツボを触手押して、自身も変身する
リシュリュー「ほら、触手を出すわよ…さぁ!」ズリュルウ…
峯雲「ひぃ…ナニを、何をするんですかぁ…リシュリューしゃん・・・んほぅ!」ズブウッ
戦艦仏棲姫(リシュリュー)「ナニッテ…私ト同ジニナルノヨ…ジェーナスカラ話ヲ聞イタワ、コノ変態!!」ギラッ
深海峯雲「ハア…ハア…ンヒイィッマダ続ケッイヤァ……!」クチュクチュッ
戦艦仏棲姫「ホラッホラッ自分ノ欲望ニ素直ニナリナサイ……!」グチュグチュッ
253 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:23:35.05 ID:t+osRsVjo
・深海峯雲、遂にふたなりが生え、盛大に射精する、戦艦仏棲姫はその精液を触手で飲み干す
深海峯雲「フヒィ…モッモウ…ダメェ…ンホオオオオオオオ…///」ズリュルウウ…ッ
戦艦仏棲姫「マア…私ト大キサガ変ワラナイ…デカチンポ…///」
深海峯雲「ア”ッナッナンカ…オシッコ!オシッコデチャ、デチャ…アッアアアアアン…///」ドピュドピュドピュドピュッ
戦艦仏棲姫「キャッ体中ニザーメンガッコレ(触手)デ塞イデ飲ンデアゲル…ンッ美味シイ…///」ジュルジュルジュルウウ…ッ
深海峯雲「ヲオオオオオンッ触手ガッ触手キモチヨスギイイィン…ッ」ビグビグビグンッ
戦艦仏棲姫「フフフ…峯雲…コレデ貴女モ…コチラ側ヨ…///」
・深海峯雲、小休止した後に怒る、しかし戦艦仏棲姫が二人(分身)していて驚愕する
深海峯雲「ハア、ハア、ハア…リシュリューさん…アサシオ姉さんみたいに調子に乗らないでくだッッ!?」
戦艦仏棲姫1「ハイハイ、悪かったわよ峯雲ッ」ペコリッ
戦艦仏棲姫2「貴女の謝罪軽過ぎるわ…もう少し自重しなさいな…」
戦艦仏棲姫1「…ちょっと、私だけに責任を擦り付けるつもり…」
深海峯雲「・・・・・・・・ええええええええええええェ!リッリシュリューさんが二人ッ」
戦艦仏棲姫2「…やっぱり驚くわよね…峯雲…///」
・戦艦仏棲姫は元に一人に戻る、深海峯雲は問い詰める
戦艦仏棲姫「さてと、手品の時間は御終い、っと」シュウウウウ…
深海峯雲「えっえぇえええ…どうなっているんですかソレ!?」
戦艦仏棲姫「ふたなりが生えて暫らくしたら…増殖出来るようになったのよッ」
深海峯雲「いっ意味が分かりません!?」
戦艦仏棲姫「ふたなりから得る性感エネルギーが凄まじくてね、コレを定期的にしないと発情が抑えられないの…///」
深海峯雲「そっそんな事情が…(エロパワー凄い…///)」
254 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:24:21.09 ID:t+osRsVjo
・深海峯雲、なぜ私にもふたなりを生やしたのか、理由を聞く
戦艦仏棲姫「あら?まだ疑念がありそうな感じね…」
深海峯雲「どっどうして、私に、その…ちっちんちん生やそうなんて考えたのですか…?」
戦艦仏棲姫「言ったでしょう…同士を増やす為よ…」
深海峯雲「なんか…怪しいですねッ」
戦艦仏棲姫「…白状するわ…自分以外の実験サンプルを増やしたかっただけよ…ッ」
深海峯雲「………はぁ、リシュリューさんらしくて逆に安心しました…」

・深海峯雲、もう少し詳細を求める
深海峯雲「どっどういうメカミズムなんですか、ソレ…///」
戦艦仏棲姫「ふたなり化の現象は分からないけど、分裂増殖の場合は触手と精液を媒体にして増やす感じね…」
深海峯雲「?…脳髄、いや記憶や感情も共有している感じなんですか…?」
戦艦仏棲姫「脳髄他の身体全てを触手に変異転換し、ソレを性感エネルギーで体現させるのよ…」
深海峯雲「…かつて地中海さんが私に擬態した事がありますが、その応用で間違いなさそうですね…」
戦艦仏棲姫「そう…深海地中海棲姫のやり方と、ふたなりによる絶大なる力…その二つを融合させて可能とするの…」
255 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:25:58.86 ID:t+osRsVjo
・深海地中海棲姫、研究室に突如乱入す、戦艦仏棲姫と仲良しトーク()
地中海「ハァイ、ヨロシクヤッテル(忽然)」
戦艦仏「…はぁ全く、ちゃんとドアからノックしてって言ったでしょ?」
深海峯雲「うわッ急に現れないで下さい!?」
地中海「フフ…瞬間移動モ出来チャウンダカラ、凄イデショ?」
戦艦仏「興味深いわね、貴女の能力、中枢棲姫も警戒するんじゃないかしら…」
地中海「大丈夫ヨ、別ニ同胞ニ危害ヲ加エル程、愚カデハナイシネ」
戦艦仏「ソレ皮肉で言ってる?」
深海峯雲「あっあの〜何で二人共そんなに仲良くなってるんですか?」
戦艦仏「…あまり言いたくはないけど、提督とは暫く夜這い禁止令が言い渡されて…ネッ」ショボンッ
地中海「ソリャ貴女、提督ノ菊穴ニ挿入スレバ誰ダッテ敬遠サレテ当タリ前デショッ」
戦艦仏「今度は正論で攻めるの?」
深海峯雲「もしかしてソレがキッカケで仲良くなったんですか?」
地中海「聞イテ峯雲、リシュリューノ肉棒…本当ニ凄イノ…シカモ三人ニ分裂シテ責メ立テテ一日中ヤルノヨ…///」
戦艦仏「やめなさいな…ハァ、貴女だって触手で私の膣内蹂躙したでしょうが…///」
深海峯雲「お互いに竿姉妹の契りを…まっまあ私も同じ穴の貉ですからとやかく言いませんが…///」
地中海「フフッ峯雲モ翌立派ナ竿デ、私達トマグワイマショウ…///」
深海仏「あっごめんなさいね峯雲…此処は分裂して性交しなきゃ出られない部屋なの…リモコンキーの隠し場所は秘密…///」
深海峯雲「ちょっちょっと待って下さいッ私にはその芸当は無理ですよ…///」
深海仏「やってみなきゃ分からないわよ、ネッ地中海v」 地中海「そうそうリシュリューの言うとおり、観念しなさい峯雲v」
256 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:27:03.97 ID:t+osRsVjo
・深海地中海棲姫、深海峯雲に一部記憶を電気信号で通して、分裂方法を伝授させる 
地中海「峯雲…チョットオデコヲ出シテ…」
深海峯雲「えっ?まっまぁいいですけど、何をする気ですか…?」グッ
地中海「ナァニ、熱ガナイカ確認スル感ジヨ、私ノオデコニ接触サセルノ…」ズイ…ッ
深海峯雲「ひゃっひゃい…(地中海さんのおでこ、冷たい…)」ピタッ
地中海(フフフッ貴方モヨ…自分ガ深海化シテイル事ヲ忘レタノ…?)
