シンゲキロンパ CHAPTER 04

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255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/09/27(日) 13:50:50.07 ID:ppkiWNnJ0
ミカサ「モノクマは、ユミルが記憶を取り戻したせいで
    ヒストリア以外の全員を殺そうとしたと言っていた」

アルミン「………………」

ミカサ「『たかだか記憶を取り戻した程度』…
    モノクマはそう言っていたけど…」

ミカサ「ユミルにそこまでさせた記憶というのは…
    一体何だったの?」
256 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/09/27(日) 13:55:09.52 ID:ppkiWNnJ0
今日はここまで
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 15:39:54.45 ID:mQ7qL+DVO
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 05:02:26.07 ID:44uRqmar0

259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 09:42:04.91 ID:UhulQMkY0
乙です
冒頭のシーンのような原作の新情報違和感なく入れてたり、ss内にまだ仕掛け入れてたり驚きばかり
主どこか別の場所で本編の考察について話してたりしてませんか?少し考察を聞いてみたいだけなので答えずスルーしてくださって結構です
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/04(日) 11:20:13.56 ID:MDpskQlI0
アルミン「…違うよ、ミカサ」

ミカサ「…え?」

アルミン「ユミルの目的は僕たちを殺すことじゃなかった…
     それはアニも言っていたじゃないか」




アニ『落ち着きなよ』

アルミン『ア、アニ…?』

アニ『わからないの? モノクマは私たちを惑わそうとしているだけ』

アニ『ユミルの目的はクリスタをここから救い出す事…
   それ以上でもそれ以下でもないよ』



261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/04(日) 11:25:39.02 ID:MDpskQlI0
ミカサ「だけどモノクマは…」

アルミン「ミカサはアニよりもモノクマを信じるの?」

ミカサ「………………」

アルミン「昨日の裁判でも言ったけど、アニとモノクマは
     協力体制にある関係じゃなかった…」

アルミン「つまり、敵対していたんだ。
     真実を言っていたのは… やっぱりアニの方だよ」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/04(日) 11:30:18.10 ID:MDpskQlI0
ミカサ「…随分とアニの肩を持つようだけど」

ミカサ「アニだって私たちを裏切った… その事実は変わらない」

アルミン「………………」

ミカサ「それに、その言い方…」

ミカサ「まるでアニが、ユミルの真意を知っていたかのよう…」
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/04(日) 11:35:25.93 ID:MDpskQlI0
アルミン「…多分、知っていたんだろうね」

アルミン「ミカサの言う通り、この事件で一番気になるのは
     ユミルの動機だ」

アルミン「たとえ、ユミルの目的がヒストリアをここから
     救い出す事だったとしても…」

アルミン「ユミルをそこまでさせた記憶が
     事件の重要な鍵になっているのは変わらない」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/04(日) 11:45:14.31 ID:MDpskQlI0
アルミン「そして、その記憶というのはおそらく…
     僕たちが今探し求めているものだ」




モノクマ『オマエラの“失われた数年間”に何があったのか?』




アルミン「その謎を解くことが…
     この事件の真相に繋がるんだと思う」

ミカサ「………………」
265 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/10/04(日) 11:50:07.67 ID:MDpskQlI0
今日はここまで

>>259
考察については特に話していませんが、話は常に追い続けています
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 08:45:10.42 ID:mU+M1mfA0
ミカサ「…アルミンは何かないの?
    気になることや気付いたことは…」

アルミン「うーん…」

アルミン「僕は… ヒストリアの発言が気になったかな」

ミカサ「…ヒストリアの?」

アルミン「いや… 正確には、ユミルの発言って
     言った方がいいかもしれないけど…」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 08:50:08.73 ID:mU+M1mfA0




ガチャ




ユミル『…何だよ、こんな時間に』

クリスタ『何だよって… 約束してたじゃない。
     今晩お泊まり会やろうって』

ユミル『………………』

クリスタ『サシャは来れないらしいから、
     結局2人だけになっちゃうけど…』

クリスタ『…もしかして忘れてた?』

ユミル『…………いや』



268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 09:05:16.79 ID:mU+M1mfA0




クリスタ『あっ、そっか… 今日、ユミルすごく飲んでたもんね。
     調子悪かったのかな?』

ユミル『…お前もかなり飲まされただろ』

クリスタ『私は大丈夫』

クリスタ『あっ、そうだ。ジャンの看病をしたときに、
     ライナーに【救命セット】を持ってきてもらったんだけど…』

クリスタ『その中に酔い止めの薬もあったんだ。結構効きそうなやつ』

クリスタ『よかったら持って来る?
     まだジャンの部屋にあるから…』

ユミル『…ああ、ヒストリア』



269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 09:10:33.67 ID:mU+M1mfA0








