【安価コンマ】好きと嫌いと異世界と

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389 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/30(金) 22:26:54.97 ID:8MHMgg/h0
■体調治ったのでやっていきますが、武装の性能を考え終わってないので追加イベント募集します。
急ですが、すみませんよろしくお願いいたします。


■イベント安価を始めます。
目標達成、キャラ交流、ステータスアップ、それ以外でも。

イベント安価: 23:15まで募集。

【目標】
「ロボットの操縦方法を覚える」
「優護がパイロットとしてトーナメントに出場する」or「第62ファクトリー関係者に聖杯の事を伝える」
「色々なことを知る」

【出会ったキャラ】
ルル・ノートン
シエラ
クーナ・シュタージュ

オペッコ・ペッコ
ロイド・マクスマン
ルッチー
アイナ
390 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/30(金) 22:28:35.82 ID:8MHMgg/h0
>>388
■第62ファクトリーは科学国家全体でみると中の下くらいのファクトリーです。
多分一番貧乏のファクトリーは戦えるほどのロボットも作れません。
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:36:20.87 ID:NGVzAs0po
仲の良いファクトリーから練習試合してほしいと突然頼まれた
しかも2VS2
そのファクトリーのスポンサー的なお得意様が見てくれるからって練習試合組めるかも分からないのに承諾しちゃって運悪くどこのファクトリーも予定が入ってて断られてもう最後の希望が62ファクトリーしかないとか機嫌損ねたらマジでヤバいとかで凄い頭下げられる
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:40:57.12 ID:uQYvu0880
たまたまクーナさんと出会ってルッチーさんの話になる
どんなことやったかって話から何故か優護もそれをやることに
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:45:18.68 ID:Q6nx2I4r0
2人乗りの教育•訓練用ロボットで前に貰ったノートを見ながらルルと一緒に操縦訓練
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:46:44.49 ID:BMOrIa55o
あんまり人手がないファクトリーの女の人達が機体のテスター募集しててボーッと見てたら目を付けられてめっちゃ近づいてきて後退りしたら壁際まで押し込まれてあうあうしてる間に押しきられてテスターやることに
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 22:48:50.15 ID:OxRStMyV0
オペッコさん考案
どうせ机に向かってじっと勉強してても疲れるなら
身体を動かしながら勉強した方が効率は良い
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:03:48.97 ID:6V09AsUa0
以前シエラに言われたことを意識して操縦の訓練
訓練のあと気分転換にパンケーキ屋のデザートバイキングに行くとシエラと再び会い、練習の成果やデザートの感想を話したりしながら一緒に食べる
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:09:33.74 ID:m2ElmJ4ro
今よりもっとファクトリーを大きくするにはどうすれば良いか考える62ファクトリーの人達
思い浮かぶ手段が優護君を使った枕とか口説くとかみたいな人道とか倫理とかコンプライアンスに触れそうなことばかりで却下の連続

最終的に満面の笑みの優護君の写真載せてネットの広告に掲載するか!でまとまった
398 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/30(金) 23:20:48.62 ID:8MHMgg/h0
■イベント安価:安価下5まででコンマが大きい3つを採用。

1 >>391
2 >>392
3 >>393
4 >>394
5 >>395
6 >>396
7 >>397
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:21:47.90 ID:QnFK84bYo
1
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:21:56.36 ID:Hc+4kzphO
6
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:22:04.07 ID:ddn13RGG0
5
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:22:23.43 ID:EnS6USFao
4
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:22:38.31 ID:lMCg7HZzO
2
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/30(金) 23:22:52.06 ID:fmNoKCdLo
2
405 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/30(金) 23:30:11.74 ID:8MHMgg/h0
■結果:1,4,6

406 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 00:08:13.69 ID:wTJl5CBO0

