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【遊戯王】デモンスミスの依頼記録
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127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/04/29(火) 17:54:29.06 ID:jwT+7f2GO
Evil★Twin キスキル
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/03(土) 13:30:55.88 ID:kgX76oMyO
「呪われた都市に眠る宝っていうから来てみれば…なんなのよコレ…ハロウィンは時期外れだっつーの…」
「あの人、悪魔だよね?」
「…そうだな…てめぇにしては良くやるじゃねぇか…」
「まあこんなにわんさかいるとなると紛れやすくはあるか…」
「…おい…」
「…あら、何、アタシらってアンデットにも知られてるのね。ごめんなさい、今仕事中だからサインなら………」
「…てめぇ、悪魔だな。」
レクイエムを構えながら悪魔に問い詰める。
「おっと…ファンが増えると変なファンが出てきて困っちゃう。」
「…黙れ。悪魔。」
「…って、アンタ、良く見たら、サニーの動画に出てたやつじゃない。あの悪魔狩りの…だとしたら一人じゃ分が悪いか…」
「あのフザケた悪魔の仲間か。なら話が早いな。とっとと情報を吐け。カラミティはどこを拠点にしてる。」
「は?カラミティ?…なにそれ?、あと、アタシとサニーは別に仲間じゃ…」
「とぼけるなよ悪魔。死にたくなきゃ正直に話すことだな。」
「本当に何も知らないわよ。ここにもただお宝がある噂を聞いて来ただけ!サニーは最近変な悪魔とつるんでるっぽいけど、アタシは無関係だから!」
「……」
「スミスくん、この悪魔、嘘はついてないよ。」
「…ちっ…収穫無しか…なら、狩るか…」
「ちょちょ!待ちなさいよ!アンタの知りたいことの手助けなら出来るから!」
「あ?」
「アタシのフォロワーには悪魔とかも多いから、そいつらに情報聞いてみるから!だから今回は見逃して?」
「…聞くだけ聞いてやる。」
「…あ、リプ来たわよ。…場所は…↓1(場所っぽいところ)ですって。」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/03(土) 13:36:25.04 ID:wyrTSno8O
地縛牢
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/05(月) 10:26:01.29 ID:PjM97a5oO
地縛牢…確かカラミティは元々封印されているとか言ってたな。そこを制圧して根城にしてるってわけか…
「ふーん、地縛牢ねぇ。薄暗いし、悪魔の拠点にするなら最適って感じよねー。…んじゃ、情報は渡したから、それじゃね。」
「…おい、待てよ。」
「…アタシにまだ何か?」
「誰もお前を見逃すとは言ってねぇからな、悪魔。」
「えー…しつこ…カワイくないね。…こうなったら…ログイン!」
「…!?」
奴の手にした端末が光り、目の前からあの悪魔の姿が消える。
「…なんだ…?」
「…よいしょっ…ふー…ビックリした?」
そして、地面に落ちていた端末から、声が聞こえだした。
「拾って!こっちからでも動かせなくはないけどメンドいから。」
「…」
端末を拾い上げ、画面を見る。さっきの悪魔に似た、2頭身のフザケた服装のやつが画面に映っていた。
「これでわかったでしょ!アタシ、悪魔じゃないから!サイバースだから!こんなにカワイイ悪魔、いないでしょ?」
「あ?」
「だから!アタシはサイバースだから、あなたの狩りの対象じゃないって言ってんの!」
「…」
「ね?だから、もう良いでしょ?カワイイアタシを見逃して☆」きゃるるん
「ちょっと!ぶりっ子にだまされちゃだめだよ!同じ悪魔でも、あたしのほうがカワイイからね!その上あたしは涙が似合うセクシーさも持ってるんだから!」
「…」
1.もういい、情報は取ったから解放してさっさといくぞ
2.こいつの情報収集はまだ使える。まだこき使ってやろう
3.うるせぇから端末を壊してやろう
↓1
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 10:54:17.48 ID:Xo5mfJBUO
1
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/05(月) 17:48:50.06 ID:PjM97a5oO
「…ちっ、もういい、場所だけで充分だ。」
これ以上こいつに構って時間を浪費するのも勿体ないからな。
「ふぅ…助かった…」
「場所がわかったね!どうする?カチコミに行っちゃう?」
「…そうだな…充分だ。」
「…おや、ご出立で?」
「…あん?なんだ、仕事は済んだのか?メイド。」
「ええ、式の準備、罠の用意、ゼラの戦士様の治療、万事抜かりなく。」
「へぇ、これだけの時間で凄いねぇ。」
「で、何の様だ。」
「いえ、私の紹介である以上、あなたにも完璧な仕事をしてもらわなくては困りますから、センサー万別とともに調達して参ったのですよ。そちらをお渡しにと。」