深海峯雲「あっあれ…!?何か心の声が聞こえ…ッ」
戦艦仏(テレパシーよ峯雲、安心して、身も心も地中海に委ねなさいな…)
深海峯雲「リ、リシュリューしゃん…!?私をどうする気ですか…ッ」ガタッ
地中海(動カナイノ…今カラ分身増殖方法ヲ…貴女ノ身体ニ-ダウンロード-サセルカラ…)ピピピ…ッ
深海峯雲「なっなにこれ〜…どっどんどん、地中海さんのおでこから多大な情報が溢れだして〜…ッ」カアア…ッ
戦艦仏(峯雲…気付いてる…?情報過多による快感で再び勃起している事に…フフフッ)
深海峯雲「ふっふひいいぃいぃぃ…ッまっまたちんちんが、ちんちんが気持ち良くなって…アッ!?」
地中海(インストール開始ヨ…身体中ガ新シイ生命体ヲ産ミ落トス準備ガ整イツツアル…ッ)
深海峯雲「あ”っあ”ああぁああぁぁ…だめえぇえええ…でるでるでるううううぅううう〜〜〜〜ッッッ」ドビュウウウウルウウウウウウ…
戦艦仏(もっと…もっとよ…峯雲ッ自分の欲望に…素直になりなさい…///)
地中海(身体カラ触手ガ生エ出シテ…モウ少シデ誕生スルワ…///)
深海峯雲T「ヲ”オオオオオオオオオオン…ッ」ズリュズリュウウウウウ…ッベチャッズチャッ
深海峯雲U「・・・・・・・はぁはぁ…リシュリューさん…地中海さん…ウッ産まれましたぁ…///」ペコリッ
地中海&戦艦仏「オメデオウ…峯雲…///」パチパチパチパチッ 
257 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:27:48.43 ID:t+osRsVjo
・深海峯雲、暴走モードに突入す! 
戦艦仏「思ったり早かったわね…」 地中海「まあ素質あるのは分かっていたけど…」
深海峯雲T「フフフ…リシュリューさん…私、生まれ変わりました…///」フタナリギンギンッ
戦艦仏「そっそう…ソレは良かったわ…(あれ?あまり怒っていない…?)」
深海峯雲U「そうそう…地中海さんにもたっぷりと御礼をしなくてはいけないですね…///」フタナリビンビンッ
地中海「エッソレハ期待大デハアルケド…アッアリガトウ…(ナッナンカ怖イワネェ…峯雲)」
深海峯雲T+U『お二人共…気をヤるまで犯してあげますから…御覚悟を…ッッッ』ゴゴゴゴゴゴゴゴッ
戦艦仏+地中海『・・・・・・・・・・ヒッヒイイイイイィィィィ…!!?』ガタガタガタガタガタッ
        ―――――――――――――――――――――――――
戦艦仏「ハアハア…バッバックから犯すなんて…///」ピチャピチャッ
地中海「アッアアァン…チョットゥ…チョットダケェ…休マセテェ…///」ネチャネチャッ
深海峯雲T+U『聞ク耳持チマセン…二人ニハ…タップリト御灸ヲスエルト決メタノデスカラ…///』パンパンパンパンッ
戦艦仏+地中海『ハッハアアアアアアアァアアアアアァン…ッッッ』ビグビグビグンッ
       ―――――――――――――――――――――――――
深海峯雲T+U『・・・・』(元の姿に戻る)ヒュンッ
戦艦仏「・・・・・・・・・フヒィ…ハヒィ…ミネグモゥ…ゴメンネェ…ケヒッ」ガクガクッ
地中海「・・・・・・・・・ヲッヲウ…コッコンナノッテ…ハジメテェ…オ”フゥ…」ガタガタッ
峯雲「ふぅ…なんとか発情が収まったみたいです…だけど…」
戦艦仏「」+地中海「」
峯雲「・・・・・・・・なんか、もうちょっとだけ、コレで遊んでみるのも、また一興ですねぇ…(微笑)」ニチャア…ッ
258 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:28:30.79 ID:t+osRsVjo
・峯雲、分身して地中海とリシュリューを再度凌辱、もう一人は外出する
深海峯雲V「ふぅ…コレで問題ないかなぁ…」
戦艦仏「ヲ”オッッッミ、峯雲ゥ…ヤメテ…ホント…アァ…ッ」ビグンッ
深海峯雲T「まだまだァ…これからがァ…本番ですよゥ…リシュリューさん…///」ジュブジュブジュブッ
地中海「グオゥッッッコ、コンナノゥ…ッテ、峯雲ッヤメテ、ゲンカイッ」ガクンッ
深海峯雲U「ふふふ…底無しの性欲…もっと私に見せて下さいよゥ…地中海さん…///」ズブズブズブッ
深海峯雲V「・・・・・・コレで暫く邪魔は入らないでしょう…このリモコンキーで脱出と…」ppp、ガチャンッ

・峯雲、深海化を解除して、ミネグモと遭遇する
峯雲V「とりあえず擬態して…って元々はこの姿だった…」ヒュンッ
ミネグモ「あら…峯雲…?うん、何か変な感じね…どうしたの…?」
峯雲V「あっどうもって、別に変な感じはァ…ないかな?」
ミネグモ「・・・う〜ん、何か誤魔化してる?」
峯雲V「誤魔化してないって、所でミネグモは今から何処へ行くの?」
ミネグモ「ヘッソレはそのぅ…内緒よ…///」モジモジッ
259 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:28:44.70 ID:t+osRsVjo
・峯雲、ミネグモが発情期に入ってるのを看破する
峯雲V「ミネグモ…貴女、発情期に…」
ミネグモ「エ”ッ何で気付いたの…///」
峯雲V「・・・・言ってみただけだよ…(ていうか股間モジモジさせてたら…ねぇ)」
ミネグモ「うわァ…カマ掛けられた…orz」
峯雲V「大袈裟だなァ、別に恥ずかしい事じゃないでしょ?」
ミネグモ「うぅ…他人事だと思って…///」

・峯雲、ミネグモに発情の発散に付き合うと約束
峯雲V「あ、そうだ(唐突)、私も手伝うからいいでしょ?」
ミネグモ「はァ!?(驚愕)駄目駄目、提督に叱られるわよッ」
峯雲V「・・・・・知らないの?私も変身出来るんだよ?(深海化)」ヒュンッ
ミネグモ「うわッビックリした!?…あッ貴女もアレ(雄型)の味を知ってるのね…///」
峯雲V「そういう事、だから心配しなくても無問題!」
ミネグモ「楽しんじゃ提督が可哀想よ…はぁッ」
260 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:29:11.20 ID:t+osRsVjo
・峯雲とミネグモ、深海寮のヤリ部屋に到着、そこで雄型とナガナミに遭遇
峯雲V「あら、この部屋は大抵見張りとかいたりしているんですけど…」
ミネグモ「実際は状況次第みたいよ、いる時といない時があるみたい…」
峯雲V「大丈夫なんですかね?雄型たちが脱走したら…」
ミネグモ「此処は深海寮の中でも端の方だし窓も厳重だからね、出口前に捕縛されるのがオチよ…」
峯雲V「成程、それじゃあ部屋の中へ、失礼します…」
ミネグモ「・・・私もそろそろ限界だから…はぁ…///」
???1「ぐおッごおおぉおぅ…!」 ???2「アッ…あ”ぁああんッッ」
峯雲V「アッ長波さん…どうしてッ?!」ガタッ
ミネグモ「私達と同じで深海化が進んでいたのよ…だから吹雪の紹介で…///」
峯雲V「吹雪さん、相変わらずエッチなんだからもぅ…(私も人の事言えないか…///)」
ミネグモ「いいなあ、私も早く混じりたいけどぅ、雄型一匹しかいないじゃん…///」