優護「…………」

ロイドの許可を取り優護はセクトゥム試作機に搭乗する。練習がしたいという話をすると、なにやらロイドは考えた後、優護のスマホを借りてどこかに行ってしまった。

試作機に搭乗し数分。するといきなりメインカメラの映像にノイズが走る。

優護「――ぇ!?ぁ、へっ!?」

アイナ「あーあーあー、んもーユーゴ!なーにのんびりしとんねん、可愛い可愛いアイナちゃんの登場やで!」

優護「あ、あいな……?」

アイナ「ウチのマスターがセクトゥム試作機に繋げてくれたんや!日常生活だけじゃなくて、一応ロボット操縦とか戦闘も補助するのがウチの役目やからな〜」

スピーカーからアイナの声が響く。どうやら色々とサポートをしてくれるようだ。

アイナ「と言っても本家本物のロボットAIには勝てんけどな。簡単な状況説明とかそんなになってまうけど堪忍な」

優護「いや、嬉しいよ……ありがとね?」

アイナ「ま、話を訊く限りまずは操作方法から見たいやけどなー。ほらほらまずは動かす動かす!気張っていくでー!」

優護「ぅ、うん……」

407 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 00:09:06.43 ID:wTJl5CBO0

優護「よ、よぉし……」

操縦桿を握り力を籠める。そして優護は不意にシエラからの言葉を思い出す。

シエラ『――感覚で、直感で、雰囲気で……ロボットはそういうもの』

シエラ『――それに、ユーゴは……多分私と同じだから』

ルルに借りたノートも、色んなスタッフに手伝ってもらった技術も忘れてはいないが――とにかく優護はこの言葉を忘れられなかった。

私と同じだから、そうは言われても優護に何が何だか分からない。しかし。

もし、それを一瞬でも理解できれば――何かが確実に変わると。優護には分かった。

優護「……感覚、直感、雰囲気……」

アイナ「ん?なんか言ったか?」

優護「ぁ、ぇ、えっと……な、なんでもないです……」


コンマ判定:コンマ直下

コンマ一桁5以上でコツを掴む。
コンマ一桁0で?
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 00:09:26.77 ID:ZEPawbRfo
こういう場合イベント発生順はコンマ高い順なのか作者がやりやすい感じにするのか
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 00:10:00.28 ID:la25l0QTo
ラッキーセブンだ
クリティカル並みかそれ以上か?
410 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 00:11:37.56 ID:wTJl5CBO0
>>408
■やりやすい順です。
411 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 00:38:10.48 ID:wTJl5CBO0

優護「……」

シエラは言った、ユーゴは考えすぎだと。余計なことを考えすぎてしまい、捜査がおぼつかなくなってしまっているのだ。

――ならば優護は考える。一度、何も考えず操縦をしてみればいいのではないかと。

アイナ「……?おい、どうしたんユーゴ?なんか間抜けな顔しとるけど……ユーゴ?」

優護「…………」

出来るだけ何も考えない、目を瞑って深呼吸をして、瞼の裏の暗闇だけに意識を向ける。

脳みその中を空っぽにして、思考を透明に近づける。そして、優護は辛うじて握っていた操縦桿を――意識せずに動かした。

アイナ「っ!?お、おおっ!?なんやなんや!ユーゴ操縦出来とるやん!」

優護「……っ」

優護の操縦は完ぺきだった。今までの操縦とは比べ物にならない動きでセクトゥム試作機を動かしていく。

盾を構え、的を射抜き、立ち位置を変え、また射撃。

意識しない、意識しない、意識しない、意識、しない……。

優護「……っぷはっ!ぁー……はーっ、はー……」

アイナ「ちょっ!おいおいどないしてんのユーゴ!うわ汗びっしょりやないか!」

優護「ごべっ、ごべんなさい……っ!ぁー……で、できて、ましたか?」

アイナ「操縦出来とった出来とった!とにかく一旦降りて水分補給!あと一応ドクターの検診!ほら行った行った!」

優護「ぁ、は、はい……」

――――一瞬だけ何かを掴んだような気がする。しかし、優護の脳みそが焼き切れてしまいそうだ。

……この後、大量の水分補給の後自宅のベッドで横になることになる優護だった。
412 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 00:55:02.20 ID:wTJl5CBO0