↓1を手に入れた。
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/05(月) 18:07:43.83 ID:I77/fLrz0
燦幻開門
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 08:58:18.39 ID:3D3oJ5T70
やっぱティルルも雀士で草
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 11:41:55.64 ID:fETRFSL5O
「…魔法カードか。」
「戦力が必要になったらお使いください。必ずや力になりましょう。」
余計なお世話だが…あるに越したことはない。もらっておくか…
「他の女からのプレゼント……いや!物で愛は買えないんだからね!」
…こいつはいちいち何なんだ。
「では、ご武運を。いってらっしゃいませ。」
…そして地縛牢へ向かう…
「…辛気臭い場所だな…」
「悪魔を封印する場所だからねぇ…アタシもあんまりいたくないなぁ…」
「…ちっ、門番もいやがるな…」
↓1(「レッド」「リゾネーター」モンスターorジャックが使用したカード)
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 11:58:12.44 ID:nSdNX/Ec0
スカノヴァ
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 12:40:02.46 ID:fETRFSL5O
「我ら「ロード・オブ・ザ・キング」の拠点へ殴り込みに来るとは…その威勢だけは褒めてやる!だがこのスカーレット・ノヴァ・ドラゴンの前に、無様に砕け散るが良い!」
「…いきなり大物じゃねぇか…」
「コイツ、チョットダケアクマノニオイガスルナ…」
「何?」
「ふん!我はバーニング・ソウルにより地縛牢に封印されし地縛神を取り込んでいる!」
「そうか…なら…魂ごと狩ってやるさ。」
「どうかな?我の墓地にはチューナーが3体、故に攻撃翌力は4500!そして我は効果によって破壊されず、戦闘も一度だけ無効にすることが出来る!」
「…へぇ、なら、まずは…ディエス・イレ…」
「むっ…効果無効か…だが…パワーで我には…」
「そして墓地からレクイエムを装備、攻撃翌力は3400だ。」
「何ぃ!?」
「消えな。」
「ぬぁぁぁ…おのれ…キングはこのままでは終わらぬ…最後に勝つのは…我だ…」
「…まさかスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンが敗れるとは…」
「あん?今度は何だ…」
↓1(ドラゴン族or悪魔族モンスター)
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 13:08:53.55 ID:/18+GpgbO
地縛大神官
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 14:47:43.99 ID:MaIe+Ab/O
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140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 14:48:23.02 ID:MaIe+Ab/O
「我は地縛大神官…この地に眠る地縛神に仕えるもの…」
「それで今はカラミティに降ってるわけか。」
「違う、手を組んだのだよ。地縛神とドラゴン…長きにわたり争ってきたがな、メフィストフェレス様の元、ついに同盟となったのだよ。」
「なんだと?」
「ドラゴンと地縛神、2つの力を併せ持つ力、見せてくれる!太陽昇りし時、全ての闇を照らし出す。降り注げ光よ!太陽龍インティ!そして、闇に月満ちる時、魔の囁きが聞こえ出す。死へと誘え!月影龍クイラ!」
「…ドラゴンか…」
「そして永続罠、地縛共振、発動!これにより攻撃も迂闊にできまい…くくく…太陽と月の無限の再生コンボの前に沈め!」
「…ああ、めんどくせぇな…」
…2匹を相手するとなると…手数が必要だな…
「…ちっ…マジックカード、燦幻開門!」
「何!そのカードは…」
「…お呼びに応じて馳せ参じました。」
「…やっぱりそういうことか…」
「我々ドラゴンメイドは戦闘をも完璧にこなす…ご覧に入れましょう。ドラゴンメイド一の勝負師、ティルルがこの盤面、和了ってみせましょう。」
魔法を使うと、先ほどのメイドが現れる。
「くっ…だがこの無敵の再戦コンボの前には…」
「まずは私の2つの姿を融合し、ラティスさんを融合召喚。」
「うふふ、お呼ばれいたしました。」
「ラティスさん、お供いたしましょう。」
「効果でチェイムさんをこちらに呼び寄せ、そしてチェイム様からストライカードラゴンを呼び出し、その後チェイム様のお心尽くしで蘇生し、効果でリボルブート・セクターを手札に加え…」
「…なんやかんやで、ヴァレルエンドドラゴンと、ヴァレルロードSドラゴンが場に出ますわ。そしてヴァレルエンドでインティを攻撃。」