ナガナミ「お”っおっお〜〜〜んッおまえらぁ…みせもんじゃない…ひいぃん、もうちょっとやさしくぅ…んぅ…///」
雄型「ガハッハッハッハッ…ギャオオオオオオン…!!!」バチュンバチュンバチュンバチュンッ
峯雲V「おや?何か孕み具合が遅い感じですね…異世界出身の影響かしら?」
ミネグモ「アサシオ姉さんもそうだったけど私達は中々妊娠しづらい体質なのよねェ…///」
峯雲V「どうします?暫く御預けを喰らうというのも…///」
ミネグモ「ヤバイわ…もう股間から愛液だらだらで思考もぼやけてるしィ…///」ポタポタッ
ナガナミ「クヒィ…ソコぅ…気持ち良いトコッあたってェ…るぅ…クヒャアアアアンッ」ビグビグンッ
雄型「ぐおッごおおぉおぅ…ぐぎゃああああああああああああぁ…ッッッ」ドスドスドスッ
261 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:30:29.22 ID:t+osRsVjo
・峯雲、自身のふたなりを見せて、ミネグモに御奉仕させようと画策、そして実行す
深海峯雲V「じゃあ私は変身して…ミネグモ、股間のコレを見て…///」ギンギンッ
ミネグモ「何よってどうしてそんなモノが生えてるの!?」
深海峯雲V「リシュリューさんの実験でこうなったのよ、ミネグモは私とシたくないの?」
ミネグモ「エ”ッ私は同性とヤっちゃう趣味はないわよッ本当に…!?」
深海峯雲V「・・・・・・アサシオ姉さんの尻尾は大好きなくせに、意地っ張り…///」
ミネグモ「ちょっアレはノーカンというか不可抗力というか…ってなんでその事知ってるのよ!?」
深海峯雲V「単純にアサシオ姉さんから聞いただけ…ミネグモ、私と繋がるの、イヤ…?」ウルウルッ
ミネグモ「うっう〜ん、わっ分かったわよ、付き合うわ…(雄型とヤるより健全よね…?)」ウンウンッ
深海峯雲V「えっ嬉しい、じゃあさ、早速コレフェラして欲しいんだけど…///(ミネグモチョロすぎない…?)」
ミネグモ「うっいきなりすぎるわ…じゃあまずチンチンにキスしてあげる…ンチュッ」
深海峯雲V「うん、そっそうね、まず裏スジから舐めて欲しいんだけど…///」ドキドキッ
ミネグモ「裏スジね了解、レロ…ヌチュ…ペロ…///」
深海峯雲V「そうそうその調子…今度は亀頭…尿道の先っちょペロペロして…///」ブルウ…ッ
ミネグモ「注文が多いわね…フニュ…ニュルゥ…レロレロレロ…ンチュッッッ」
深海峯雲V「すっすごい、感じる、感じるッそのまま口内でピストン運動よッ私が手伝ってあげる…///」ガシッ
ミネグモ「ンングゥ…ッ(ちょっとチョット、激し過ぎて、息が…ッッッ)」
深海峯雲V「ヲ”オオオウゥ…スゴッ口マンコで盛大にザーメン排出しちゃううゥ…ヲ”ほおおおぉう…///」ドビュドビュビュルウウウウウウ…
ミネグモ「ンッンッン、ゴキュゴキュゴキュン、ブハ…オゲッゴホゴホッ、ウ”ッ顔に精液が…///」ハーッハーッ
深海峯雲V「ハア…ハア…ハア…ハア…良かったよミネグモ、とりあえずスッキリしたよ…///」ギンギンッ
262 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:30:57.87 ID:t+osRsVjo
・峯雲、ミネグモを四つん這いにさせて、バックで攻める、その横で盛大によがり狂うナガナミ 
深海峯雲V「ふう、とりあえずパンツ脱いでよミネグモ…///」
ミネグモ「ヘッ?・・・もう、分かったわよ…///」ヌギヌギッ
深海峯雲V「そうそう、そのまま四つん這いになって、もっと扇情的に、ね…///」
ミネグモ「くうゥ…さっきから注文大杉よぅ…ミネグモ…///」ペタックイッ
深海峯雲V「ふふふ…さぁ…欲しがりなおまんこに御褒美あげなくちゃ、ね…///」ヌチュヌチュッ
ミネグモ「ヒャアッちょ、ちょっとおまんこの先っちょで止めないでよ…///」カーッ
深海峯雲V「う〜ん、ドコに挿入して欲しいか、改めてお願いしてみてよ…敬語でね…///」
ミネグモ「う、うぅ…ッ私のおまんこに、貴女の立派なふたなりチンポで虐めて下さい、お願いします…///」ペコリッ
深海峯雲V「じゃあ早速挿入っと…(ズズズッ)はぁ、あ”ぁぁ…すごく…気持ち良い…///」ニュルウウウウ…ッ
ミネグモ「ぐっうぅぅ…チンポ…チンポゥ…でかすぎィ…よゥ…///」ブルウウウウ…ッ
深海峯雲V「ううン…まんこっマンコッ膣内すごくあま〜〜いィ…最高よ…ミネグモ…///」ジュブッジュブッジュブッジュブッ
ミネグモ「はあぁ”…ンッッ・・・も、うゥ…ちょっとだけェ…ゆっくりィ…おねが、いぃん…!!!」ガクッガクッガクッガクッ
深海峯雲V「お”ほうゥ…イグイグイグ…早漏チンポから精液シャワーでちゃう、デチャッヲ”オオオオンッッッ」ドブドブドブドブッ
ミネグモ「イ”イイイィンッッッフギイイィ…アッアツイィィ…ッおなかが…いっぱい、いっぱい、あ〜ぁん…///」ビグビグビグビグンッ
雄型「グモ・・・?グモッグオ…オオオオオオオオン…!!!」ドスドスドスドスドスッ
ナガナミ「ひゃあ…ん!?触発されんな…ん”ほゥ…ッあっ…あっ…おおぉん…!!!」ガクッガクッガクッガクッ
雄型「オウ…ッグオ…ッゴオ…ッガアアアアアアアアぁ…!!!」ドブドブドブッドビュルウウウウウ…
ナガナミ「ヲ”ォウ…ッコレェ…ニ、ニンシンしたわぁ…わかる…はらがぁ…水風船みたい、にぃ…さいこ、うゥ…///」ブルウウウウウ…
雄型「ギャアアアアアアアアアアアアアアン・・・・・・・!!!!!!!!!」(絶叫)
263 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:31:30.07 ID:t+osRsVjo
・ナガナミ、イ級を出産、そのままミネグモと性交するイ級、峯雲はクールに立ち去る
ナガナミ「ヒギィ…ッ、ナ”ァ、ンカァ…お腹がァ…イタイ…イタイイタイイタイィイイイイ…ッッッ」ビキイッ
ミネグモ「ハァ…ンン…!ナガナミッどうしたの!!」ガバッ
深海峯雲V「・・・・・大丈夫ですよ、おそらく妊娠したんだよ…このまま出産ね…///」
ミネグモ「なっなんで、そんなに冷静なのよ峯雲?貴女もしや…?」
深海峯雲V「私も出産した事あるから…物凄く痛くて、気持ち良いの…とても忘れられないわ…///」
ミネグモ「・・・・・あっナガナミ、大分落ち着いてきたの…?!」
ナガナミ「ヲ”ホオウゥ…ア”レ”ェ……?ナンカ、スゴクゥ…キモチイイィ………ウヒィ…ッッッ」ビグンッ
深海峯雲V「わァ…どんな子が生まれるのかしら…楽しみだね…ミネグモ…///」
ミネグモ「わっ私は貴女みたいに冷静に見れないわよッ頑張ってナガナミ!!!」
ナガナミ「オ”ッホオオオオオォ…デルデルデルウウウウウウウウウウゥウウウウウン…ッッッ」ドボオオオオッ
イ級「グッギッギャオオオオオオオオオオン…!!!」ネチャアッ
雄型「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン……!!!!」ガタッ