シエラ「中途半端」

優護「え」

――しばらく横になった後、脳みそに栄養がいっていないからと結論付けた優護はデザートバイキングに向かう。そして、そこでウキウキとバイキングを楽しんでいたシエラと出会う。

目と目が合い、なんやかんやと相席で楽しむことになった優護は練習でのことをシエラに相談する。

シエラ「……考えないを、考えてる。けど、よくやってる」

優護「ん、んー……?」

シエラ「偉い偉い……よしよし、いる?」

優護「い、いらないです……」

そっか、とだけ言ってシエラはチョコホイップマシマシのケーキを頬張り、ココナッツミルクを飲んでいく。

シエラが食べているものを見るとなんだかとても美味しそうに見え、自分も次はそれを取りに行こうと考える優護。

シエラ「……でもやっぱり私の見込み通り。ユーゴは、私と一緒」

シエラ「……嬉しい」

いつも無表情気味な彼女の表情が、ほんの少しだけ笑って見えた。それを見て優護はぽかんとしてしまう。

ぼんやりと守護らなければいけないと思った。

413 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 01:06:57.24 ID:wTJl5CBO0

シエラ「……でも後はほんの少し、切っ掛けがあれば……」

優護「切っ掛け、ですか……」

……それ以上はシエラは語らなかった。これ以上話しても意味はないと判断したのかもしれない。

シエラ「……ユーゴ。それ、美味しい?」

優護「ぇ、あ、美味しいですよ?」

シエラは優護が食べているフルーツタルトに興味津々のようだった。すでに切り分けてあるタイプだったので、シェアも簡単にできる。

優護「……シエラさん、一つ食べますか?」

シエラ「食べる……んぁ」

小さな口を開いて、何かを待ち始めるシエラ。この光景を優護は見たことがあった。

優護「……はい、どうぞ」

シエラ「んむっ……んっ、おいひ……」

小さなタルト一つをフォークに刺して、シエラのお口に運んであげる。どうやら満足してくれたようでその表情もなにやらほんわかとしている。

シエラ「……じゃあ、お返し」

優護「え」


コンマ判定:コンマ直下

コンマ一桁8以上でココナッツ
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 01:07:33.96 ID:AeX8QM27o
415 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 01:14:41.12 ID:wTJl5CBO0

シエラ「あーん」

優護「……ぁ、ありがとうございます――んんっ」

口を開いた瞬間ケーキを突っ込まれる。生クリームたっぷりのミニケーキで、口の周りにクリームがべったりとついてしまう。

優護「んんっ……ごくっ。い、いきなりは、止めてくださいよぉ……」

シエラ「……美味しい?」

優護「それは、えっと……美味しかったですけど……」

シエラ「ふふっ」

――そして二人はデザートバイキングを堪能した。お互いにデザートの感想を話し合っていたらあっという間に時間が経ってしまった。

……帰りが遅くなった優護は、オペッコさんに軽く怒られる羽目になった。
416 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/05/31(土) 01:19:30.15 ID:wTJl5CBO0
■お疲れ様です。今日はこれでおしまいです。おやすみなさい。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 01:19:37.77 ID:SmNamQ8go
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 01:22:31.04 ID:VUuHAQcSo
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 01:41:03.07 ID:5f7FsX/lO

精神的にも成分的にも糖度マシマシの甘々で良き
シエラちゃん既にかなり好感度高いっぽい?
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 02:35:11.67 ID:E/lu1kqgo

クリームが付いてる優護君
邪な気持ちを抱いてる女性がいたら美味しく食べられていたところだ
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 23:21:48.08 ID:+ladzCH6o
この子飼い主におやつもらうペットみたいにいつもあーんされるな
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/31(土) 23:52:41.97 ID:3g5nQ52T0
待ってたが今日はなしか?
423 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/01(日) 00:06:16.14 ID:lSQTpP8G0
■ごめんなさいこんな時間に少しだけですがやります。

