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安価とコンマで異世界転生!その12
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762 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/13(木) 23:54:20.29 ID:bp3SjJFTo
男性A「…元々この活火山になってる火山帯の調査に出向いたんですが、運悪く自然的な災害に巻き込まれて…」
男「ここ、火山帯だったんですね」
男性A「えぇ、温泉なんかも出るところには出ますよ」
男「しかし、災難でしたね……調査かぁ」
補給班は帝国の所属である
彼らが救難要請を受け取ったということは、
男はここにいる人々も帝国の調査チームと推察した
763 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/13(木) 23:54:47.33 ID:bp3SjJFTo
本日はここまでです
ありがとうございました
764 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/14(金) 19:35:00.52 ID:m1LWq0hqo
男性A「どうかされました?」
男「いえ、ちょっと込み入った事情がありましてね」
男性A「そうですか」
男「……聞かれないんで?」
男性A「助けてくれた人たちの事情にずけずけと踏み入っていくようなことはできませんよ」
二人が囲んでいた焚き火の火が揺れる
男はそれを見て、小枝を何本か投げ込んだ
765 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/15(土) 02:50:32.90 ID:9uttC26Jo
男「助かります……」
ちらりと後ろを見ると、炎魔が卵を抱えて眠っていた
男性A「そろそろ寝ましょうか」
男「ですね」
そうして一行は眠り、夜は更けていった
766 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/15(土) 02:53:32.05 ID:9uttC26Jo
?翌日・陰週金曜日?
氷魔「……ふぅ……」
谷底の冷気の心地よさを感じながら、彼女は目覚めた
目覚めたものの状況を把握しきれず、
寝ることも選べない怪我人たちを除けば、
彼女が最も早く朝を迎えた
氷魔「……ええと……お怪我をされている方々は……ひとまず安心していいですよ……助けに来ましたので……」
767 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/15(土) 04:42:25.05 ID:9uttC26Jo
本日はここまでです
ありがとうございました
768 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/15(土) 19:26:40.66 ID:9uttC26Jo
しばらくすると、他の人々も起きてくる
やる気「あー……なんか湿っぽい朝っすね」
霧が出たままなので、
未だじっとりとした空気が漂っている
ぶりっ子「今日は谷を出たいですねぇ」
769 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/16(日) 03:58:47.44 ID:aXtRT24Ro
怪盗「これだけの大所帯ですし、なにか乗り物があったりしませんか?」
すると、怪我人のうち一人が返事をする
怪我人A「確かにそうだが……谷底に転げ落ちるときにぶっ壊れた」
怪盗「あ、そりゃそうですよね」
男「……残骸とか、どっかにあるかな」
770 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/16(日) 18:36:35.44 ID:aXtRT24Ro
すみません寝落ちしました
女性A「どうしてそんなことを?」
男「すぐに修理できるアテがあるから、だな」
女性A「はぁ……一応見ますか?ひどい有り様ですが」
男「訳の分からないことに労力を使わせて申し訳ないが……ぜひお願いしたい」
女性A「分かりました」
771 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/17(月) 00:32:29.12 ID:4dMXdzE+o
それから、男は谷底を案内されて、
乗り物があった場所へとやってきた
男「……これは?」
女性A「魔翌力ホバークラフトです……いや、だったものです」
粉々になった様々なパーツと、
ひしゃげた本体がそこに転がっている
男「なるほど、なるほど……動力には魔翌力を使っているんでしょうか?」
女性A「魔翌力を濃縮した石を使っていたはずですね、魔翌力を直接注いでも動くはずですが」
772 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/17(月) 00:43:16.38 ID:4dMXdzE+o
本日はここまでです
ありがとうございました
773 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/17(月) 19:55:33.15 ID:4dMXdzE+o
男「じゃあ、直してみようと思います」
女性A「え……?」
男「変な形に復元されることも多々あるので、期待はしないでくださいねー」
男は残骸たちをかき集め、
ある場所についている、締められそうなナットを発見してそこに『壊れたものを何でも直すレンチ』を使った
>>下1……残骸はどうなった?