ナガナミ「オイ雄型…!?わっ分かった…第二ラウンド開始な…ア”ッ一杯ィ…入ってるゥ…ヲ”ッオ”ホゥ…ッッッ」
ミネグモ「ナガナミッエッちょっと峯雲!?何で羽交い絞めに…ってイ級が来てる…ちょっとコッチに来ないで…?!」
深海峯雲V「動いちゃ駄目、今からタップリと凌辱されなきゃ発情を抑えられないわよ…///」
ミネグモ「ヒイィッイ級、やさしくゥ、ネ、ってちょっといきなり挿れないでッッヲ”オ”ホゥ…///」グチュウ…
イ級「ギシャアアアアアアアアアアアアン…!!!」パンパンパンパンパンパンッ
深海峯雲V「そうですそうです、やっぱり自分の欲望に素直になるのが一番幸せです、それじゃあ二人共、楽しんでね…///」キー、バタンッ
ミネグモ&ナガナミ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッッ」ガクッガクッガクッガクッガクッ
264 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:31:55.08 ID:t+osRsVjo
・峯雲、深海寮を探索して別のヤリ部屋に入ると、ソコには吹雪とジェーナスがふたなり兜合わせをしていた
深海峯雲V「さてさて、もうちょっと遊びたいな、他に面白い所ないかな?」テクテクッ
   ―――――――――――――第二交尾室―――――――――――――
深海峯雲V「・・・交尾室?もうちょっとネーミングセンスどうにかした方がいいと思うけど、失礼します…」バタッ
吹雪「あ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜、でるっでるっでる、デチャッッお”お〜〜〜〜〜〜うぅん…///」ビュルッビュッビュッビュッ
ジェーナス「きゃっちょっと吹雪のチンコの刺激でッでちゃうッ一杯精液でちゃッッア”ッアヘェ〜〜〜〜ェッッッ」ドビュッビュルビュルビュルッ
深海峯雲V「・・・・・・ありゃりゃ、今丁度お楽しみだった訳ね…お二人さん…」
吹雪「はぁ…はぁ…はぁ…って、峯雲ちゃん!?勝手に入ってきちゃ駄目だよ、もぅ…///」
ジェーナス「・・・・・へッ!?ってその姿で現れるなんて…峯雲…気に入っちゃってるの、おませさん…///」
深海峯雲V「元はと言えばジェーナスさんのせいですよ!?この姿になったのも…まあ多少は優越感は浸れますが…///」
吹雪「・・・峯雲ちゃん、何か価値観が変質してない?ちょっとヤバイかな…」
ジェーナス「吹雪言い過ぎよ、やっぱムッツリのおませさんネ峯雲ッ」
深海峯雲V「う〜ん、二人共言いたい放題ですね…分かりました、ネタ晴らししますから…ハイッ」シュンッ
深海峯雲W「は〜いお二人さん…私は分身体です、増殖能力を得たのを見せに来ました…///」
吹雪&ジェーナス「・・・・・・エエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!?」ガタッ
深海峯雲V&W「やだなぁ、驚き過ぎですよ二人共…///」
吹雪「いやいや、だって普通に驚くよ、何でそんな能力手に入れてるの?!」
ジェーナス「誰かからソレを教わったってゆうの!?・・・もしかして地中海あたり…?」
深海峯雲V「半分正解ですジェーナスさん、コレは地中海さんとリシュリューさんから伝授して貰いました…///」
深海峯雲W「ソレとリシュリューさんにふたなりも生やされました、ホラッ(ビンビンッ)、同じふたなり仲間である二人にも教えて上げようと思って…///」
265 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:32:21.94 ID:t+osRsVjo
・吹雪とジェーナス、早速深海化して、峯雲に方法を伝授して貰う
吹雪「へえ〜面白そう、宴会の手品とかに使えそうだね!」
ジェーナス「発想が貧弱過ぎない吹雪?上手くしたら出撃に使えるかもしれないじゃないッ」
深海峯雲V「何か普通な考えですね…エロエロするには持ってこいだと思いますけど、この能力…」
深海峯雲W「ハイハイそれじゃあ二人共、身体の負担を軽減する為に深海化して下さい、お願いしますッ」
吹雪&ジェーナス「ハ〜〜イ!」キラッ⇒深海吹雪&アンツィオ「ジャ〜〜ン!」バーンッ
深海峯雲V&W「凄くお手軽な変身ですねぇ…逆にビックリですよッ」
深海吹雪「で、やり方はどうするの?」 アンツィオ「やっぱ修行とかやったりする?」
深海峯雲V「それじゃ吹雪さん、オデコを貸して下さい」 深海峯雲W「ジェーナスさんは私としましょう」
深海吹雪「えっと…オデコを接触させるのね、ハイッ」ピタッ アンツィオ「なんか風邪でも引いたみたいじゃない…」ピタッ
深海峯雲V&W「ふたなり完備して下さいね、今から増殖・分身の情報を伝授します、すぐ終わりますから…///」ニヤア…
深海吹雪「(峯雲ちゃん笑い方キモッ)えっ、何か熱い…ドンドン頭にデータが入ってくるぅ…///」ppp…ッ
アンツィオ「(峯雲何か企んでるッ)ふひぃ…ソースが溢れ出てペニス勃起が止まらないぃぃぃ…///」ppp…ッ
深海峯雲V&W(そうですそうです…情報に酔いしれて下さい…欲望に忠実になれば何も怖くないですよぅ…///)ppp…ッ
深海吹雪「う”、お”ッッほおおおぉおおおおおおぉおうッちんぽちんぽちんぽ暴発するううういぐうううううううん…///」ドボドボドボドボドブンッ
アンツィオ「い”、あ”ッッひあああああああぁああぁあああああんッペニスがぁ…ッ決壊しゅるううううううううぅん…///」ビュービュービュービュービュルンッ
深海峯雲V&W「わっわたしたちもいくっいく、いくぅ…い”ぐ、ぅ…お”おほおおぉぉおおおおぉおおおおぉおおおおん…///」ドビュドビュドビュドビュドビュッ
深海吹雪T「あへぇ…あれっあなた…わたし、へへへ…わたしがふたり、ハハッ」 深海吹雪U「・・・・・ありがとね、あなたのおかげで生まれたわ…」ペコリッ
アンツィオT「をほぅ…ふふふ、あなたがうまれたの、よかったわ、ほんとうにぃ…///」 アンツィオU「・・・・・あんたには感謝しかないわ…ふふふッ」ペコリッ
深海峯雲V&W「良かったですよ、同胞が増えて、コレでお楽しみが増えたというモノです…///」
266 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:32:44.21 ID:t+osRsVjo
・峯雲、分身を解き、吹雪とジェーナスにおねだり5Pして貰う
深海峯雲V&W「・・・さてと、分身を解除しましょうか…ハイッ」シュンッ⇒深海峯雲「ふぅ…ちょっとだけ倦怠感がありますね…へへッ」
深海吹雪T&U「アレッその分身で楽しむんじゃないの…?」
アンツィオT&U「もしかして…別の楽しみ方を望んでるんじゃないの?ムッツリさん…///」
深海峯雲「ふふふ…そのもしかしてです、二人…いえ、四人には私に向けて一杯欲望をぶつけて下さい…///」
深海吹雪T「・・・だってさ、もう一人の自分…///」 深海吹雪U「へえ…壊れても知らないよ〜峯雲ちゃん…///」