スタッフ1「――――ロボットのテスター募集していまーす!ロボット操縦に興味がある方ご気軽にどうぞー!」

優護「……」

アイナ「テスター募集なんてしてるファクトリーもあるんやなぁ、大体ファクトリー内の人員でどうにかするもんやと思うけど」

街を歩いていると、どこかのファクトリーのスタッフ数名がロボットのテスターを募集している光景を目撃する。

あまりこういう風にテスターを募集することはしないので、珍しくてなんだかボーっと見ていると……。

スタッフ1「ぁ……」

優護「あ」

目が合ってしまった。なんだか気まずく反射的に目を逸らすが、その女性スタッフ数名が優護の元に駆け寄ってくる。

スタッフ1「すみませーん、もしかしてお兄さん。テスターに興味が……?」

優護「ぇ、ぁ、その……」

スタッフ2「もしよろしければテスターとして参加してみませんか?経験者大歓迎ですが、未経験者でももちろんです!むしろその方が……ああいえ、なんでもありません」

スタッフ3「お時間も取りませんので、よろしければ付き合っていただけませんか?」

アイナ「あーもうしっかりしろ!ほら、はっきり断る!」

優護「ぁ、そ、そのぉ……じ、自分は……」

――複数名のスタッフの圧に負け、じりじりと後退り。言葉が上手く出ずわたわたしていると、いつの間にか行き止まりまで追い込まれていた。

スタッフ女性たちの眼が、きらりと輝いたように見えた。

スタッフ1「どうですか!ほんとお兄さんだけが頼りなんです!」

スタッフ2「どうか私たちを助けると思って!お願いします!」

スタッフ3「もし助けてくださったら……お兄さんのために色々と、させていただきますよ……?」

優護「ぁ、あわわ……」
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 00:08:17.35 ID:TztmAW/no
獲物を見つけた肉食獣だ
425 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/01(日) 00:21:16.99 ID:lSQTpP8G0
優護「……うぅ、どうしてこんなことに……」

結局、優護は彼女たちに押し切られテスターをすることになった。

ファクトリーまで案内される道中、どうにもボディタッチが多かったのが気になるが、優護の脳内はこれから自分はどうなってしまうんだろうかという不安だけだった。

優護「……でも、セクトゥム以外に乗るのって初めて、だな……」

――セクトゥムよりも細身の人型の機体。腰に装着された一つのサーベルと一つの銃を使い分けて戦う、オーソドックスなタイプの機体だった。

重装備がない変わりに身軽で動きやすい。初心者にでも扱いやすそうなそれは、優護のような人にとってはセクトゥムよりも扱いやすいかもしれない。

優護「操縦方法は……セクトゥムと大体一緒、かな」

乗る前に操作方法などのレクチャーをしようかと迫られたときに、怖くて大丈夫と断ってしまったのが不安だったが、何とかなりそうで胸を撫でおろす。

優護「……よし!」

操縦桿を握りしめ、優護は――目を瞑り集中する。

――シエラのアドバイスを思い出しながら。優護は機体を動かし始める。


コンマ判定:コンマ直下

コンマ一桁5以上で感覚を手にする。
コンマ一桁0で……。
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 00:23:12.14 ID:GNFGxDDPo
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 00:25:05.27 ID:8gtrqIkDo
後ほんのちょっとなのに
428 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/01(日) 00:38:55.67 ID:lSQTpP8G0

優護「…………っ」

――ダメだ、まだ感覚を掴むことが出来ない。

考えないを考えている。無意識になろうとして、意識してしまっている。シエラとともにデザートを食べていた時の会話を思い出す。

いつもと違う機体を使っているからではない、おそらくこの感覚はどんな機体を使っていても起こりえることだろう。

優護「……はぁ、はぁ……っ」

しかしどうだろう。感覚を掴めてはいないがもう初めて乗る機体でも操作することが出来ている、操作方法をハッキリと理解は出来ていないかもしれないが……問題ではないだろう。

