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【安価】オルランドゥ大武術会11【コンマ】

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167 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 14:16:12.77 ID:U7HhJKlxO
>>165
ブレイズはジュリアンと入れ替わりで帰ってます。ジュリアンをダーレン寺に連れていくのは可能です。
168 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 14:17:18.66 ID:U7HhJKlxO
>>166
効果は重複しません。「加速」は触れてからの発動のため、実は使い勝手が悪いのです。
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 14:38:19.40 ID:VuVghh1DO
2
170 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 21:16:30.36 ID:1i97lPZTO
「ところで、見ていただきたいものがあるんですけど」

「ん?」

#

僕はダーレン寺の傀儡人形の話をした。ジュリアンさんは「へぇ……」と興味深そうに聞いている。

「さっきの話も興味深かったけど、それと関連するかもしれないね」

「というと?」

「つまり、それも保険である可能性が高いということさ。『大封印』が解かれて何が起こるのかは分からないけど、確実に破滅的なことになる。
あるいは、『大封印』を解こうとする人間が現れるかもしれない。それに備え、シデが準備したものかもね。
そして、それは『3人目』が協力したものである可能性も高い。マイク・ダーレンが彼と接触していた可能性は高そうだし」

「それで持ち帰らせた、と」

「そういうこと。最大の脅威になり得た『j』も一応穏やかな形で地上に留め置けたし、ある程度十分と判断していたんだろう。
ただ、『大封印』がかなり解けかけているのも認識していた。そこで、ウィル君を育て、ウィルコニアへのアクセスも作ったってとこだろうね」

ラーナが怪訝な顔をした。

「でも、やりすぎじゃないですか?保険をかけすぎというか」

「そこなんだよね。最早『大封印』の崩壊まで織り込んでるように見える。
だったら今更クリスたちがその崩壊に動いても、あまり意味はなさそうだけど……」

※60以上でジュリアンが何かを悟る
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:18:18.13 ID:VuVghh1DO
はい
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:18:27.77 ID:qpaI5Z5VO
173 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 21:20:17.93 ID:1i97lPZTO
※ジュリアン、「3人目」の狙いに気付かず

「……何か引っ掛かるけど、まあいいか。とりあえず、ダーレン寺に行ってみようか」

※30以下で?(1回のみファンブル扱い)
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:21:43.73 ID:Z+EmkIPl0
s
175 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 21:25:44.61 ID:1i97lPZTO
※もう一つ判定入れるのを忘れていました。

3の倍数でカーティスもついてくる
ゾロ目、95〜00でミラとミーシャが付いてくる
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:28:59.63 ID:VuVghh1DO
はい
177 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 21:39:19.81 ID:1i97lPZTO
ダーレン寺に向かう支度をしていると、ドアが勢いよく開けられた。

「クララ!イーリスをまた離れるんだって!?」

「いや、クララじゃなくってクランだし……そもそも君には関係ないから」

「そんなっ!!せめて、どこに行くかだけでも教えてくれっ」

必死なカーティスに、僕は深い溜め息をついた。

「……ダーレン寺。じゃ、また」

「お祖父様の所か!!ならなおさら連れていってくれ!会って直接伝えたいことがあるんだ」

僕は師匠とラーナに「どうする?」と訊いた。

「……まあ、邪魔しなければいいんじゃない?」

「その代わり、クランに手を出したら……分かってますね?」

「はっ、はいっ!じゃ、じゃあ行こうか」

「準備はいいの?」

「確か、不思議な力で戻れるんだろ?問題ないさ」

なぜか人数が増えた。……まあ、仕方ないか。

#

「おお、来なさったな」

出迎えるロブソン総師範に、カーティスが駆け出した。

「お祖父様!」

「……おお、カーティスか。どうした、修行なら受け入れるぞ」

01〜40 俺、決めたんです!
41〜80 ちょっと、見てもらいたい技が
81〜94 遂に習得したんですよ
95〜00 上+α
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:41:10.77 ID:qpaI5Z5VO
179 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 21:44:06.39 ID:1i97lPZTO
※クリティカル、再判定

01〜50 昇格
51〜94 2段階昇格
95〜00 上+α
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:46:01.27 ID:Z+EmkIPl0
a
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 21:46:17.28 ID:sPd/bIVp0
182 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 22:00:00.35 ID:1i97lPZTO
「遂に習得したんですよ!『空勁乱舞』を!!」

「ほう……その若さでとは感心じゃな。どれ、奥の堂で見せてみぃ」

「『空勁乱舞』?」

カーティスが得意気に笑う。

「ダーレン寺奥義『空勁』を連打する技さ。かのウィル・アピースも得意としているらしいけど。
俺もただボーッとしていたわけじゃないんだ」

あれを連打?それは確かに凄い技だ。というか、ウィルさんも使える技なのか。

「というか、傀儡人形の存在って」

「ああ、イーリスに出る際に一度だけね。全然敵わなかったけど」

さらっと言われた。実はカーティスって、相当強いのかな。

奥の御堂に着くと、傀儡人形がいつもの様子で佇んでいた。

「これがシデの?」

「ええ。技だけを教え込んだものとか」

人形は何も答えない。誰にでも喋るものでもないみたいだ。

「ふむ。じゃあやってみぃ」

「はいっ!」

カーティスが構える。……そして。

01〜70 かわされる(不完全型「空勁乱舞」習得可能に)
71〜94 かする(完全型「空勁乱舞」習得可能に)
95〜00 上+イベント
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/31(金) 22:03:05.81 ID:QV96bjrno
184 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/01/31(金) 23:36:47.54 ID:I5VXJqAgO