アンツィオT「・・・はぁ…とんでもないムッツリねぇ…///」 アンツィオU「ならお言葉に甘えて…前のジャーヴィスみたいに犯してあげるわッ峯雲…///」
深海峯雲「嬉しい…それじゃあ…吹雪さんTとジェーナスさんTはふたなり手コキで顔面射精お願いします…///」
深海吹雪T「ふふっコッチもちんこ勃起ギンギンで期待しちゃうな…///」 アンツィオT「そんな事を言われたらガマン汁溢れてきちゃうじゃないの、バカ…///」
深海峯雲「二人共期待し過ぎですよ〜、私のふたなりもビンビンだしぃ…それじゃあ両手に一物握っちゃいま〜す…///」ニギッギュッ
深海吹雪T「はぁ…vすごくいい〜よ…vもっとやってぇ…///」 アンツィオT「ふぅふぅ…v峯雲の握り方ぁ…v凄く素敵よぅ…///」
深海峯雲「はぁはぁ…ふぅ…vふたりともドンドン大きくぅ…そしてぇ…ドンドン太くてぇ…硬くなっていますよぅ…///」
深海吹雪U「あぁ…いいなあ…v私も交ざりたいなぁ…///」 アンツィオU「ふぅふぅふぅ…なんで御預け喰らうのぅ…ずるいよ〜ぅ…///」
深海峯雲「・・・ハイハイ、それじゃあ吹雪さんUはおまんこにぃ…ジェーナスさんUはアナルに挿入お願いします〜///」カーッ
深海吹雪U「待ってましたぁ…ッそれじゃあ遠慮なくぅ…おぉ…///」ズニュウ… アンツィオU「おお、それでは頂きま〜す…をほぅ…///」ニュルウ…
深海峯雲「あ〜ぁ…vしゅっしゅごいぃ…vふたりのデカチンが入ってぇ…vえっ今度はフェラチオですか…ぐむぅ…ッ」ズボッ
深海吹雪T「あぁ〜…v峯雲ちゃんのお口まんこしゅごくいぃ…///」ズボッズボッ アンツィオ「ふぅふぅ…二本同時挿しってぇ…乙なアジねぇ…///」ズチュッズチュッ
深海峯雲「んむぅ…ふむぅ…ぐぅ…(嗚呼…ッお二人のチンポの味…そしてアナルおまんこの両穴攻め…凄く気持ち良い…幸せぇ…///)」グチュッグチュッグチュッ
深海吹雪T+U「あ”あんッでるでる、またエッチな白いオシッコでちゃう…ッッ」 アンツィオT+U「右に同じく…ッ峯雲射精するわよ…私達の欲望受け取ってぇ…ッッ」
深海峯雲&深海吹雪T+U&アンツィオT+U「あはあああああああああああああああああああああああん…///」ドボドボドボッドビュルウウウウウウウ…ッッッ
267 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:33:01.96 ID:t+osRsVjo
・元に戻る吹雪とジェーナス、峯雲はとある提案を二人に話す 
深海吹雪「・・・・・はぁはぁ…アレ、元の一人に戻った…?」 アンツィオ「・・・・・ふぅ…どうやら気をヤると、分身解除されるみたいね…ッ」
深海峯雲「・・・ふふ、みなさん、私とシてくれて、ありがとうございます…///」ペコリッ
深海吹雪「へっいや、そのぅ…畏まらないでいいよ…ッ」 アンツィオ「そうよそうよ、私達友達でしょッいや、友達以上の関係だけどさ…ハハハッ」
深海峯雲「・・・それじゃあ、遠慮なく一つ、提案があるのですが…このまま提督の処に行ってよろしいでしょうか?」
深海吹雪「えっいいね、それッ司令官とは御無沙汰だったからね!」
アンツィオ「・・・ふぅん、まぁいいけど、アイツ直観は鋭いからね、色々と聞かれて面倒臭いかもよ…ッ」
深海峯雲「えぇ…ソレを含めてのギャンブルなんですけど…皆にはどうしても見て欲しい能力がありまして…」⇒深海峯雲T+U「・・・まずは二人に分身ッ」シュンッ
深海吹雪「どうしたの急に…キャッ何でハグするの!?」ギュッ アンツィオ「ちょっちょっとぉ…まだシたりないのぅ…///」カーッ
深海峯雲T+U「そのままジッとしていて下さい…姿形、記憶と感情をそのままコピーする必要がありますので…///」シューッ
深海吹雪「あっなんか、あついッ峯雲ちゃんの感情が頭に入って来て気持ち良い…///」カア・・・ッ
アンツィオ「こっこれぇ…さっきの分身のやり方とぉ、アンッおなじじゃないのぅ…?」ブルウッ
深海峯雲T+U「ジッとしといて下さい、上手く変身出来ませんので…そうです、そうです、その感じです…///」
深海吹雪「あっあ〜ぁん…またちんこ勃起しちゃうぅ…///」 アンツィオ「おぉぅ…ペニスからザーメン射精待ったなしィ…///」
深海峯雲T+U「ふふふ…そろそろ面白いモノが見れますから…期待しといて下さい…///」ニチャア…
深海吹雪+アンツィオ「笑い方キモッ」(えっソレは気になる…!?)
深海峯雲T+U「二人共、本音と建前が逆になってますよ…コレはちょっとお仕置きが必要です…///」ppp…
深海吹雪「・・・ふひいいぃ…チンポ溶けちゃとけちゃッあ”ッッッ」ドボウ…ビュルッ アンツィオ「・・・う”ぉ…ペニスダム決壊…ッッあへぇ…///」ドブッブシュッ
深海峯雲T「ふふふふ…」 ⇒ 偽:深海吹雪(深海峯雲T)「無事、変身完了しました…///」ビシッ
深海峯雲U「はぁはぁ…」 ⇒ 偽:アンツィオ(深海峯雲U)「コレが擬態です、凄いでしょう…?」ビシッ
268 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:33:43.72 ID:t+osRsVjo
・峯雲の擬態に困惑する二人、しかしその後…
深海吹雪「はァ…あァ…峯雲ちゃん、ソレ、私なの…?」 アンツィオ「ふぅ…うっうそでしょ、峯雲ゥ…?!」 
偽:深海吹雪(深海峯雲T)「あれぇ…?なんで、私のニセモノがココにいるのかなァ…?」 深海吹雪「えっ峯雲、ちゃん?」
偽:アンツィオ(深海峯雲U)「ちょっと、私のパチモンがでしゃばらないでくれる…?」 アンツィオ「はァ!?ふざけないで峯雲ッ」
偽者二人[触手拘束]ビシュッビシイッ 深海吹雪「きゃっどうして!?」グルンッ アンツィオ「なっなにをするのさッッ」グルンッ
深海吹雪=偽=「何って…?これから二人を私のペットにする為だよ…///」 深海吹雪「!?…どうしたの峯雲ちゃん…ッ」
アンツィオ=偽=「大丈夫…怖いのは最初だけで後は段々と気持ち良くなっていくだけ…///」 アンツィオ「ッ…心が力に支配されちゃったのね!」
偽者二人「・・・・・なんとでも言って下さいッ私は弱い艦娘ですッでも強くなった今なら…この鎮守府を支配出来る…そう思っただけですから…ッ」ニッコリ
深海吹雪「・・・今回の事は見逃すからさ、この拘束を解いてよ…峯雲ちゃん」 アンツィオ「自分の心を取り戻してよッ峯雲!」
深海吹雪=偽=「もう、色々と手遅れだよ、だから…///」ニヤア… アンツィオ=偽=「一つになって、同化して…気持ち良くなろう、さぁ…///」ニチャア…
深海吹雪「一つ…?同化って…ひいぃ…?!」(耳の中に触手挿入) アンツィオ「吹雪ッ峯雲許さなッッんごおぉ…!?」(口の中に触手挿入)
深海吹雪=偽=「わかってるくせにぃ…ッ」クチュクチュッ アンツィオ「一緒になるってこと・・・まぁ主導権は私達だけど、ね…///」グチュグチュッ