「地縛共振の効果で…」
「ヴァレルロードは効果破壊されません、故に地縛共振もインティも効きません。続けてクイラを攻撃。」
「ぐぬ…だがクイラの効果によりインティが…」
「Sドラゴンの効果で無効です。」
「ぬっ…」
「そしてヴァレルエンドであなたに攻撃です。」
「バカな…ぐぁああああ!」
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 14:48:49.83 ID:MaIe+Ab/O
「…いかがでございましたか。我々の働きぶり。」
「なんか途中で知らないドラゴンさんたちがいっぱい出てきてたねー。」
「…」
あいつが戦うんじゃねぇのかよとか、色々言うことはある気がするが…倒せたのなら問題はない。
「しかしスカーレットノヴァと地縛大神官…主力級を立て続けに撃破するとは。まもなくカラミティが出てくるかもしれませんね。手早く済ませてしまいましょう。あなた様の実力ならば可能でしょう。」
「…」
「…くく…地縛大神官までも敗北するとは…だが、カラミティ様の元へは行かせぬ!」
「なんだよ今度は…」
↓1(それっぽいモンスターカード)
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 14:55:39.09 ID:nSdNX/Ec0
アスラピスク
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 20:20:19.90 ID:MaIe+Ab/O
「私の名前は地縛神 アスラピスク!」
「…地縛神…先ほどの神官が言っていた悪魔でございますね。」
「…神のくせにドラゴンの下僕ってか。」
「何もわかってないわね。あの方は地獄の覇者 ダークキングになれる男、だから私は協力しているの。…あなたも、こちらにつく気はない?」
「あ?」
「…私たちと組めば、全ての悪魔を支配できる…あなたも悪魔でしょう?きっと皆も歓迎するわ。」
「…覇者か…くだらねぇな…支配なんてしたかねぇよ。悪魔は獲物だ。テメェも狩る…レクイエム、ディエス・イレ!」
「あらそう…なら…闇の世界に放り込んであげる!トラップカード、亜空間物質転送装置!」
「…?消えちゃった…大口叩いて逃げたの?」
「甘い…私の効果!表側のモンスターを破壊し、その数だけのダメージ!」
「…これは…っ!…ちっ…」
「悪魔狩り殿!…くっ…」
「…ちっ…お前は残ったか…流石ドラゴンといったところか…」
「どのような状況であってもお仕えする、それがメイドですから。」 ATK 2700
「ならば…仕える対象がいない今なら無力!さらに私に攻撃することはできない!貴様単独では私を撃破することはできない!」
「…どうかな?」
「何?」
「…俺は死なねぇ。テメェらを狩るまでな。」
「バカな…」
「…そして俺の力で貴様の能力を無効にする…」
「っ!しまった…私に攻撃が通る…」
「消えな、悪魔!」
「ぐぅぅう…くっ……終わりか…ああ…ごめんなさいカラミティ…本物の…キングに…なって…」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 20:20:49.68 ID:MaIe+Ab/O
「……敵ではありましたが、あの主人への忠誠は見習うものがございましたね。感服いたします。」
「…忠誠なんてもんじゃねぇだろ、悪魔は利害関係でだけ動く、奴にとってカラミティが利のある存在だっただけだ。」
「そうでしょうか?悪魔狩りとして長く悪魔に接してきた悪魔狩り殿のほうがおそらくは正しいのでしょうが。」
「…奴らは形こそ俺たちに近いやつもいるが、みな獣みたいなもんだ。他者を利用し、食らうだけだ…そう思ってねぇと、躊躇なく狩れねぇ。」
「………スミスくん…」
「…よくぞここまできたな…」
「何…?」
「一足遅かったな、カラミティ様はすでにここから出撃なされた…」
「…ちっ…」
「逃さない!貴様らの足止めを仰せつかったのさ、簡単に行かせはしない!このロード・オブ・ザ・キングスの↓1がな!」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 20:30:12.35 ID:IrlhwWS0O
ブラックハイランダー
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 21:38:58.35 ID:MaIe+Ab/O
「処刑人、ブラックハイランダー…参る!」
「…邪魔だ…レクイエム…」
「甘い!浅い!ぬるい!」
「グアッ!」
「!レクイエム!」
「ふん、私のフィールにより、お前の装備カードを破壊した!」
「フィール…?」
「仮想立体触感、スピード、攻撃翌力、タイミング…全てを合わせなければ最大威力を発揮することができないと言われております。」
「あぁ…?何言ってやがる…」
「とにかくなかなかの手練と見えます、ご注意を。」
「ちっ…」
「フハハハ!処刑人の王…天刑王たる我にとって勝利は必然!敗者は消えるがいい!」ATK 2800
「どうかな?」
「何!?」
「…いくぞ…てめぇ。」
「…うん!やるね!」
「…なんだ、この期に及んで武器だより…装備は無力!俺のフィールの前に砕けろ!」
カキィン!