ダンッ


「あ」

「おおっ」

迅いっ!一気に距離を詰める。そして腰を沈めて極端に大きく捻った。


「ハッ!!!」


バスッ


カーティスが横殴りすると、乾いた音が響いた。傀儡人形の態勢が崩れる。そして、時計の振り子のように反動を付けた拳が、逆方向から襲って来た。


「ウオオオッッ!!!」


……スウッ、トスッ


その一撃は交わされ、代わりに軽い手刀がカーティスに下ろされた。

「ッッッ!!?」

「ほう」

「あれは……」

ジュリアンさんが目を見開いている。傀儡人形のこの動きは、確か前にも見たような……

「どうしたのですか?」

「やはりあれはシデの技だ。『無想転生』……そして、もう一つ確信したことがある。
あれを作ったのは、この世界の僕だ」
185 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 00:00:08.82 ID:WXBgAFZaO
「……やはり」

「厳密には僕と姉さんだろうけどね。大体見当は付く。
精神体を別の物に封じる、というのはそれなりにできるんだ。
君のやミーシャ姫の指輪に封じられている『コーウィン』兄さんや『ジュリア』についても、恐らくは僕の手によるものだろう。
同じ要領で、シデの技の部分だけを抽出して封じた、という所だろうけど」

ジュリアンさんが腕を組んで黙ってしまった。

向こうではカーティスが親指を立てて僕に笑いかけている。

「どうだい!俺の技は」

「確かに見事じゃ。やや振りが甘いが間違いなくできておる。良い功夫を積んだようじゃの」

「もちろんです!修行せねば、並び立てませんから」

カーティスが熱い視線を僕に送っている。いや、確かに凄いんだけど……そう言われてもなあ……

※ジュリアンの反応
01〜40 うーん、何か引っ掛かる
41〜75 クラン、こいつと立ち合ってくれ。粉々にするつもりで
76〜94 これは……こういうことか
95〜00 『そこから先は、俺が話そう』
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 00:01:14.29 ID:4TRTBFF9o
187 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 00:08:28.44 ID:WXBgAFZaO
「うーん……何か引っ掛かるな。姉さんなら分かるかもしれないが」

「何か?」

「ああ。精神体を封じることはやったことがあるし、僕らもかつて自分で自分を封じたことがある。
ただ、技量だけ抽出なんてできたかどうか……やったことがないしな」

ジュリアンさんは首を捻っている。

※ロブソンの反応
01〜60 孫の成長にニコニコしている
61〜80 ……お主、まさか
81〜94 ……衆道か……
95〜00 ……クラン君、相談に乗ってもらえんかの
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 00:08:59.75 ID:F+o7KxwnO
189 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 00:13:26.88 ID:WXBgAFZaO
総師範はというと、渋い顔でカーティスを見ている。

「……お主、まさか」

01〜70 えっ、愛には性別なんて……
71〜94 あっ、いや、なんでもありません
95〜00 えっ、愛には性別なんて。それに……
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2020/02/01(土) 00:19:12.74 ID:pQ3YoZMHo
ほいさ
191 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 00:28:34.14 ID:WXBgAFZaO
「あっ、いや、なんでもありません」

「……ならいいのじゃが」

カーティスは慌てて誤魔化した。さすがに敬虔なユングヴィ教徒であるはずの自分が、同性愛に走りかけてると知られるのはまずいということなのだろう。
いかにユングヴィ教団の原理主義派が力を落としているとはいえ、実は厳しいロブソン総師範がそのことを知ったら雷では済まなかったはずだ。

ミーシャの件もあるし僕もそういうのには抵抗がないのだけど、さすがにカーティスをそういう対象には見れない。こればかりはどうしようもないのだ。

※「空勁乱舞」が習得できるようになりました。
経験点250p、奥義習得ポイント15p必要です。距離0で無条件2回「空勁」が撃てます。1戦闘につき1回のみです。
また、習得すると「空勁」の使用可能回数が2回に増えます。
なお、空勁を使っても空勁乱舞は使えます。

※クランの稽古
01〜50 経験点20p
51〜80 経験点40p
81〜94 経験点60p、奥義習得ポイント1p
95〜00 イベント(経験点100p、奥義習得ポイント3p)
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 00:35:00.75 ID:F+o7KxwnO
はい
193 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 00:37:50.36 ID:WXBgAFZaO
経験点316p、奥義習得ポイント18p