深海吹雪&アンツィオ「あ・・・あ・・・あ・・・ッあ、ひゃああああああぁあああぁああああああああぁぁぁ…///」
深海吹雪=偽=&アンツィオ=偽=「ほらほら…ドロドロって、スライムみたいにィ…きもちいいでしょうゥ…///」
深海吹雪「ふひィ・・・わたしの、なかにィ…みねぐもちゃんがぁ…はいってぇ…///」ドロドロ…
アンツィオ「あ、ああぁあぁぁ…なっなんかぁ・・・なんかぁ・・・わたしィ…カラッポになっちゃうぅ…///」ドロドロ…
深海吹雪=偽=&アンツィオ=偽=「ふふふ、貴女達は永遠に死ぬ事はない・・・同化、ソレは一生を操り泥人形として暮らすの…///」ドロドロ…
――――――――――――(深海吹雪&アンツィオ、灰褐色のスライムと化し、小一時間後…)――――――――――――――
深海吹雪=新=「・・・・・・・・ふぅ、おはようジェーナスちゃん!」 アンツィオ=新=「・・・・・・う〜ん、声が大きいわよ吹雪ッ」
深海吹雪=新=「コレが、吹雪ちゃんの身体かぁ…結構いいじゃないッ」 アンツィオ=新=「ジェーナスの身体も調子がいい感じね…さて、今から提督に会いに行きますかね?」
269 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:34:01.20 ID:t+osRsVjo
・擬態した峯雲達、執務室でナニしてる提督♀(ふたなり化)と佐世保(深海棲姫化)と遭遇する 
深海吹雪=新=「う〜ん、私達の姿を見ても誰も驚かないね、流石に・・・」
アンツィオ=新=「悪評ってすぐ広まるからね、でもこの鎮守府は性交に寛容だから社会的ダメージはまだ軽傷な方よ・・・」
深海吹雪=新=「…さてと、着きましたよジェーナスちゃん…」 アンツィオ=新=「アイツとヤるなんて久々ね、吹雪…」
      ―――――――――アン、アン、アン、アアアア、イイッイクウ…――――――――
深海吹雪=新=「ドアの奥から聞こえる嬌声は何なんでしょうかね、ジェーナスちゃん・・・」
アンツィオ=新=「さぁ…アイツの節操の無さにはもう馴れたわ吹雪・・・」
深海吹雪=新=「それじゃあ一気にドアバーンッと突入しますか?」 アンツィオ=新=「言うまでも無いわよ…」
深海吹雪=新=&アンツィオ=新=「それじゃあ失礼しまーす!!」<バーーーーーンッッッ>
提督♀「ハア、ハア、ウウンッッッ気持ち良いか?佐世保…///」 深海佐世保「ふぅ、ふぅ、ファン!えっええ、凄く良いわ、アァン…///」
深海吹雪=新=「・・・あちゃー、完全に自分達の世界に入っているね、司令官達…///」
アンツィオ=新=「てかさぁ、佐世保といつの間にそういう関係性になってしまったのかしら…///」
提督♀「はぁはぁ・・・うん?おいお前達いつから其処にいるんだ!?」ガタッ
深海佐世保「えっどうしたの提督って、キャッ貴方達、その外見は一体どうしたの?!」ビグッ
深海吹雪=新=「佐世保さんと一緒で変身出来るんですよ私達…」 アンツィオ=新=「てか提督もシレッと女体化してんじゃないよ…」
提督♀「・・・お前達、本当に吹雪とジェーナスか…?」 深海佐世保「へっどういう事よ提督…?」
深海吹雪=新=「あぁ、私達は本物ですよ、司令官は私達を地中海さんと誰かさんだと思ったんですか…?」
アンツィオ=新=「私と吹雪は峯雲から地中海の擬態能力を聞いてるからね、その事で疑ってるの…?」
深海佐世保「・・・そんな能力が、深海の力、恐ろしいわねえ…ッ」ガクブルッ
提督♀「・・・分かった、二人を信じよう…ッ(違う何かのようでいて…本物にも見える、妙な感じだ…?)」
270 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:34:25.60 ID:t+osRsVjo
・調子に乗る二人、猜疑心ありありの提督♀、ふたなり生やされる佐世保・・・ 
深海吹雪=新=「そうだッ佐世保さん!私達と同じように股間に一物生やしましょうよ…!」
アンツィオ=新=「ソレはいいわ、だって提督も今は女なのに生やしてるし、一人だけ除け者なんて可哀想よ…ッ」
提督♀「・・・う〜ん、やっぱお前らイマイチ信用できないなぁ…本当に吹雪とジェーナスかぁ…?」
深海佐世保「ちょっとちょっと、もう少し信じてみたらどうかしら提督、疑うのはよくないわ…」
深海吹雪=新=「うっ嬉しいです佐世保さん、それじゃあ早速…」 アンツィオ=新=「ん、提督♀の精液で満杯みたいね、綺麗…///」
深海佐世保「もっもう、私が一応興味あるから自由にさせているけど…んくぅ…クリトリス弄っちゃ、ヤァ…///」
提督♀「おいおい、いくらなんでもソイツらの玩具になる事は無いんだぞ佐世保、二人して調子に乗り過ぎだ…ッ」
深海吹雪=新=「でもでも司令官、佐世保さんから愛液が溢れてきますよッ」 アンツィオ=新=「佐世保結構乗り気じゃない、ムッツリさん…///」
深海佐世保「ひぃ、ふぅ、んぅ・・・もっもう、お二人さん…?こっこんなんでぇ…あぁん、ほんとぅにぃ…ちんこぅ…生えるのぅ…///」
深海吹雪=新=「は〜い、そうですよ〜、だから安心して私達に身を預けて下さい〜、そしたら生えてきますよ〜///」クチュクチュ…ッ
アンツィオ=新=「まったく・・・もうちょっと私達を信用すればいいのよ、もしかしたら提督よりちんこデカくなるかもしれないじゃないッ」グチュグチュ…ッ
提督♀「はぁ…俺よりデカくなってどうするんだよ…使い道が無さ過ぎて困るだけだぞ…佐世保ッ」
深海佐世保「ひぅ…ッわ、私は、提督にぃ、はじめてをぅ…捧げたいよぅ・・・だめ、かなぁ…あんッ」ビグビグンッ
提督♀「?!」 深海吹雪=新=「きゃっ愛の告白ktkr!」ガタッ アンツィオ=新=「漣じゃないんだから、吹雪ッ」ハア…
提督♀「フザケ過ぎだぞ佐世保!?何で俺のバージンをお前のふたなりに捧げなきゃならないんだッッ」
深海吹雪=新=「もう、本当はシたいくせに否定しちゃいけませんよッ」 アンツィオ=新=「ほらほら、佐世保もそろそろ生え出しそうよ…」
提督♀「ヘッ!?」 深海佐世保「エッなんか、アソコがぁ、ムズムズゥ…お”っほおぉ…でりゅうぅぅ…ッッッ」ズリュウウウウッ(ふたなり参上)
深海吹雪=新=「わぁ…提督より大きい…おめでとうございます…///」 アンツィオ=新=「凄い立派なペニス…やったわね佐世保ッ」
深海佐世保「・・・えへへ…ありがとう、みんな…///」 提督♀(・・・コレ、逃げた方がいいのか…?)
271 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:34:51.58 ID:t+osRsVjo
・本体の峯雲から電話を受ける提督、その隙に吹雪&ジェーナスに同化される佐世保…
ppppp… 提督♀「うん?着信だ、相手は峯雲か、何の用だろう…?」ガチャッ 深海峯雲「あっ提督、少し相談したい事がありまして…///」
深海吹雪=新=(よし、テレパシーで知っていたけど…ジェーナスちゃん…ッ) アンツィオ=新=(分かってるわよ吹雪、今がチャンスって事…!)
