シンゲキロンパ CHAPTER 04

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546 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/09/18(日) 12:47:36.16 ID:z0sp4EwR0
今日はここまで


>>545はミスです
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/18(日) 15:33:30.70 ID:bLj2ldUJ0

手の模様とか謎が増えていく
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/18(日) 20:06:04.52 ID:GBupCUW30

この死体はモブのものなのかな..
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/18(日) 21:53:59.35 ID:W9mXC1JCo
クロスオーバーかと思ったけど、腹を抉れて殺されたキャラっていないよね?
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:30:49.40 ID:HVsAacg60
アルミン「…ん?」




アルミン(そこで僕は、その死体のある特徴に気付いた)




アルミン「この死体… 体中に変な跡があるね」

ミカサ「変な跡?」

アルミン「これだよ。ほら、蛇が這ったみたいな…」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:32:04.51 ID:HVsAacg60
ヒストリア「…もしかして、これで縛られてたのかな?」




アルミン(そう言ってヒストリアが取り出したのは、一本の黒ずんだロープだった)




アルミン「それは…?」

ヒストリア「わからないけど、死体の横に置いてあったよ…」

ミカサ「じゃあこれは、そのロープで縛られていた跡ということ?」
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:33:25.23 ID:HVsAacg60
アルミン(死体の全身には蛇が這ったような跡がくっきりと残っている)

アルミン(もし衣服の上から縛られたのなら、
     こんなにはっきりとした跡は残るのだろうか)

アルミン(もしかすると、この人は全裸の状態でロープを縛られ、
     その状態で腹を抉り取られた…?)




アルミン「………………」

ミカサ「…アルミン、どうしたの?」

アルミン「…いや、なんでもないよ。他の箱も見てみよう」
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:34:35.10 ID:HVsAacg60
アルミン(僕たちはそのまま、他の箱の中身を確認した)

アルミン(時計のように円状に並んだ箱の位置も確認しながら、
     箱の中身を訓練兵手帳にメモしていく)

アルミン(始めは死体に戸惑っていた僕たちだったけど、
     確認作業を進めるうちに段々と慣れていった)




ヒストリア「…これで11個目が終わりだね」

アルミン「うん、ちょっと今までの箱の中身を振り返ってみようか」
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:35:14.23 ID:HVsAacg60
箱の位置と中身


01個目 05時の位置 開かなかったため、中身未確認
02個目 11時の位置 黒焦げの死体(女性?、右手に犬をかたどった模様、爪に装飾)
03個目 08時の位置 腹が抉られた死体(女性、全裸、ロープで縛られた跡があった)
04個目 01時の位置 空っぽ
05個目 02時の位置 超硬質ブレード
06個目 03時の位置 胴体に穴の開いた死体(男性、訓練兵の制服、頭巾が赤黒く汚れていた)
07個目 04時の位置 全身を激しく損傷した死体(女性、訓練兵の制服)
08個目 06時の位置 空っぽ
09個目 07時の位置 空っぽ
10個目 09時の位置 空っぽ
11個目 10時の位置 空っぽ

※死体は全てモノクマの頭巾を被っていた
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:36:02.16 ID:HVsAacg60
ヒストリア「…結局、半分くらいは死体が入ってなかったね」

ミカサ「中身が死体じゃないものもあった」

ヒストリア「5個目の箱だね、超硬質ブレード…」

ヒストリア「あれって、溶鉱炉で作られるやつだよね…?」

アルミン「………………」
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:36:46.83 ID:HVsAacg60
アルミン(“栄誉ある戦士 ここに眠る”…)

アルミン(“7人の贄”…“冥界への扉”…)

アルミン(そして、12個の箱……)




アルミン「…6個目と7個目の箱の死体は、訓練兵の制服を着てたよね」

アルミン「僕たちと同じ、訓練兵の制服を…」

ミカサ「………………」

ヒストリア「………………」
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:37:17.99 ID:HVsAacg60
アルミン(おそらく、2人も薄々気付いているのだろう)

アルミン(この場所と箱の中身が何を意味するのか…)




ヒストリア「…最後の箱、私が開けてもいい?」

ミカサ「………………」

アルミン「…わかった」
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:37:47.49 ID:HVsAacg60
アルミン(ヒストリアは12個目の箱にそっと手をかけた)




ガコッ!




アルミン(その箱の蓋は、何かに弾かれるように勢いよく開く)

アルミン(そして、視界に現れたのは…)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/19(月) 09:38:18.32 ID:HVsAacg60
ヒストリア「……あぁ」

アルミン「………………」

ヒストリア「あぁぁぁ……」

ヒストリア「ここに、いたんだ…」




アルミン(視界に現れたのは… ぶよぶよに膨張した青黒い死体だった)
560 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/09/19(月) 09:39:36.45 ID:HVsAacg60
今日はここまで
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/19(月) 10:55:27.91 ID:n8l1SYVk0
乙です
何故かとか謎はまだあるけど今回は一つ謎が明かされてちょっと鳥肌
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/19(月) 20:29:10.54 ID:/3zcd83j0
乙です
開かなかった箱が気になる
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/20(火) 08:14:15.55 ID:fYhTVnIP0
― 林(深部) ―