銃で的を狙い、剣で敵を模したダミーを切り刻む。

優護「こ、これ。テスターとしては……大丈夫なのかな?」

――とりあえず動かしているところを見たいと言われ気ままに動かしてみたが、やはり不安だ。もう少しだけ動かしたら一度ファクトリーに戻ろう……。

429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 00:41:41.58 ID:DRbSUf4d0
無意識の動きを意識してやろうとするから疲れる
身体に染み付いてる動きなら意識しなくても簡単に無意識で動かせるしそんなに疲れない的な
430 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/01(日) 01:02:08.63 ID:lSQTpP8G0
優護「…………?」

テスター終了後、話があると言われ優護は何も疑問に思わず彼女たちについていく。

案内されたのは応接室のような部屋だった。そして、その部屋にテスター募集をしていた女性スタッフたちが入ってくる。

優護「ぇ?あ、あの……?」

スタッフ1「ユーゴさん!私たち感動しました!あの操縦技術……見過ごせません!」

スタッフ2「もしよろしければ、このファクトリーの専属パイロットになってくれませんか……?」

優護「せ、専属……?あ、あの自分、意味がよく……」

スタッフ3「もし専属パイロットになってくれましたら、お兄さんに色々と……ふふっ」

なんだか空気が怪しくなってきた。彼女たちの眼に妖しい色のハートマークが見えるような気がする。

捕食者というか、肉食獣というか。とにかく、色々と――まずい気がする。

優護「な、なんですか……?あ、あの自分……そろそろ……」

スタッフ3「大丈夫です、優しくしますから……ね?」

じり、じりと女性たちが近づいてくる。これからどうなるか優護には分からなかったが……。

優護「し、失礼します……!」

スタッフ2「あっ!」

――優護は必死になって逃げだした!


逃げ出した先で……:安価直下

1 ルル
2 オペッコ
3 ロイド
4 ルッチー
5 シエラ
6 クーナ
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:03:10.03 ID:Hy4+fEQ70
1
432 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/01(日) 01:13:01.30 ID:lSQTpP8G0
■お疲れ様です、寝ます。おやすみなさい。
明日できるか不明です。やれそうならいつも通り夜の時間に開始します。

■優護君ハード。知らない人にもホイホイついていくし科学国家女性なんか肉食系。
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:13:15.80 ID:bJmrxvDAo
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:20:01.99 ID:U7DPogzJ0

ガードゆるゆるなおかげか何かしらの経験は積める
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:24:04.39 ID:eZZovuLIo

今は色んな人と絡んであんなことやこんなこと教えてもらって強くならないと

如何わしい意味ではなくて
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 01:27:30.26 ID:TbHbkrMMo
頑張って逃げれるように逃げ足も鍛えとかないと
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 08:14:55.90 ID:MiJbNKzFo
誰かに聖杯ゲットされちゃったとしても優護君を使った何らかの交換条件なら譲ってもらえそう
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 08:47:16.81 ID:WYB+exdN0
ルルはノート
シエラさんは無意識とか考えないとか
他のネームドは何を教えてくれるかな
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/01(日) 11:38:54.12 ID:KmlA/R7r0
人間は危機に晒され乗り越えることで強くなる
つまり定期的に優護君を肉食獣の群れに放り込んで無事に生還を繰り返すことで強くなる
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 00:54:25.57 ID:xVvfBych0
やれなさそうな時はお知らせとかあれば助かるけどその余裕すらないかもしれない
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 21:06:08.40 ID:QlvWjwZ7o
他の国家行ったら生活もバトルも別物になってたら優護君涙目になりそう
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 21:20:04.19 ID:JRwXagrhO
技術レベルは変わるだろうから生活は変わりそうだな
科学が普通にロボット出てくるくらいにはレベルが高いから、AKとか現代火器携えて小型船で襲ってくる海洋の海賊とか出てきてもおかしくないけど
443 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/02(月) 23:28:26.10 ID:TA5Ml2Ue0
■帰ってくるとこの時間だったりするので更新遅めがデフォになりそうです。
早く更新できるときは、更新します。
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/02(月) 23:37:38.04 ID:4OGzrD4No
お仕事ちょっぴりブラックかな
445 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 00:08:18.87 ID:GFS0tqL10