深海佐世保「はぁ…はぁ…アンッアレ?吹雪、ジェーナス?グムゥ…?!!」ガバッ[二人の触手で四肢と口元を拘束される佐世保]
深海峯雲「いい加減リシュリューさんと仲直りしたらどうですか…?」 提督♀「駄目だ、御灸を据える為に、もう少し様子見だな…ッ」[気付かない提督]
深海佐世保(えっなにこれッ二人は一体何を企んでるの!?・・・こわい…こわいよ…助けて提督ッッッ)ン、ンムウ…ガタッ
提督♀「そういう峯雲こそ、最近は調子に乗り過ぎなんじゃないか!ジャーヴィスの報告で全て知ってるんだからな!!」
深海峯雲「ちょっソレはまぁ、自分も少々ヤり過ぎたと反省はしていますが・・・(チッジャーヴィスさんもいつか同化しなければいけませんね…ッ)」
深海吹雪=新=(フフフ…残念、誰も助けてくれませんよ佐世保さん…ブチュウッ)[吹雪の口から佐世保の左耳にスライムを流し込む]
アンツィオ=新=(ハハッ佐世保も生まれ変わるのよ、同化されると全てが純白になるの…ズリュルウッ)[ジェーナスの口から佐世保の右耳にスライムを流し込む]
深海佐世保「ぐっぐぅ…あへぇ………ッッッ」ビグンッビグンッ(お、お”ぅ…しゅごいぃ……わたしのぅ…なかにぃ…みねぐもがぁ…いっいっぱい…v)
深海吹雪=新=(ふふ、私達と同じになって幸せになりましょう…v) アンツィオ=新=(新しい世界へようこそ、佐世保…v)
深海佐世保「くっくっくひぃいぃぃ…ッッッ」(わ、わた、わたしぃぃ……しあわせぇ………みねぐもにぃ…なりましィ、たぁぁぁ…ッ)ニチャア…
提督♀「もういいか峯雲、切るからな!」ガチャッ 深海峯雲「ッ…ふぅ…いいですよ、提督もいずれ私になるんですからぁ…クククッ」
深海佐世保「提督!そんなに怒る事無いじゃないのッ」 提督♀「あのなぁ…結構深刻な問題なんだ、コトは慎重に進めなきゃいけないんだぞッ」
深海吹雪=新=「司令官…ソレって…妬いてるって事ですか…?」 提督♀「・・・吹雪ぃ、なぜそう解釈する…?」
アンツィオ=新=「あぁそうね、アンタ自分が一番じゃないと納得しないタイプよッ」 提督♀「むぅ…そう思うのかジェーナス…?」
深海佐世保「Sッ気が有り過ぎるのよ、アンタも攻められる立場を理解しないといけないわッ」(勃起ペニス)ギンギンッ
提督♀「・・・・・いや、理詰めで追い詰めても無意味だからなッお前ら何者なんだ…言え!?」ガタッ
深海吹雪=新=&アンツィオ=新=「フフフフフ…///」 深海佐世保「はぁ・・・やっぱり騙す事は出来なかったのね、残念ッ」
272 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:35:15.69 ID:t+osRsVjo
・一発ブン殴る覚悟で襲い掛かるも、逆に触手と増殖により、呆気なく捕縛される…
提督♀「・・・・・女を殴るのも気が引けるが…色々と問い詰める必要性があるからなッ覚悟しろよお前達!!」ガタッ
深海佐世保「やれやれ、肉体言語なんて最低ね、尤もアンタらしいといえばらしいけどさ…ッ」
深海吹雪=新=「ジェーナスさん、分かってますね…」 アンツィオ=新=「えぇ…提督、アンタが向かってくるなんて好都合よッ」ビュシュッ
提督♀「うおぉ…!?なんだコレは…触手なのか?フンッ右腕を捕まえたぐらいで調子に乗るなよジェーナス…ッッッ」
深海吹雪=新=「そうはさせませんよ司令官!」ビシュッ 提督♀「チッ今度は左腕に触手をッこんなモノ無理矢理引裂いて…!?」
深海佐世保T「その程度の抵抗で聞き出せると思ったの?」 深海佐世保U「ハ〜イ、このまま足払いDE転倒コースと逝きましょうかね!」シュバッ
提督♀「キャッ痛い…クソッ今度は増殖かッ放せお前ら…やっぱり地中海の犯行だったのか…!?」
深海佐世保T「…あら?今回は勘が鈍いわね…まぁノーヒントじゃあエスパーでも無い限り答えは導き出せないわね…ッ」
深海佐世保U「私達の正体、ソレは…」(変身解除)⇒大人版深海峯雲「私ですよ、提督…驚きましたか…ふふふ…///」
提督♀「・・・・・なるほど、そうか、さっきの携帯も佐世保を同化させる為の陽動作戦だったのか…ッ」ギリッ
大人版深海峯雲「驚愕しないのは流石提督ですね、しかしまぁ、時すでに遅しとはこの事ですね、ククク…///」ニヤア…
提督♀「気色の悪い笑みを浮かべて…お前、本当にあの峯雲なのか?何かの悪魔に憑りつかれたんじゃないだろうな…ッ」
大人版深海峯雲「提督もそんな事を言うんですね…峯雲は峯雲ですよ…ただ昔のような弱い峯雲ではなくなっただけですよ…///」
提督♀「いいや、今のお前は弱く見えるよ…昔のお前ならこんな事せずとも壁を乗り越えようとした筈、都合よく力を振う真似はしなかった…!」
大人版深海峯雲「・・・吹雪さんやジェーナスさんみたいな事を提督も言うんですね、そんな言葉で改心する訳はありませんけど…///」
深海吹雪=新=「司令官も峯雲ちゃんになればいいんですよ…そうすれば自分で悩む事も無くなりますし…///」
アンツィオ=新=「提督は難しく考え過ぎよ…私も峯雲になれて調子が良いし、まるで全身がオマ●コになったみたいに気持ち良いし…///」
提督♀「・・・やめてくれ、俺は俺でいたい、誰が峯雲の眷属になるか、生殺与奪の権を与える気はないね…ッ」
大人版深海峯雲「・・・上下関係を作る気はありません…私のやり方は同化であって、提督が峯雲そのものになる、つまり対等になれるという事です…クククッ」
273 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:35:31.31 ID:t+osRsVjo
・峯雲化した佐世保、提督♀を襲いつつ、少しずつ同化させる
深海佐世保T「ねぇ、ねぇ、私?私は提督と正常位でSEXしたいの、お願いッヤらせて?!」ガタッ
大人版深海峯雲「はぁ、全く…そんなにがっつく事はないでしょ?もう一人の自分…?」
深海佐世保T「だってぇ…私が峯雲になってから…提督の事をトコトン蹂躙したいってぇ…私のふたなりが命令するのぅ…///」ギンギンッ
提督♀「ッ・・・!?佐世保…ッいや、峯雲か、俺の処女を奪うのは止めてくれないか…マジで…!?」ビグッ
深海吹雪=新=「もう司令官ったら、恥ずかしがる事はないですよ…///」 アンツィオ=新=「そうよそうよ、今まで生娘相手しといて自分がソレはないんじゃない…?」
提督♀「おまえら…だから理詰めで攻めるの辞めろぅ…ロジハラじゃねーか、クソッ」 深海吹雪=新=&アンツィオ=新=「ふふふ…///」
深海佐世保T「はぁ…はぁ…もう我慢出来ない、ちんぽ、ちんぽを提督のアソコに擦り付けるね…あぁ…気持ち良い…///」ズリュッズリュッズリュッ
提督♀「キャン…ッヤッやめて佐世保…!ソレ以上は…あん…///」ビビグンッ 大人版深海峯雲「あらあら、可愛らしい嬌声をあげるのですね提督…///」ズリュウ…ッ
深海佐世保T「あれぇ…もう一人の私ぃ…ふたなりギンギンじゃないの…!」 大人版深海峯雲「滾ってしまいました…こうなったのは提督の責任ですからね…///」ギンギンッ
提督♀「やめろぅ…お前ら…俺を玩具にするなぁ…きゃあッ」 深海佐世保T「じゃあ、おまん●にふたなりブチ込むねぇ、前戯無しで…は、あぁ…///」グチュウ…
大人版深海峯雲「あら、羨ましい…ソレでは私は、提督さんのお口におちんぽブチ込みます、いいですか、噛み付いたら同化ゼリー射精しますからね…ッ」ニッコリ
提督♀「ぐむうぅ…ムチュッレロックチュッニュル…ッ」(くっ糞ぅ…///) 大人版深海峯雲「ああ、凄いですよ提督さんのお口まるでオナホみたい…///」ブチュッグチュッニュチュッ
深海佐世保T「ああ、すごいッすごいのぅ…名器過ぎるぅ…提督のお●んこまるでイソギンチャクみたいに絡み付いてくるのぅ…」パンパンパンパンパンッ
深海吹雪=新=「・・・・いいなぁ…私達もふたなりセルフ手コキで参加しましょう…!」ポロンッ アンツィオ=新=「はぁ…賛成だけどちょっと阿呆っぽいわねぇ…///」ポロンッ
提督♀「ンッンッンッンッンッ(も、もうぅ…ゆるしてぇ…///)」ブルッ 深海佐世保T「もうちょっと、もうちょっとでこってりザーメンでるから、ひぃん…!?」ビグンッ
大人版深海峯雲「いいですか佐世保さん、一杯射精して内側からスライムゼリーでドロドロに溶解させてイきましょうね…私は口から出しますから…///」グチュグチュッ
深海吹雪=新=「じゃあ私は外側からこの硫酸ザーメン身体中にブッカケします…///」 アンツィオ=新=「硫酸なんて物騒ね、でも例えとしては間違ってないかな…///」
深海佐世保T「ヲ”ッオォ…いっぱいでるぅ…んほおおおおおぅ…///」ドビュドビュドビュッ 大人版深海峯雲「わたしのイきます、あひゃああああああああぁ…///」ドボボボボボッ
深海吹雪=新=&アンツィオ=新=「でるでるでるうううううぅ〜///」ビュービュービューッ 提督♀「ンンンッッッあ、あ、あぁ〜ッ(あたまと、からだがぁ…とけちゃうぅ…///)」ドロウ…
274 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:35:50.91 ID:t+osRsVjo
・提督、峯雲化するも乱入者突入す?!