今日はここまで。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 01:07:07.18 ID:tyVWFGHV0
前スレで残り376ptから筋力技術を2ずつと洞察3とって残り136pt
今スレ>>118で200pt得て336pt
>>191で40pt得て376ptでは?
あとよく見たら>>2でディフレクトのはずがパリィのままですね

空勁は1回の戦闘で計4発分放てるようになるのでしょうか?
195 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 02:54:05.10 ID:WXBgAFZaO
>>194
失礼しました。更新します。

空勁乱舞を習得すれば通常版2回と乱舞2回になりますね。相当に強力です。
ただ、奇門解放など他にも奥義があるため、どれを優先するかという問題になるでしょう。
196 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 03:00:03.12 ID:WXBgAFZaO
クラン(15歳、人間、格闘家)

HP 210+200
筋力 19+5
技術 19+5
知力 10+5
精神 16+5

所属 トリス森王国
名声値 66

好感度
※イマーラ 416
※ラーナ 527
ヴィオラ 138
ミーシャ 274
アナスタシア 189
オクタシア 87
エルライザ 261
カーティス 236
ミラ 245

※は番済み
※1日5回ファンブル無効
※ラーナ同席時クリティカル倍率+1
※ミラ同席時戦闘中1回だけコンマ反転可
※イマーラ同席中戦闘中の攻撃係数7に
※ラーナ同席中1回だけ戦闘中にコンマ振り直し可能

経験点376p
奥義習得ポイント18p
覚醒レベル4
※10ターンの間、以下の補正がかかります。
HP+200、全ステータス+5、コンマ判定+20
超回復(致死ダメージ1回無効)
※半日に1回のみ、反動なし

スキル
踏み込み1…移動距離3
気配察知3…気配察知判定に+30
隠密1…隠密行動判定に+10
先読み3…先読み判定に+30
洞察3…洞察判定に+30
リバーブロー…2回攻撃
フェイント2…技量判定+20に成功で命中ボーナス
ストレート…距離1、1回攻撃、2倍ダメージ
スネークバイト…距離2、通常ダメージ、2回攻撃
焔霊…詠唱3ターン必要、知力追加ダメージ
ガゼルパンチ…距離0で発動、3倍ダメージ、単発
剄打…距離0で発動可、単発、2倍ダメージ、命中判定の乗数が12、75以上で朦朧
後の先…回避時クリティカル以外でも70以上でカウンター発動
ディフレクト…相手攻撃命中時、技術判定に成功で防御係数4分の1
弾滑り…銃弾など遠距離物理攻撃への回避に+20のボーナス(通常だときつめのペナルティが入ります)

所持品
蛇の宝石

・1日1回ファンブル無効
・95以上クリティカル扱い
・瀕死時に50%でコーウィン憑依あり(経験点は基本なし)
・85以上で朦朧打撃

加速装置
戦闘中1回だけ2回行動、1ターン溜めで3回行動、3ターン溜めで5回行動

・奥義「煉獄」
朦朧成功から発動、戦闘中1回のみ
継続率50%の朦朧打撃×2

・奥義「零剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、1ターンの溜め必要
防御無視4倍ダメージ

・奥義「零剄・迎撃型」
カウンター時発動、戦闘中1回のみ
防御無視3倍ダメージ、但しダメージ上限は最大HPの3分の1、35%の確率で拳or脚破壊か武器落下

・奥義「空剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、防御無視3倍ダメージ
197 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 03:00:53.75 ID:WXBgAFZaO
クラン(15歳、人間、格闘家)

HP 260+200
筋力 19+5
技術 19+5
知力 10+5
精神 16+5

所属 トリス森王国
名声値 66

好感度
※イマーラ 416
※ラーナ 527
ヴィオラ 138
ミーシャ 274
アナスタシア 189
オクタシア 87
エルライザ 261
カーティス 236
ミラ 245

※は番済み
※1日5回ファンブル無効
※ラーナ同席時クリティカル倍率+1
※ミラ同席時戦闘中1回だけコンマ反転可
※イマーラ同席中戦闘中の攻撃係数7に
※ラーナ同席中1回だけ戦闘中にコンマ振り直し可能

経験点376p
奥義習得ポイント18p
覚醒レベル4
※10ターンの間、以下の補正がかかります。
HP+200、全ステータス+5、コンマ判定+20
超回復(致死ダメージ1回無効)
※半日に1回のみ、反動なし

スキル
踏み込み1…移動距離3
気配察知3…気配察知判定に+30
隠密1…隠密行動判定に+10
先読み3…先読み判定に+30
洞察3…洞察判定に+30
リバーブロー…2回攻撃
フェイント2…技量判定+20に成功で命中ボーナス
ストレート…距離1、1回攻撃、2倍ダメージ
スネークバイト…距離2、通常ダメージ、2回攻撃
焔霊…詠唱3ターン必要、知力追加ダメージ
ガゼルパンチ…距離0で発動、3倍ダメージ、単発
剄打…距離0で発動可、単発、2倍ダメージ、命中判定の乗数が12、75以上で朦朧
後の先…回避時クリティカル以外でも70以上でカウンター発動
ディフレクト…相手攻撃命中時、技術判定に成功で防御係数4分の1
弾滑り…銃弾など遠距離物理攻撃への回避に+20のボーナス(通常だときつめのペナルティが入ります)