ユミル『やっぱりお前も戻っちまったな』







270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/11(日) 09:15:30.42 ID:mU+M1mfA0
アルミン「ヒストリアの話によると… ユミルはヒストリアのことを
     “戻っちまった”って言ったらしいよね」

ミカサ「…そういえば、裁判中にそんな話をしていた」

アルミン「あの時点のユミルは、すでに記憶が
     戻った状態だっただろうから…」

アルミン「おそらく、その記憶に関連したことだと思うんだけど…」
271 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/10/11(日) 09:20:23.83 ID:mU+M1mfA0
今日はここまで
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 23:26:40.77 ID:UFjRnIMu0
乙乙乙
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/10/16(金) 21:03:01.30 ID:Q8UV0tE50

原作と同時にこのssも終わったら感動もの
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/18(日) 10:50:21.55 ID:/eRHOKDC0
ミカサ「ユミルが取り戻した記憶…」

ミカサ「私たちが失った数年間の記憶…」

アルミン「…同じだね」

アルミン「きっと、行きつくところは同じなんだ」

ミカサ「………………」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/18(日) 10:55:12.68 ID:/eRHOKDC0
アルミン「…ん?」




アルミン(その時、僕の視界がある物を捉えた)




ミカサ「…? どうしたの?」

アルミン「ミカサ、あれ…」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/18(日) 11:00:11.61 ID:/eRHOKDC0
アルミン(僕が指差した先にあったのは…)

アルミン(花瓶に入れられた白い花だった)




アルミン「あんなの… この場所にあったっけ?」

ミカサ「さあ…?」

アルミン「綺麗な花だね…
     エレンの現場にあったのとは違うみたいだけど…」
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/18(日) 11:05:19.84 ID:/eRHOKDC0
ミカサ「花がどうかしたの?」

アルミン「…いや、ちょっと気になっただけだよ」

ミカサ「………………」

アルミン「…行こうか、ミカサ」

アルミン「次の現場に…」
278 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/10/18(日) 11:10:17.08 ID:/eRHOKDC0
今日はここまで
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 02:25:40.78 ID:SdDiB07AO
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 12:55:58.38 ID:NHeFk8q30
>>273
てか明らかに意識して合わせに行ってるでしょ
数年間の記憶とか言ってるし原作127話の記憶出てきたし
原作もまだまだ不確定要素がたくさんあるから下手なことは書けない
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 13:15:17.74 ID:20EUsmcj0
― 研究開発所 ―




アルミン(次に僕たちがやって来たのは、研究開発所だった)




アルミン「………………」




アルミン(ほのかに漂う血の匂い…)

アルミン(つい昨日この場所で起きた、あの凄惨な事件…)
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 15:20:28.40 ID:20EUsmcj0




アルミン『うわああああああああああああああっ!!』

ミカサ『…ッ!!』

アニ『……な……』








アニ『ベル…トルト…?』



283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 15:40:25.06 ID:20EUsmcj0
ミカサ「ベルトルトの死体が無くなってる…」

アルミン「うん… わかってはいたけどね」




アルミン(僕は辺りを見回す)

アルミン(死体と無数の剣が消えていること以外は、
     現場に変化はないように思えた)
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 15:50:29.71 ID:20EUsmcj0
ミカサ「そういえば、最初にここに踏み込んだのは私たちだった」

アルミン「うん… あとは、アニもいた」

ミカサ「………………」

アルミン「…今思えば、あの時点で疑問を持つべきだったんだ」

アルミン「死体発見のモノクマアナウンスに時間差があったことに…」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 15:55:24.59 ID:20EUsmcj0




ジャン『おい、無事か!?』

コニー『何の悲鳴だ!?』

アルミン『…! みんな…』

ヒストリア『…!!』








ヒストリア『きゃああああああああああああああっ!!』



286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/25(日) 16:00:11.85 ID:20EUsmcj0








「ピンポンパンポーン…!」




モノクマ『死体が発見されました!』

モノクマ『一定の自由時間の後、『兵団裁判』を開きまーす!』







287 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/10/25(日) 16:05:19.63 ID:20EUsmcj0
今日はここまで
288 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/11/01(日) 15:10:12.16 ID:LI2228Go0
申し訳ありませんが、次回は 11/15(日) に投下します
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/01(日) 23:31:08.23 ID:l9LLAowNO
了解
待ってる
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/11/05(木) 21:51:19.38 ID:KQCKzSam0

