このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

真・恋姫無双【凡将伝Re】4

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

661 :赤ペン [sage saga]:2021/02/20(土) 16:23:26.48 ID:Kz9nW6UD0
乙でしたー
>>656
>>いや、北方、匈奴への備えを考えれば沮授が南皮にあって備えるというのは    北方と匈奴ってほぼ=で繋げていいよね?もしくは北方の匈奴みたいな
○いや、北方――匈奴への備えを考えれば沮授が南皮にて睨みを利かせるというのは 【、】を使うと北方(民族)と匈奴の2種類への備えに読めるので
>>どこかの自称凡人の言である。 間違いではないです
○どこぞの自称凡人の言である。 分かっててぼやかす場合はこっちの方が自然かな?
>>郭嘉は見事にやり遂げて見せたのだ。 【〜して見せた】は実際に見せる場合なら使うのかな?
○郭嘉は見事にやり遂げてみせたのだ。 鮮やかな手並みを強調するなら【やり遂げて魅せたのだ。】とかもいいかもですね
>>程立もうんうん、とばかりに頷く。 頷く時点で【ばかりに】じゃなくてそのものずばりよね
○程立もその通り、とばかりに頷く。 もしくは【うんうん、と同意するように頷く。】とかどうでしょう
>>657
>>主を好きすぎて思考が焼きつく状況なぞ中々なかろう」 【焼き付く】って言うと壊れる方向なのにこの子の場合逆にその方が良い状態があるって言うのがw
○主を好きすぎて思考が”飛ぶ”状況なぞ中々なかろう」 いわゆるヒューズが飛んだおかげで逆に鼻血吹き出しスイッチが動かない。的な?
>>だが、普段クールで鉄壁でセクハラの欠片も許してくれそうにない郭嘉が前後不覚になり、それをお持ち帰りしつつ美味しくいただいてしまうという極めて限定されたシチュエーション。 ええっ!普段は上司を馬鹿にしてるエリート部下をお酒で前後不覚にしてお持ち帰り、快楽堕ちさせて「これをばらされたくなければ次呼ばれたらすぐ来いよ」プレイをするだって?
○だが、普段は冷静沈着の鉄壁で殊色事なぞ話題すら許してくれそうにない郭嘉が前後不覚になり、それをお持ち帰りしつつ美味しくいただいてしまうという極めて限定された睦言の合図。 【シチュエーション】は場面とか状況とか言い換えられるけどここはあえてお互いに分かったうえで行う…つまりお酒の飲める場所に誘うだけでゴールが決まった寸劇なのだろうさ(実際本当にお酒でべろべろになったとしたら二郎が弱みに付け込むとは思えないし

>>望んでいたことだから。 聞きましたw?望んでやったこと、じゃなくて望んでいた、って恋でも愛でもなく同情と打算で云々言っといてこれですよ
火酒で(顔周りの)熱冷ましと(二郎との逢瀬の)火付けを同時に行う…なんという無駄のない完璧な理論そしてお酒によって記憶が飛ぶ(と言うことになってる)から思いっきり甘えたりわがまま言ったりしてそう…あと噛み跡とか付けてそう
ノクターンに悪い上司にお持ち帰りされてたっぷりと鳴かされた翌日勝手に有給申請が通っていて数日かけてじっくりと開発されるクールむっつりエリートの話が投下されるだって?
1014.51 KB Speed:0.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)