アルミン(地上に戻ると、光量の多さに少し眩暈がした)




アルミン「…少し休もうか」

ヒストリア「うん…」




アルミン(地下が寒かったせいで、体が気温の変化に追いついていない)

アルミン(心なしか、ミカサとヒストリアの顔にも疲れが表れていた)
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/20(火) 08:20:19.16 ID:fYhTVnIP0
ミカサ「………………」




アルミン(特に疲れを見せていたのはミカサだ)

アルミン(ヒストリアが12個目の箱を開けた後…
     ミカサは飛びつくように1個目の開かなかった箱に手をかけた)




ガタガタガタ




ミカサ『な、なんで… なんで開かないの!?』



565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/20(火) 08:28:11.70 ID:fYhTVnIP0
アルミン(ミカサの行為が理解できた僕とヒストリアは、
     特に止めることはしなかった)

アルミン(ミカサにとって可能性があったのは、あの箱だけだから…)




ミカサ「………………」




アルミン(結局、どうやってもあの箱は開かなかった)

アルミン(それからミカサはがっくりと肩を落とし、
     今は膝を抱えて顔をうずめてしまっている)
566 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/09/20(火) 08:31:35.06 ID:fYhTVnIP0
今日はここまで
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/20(火) 11:11:54.64 ID:g7A0eQTc0
更新乙です
数字考えると開かない棺に入っているはずだもんね
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/20(火) 20:05:31.09 ID:62ZKt3xU0
乙!
いろいろと切ない...
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/23(金) 19:22:50.53 ID:DDpW7rOo0
アルミン(ミカサに何と声をかけていいかわからなかった僕は、
     ヒストリアに話題を振ることにした)




アルミン「そういえば、ヒストリアはここに来る前はどこを捜査してたの?」

ヒストリア「えっと、昨日まで鍵のかかってた建物で…」

ヒストリア「なんて言ったらいいんだろう…
      雰囲気は研究開発所に似てたかな」




ヒストリア『うーん、何だろう?
      うまく言えないんだけど…』

ヒストリア『色んな部品や機械が置いてあって…
      作業場…? いや、研究開発所みたいな…』

アルミン『何かを作る場所ってこと?』

ヒストリア『うん、そんな感じかな。
      作りかけの装置なんかも結構あったから』



570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/23(金) 19:28:40.81 ID:DDpW7rOo0
アルミン「いろんな機械が置いてあったってこと?」

ヒストリア「ううん、機械は大きいのが1つだけ…」

アルミン「1つだけ?」

ヒストリア「うん、それもね、かなり大きいの。
      何の機械かはわからなかったんだけど…」

ヒストリア「その機械以外で気になるものは何もなくて…
      誰かが隠れてるような様子もなかったよ」
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/23(金) 19:42:26.19 ID:DDpW7rOo0
アルミン(誰かが隠れている様子はなかった…)

アルミン(ということは、“あの人たち”が隠されているとしたら
     コニーが調べている場所だろうか?)




アルミン「何の機械なんだろうね、それ…」

ヒストリア「私も気になってモノクマに聞こうと思ったんだけど…
      呼んでも全然出てこなくて」

アルミン「いつもなら呼ばれなくてもすぐ出てくるくせに…」
572 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/09/23(金) 19:43:33.83 ID:DDpW7rOo0
今日はここまで
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/23(金) 20:16:13.00 ID:3i+4zMnv0
乙です
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/23(金) 21:28:38.46 ID:17fHMc6L0
乙です
モノクマが反応しない時結構あるな
575 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/09/24(土) 02:43:02.06 ID:Mlh4hE/Z0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/26(月) 16:36:48.56 ID:GkVOXtPq0
ミカサ「…アルミン、ヒストリア」




アルミン(顔を上げると、ミカサが僕とヒストリアのところまで来ていた)

アルミン(ミカサの顔にはまだ落胆の色が見えるものの、
     さっきよりは大分マシになったように思える)




ヒストリア「ミカサ、大丈夫?」

ミカサ「うん… もう平気」
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/26(月) 16:42:16.48 ID:GkVOXtPq0
ミカサ「それより、次はどうする?」

アルミン「コニーが調べている場所に行ってみようと思う」

アルミン「ヒストリアからさっき聞いたんだけど、ヒストリアが捜査した場所には
     大きな機械が1つあっただけで、他には何もなかったらしいんだよ」

ミカサ「他には何もということは… 生存者も?」

ヒストリア「うん… 誰もいなかった」
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/26(月) 16:52:00.77 ID:GkVOXtPq0
アルミン「だから、もし誰かが隠されているとしたら、
     可能性があるのはコニーが捜査している場所だけだと思うんだ」

ミカサ「…なるほど、わかった」

ヒストリア「私は寄宿舎とか倉庫とか、今までの建物を当たってみるよ。
      何か見落としがあるかもしれないし」

アルミン「1人で大丈夫?」

ヒストリア「元々アルミンとミカサ以外は1人で捜査する約束だったでしょ。
      私は大丈夫だから、気になる場所は全部見てきて」
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/09/26(月) 16:52:44.75 ID:GkVOXtPq0
アルミン「…わかった、ありがとう。気を付けてね」