『はい、残念!』
「何!?フィールが効かない…?どころか、弱体化していく…?」ATK 2200
『あたしが入ってる間は装備じゃなくて、融合してるから!スミスくんと合体…興奮しちゃう…』ATK 2400
「くっ…」
「なんだか知らねぇが…フィールとやら、食らわせてやるよ…消えな!」
「ぬううううううっ…フィールバニッシュも効かぬ…なんというフィール…ぐわあああぁっ……くっ…だが…充分時間は稼いだ…カラミティ様…あなたと…頂点まで…疾走りたかった…ぐああぁぁっ!」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/06(火) 21:39:33.65 ID:MaIe+Ab/O
「……ちっ…余計な時間を食った…」
「…ふむ…ドラゴンの匂いはしませんね、あの者の言う通り、すでにカラミティはここを出発したようでございますね。式を狙うには早いようにも感じますが…」
「…何処か別の拠点がある可能性はある…が、一度引き返す。」
「ええ、一度立て直しましょうか。疲れもたまっておりますでしょうからね。」
呪われしエルドランド
「…ご主人様よりこちらの一室を使って良いと。」
「わぁー…家具から何からキラキラ…」
「私の詰所も近くにございますから、ご用命があればなんなりと。」
「…ああ…」
カラミティを取り逃がした…式まで多少の猶予はあるが…明日には見つけ出してやる。
「…」
…城内も少しうろついてみるか。何か知ってるやつもいるかも知れねぇしな…
↓1(「黄金郷」カード、「魔翌妖」「ワイト」モンスター)
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/06(火) 21:40:33.31 ID:nSdNX/Ec0
ワイトプリンセス
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/10(土) 20:55:03.98 ID:83sYiXwrO
「…あ、せいじゃだー!すごーい!ほんとうにいきてるー!」
「…ガキか…何してやがる。」
「パパにおしろまでつれてきてもらっけど、パパはいまだいじなおはなしちゅうなんだって。そのあいだひまだからたんけんしてるの。」
「…」
ワイトの身分のあるやつ…ワイトキングの娘か…?だとしたら、何かしら使えるかもな。
「ねぇねぇ、せいじゃ、せいじゃもひまなの?なら、いっしょにたんけんたいけつしよ!」
「……」
…子供はガードが緩い。親経由で何か聞けるかもしれねぇしな。…ガキは苦手だが、まあいいだろう。
「…探検対決ってなにすんだ。」
「うーん…お城の中からすごいものをもってきたほうがかち!」
「すごいもの…?」
「うん!30ぷんごにもってきてね!まけたほうがかったほうのいうことひとつだけきくんだよ!それじゃ、かいし!」
「あっ、おい……ちっ…めんどくせぇな…」
「すごいもの…全部凄いよねぇ。この城のもの。キンキラだもん!」
「…」
負けたほうが言うことを聞く…か…一応勝ちを目指す理由はありそうだな。…とりあえず奴に聞いてみるか…
「…おい、入るぞ。」
「…火龍レベル5は木龍レベル3により強化され。そして金龍レベル4を撃破し、私の勝利でございます。」
「ググゥ…私の…負け…」
「…約束通り、敗者は心封壺に魂を封じられます。」
「グウゥ…アア……!」
「…なにしてやがる。」
「…おや、悪魔狩り殿。龍札でございますよ。いえ、こちらのワイト男爵様に「骨が躍るようなスリリングなゲームを」と求められたものですから。」
「…」
「それで、私に何か?」
「…それは…
「…なるほど、そういうことですか。…ならばこのファンの間で高値で取引される「洗濯失敗ラドリーたん」「隣の芝狩り犬に吠えられるラドリーたん」「針虫に泣くラドリーたん」の3点セットを……冗談でございますよ。今こちらにある中で貴重なものと言うと…↓1でございましょう。」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/10(土) 20:59:02.85 ID:U3+G+mwe0
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