所持品
蛇の宝石

・1日1回ファンブル無効
・95以上クリティカル扱い
・瀕死時に50%でコーウィン憑依あり(経験点は基本なし)
・85以上で朦朧打撃

加速装置
戦闘中1回だけ2回行動、1ターン溜めで3回行動、3ターン溜めで5回行動

・奥義「煉獄」
朦朧成功から発動、戦闘中1回のみ
継続率50%の朦朧打撃×2

・奥義「零剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、1ターンの溜め必要
防御無視4倍ダメージ

・奥義「零剄・迎撃型」
カウンター時発動、戦闘中1回のみ
防御無視3倍ダメージ、但しダメージ上限は最大HPの3分の1、35%の確率で拳or脚破壊か武器落下

・奥義「空剄」
距離0のみ発動、戦闘中1回のみ、防御無視3倍ダメージ
198 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 03:01:29.71 ID:WXBgAFZaO
※クランにHP成長させるのを忘れていました。
199 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 09:59:00.14 ID:WXBgAFZaO
(コンマ下)
??????関連
5の倍数で登場
10の倍数、ゾロ目、95〜00で????もいる

(コンマ下2)
????関連
5の倍数で登場
20の倍数、ゾロ目、95〜00で??もいる
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 10:00:10.01 ID:qLYybHIiO
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 10:05:41.09 ID:O3ZJzTdDO
はい
202 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 10:13:04.94 ID:WXBgAFZaO
※特になし

#

「で、これからどうするの?」

結局あまり収穫は得られなかった。まあ、カーティスの技を見れたのはよかったけど。

(自由行動3回目、本日最後)
1 ミラの所に行く(ミーシャと同席中)
2 ダーレン寺に残ってアナスタシアやフリークと会話(ミーシャ及びミラ関連、低確率でカーティス関連)
3 モリブスに行く(オリヴィアとララ、ヘカーテの治療関連)
4 テルモンに行く(クロスと会話など)
5 アングヴィルに行く(クラン両親とイベント?)
6 トリスに行く(リーナとエリザイベントの続き)
7 ズマに行く(エルライザとイベント)
8 第二世界に行く(強化イベント?)
9 オルランドゥに行く(調査開始)
10 その他自由安価

※2票先取
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 10:37:57.71 ID:O3ZJzTdDO
2
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 10:38:30.74 ID:bhakdlIP0
2
205 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 10:45:56.24 ID:WXBgAFZaO
今後の行動のヒントです。

※前述したように当面は行動に余裕があります。
「大封印」の場所も判明しているため、「到達方法」と「再封印方法」さえ何とかなれば破滅的事態はしばらく避けられるでしょう。

※「壊れた世界」のベネディクトは、基本ファンブル回避権利全消費時の00奇数でしかしばらくは出ません。
時間経過に伴い来る確率は高まりますが、やはりしばらくは時間がかかります。

※ラーナが周辺感知を覚えているため「穴」探索はかなり楽になっています。

※「ランダム」だけは不透明要因です(どちらも)。
206 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 10:57:06.82 ID:WXBgAFZaO
「とりたててやることもないし、ダーレン寺の皆に挨拶でもしようかなって。
そもそもアナスタシアとフリークの様子も気になるし」

特にアナスタシアは少し心配だった。ミーシャとは互いに依存しあってたから、長く離されてると不安定になってたりしないかな。
ミーシャはミーシャで公務が忙しくなってるみたいだし……

※アナスタシアの様子
01〜35 部屋で引きこもっている
36〜60 寂しがっている
61〜94 普通
95〜00 いない
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 10:58:50.20 ID:ugON0r8U0
どうだ?
208 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:11:51.74 ID:WXBgAFZaO
#

「……部屋で引きこもっている?」

ゲンナジー師範代が渋い顔をした。

「ああ。こっちに来てからすぐにこうなった。飯は食うんだがな」

「そうですか……」

懸念は現実のものになっていたみたいだ。ミーシャはやっぱりこっちに来れてないのか。
一応転移できる「電話」は持っているから、こっちに来ようと思えば来れたはずだけど……

「この部屋だ」

女子寮の一室のドアをノックする。

01〜35 ……何かおかしい
36〜70 返事がない
71〜94 クラン……さん?
95〜00 クランさんっ!!
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:13:48.44 ID:O3ZJzTdDO
はい
210 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:19:19.87 ID:WXBgAFZaO
※クリティカル、再判定

01〜70 昇格
71〜94 2段階昇格
95〜00 ……返事がない?
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:20:55.96 ID:bhakdlIP0
212 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:35:44.04 ID:WXBgAFZaO
※別の所にいる

「アナスタシア!大丈夫??」

……返事がない。これはどういうことだろう?