ヒストリア「アルミンもね。それとミカサも」

ミカサ「うん、また後で」

ミカサ「じゃあアルミン、行こう」
580 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/09/26(月) 16:53:11.04 ID:GkVOXtPq0
今日はここまで
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/09/27(火) 20:55:37.25 ID:wP1Mnxco0
乙!
生存者って誰なんだろ
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/20(木) 17:42:52.40 ID:rnQrWfOm0
― ??? ―




ミカサ「…ここがコニーの捜査していた場所?」

アルミン「多分そうだと思う。コニーはいないみたいだけど…」




アルミン(ヒストリアと別れた後、僕たちは
     コニーが捜査していると思われる建物にやって来た)

アルミン(コニーがいれば色々と話を聞こうと思ったのだが、
     どうやら既に他の場所に行ってしまったらしい)
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/20(木) 17:56:18.81 ID:rnQrWfOm0
ミカサ「それにしても… ここは何?」




アルミン(ミカサが周辺を見渡しながら呟く)

アルミン(建物の内部は天井が高く、奥行きもある広い空間になっていた)




アルミン「ミカサ、見て… これ椅子になるみたいだよ」

ミカサ「…! おお…」




アルミン(広い空間を埋め尽くす無数の物体に手を触れると、
     クッション製の椅子が現れた)

アルミン(どうやら、これらは全て折り畳み式の椅子らしい)
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/20(木) 18:23:41.97 ID:rnQrWfOm0
ミカサ「…いい座り心地」

アルミン「本当だね… でも、何のための椅子なんだろう」




アルミン(無数にある椅子は、全て同じ方向を向いているようだった)

アルミン(しかし、その方向には特に何もないように見える…)
585 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/10/20(木) 18:24:46.81 ID:rnQrWfOm0
今日はここまで
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/22(土) 14:41:07.75 ID:xNFYBJ6G0
アルミン(そうやって椅子に体を預けながら思考を巡らせている時だった)




モノクマ「おやおや、こんなところで休憩ですかい?」

ミカサ「!」

アルミン「モノクマ…!」

モノクマ「なんだか2人とも余裕そうだねえ。
     ひょっとしてもう全ての謎が解けちゃった?」

ミカサ「あなたには関係ない」

モノクマ「関係あるよ! 大アリクイだよ!
     …あっ、コラ! 無視するんじゃない! こっち向きなさ―い!」
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/22(土) 14:45:08.38 ID:xNFYBJ6G0
アルミン「…何の用だよ」

モノクマ「オマエラさあ、スプリンガーくん見なかった?」

アルミン「スプリンガー… コニー?」

ミカサ「コニーがどうかしたの?」

モノクマ「それがさあ… 行方不明なんだよね、彼」
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/22(土) 14:50:54.21 ID:xNFYBJ6G0
アルミン「え? 行方不明…!?」

モノクマ「実はさっきまでスプリンガーくんと2人でお話してたんだけど…」

モノクマ「お話の途中で急に意識が遠くなっちゃって…
     気が付いたときには彼、いなくなってたんだよねえ…」

アルミン「意識が遠くなったって… モノクマが?」

モノクマ「そう、少しの間気絶してたみたい…」
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/22(土) 15:13:25.37 ID:xNFYBJ6G0
ミカサ「そもそも、どうして私たちにコニーの居場所を聞くの?
    この施設を管理してるあなたならわかるのでは?」

アルミン「確かに… 今までだって、管理者として
     施設内の出来事は全て把握してたんじゃなかったのか?」

モノクマ「まあ、そうなんだけど… 今回は把握できないっていうか…」

アルミン「…把握できない?」

モノクマ「と、とにかく! オマエラは知らないんだな!?」

モノクマ「聞いたボクが馬鹿だったよ! いいよもう!
     頑張ってボク1人で見つけるから!」




ポヨヨーン
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/10/22(土) 15:33:25.76 ID:xNFYBJ6G0
ミカサ「…何、今の」

アルミン「さあ…? コニーが行方不明って言ってたけど…」

ミカサ「それは少し気になる… 私たちも探しに行く?」

アルミン「うーん…」




アルミン(僕が頭を悩ませているとき…)

アルミン(唐突に“それ”は始まった)
591 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2022/10/22(土) 15:34:30.03 ID:xNFYBJ6G0
今日はここまで
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/10/22(土) 19:50:04.12 ID:CR5lG1nP0
乙です
モノクマも異変起きてるのか演技なのか
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/10/26(水) 15:15:21.02 ID:Xvx244PA0
乙です
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/05/15(月) 12:43:40.14 ID:AlGVdxcv0
もう半年か
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2023/11/12(日) 10:01:55.53 ID:8IOEv6th0
ついにアニメも完結してしまった……
ここの完結も待ってるぞ!
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/11/12(日) 16:03:05.31 ID:Nkr4OFrb0
死体蹴りとか人の心がないのか?
もうそっとしといてやれよ……
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