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125 :
◆E.gifK2f1k
[sage]:2013/06/17(月) 13:51:12.48 ID:bXc1GxSH0
>>124
の続き
共通ルート
主人公は子供の頃から殺し合いを賛美された世界に居る。労働に従事しながら疑問を感じ始める。そこでヒロインと知り合うことで自分の考えがまとまっていく。
地球降下ルート
ノーヒロインルート
主人公は月の世界に疑問を感じる。異端者たちと知り合うことで自分の生まれた意味を考え始める。そこで、地球に降下すれば何かわかると考え異端者の力を借りてロケットを作り始める。そして、地球に降り立ち、そこで荒廃した地球を見て絶望する。しかし、そこに生き残りの人間たちと出会い、人間から話を聞く。そこで、人間として生きることが戦いであると知らされる。主人公は人間と一緒に暮らし、そこで知り合った女と子供を作り、月の話を語り継ぐ。そして、いつか月へ戻ろうとする。
闘うルート
アンゴラルート
主人公は普通が大事だと考え始める。そして、スマトラの教えのもと、戦いを始める。天性の才能があり、連勝を重ねるが、対戦相手を殺そうとはしなかった。その行為に罵倒が飛び交う。主人公は闘うたびに精神が摩耗していく。そのことをスマトラに指摘され、闘うことをやめようとする。
アンゴラの初試合。死ぬ寸前まで傷めつけられたアンゴラを助けるために試合に割り込む。そして、相手を[
ピーーー
]。その相手は主人公の母親であったのにもかかわらず。違反をした主人公は独房に入れられる。そこで、自分の人生を反芻し自分が正しかったことを思い出しながら30年の時を待つ。
そして、30年後、主人公はアンゴラと再会する。アンゴラはその後、殺し合いが怖くなり、守ってくれた主人公を思ってずっと待っていた。この気持ちを後世に伝えるためにも、主人公とアンゴラは子供を産み、殺し合いの怖さを伝えていくことに。
地球降下ルート2
ユキルート
主人公はユキとであい、殺し合いに発展した理由を考えていく。他の異端者を交えて出した結論は世界にあると考えた。そこで、ユキはこの世界にした人間に会いたいと願うようになる。主人公も納得し、一緒に宇宙船を作り始める。そして、降下。
荒廃した地球に二人は絶望するが、生き残りの人間たちと知り合うことに。そこで、人間の儚さを知る。玉兎達はその生物的儚さを得ようとしていたと二人は考える。もう、月には戻りたくないとユキは願い、主人公は一緒に地球で暮らす。
国を作り、ユキと主人公は人類の指導者となる。
戦争ルート
アナルート
主人公はアナと出会い、建築の手伝いをする。ものを作ることが最も人を幸せにすると持論を持つアナ。それは自分を鍛えることで充実感を得ていた父親の影響であった。しかし、ある日、アナは玉兎を[
ピーーー
]武器の製造を偶然してしまう。そのことから、殺し合いに武器が使われるようになる。そのことに対して、アナは自分のものが認められるという喜びを見出していく。そして、父スマトラも武器を使った集団的戦闘の面白さを見出し、戦争を起こすことに。
戦争が起きることで、戦いの残虐性があらわになり、略奪の喜び、弱者を痛めつける喜びが生まれる。主人公とアナは二人一緒に作った建築物が壊されていく姿を見つつ、逃げに逃げるが、アナは敵兵に殺される。
アナのかたきを討つために、主人公は今日も戦いに身を殉じる。
一本道に樹の枝のように選択肢がある感じ。
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