「これはまずいかも」

ラーナの言葉に僕はドアノブに手をかける。鍵は……かかっていない?


ドアを開けると……そこには誰もいなかった。


「……嘘!?」

「そんな馬鹿なっ!?外に出た気配はなかったはずだ……しかし、今日の昼も食べていたはず」

「誘拐……!?いや、皆に気付かれずここまで来ることなんて……」

「壊れた世界」のランダム?いや、ならダーレン寺ごと潰しに来るはずだ。クリスにしてもそうだろう。
そもそも、彼らがこの部屋にアナスタシアがいることを知っているはずがない。……とすると。

僕はミーシャに電話をかけた。

3の倍数で出ない
3の倍数以外で出る
ゾロ目、95〜00だと……??
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:37:21.81 ID:O3ZJzTdDO
はい
214 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:47:22.96 ID:WXBgAFZaO
「……出ないね」

この部屋を知っているとするとミーシャぐらいしかいないんだけど……

「ミーシャも出ないというのは変だよね。たまたまかな」

「うーん……」

ミーシャがアナスタシアの現状を知ってたら、こっちに飛んでくるはずだ。行方不明になってると知ったらなおさらだろう。

これは、少し様子をみた方がいいかもしれないな。

01〜15 !???(1回のみファンブル扱い)
16〜70 あ……クラン?ごめんね
71〜94 上+α
95〜00 上+α(????もいる)
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:59:16.25 ID:bhakdlIP0
216 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 12:57:24.50 ID:bPJYuhG6O
しばらくすると電話が鳴った。ミーシャからだ。

「もしもし?今どこなのっ!?」

「あ……クラン。ごめんね。さっきは手が離せなくて」

「大変なんだよっ、ダーレン寺にいたアナスタシアが」

「あ……彼女なら今一緒にいるから大丈夫。もう少ししたら……んっ、戻るから」

……何か様子が変だな。あんまり切迫した感じはしない、というか逆なような……

1 だから今どこなの
2 ……そういうことならいいや

※安価下(多数決ではないです)
※どちらも一度判定があります
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:02:15.36 ID:4TRTBFF9o
1
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:29:00.85 ID:ugON0r8U0
どうなる、どっちも地雷に見える
219 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 13:49:21.94 ID:WXBgAFZaO
「だから今どこなの」

少しの沈黙があって、ミーシャが口を開く。

※70以上で?
(未満なら普通に戻ってきます)
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:52:04.95 ID:ugON0r8U0
さてどうなるか
221 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 14:31:44.63 ID:WXBgAFZaO
※クリティカル(バッドイベントの可能性完全消失+α)

『あー、その……前にも使った、『隙間』の入口……んっ』

……これ、そういうことか……。全てを悟った僕は、盛大に肩を落とした。
よく聞けば、ちゅくちゅくという水音もある。ああ、そりゃ電話に出ないよね。

「……心配なさそうだね。じゃあ、終わったら来て……」

『え……一緒にしないの?それに……んんっ!渡したいものも、あるのに』

「渡したいもの?」

『う、うんっ。……こらっ、アナもちょっとやめて!』

『むう……久々にするんですよ?後ででいいじゃないですか』

『でも、これ『3人目』の置き土産みたいだし……』

「置き土産!?」

「3人目」が何か残していたのだ。それなら話は大分違うけど。

1 行ってみる
2 終わるまで待つ

※2票先取
※基本の流れに違いはありません
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 14:34:17.86 ID:yAuAzb04O
1
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 14:42:28.98 ID:O3ZJzTdDO
1
224 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 16:37:08.10 ID:Vk5pPVUqO
「……行く?」

「まだ日中だけど……とりあえず行こうか」

僕がラーナに言うと、カーティスはきょとんとした感じだ。

「……どういうこと?」

「分からないのか……」

「いや、ミーシャ様と一緒にいるっていうならそれでいいじゃないか」

カーティスにはまだ早すぎたらしい。ジュリアンさんは苦笑している。

「はは……僕はお暇させてもらうよ。若いっていいねぇ」

「どうもすみません……」

「いや、両性具有者の性欲の強さはよく知ってるからね。僕の世界のジュリアも色々やらかしていたようだし」

カーティスはまだポカンとしている。さすがに、連れていくわけにもいかないよね。

「カーティスもジュリアンさんと一緒に戻ってくれないかな?」

01〜35 嫌だ、俺も行くぞ
36〜75 ……分かったよ
76〜00 フリーク登場
(95〜00だと……??)
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 16:37:23.65 ID:UuKj6IYc0
はい
226 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 16:58:54.99 ID:Vk5pPVUqO
「……分かったよ」

カーティスはしょんぼりした様子だ。まあ、行っていきなり裸の女の子がいたら、彼には刺激が強いだろうし。

「じゃあ、また。姉さんには今度こっちに来るよう連絡しておくよ」

#

「……やっぱりしてたのか」

はあ、と僕は溜め息をついた。既に一戦済ませたのか、洞穴にあるベッドのシーツがしわくちゃだ。
2人は一応裸じゃないけど、下着に薄着を羽織ってる程度だ。まだしたりないのか、ミーシャのショーツから先端が少し覗いている。