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 20:40:53.00 ID:xavS8iPSo
見た目は普通だが中身は色々魔改造された
775 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/18(火) 02:11:51.86 ID:tHk1SF0Io
すると、
ひとりでにバラバラになったパーツが集結し始める
ひしゃげたフレームもすぐに成型され、
元通りの見た目に戻ってゆく
女性A「あ、危ないっ!」
男「おおっと!?」
合体しようとするパーツ群に巻き込まれそうになった男だが、どうにか近くのくぼんだ場所に転げて回避した
776 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/18(火) 02:14:01.50 ID:tHk1SF0Io
轟音がしたので、ほど近くにある臨時キャンプから、
健康な者たちやギルドのメンバーが集まってくる
狙撃少女「機械……?」
男性B「こりゃ、俺たちが乗ってきたホバークラフトじゃないか。ぐちゃぐちゃになったはずじゃなかったか?」
炎魔「なんか、直ってません?」
中華「あぁ……レンチ使ったね?」
777 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/18(火) 02:18:54.20 ID:tHk1SF0Io
本日はここまでです
ありがとうございました
778 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/18(火) 18:48:06.35 ID:n0V1VHb/O
男「あぁ、ちゃんと直ったぞ」
医者「ちょっと定員はオーバーするが、どうにか全員で脱出できそうだ。……道があればだが」
氷魔「……ご安心ください……私たちが来た道があります……」
やる気「運転手は無事っすかね?」
医者「いや、かなり怪我をしている。だが任せてくれ、私もホバークラフトの免許は持っている」
ぶりっ子「めちゃくちゃ頼りになりますねぇ」
779 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/18(火) 23:39:05.43 ID:tHk1SF0Io
怪盗「しかし、定員オーバーは危険ですよね。往復するべきでは?」
男性A「燃料になる魔石がほとんど出涸らしなんだ、せいぜい片道しかもたなさそうだな」
魔石を収めるユニットが車内後方に付いており、
それは鈍い光を放っている
氷魔「……魔翌力には自信があります……他の方々も……かなり魔翌力を保有していますよ……」
狙撃少女「私たちで魔翌力を注いで動かしていくべきかもしれませんね」
780 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/19(水) 01:37:18.69 ID:130RL90Lo
本日はここまでです
ありがとうございました
781 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/19(水) 19:32:00.47 ID:130RL90Lo
炎魔「私としては過密空間は遠慮したいですしね……」
彼女はドラゴンから託された卵を抱き、
大切そうにするジェスチャーをした
男「そうだな、まず怪我してない人たちを乗せてルートを開拓し、折り返しで安全なルートを使って怪我人たちを送り届けよう」
医者「では、皆さん乗ってください」
782 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/19(水) 22:23:11.00 ID:130RL90Lo
それから、無事な人々と数人の怪我人がホバークラフトに乗り込んだ
医者は操縦桿を掴み、エンジンをかける
中華「うわぁっ!?」
たったそれだけで、凄まじい衝撃が走った
駆動音は勇ましく響き、猛烈な振動を開始している
医者「随分調子がよさそうじゃないか」
783 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/19(水) 23:25:58.33 ID:130RL90Lo
本日はここまでです
ありがとうございました
784 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/20(木) 19:54:18.32 ID:F/9v2Rxpo
しかし彼は異常に気付かず、そのまま発進する
一瞬にしてホバークラフトは本来の最高速度に達し、
そしてそれを遥かに超える速度へと移行していく
氷魔「……ホバークラフトって……こんなに速いんですね……」
女性A「違う!こんな速くないですっ!」
女性B「スピード出しすぎ!」
そこまで言われて、
爆走を開始した医者はようやく事態を把握したようで、
医者「……なんか速いな」
と納得するのだった
785 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/21(金) 01:33:39.48 ID:r1S6bXOho
やる気「ちょ、大丈夫っすかこれ!?事故るっすよ!?」
ただでさえ霧で視界は最悪であるのに、
速度は凄まじい
彼の懸念通りに谷の壁がすぐ近く、正面に姿を現した
医者「ぬうぅぅっ!!」
だが、ホバークラフトの変化は速度面に留まらなかったのだ
医者が勢いよく操縦桿をひねると、
一切のタイムラグなくホバークラフトはカーブする