深海吹雪=新=「ふふ、もう少し手こずるかと思ったんですけどね…///」 アンツィオ=新=「女体化していたのが裏目に出たのかしらねぇ…?」
大人版深海峯雲「・・・・・ふぅ、かなりの精液が出ました、流石に疲労感が半端ないですねぇ…///」ハア…
深海佐世保T「はぁ…はぁ…やったわ私!ついに提督を峯雲として同化させたわ!はぁ、はぁ、またふたなり勃起しちゃった…///」
提督♀=新=(ドロドロドロゥ……)「ふひぃ…にゃにこれぇ…わたしぃ…みねぐもぅ…きもち、いぃいいぃ…///」
大人版深海峯雲「しかし、アレですね・・・どんなに説教をしても、こうなってしまっては御終いですね…クククッ」ゾクッ
深海佐世保T「もう意地悪言い過ぎよ私・・・?さてと、提督はどんな感じに転生したのかしら、もしかして私みたいになるのかな…?」
深海吹雪=新=「やだなぁ…そんなの分かりきった事ですよ私…///」 アンツィオ=新=「私達と同じように峯雲になるのよ、提督と記憶を共有して、ねv」
大人版深海峯雲「ふふふ・・・そうですね、惚けたフリしても仕方ないですね、さあ新たな同胞の誕生を祝いましょうか、ねぇ提督さん・・・///」
提督♀=新=「・・・・・ふぅ、全く私は…まあ俺も峯雲になれたが特に問題はなさそうだな、良かった良かった…///」
深海吹雪=新=「どうですか、司令官?最初は私も抵抗したけど…なってみたら気持ち良いでしょ…?」
アンツィオ=新=「新しい世界ってヤツ…?私も峯雲になれて…ジャーヴィスにもこの良さを知って欲しいぐらいよ…ッ」
深海佐世保T「峯雲になっても提督は提督ねえ…ちょっと残念」 大人版深海峯雲「期待し過ぎも考えモノですかね…私はイイと思いますが…///」
提督♀=新=「・・・・・全くお前らときたら…いいか?この鎮守府にいる全員を峯雲化させる手筈を用意しなくちゃいかん、早急になッ」
深海吹雪=新=「わぁ、司令官、超ノリノリじゃないですか…///」 ジャーヴィス「分かったわ!私は手始めにイギリス艦全員同化させてやるんだから…///」
―――――――<バーーーーーーーーーーーン>―――――――――???&???「そこまでよッ峯雲達!!」
深海吹雪=新=「えっ貴方達は…?!」 アンツィオ=新=「地中海とリシュリュー!!?」 深海佐世保T「そんなッあの凌辱から抜け出したというのッ」
提督♀=新=「しかし、全てが遅すぎたみたいだな、なあ峯雲…」 大人版深海峯雲「えぇ…私達の同化はもう後戻り出来ませんから…///」 
地中海「・・・・・・峯雲、身も心も堕落してしまったようね…ッ」 リシュリュー「こうなってしまったのも、私達にも責任はあるわ…元に戻ってちょうだい峯雲ッッッ」
大人版深海峯雲「くだらない、くだらないですよお二人共…同化こそ…皆が幸せに暮らしていける唯一の救いである事が何故分からないのですか…!?」
275 :以下、名無しに変わりましてゴミがお送りします [sage]:2022/07/03(日) 00:36:22.61 ID:t+osRsVjo
・ラスト、衝撃の展開へと突入す?! 
大人版深海峯雲「二人共・・・三流以下の説得をする為に来たのであれば、容赦はしません、行きなさい皆ッ」
深海吹雪=新=「分かったよ私ッ」ダッ アンツィオ=新=「合点承知よッ」ダッ 深海佐世保T「二人だけで何が出来るというのッ舐められたモノね!」ダッ
地中海「甘いわね峯雲・・・」 リシュリュー「私達が手ぶらで貴女達と闘うつもりは毛頭ないわよッ」
???1「そういう事です!」 ???2「何とか間に合ったみたいね!」 大人版深海峯雲「・・・?!貴方達は…吹雪さんッジェーナスさんッッ」
吹雪=真=「ハイッ覚悟して下さいねッ偽者の自分ッッ」 ジェーナス=真=「峯雲の説教は後回しッまずは此奴から止めないと…!」
深海吹雪=新=「ッ…まさかドロドロに溶解した隙に…分身体を作っていたということですか…!」 アンツィオ=新=「してやられた…その時から私は信用されてなかったのね…ッ」
深海佐世保T「グッでも手薄になってる自分がヤるしかないッこの…!」ダキッ 提督♀=真=「…やっやめ、ないか…サッ佐世保…ぐぅぅ…ッ」
大人版深海峯雲「そんな…同化した提督さんが元に戻って、きゃあ…ッ」(触手拘束) 地中海「チェックメイトよ峯雲…」 リシュリュー「アミラル…佐世保をお願いするわ…」
深海佐世保T「はっ放せ提督…また同化して…む、むちゅう…///」(接吻) 提督♀=真=「んんぅ…ぷはぁ…目が覚めたか…///」 深海佐世保=真=「・・・・・馬鹿…///」
大人版深海峯雲「はは…ははは…!たかが4人程度で止められるなんて露にも思っていません、ならば…ッ」 大人版深海峯雲×10人『こっちも分身体を作るまで…って?!』
リシュリュー×10人『あら…?何をそんなに驚いてるのかしら…///』 地中海×10人『今度はコッチが分からせる番だから覚悟してね…///』
吹雪=真=×10人『峯雲ちゃん…しっかり反省して下さいね…///』 ジェーナス=真=×10人『私は吹雪みたいに甘くないからね、本当よ…///』
深海佐世保=真=×10人『あらあら、落とし前はキッチリ払ってもらうからね〜///』 提督♀=真=×10人『てか…よくこんな人数収容出来たな、この部屋…///』
大人版深海峯雲×10人『・・・たったすけてください〜〜〜///』⇒―――小一時間後―――⇒普通の峯雲「・・・・・ふぅ…うぅ…もう…お嫁にいけない…///」シクシク…ッ
提督♂「おまえら…またまた問題を起こしやがって〜〜…ッ」 リシュリュー「まっまぁ…待ってアミラル…確かに私達にも非があるというか…ッ」
地中海「知的好奇心が裏目にでたのね…峯雲の精神異常を起こすキッカケを作ってゴメンね…峯雲」 峯雲「いいですよ、己の心に負けてしまった自分が悪いんですから…」
吹雪「はぁ…なんか最後は打ち切り漫画の最終回みたく事態が収束しましたね…」 ジェーナス「そんなん言わないの…てか長引いたら取り返しのつかない状況になってたわ…」
佐世保「ハイハイ暗くて重い話は終了終了ッこうなったら提督をダシにしてこのまま乱交パーティとイきませんか皆様方…!」 全員「さんせ〜〜〜〜〜い!!!」
提督♂「こらぁお前ら…ッ無理矢理犯して有耶無耶にしようだってそうはイカナ、グムッッッ」 <・・・こうして提督は美女軍団に一晩中愛されましたとさ…THE_END.>
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