「はは……私も我慢できなくなっちゃって」

「やっぱり、ミーシャに抱かれると落ち着きます。大分良くなりました」

「まあいいんだけどさ。ダーレン寺の人たち、心配してたから言った方がいいよ?
というか、大分危機も去ったから、アナスタシアを戻してもいいんじゃないかな」

2人が顔を見合わせた。

「本当ですか!!?」

「いや、僕が決めることじゃないけど。ミーシャ次第」

3の倍数以外でアナスタシア戻る
ゾロ目か95〜00でフリークも戻る
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 17:00:15.58 ID:4dHdm4wH0
s
228 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 17:20:07.12 ID:Vk5pPVUqO
「じゃあ、戻る?」

「ええ!!お寺での禁欲的な生活には、うんざりしてましたもの」

2人が固く抱擁を交わす。これは、近いうちに関係を公表したりするのかもしれないな。
ただ、まだ安全とは言い切れない。「壊れた世界」のランダムは、まだ残っているのだ。

「まあ、それはともかく。『置き土産』って」

「ああ、あれ。マイク・ダーレンの書斎の所に、これと一緒に」

ミーシャは書斎の机を指差した。その上には、走り書きのメモがある。

#

「『穴』に潜るならこれを使ってくれ。『大封印』への道はこれで何とかなるだろう。
俺は道の気配を消したが、まだ『再封印』に向けてやることがある。
どこかで会えればいいが、先にそちらが着くだろう。着いたらひとまず探索を打ち切ってくれ。
全ての準備が済んだら、俺から連絡する。ウィルにもそう伝えてくれ」

#

そのメモの隣には……

01〜85 コンパス
86〜94 何かの器具
95〜00 何かの器具とアイテム
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 17:20:41.09 ID:yAuAzb04O
230 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 20:40:48.39 ID:WXBgAFZaO
メモの隣には、コンパスがある。これが道を示すってことか。

#

「『穴』には複数下に降りる階段がある。45階層のウィルコニアに全て通じているが、分岐は無数だ。
その中のたった1つにしか、『喪われた大図書館』に通じる道はない。
これを使えば、そこに辿り着くことができるだろう」

#

「なるほど。後は、潜る速度ね」

「私の新しい魔法を使えば、それほど迷うことはないと思います。クリスたちに追い付くのも、そう問題じゃないかと」

師匠にラーナが答えた。「3人目」も、やはりちゃんと考えていたんだな。

「で、これからどうする?一応、前断念した探索はすぐできるけど」

1 「穴」探索(3人のみ)
2 とりあえず5人で一度ダーレン寺に戻る
3 せっかくなので、5人で致してみる(多数決へ)
4 その他自由安価

※3票先取
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:43:35.48 ID:UuKj6IYc0
2
探索は次の日がいいと思う
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:48:35.82 ID:yAuAzb04O
2
この日は一旦戻るとしてリーナとエリザとウィルにも相談してみたい所
先行者として同行してもらうとか何かしらできるのでは
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:59:32.01 ID:O3ZJzTdDO
2
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 21:26:56.01 ID:tyVWFGHV0
シデ人形と打ち合ってても上位職に就けたり無想転生を覚えられたりはしないのでしょうか?
235 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 21:47:08.65 ID:WXBgAFZaO
>>234
上位職は条件を満たさないと無理です。
無双転生は覚えられますが、ハードルは高いですね。

現状残る強敵は

クリス
ドワーキン
ベネディクト
(ダナ)
エチゴ
「ランダム」

程度ですが、「ランダム」を除くと現状勝つのは至難です。
幸い、修行期間はかなりたっぷりありますので色々行くことになります。
(もちろん、オルランドゥとロックモールの問題は早めに解決すべきですが)
236 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:08:23.42 ID:WXBgAFZaO
「いや、一応皆で戻ろうか。ゲンナジー師範代も心配してたし」

「むう……まだ中途半端だったんだけど」

「それは戻ってからでもできるでしょ。じゃあ、戻るよ」

#

ダーレン寺に戻って事情を説明すると、さすがに苦い顔をされた。かといって、相手がイーリス王女では叱責もしきれない。
結局、アナスタシアは「破門」という形になった。とはいえ、イーリスに戻るのだから結果は同じなのだけど。
アルツール師範曰く「周りへのけじめということで、建前だな」ということらしい。

「すみません、ご迷惑を……」

「いや、アナスタシア嬢が無事ならそれでいい。今後も君については歓迎だ。無論、イマーラ様も。
テルモンでのご活躍は聞き及んでおります」

「早いですね……もうこちらに?」

「テルモンの政情が正常化したことで、情報が入りやすくなったのですよ。ウィル殿と賊を撃退したとか。さすがの一語ですな。
武術会に参加されれば、間違いなくどちらかが優勝するでしょうが」