もう最後までついてくのでゆっくりどうぞ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/08(日) 11:07:47.68 ID:kWs2gGAB0
原作の方も終わりそうだけど展開読めないしどうなるのやら
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/15(日) 18:25:35.74 ID:MSD6HeE60
アルミン「死体発見のモノクマアナウンスが発せられるのは、
     【兵団裁判の対象となる死体を発見した者が3名以上となった瞬間】…」

アルミン「これは前回の裁判中に判明したことだ」

ミカサ「………………」

アルミン「その条件に当てはめるなら、僕たち3人が現場に乗り込んだ時に
     モノクマアナウンスが聞こえてくるはず…」

アルミン「だけど、実際に聞こえてきたのは、
     後続のみんなが駆け付けた時だった」
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/15(日) 18:35:23.63 ID:MSD6HeE60
ミカサ「その理由は… その3人に犯人は含まれないから」

アルミン「そう… つまり、僕、ミカサ、アニの中に犯人がいることが
     あの時点で確定していたんだ」

アルミン「今思えばだけど… 答えはほとんど目の前にあったんだよ」

ミカサ「………………」
294 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/11/15(日) 18:50:44.01 ID:MSD6HeE60
今日はここまで
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/22(日) 07:45:16.18 ID:HX0IpO9m0
アルミン「…この事件の発端は、11日目のとある出来事だった」

アルミン「モノクマが僕たち全員を集めて、こんなカミングアウトをしたんだ」




モノクマ『誰なのですか!? その【裏切り者】とは!?』

モノクマ『お答えしましょう。【裏切り者】の正体は…』



296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/22(日) 07:50:06.49 ID:HX0IpO9m0








モノクマ『ライナー・ブラウンとベルトルト・フーバーです』







297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/22(日) 07:55:08.52 ID:HX0IpO9m0
アルミン「僕たちの中にいると言われていた【裏切り者】…」

アルミン「その正体がライナーとベルトルトであると、モノクマは言った」

アルミン「さらに、彼らが超大型巨人と鎧の巨人であると…」

ミカサ「………………」

アルミン「あの出来事をきっかけに、ライナーとベルトルトは
     僕たちから孤立して姿を消してしまったんだ」

アルミン「そして、そのうちの1人は… その夜のうちに殺されてしまった」
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/22(日) 08:05:11.65 ID:HX0IpO9m0




アルミン『…ほぼ?』

アニ『ライナー殺害の件… 
   あんたは私がライナーを呼び出したって言ったけど…』

アニ『あれは逆なんだよ』

アルミン『…えっ?』

アニ『あいつの方から私に呼び出しがあったんだ』

アニ『『話があるから夜中に会えないか』ってね…』



299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/22(日) 08:10:35.52 ID:HX0IpO9m0




アニ『それを受けて私は会う時間と場所を指定したんだ』

アニ『溶鉱炉っていう場所を指定したときも、
   『他の人間が来なさそうな場所だから』って言ったら納得してくれた』

アルミン『………………』

アニ『おかげで色々と手間が省けたよ…』

アニ『色々とね…』



300 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/11/22(日) 08:15:11.15 ID:HX0IpO9m0
今日はここまで
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/22(日) 10:14:48.81 ID:YbnWJ14HO
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/29(日) 11:20:50.97 ID:pyhf0JdA0
アルミン「アニは夜中にライナーと溶鉱炉で待ち合わせ、
     そこでライナーを殺した」

アルミン「溶鉱炉に落とすという、死体の残らない方法で…」

ミカサ「………………」

アルミン「通常だと、あの溶鉱炉に近付くと
     床が検知して自動的に炉が閉じてしまう」

アルミン「だけど、アニはある方法を使って
     床に検知されることなくライナーを溶鉱炉に落とした」
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/29(日) 12:05:23.12 ID:pyhf0JdA0
E拘束トラップ


<概要>

フットスイッチを踏んだ相手を瞬時に拘束できるトラップです。


<使い方>

(1)装置を組み立てます(四脚を立てて下さい)。

(2)フットスイッチを任意の場所にセットします。

(3)四脚の交点から伸びるワイヤーをフットスイッチに繋げます。

(4)相手がフットスイッチを踏むのを待ちます。


<その他機能>

 ・ 折り畳んで持ち運ぶことができます。

 ・ フットスイッチが反応する重量を設定できます。
 
 ・ 四脚にあるスイッチで拘束の解除が可能です。
304 : ◆qbWu2o7Q.Y [saga]:2020/11/29(日) 12:30:54.67 ID:pyhf0JdA0
今日はここまで
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