786 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/21(金) 01:36:02.28 ID:r1S6bXOho
ぶりっ子「ちょおっ!?ら、乱暴すぎますよぉっ!?」
座席の左右に座っていた者たちが咄嗟に近くに掴まったためなにも起きなかったが、
普通なら遠心力で機体から投げ飛ばされる者がいてもおかしくないほどに暴力的な旋回だった
医者「こいつ、とんでもないマシンだ!」
狙撃少女「なに興奮してるんですか!?一旦落ち着いてください!」
787 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/21(金) 01:37:26.81 ID:r1S6bXOho
本日はここまでです
ありがとうございました
788 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/21(金) 18:58:23.05 ID:aS/clYtmO
しかし彼は止まらなかった
峠を攻める走り屋のように、
谷の側面にある斜面を高速で駆ける
炎魔「退散っ!」
卵が傷つかないように彼女は自ら飛び出し、
羽ばたいて近くに着陸した
男「ナイス判断!」
789 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/22(土) 02:57:54.57 ID:ig5X7N9Zo
残された者たちは医者の荒ぶる運転に翻弄されながらも、どうにか谷から脱出することができた
中華「た、助かった……」
医者「うまくいったな」
氷魔「……あなた……それでも医者ですか……?」
医者「なに、健康なやつはもう治らない。僕は気にしないことにしている」
やる気「怪我人には優しいっすけど、なかなかキマってるっすね……」
790 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/22(土) 03:07:27.20 ID:ig5X7N9Zo
本日はここまでです
ありがとうございました
791 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/22(土) 19:45:10.00 ID:ig5X7N9Zo
それから、健康な人々だけを降ろして、魔翌力を供給するためにギルドの一行だけを連れて谷へと再び下っていった
今度は安全運転で行くつもりのようだ
男「そういえば……」
医者「どうしました?」
男「皆さんはここいらの火山帯の調査に来たと聞きましたが、なぜ調査をすることになったんですか?結構危険じゃないですか」
医者「>>下1」
792 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 20:09:29.61 ID:PM3FBY6+0
この活火山を人為的に噴火させて『紅い悪魔』…あぁ要はマグマを発生させれるかの調査だね
793 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/23(日) 03:24:05.44 ID:tJecuN/bo
医者「この活火山を人為的に噴火させて『紅い悪魔』…あぁ要はマグマを発生させれるかの調査だね」
『紅い悪魔』とは伝承上の呼び名なのか、はたまた帝国ではそのように呼ばれるのか、と男は考えた
ぶりっ子「へぇー……なんか物騒ですねぇ?」
医者「そうだな、その懸念はまさしくその通りだった」
794 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/23(日) 03:38:02.76 ID:tJecuN/bo
怪盗「噴火……は流石にしてないですよね?」
医者「あぁ……だが、かなり激しい地震が起きた」
狙撃少女「そうなんですね……」
医者「最悪なことに地盤が悪くてな、地震で地面がぐちゃぐちゃになって……僕を含め、谷底にいたのはある種の地すべりで谷まで落とされた奴らだ」
そこまで聞いて、男は不安になった
男「……え、それ確実に死なないか?」
795 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/23(日) 03:38:57.47 ID:tJecuN/bo
本日はここまでです
ありがとうございました
796 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/23(日) 19:25:11.13 ID:tJecuN/bo
医者「谷底のドラゴンが助けてくれたのさ」
中華「おお、やっぱりあのドラゴンはいい龍だったんだ」
医者「なんだか苦しそうだったから、悪いなぁと思いはしたんだが……我々にできることもなかったし、ただ感謝しただけだ」
氷魔「……ここにいる男さんは……あのドラゴンと話したそうですよ……」
男「少なくとも悪い龍じゃなさそうだったな……そう仮定してたってのもあるけど」
797 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/24(月) 01:49:10.41 ID:tSJFQDjBo
やる気「ちなみに炎魔さんが持ってるのはあのドラゴンの卵っすよ」
医者「へぇ……参ったな、あんまりスピード出すべきじゃなかったか」
ぶりっ子「誰が乗ってようとアレはまずいですけどねぇ……」
話しているうちに、
再びホバークラフトは谷底までたどり着いた
なだらかとはいえ、谷底まではずっと斜面であるのに事故を起こしていないことから、暴走癖はあるものの医者の操縦自体に問題はないことがうかがえる