「いえいえ、私なぞ。……そう言えば、あの竜人は」

20以下で情緒不安定、95〜00で?
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:09:47.28 ID:4dHdm4wH0
h
238 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:16:20.35 ID:WXBgAFZaO
「フリークですか。なかなか真面目にやってますよ、筋も非常にいい。
想いを寄せる女性がいるようで、彼女に振り向いてもらうんだとか言ってましたよ。
まあ、それが向上心と求道心に繋がっているのなら大いに結構ですな」

それは安心だ。問題はミラの気持ちだけど……。というか、ララやオリヴィアに会わせたらどう反応するんだろうな。

#

※イーリスに戻ります。

※35以上でリーナとエリザはまだイーリス(コンマ下、未満の場合は恐らくはトリスに向かった)
※50以上でウィルはまだイーリス(コンマ下2、未満の場合は恐らくはロワールに向かった)

※上の判定は75日目午前まで適用
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:16:53.40 ID:yAuAzb04O
はい
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:23:01.61 ID:O3ZJzTdDO
はい
241 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:45:41.95 ID:WXBgAFZaO
#

「なるほどね、やはりそういうのを残していたか」

ウィルさんがふうと息をついた。まだ残っていたウィルさん、そしてリーナさんとエリザさんに、夕食がてら今日の件を説明したのだった。

「じゃあ、『3人目』は」

「君らに早いうちに大封印へと着いてもらいたいのかもな。
図書館があったのは認識していたけど、そこに行き着くまでの道を何かの方法で隠していたわけか。
……というか、貴女たちが僕より先行して大図書館にいたのは驚きです。よくあそこまで」

「強い魔力みたいなものをうっすらとですが感じ取ってましたから。あれに引き寄せられるのは、魔術師なら当然です」

エリザさんも頷く。

「『道を消す』というのは、あの魔力の流れを打ち消すということと同義かもな。確かに放っておけば、嫌でもクリスはそこに辿り着いてしまうだろうから」

「後は封印、の方法だね。……うん、美味しい」

肉の薄焼きに舌鼓を打ちながらウィルさんが言う。

「それはまだ分からないんです。お心当たりは」

※85以上で判明
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:56:34.91 ID:O3ZJzTdDO
はい
243 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:11:54.73 ID:WXBgAFZaO
「いやあ、分からないな。そもそも『大封印』を修復するって相当な魔力が必要なんだろ?
『ランダム』さんは知識は素晴らしいけど、肉体も魔力も人間のそれと大して……あ」

ウィルさんの顔色が変わった。

「……ちょっと待て。『血の呪い』って、何だ?」

「確か、『一族』が死ぬ際に莫大な魔力が暴走し、ある破壊的な形を取ると大図書館の書籍には……」


ダンッ


ウィルさんが立ち上がった。


「まずい。『ランダム』さんは……死ぬ気だ」


「え?」

「どうするかは分からない。でも『血の呪い』で発生した魔力を、再封印に注ぎ込むつもりなんじゃ……!?」

「……!!あり得ない話じゃないです、それ……しかし、聞くからに危ない手法のような?」

「そうだ。だから準備に時間がかかると、『ランダム』さんは……
だけど、彼は僕の師だ。はいそうですか、と引き下がるわけにもいかない!」

ウィルさんが僕を見た。

「『穴』の探索、僕にも協力させてくれ。戦闘はできるだけ避けるという臆病者の方法で45階層まで行ったけど、僕の経験はきっと役立つはずだ」

※85以上でリーナとエリザも同行
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 23:13:01.83 ID:yAuAzb04O
そい
245 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:16:47.66 ID:WXBgAFZaO
「私たちはトリスに一度行くわ。報告してからでないと動けないし」

エリザさんが言う。あるいは、彼女たちはエルライザのいるズマにも向かうことになるんだろう。

「了解です。じゃあ、明日以降本格的な探索に入ろう。
僕はイーリスの近衛騎士団の稽古を付けているから、適宜声をかけてくれ」

※65以上で夜のイベントへ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 23:18:15.23 ID:LA/5LN3s0
a
247 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:23:53.26 ID:WXBgAFZaO
※75日目へ

今日はここまで。次回は自由行動からです。
248 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 10:07:27.37 ID:iMl1FfyXO
【75日目】


(自由行動1回目)
1 ウィルと「穴」探索に向かう
2 ミラに会う(????が高確率で登場)
3 モリブスの様子を見る
4 テルモンでクロスに会う
5 オルランドゥの調査に向かう
6 自由安価

※3票先取

249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 10:39:56.75 ID:y11U8iF30
フローラとデアドラ関係でブレイズが必要になりそうですが、次来れるのはいつかブレイズに確認するのは自由行動消費しますか?
250 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 10:49:34.93 ID:iMl1FfyXO
>>249
消費はしませんが、上の選択肢の中でそういう流れになりそうなものは1つあります。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 10:58:46.51 ID:y11U8iF30
5
そういう流れになりそうなもの…と予想
本格的に穴の探索に入る前に、終末兵士とか居ない今のうちにフローラとデアドラをなんとかしてしまいたい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 11:02:44.86 ID:2q8QeDmPO
6
リーナとエリザがトリスとズマに報告を上げに行くならクランのプレーンウォークで送っていくというのはどうか
話も早く済むだろうしそれぞれの国の中枢とも面識あるから情報交換なんかもできそう
253 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 11:42:04.64 ID:QgBflcKPO
>>252
これはOKです。(選択肢に入れ忘れていました)
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 12:46:33.47 ID:zFlASo/I0
6
255 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 12:52:21.59 ID:QgBflcKPO
>>254
252ということでよろしいでしょうか?

更新は遅くなります。
256 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 13:50:41.25 ID:QgBflcKPO
上げます。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 14:22:23.57 ID:h3RpjxWeO
>>252 に乗ろう
穴経験者は多い方がいい、早く報告をさせればリーナたちが参戦してくれるかもしれない
258 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 14:49:21.93 ID:QDmFbITVO
1600までに>>254さんから異存がなければ「リーナとエリザをトリスに送る」とします。
259 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 17:34:45.72 ID:LvxybzhRO
#

「ありがとう、相当手間が省けた」

エリザさんが頭を下げた。目の前にはトリスの王宮がある。
プレーンウォークを使える僕が送れば、旅程はゼロになる。そう申し出ると、2人は喜んで乗った。

「いえいえ。マルガリータ女王に謁見されるのですよね。同席はできますか」

「恐らくは。君らの存在も認識しておられるようだから、むしろ歓迎だろう。
闇ギルドの2人をどうするかという話になるだろうしな」

「そうですね……」

「穴」には彼らが先行している。途中で出くわす可能性は、決して低くない。
その場合に備え、「穴」に潜った経験のある2人の協力は欲しいところだった。

※偶数でオクタシア登場(コンマ下)
※4の倍数でアミール登場(コンマ下2)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 17:41:33.06 ID:hrfRKt+t0
はい
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 17:42:06.19 ID:phq5nHy70
f
262 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 20:03:11.30 ID:hDZEmTtdO
「クラン!イマーラ様!」

王宮に入ろうとすると、見覚えのある長髪の女性が手を振った。

「オクタシアさん!!」

「久しいな、活躍は聞いているよ。……イマーラ様、テルモンでの政権転覆に一役買われたという話は真ですか」

「結果的に、ですよ。私が成したことはたかが知れています」

「いえいえ、相当噂になってますよ。『消えた天才拳士』が、世界の乱を平定して回っているって」

僕は師匠と顔を見合わせた。……あながち間違いでもないけど。

「イマーラ、どうする?」

1 そういうことにしておくかしら
2 他人の空似ということにしましょう

※2票先取
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:06:18.29 ID:noOtYEuDO
2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:06:52.94 ID:2q8QeDmPO
1
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:07:17.58 ID:1k/VbSON0
2
266 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 21:40:19.75 ID:hDZEmTtdO
※変化なし

「他人の空似ということにしましょう。下手に騒がれると面倒だし」

オクタシアさんには「たまたまということにして、事実はしまってほしい」という話だけ伝えておいた。
首を捻ってたけど、こういうのは歴史の表には出さない方がいいのだ。

「……そうですか。噂が本当だったのは嬉しいのですが、表沙汰にしないおつもりなのは少し残念です。
ところで、亡命中のフリードニヒ殿下が近々テルモンに向けて出発されるとか」

「王位継承、ということですね」

「ええ。ゲオルグ3世の評判はすこぶる悪かったですから。皇弟の帰還に対しては概ね好意的と聞いてます」

「なるほど。クラン、間に合えば一度挨拶しておいた方がいいかもしれないわね」

「うん」

オクタシアさんが先導する形で王宮の奥の院へと進む。最上階に、マルガリータ女王がいるとのことだ。

「失礼します」

「どうぞ」

そこにいたのは、人間で言えば50歳ぐらいのエルフの女性だった。ただ、髪は白髪でその分老けて見えるかもしれない。

「長い間ご苦労でした、リーナ・リエーネ。そして、ご協力感謝いたします。エリザベート・シドレンコ様。
……それと、よくやってくれましたね。クラン・オーディナルにイマーラ・ランドルス。そしてラーナ・リエーネ。
パトリック公も、優秀な姉妹を持ち鼻が高いでしょう」

「い、いえっ。こちらこそ恐縮です陛下。父さ……父にはこのことを?」

「いえ、まだです。『便りのないのが良い便り』というのが、私たちエルフの文化ですから。下手に心を乱したくないのです。
連絡するなら、お二人自身の口からが良いかと」

ラーナがチラリとリーナさんを見た。

「……それについては、また別の機会に。ご存知かもしれませんが、闇ギルドの首魁『マスターC』が『穴』へと逃走しました」

※クリスの行き先は
奇数 テルモン郊外にある「隙間」
偶数 トリス南方の孤島にある「隙間」

(後者の場合は情報入手チャンス)
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