798 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/24(月) 02:23:35.60 ID:tSJFQDjBo
本日はここまでです
ありがとうございました
799 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/24(月) 18:49:02.11 ID:tSJFQDjBo
それから谷底に戻ると、
そこは妙などよめきに包まれていた
停まったホバークラフトからみな飛び降り、
怪我人たちの集まる場所へと向かった
怪盗「なにかあったんですか?」
集団の近くにある岩へと素早く飛び乗った怪盗が、
誰にともなく質問をする
800 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/24(月) 21:53:25.22 ID:tSJFQDjBo
炎魔「あ、怪盗さん」
怪我人A「なんか、卵が震えてるらしいぜ」
怪我人たちの中心には炎魔がいて、
ひとりでに揺れる卵を抱き締めていた
怪盗「孵りそうなんですか?」
炎魔「そうみたいなんですよ」
801 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/25(火) 01:34:40.90 ID:7OmJVz7Lo
本日はここまでです
ありがとうございました
802 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/25(火) 18:51:47.98 ID:7OmJVz7Lo
狙撃少女「おぉ……!」
狙撃少女は興味津々といった様子で卵を眺めている
炎魔が優しく卵を抱きなおそうとしたところ、
炎魔「わっ!」
激しく振動して彼女を振り払ってしまった
強い生命の脈動を、その場の誰もが感じていた
803 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/25(火) 23:45:41.18 ID:7OmJVz7Lo
男「すごいな……そうだ、ドラゴンを呼んでこないと」
ぼうっと卵を見ていた男だが、
そもそもそれはドラゴンの卵だったことを思い出した
中華「実の子供の誕生にまだ立ち会えるかもしれないね!」
氷魔「……探しましょう……」
804 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/26(水) 19:36:46.70 ID:pSmZdfJOo
すみません寝落ちしました
男「こっちだ!」
男は昨日ドラゴンがいた場所に向かう
そこには霧で霞んだグリーンドラゴンが弱々しそうに佇んでいる
グリーンドラゴン『……なんだ……?』
男「あなたの子供ですよ!いま孵りそうなんです!」
グリーンドラゴン「そう……か……」
805 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/26(水) 19:39:11.57 ID:pSmZdfJOo
だが、動く気力ももうないようだった
急いで卵を取りにいかなければならないと男が振り返ると、
炎魔「こっちですね!?」
どうにか卵を支えながら炎魔が飛んできた
やる気「ナイスっす!」
炎魔「あっ!孵りますっ!」
ついに卵にヒビが入り、割れていく
炎魔は着陸すると、
グリーンドラゴンの前にそれを置いた
>>下1……卵の中から現れた存在
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/26(水) 20:03:43.70 ID:/N5F/lSCo
角と翼と尻尾が生えた娘
807 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/26(水) 21:30:13.08 ID:pSmZdfJOo
龍娘「はああぁぁぁ?っ!!」
卵を突き破り、中から女の子が現れた
グリーンドラゴン「おぉ……!」
ぶりっ子「子供に会えてよかったですねぇ……!」
ぶりっ子は涙ぐんでいる
狙撃少女「え、あれドラゴンの子供なんですか?」
808 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/26(水) 23:30:37.53 ID:pSmZdfJOo
本日はここまでです
ありがとうございました
809 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/27(木) 19:46:34.39 ID:EwnpVS95o
彼女がそう疑問を抱くのも無理はない
しっかりと人型をしているからだ
ぶりっ子「だってほら!角も翼も尻尾もあるんですよぉ!?」
龍娘「ん……」
彼女は伸びをして、尻尾をぴんと張り、
翼を大きく開いてみせた
810 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/27(木) 22:45:19.81 ID:EwnpVS95o
龍娘「あ……あう……」
彼女は言葉を話せないようだった
卵の中にある膜のようなものが全身を包んでおり、
羞恥心などはないようだが、
その裸体が曝されることもなかった
グリーンドラゴン「我が……娘……よ……」
龍娘「むすめ?」
グリーンドラゴン「ああ、そうだ……娘よ……」
811 :
◆cUhskXlNTw
:2025/11/28(金) 01:26:57.99 ID:D2ZJxlI1o
本日はここまでです
ありがとうございました
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