ルル「あれ、ユーゴさん……?走ってどうしたんでしょう……?」

優護「……っ!……っ!」

アイナ「――あ!この声ルルちゃんや!おーいルルちゃーん!」

――逃げながらファクトリー内を駆け巡り、自分の荷物とスマホを取り戻した後一心不乱に外に出る。

幸いにも身体能力は問題なく逃げ切ることが出来たが……安心するにはまだ早い、優護は全く安心できていなかった。

そんな状況で、顔見知りであるルルを見つけられたことは幸運なことだった。

優護「ルル、さん……!あ、え、今、怖い人が……!」

ルル「……え、えっと……?」

優護「……っ!」

脳みそをフル回転させて現状を説明するが、まったくもって言葉が上手く出てこない。もとより説明なんて苦手な優護、恐怖にメンタルをやられた状態で説明なんて出来るはずもない。

そして、そんな優護がとった行動は……。

ルル「きゃっ!?ぁ、ぇ、ゆ、ユーゴさ……!?」

ルルの手を握りしめ、彼女を護るようにどこかへと手を引いて走っていった……。

446 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 00:08:57.94 ID:GFS0tqL10

ルル「ユーゴさん、ダメですよ……!知らない人の誘いに乗ったら……!」

優護「……ぐすっ」

アイナ「……どっちが年上か分かったもんちゃうな?この構図」

一息落ち着こうと近くの喫茶店に入り、改めてルルに説明をすると、ルルは驚いたような表情をして優護を叱った。

ルル「今回はその……た、助かりましたけど!もっと怖い詐欺とかの可能性も、あるんですからね!」

優護「うぅ……ごべんなざい……」

頭は良くないがなんとなく情けないことは分かる。優護は涙をこぼす。

アイナ「はぁ、ウチがおったら色々言えたかもしれんけど。コイツテスターやる前に荷物預かるって全部預けてまうんやから……」

アイナ「ほんま、ユーゴの貞操の危機やったなぁ……分かるか意味?」

優護「…………あ、あんまり」

アイナ「……その辺の知識がないのもなんやねん。子供の教育番組でも見せたろか?」


コンマ判定:コンマ直下

コンマが高いほどルルの顔真っ赤興味津々。低いと冷静。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 00:11:40.63 ID:A+3xXrjA0
とう
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 00:11:51.58 ID:RxB9hhMJ0
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 00:12:13.11 ID:TnLShHB4o
R-18板なら格好の獲物だ
450 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 00:27:01.75 ID:GFS0tqL10

ルル「……か、科学国家にもそういう客引きと言いますか、誘惑はありますので……と、とにかく!ユーゴさんも気を付けてくださいね!」

優護「は、はぃ……」

顔を赤らめたルルにぷんすこと注意されて、涙目の優護。知らない人の誘いには乗ってはいけないと学ぶ。

ルル「…………」

そしてルルも無知ではない。色々な本を読んだりしていればそういったシーンを読むこともあり、年頃なのでそういったことに少し興味も出てくる時期だった。

身内がそういうトラブルに巻き込まれたと聞いて叱りはしたものの、それはそれとして恥ずかしい。よく見ると耳まで真っ赤になっているルル。

アイナ「はぁ、もールルちゃんにもウチにも迷惑かけて……ほら!仕事はしてるんやからルルちゃんになんか奢ったれや!」

優護「そ、そう、だね……ルルさん。な、何か飲む……?」

ルル「へっ!?」

優護「えっ!?ぁ、ご、ごめっ……!」

ルル「ぁ……ち、違うんです!ちょっと驚いただけで……ゆ、ユーゴさん……!」


■今日はこれだけ。おやすみなさい。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 00:28:47.47 ID:TnLShHB4o
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 00:29:02.41 ID:A+3xXrjA0
乙 更新は無理せず余裕がある時にでも
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 07:52:23.94 ID:fpUog0QS0
どのキャラも少なくとも優護君よりは"そういうこと"の知識あるんだろうな
454 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:09:40.11 ID:GFS0tqL10

ロイド「『やあユーゴくん、悪いねいきなり呼び出したりしちゃって』」

優護「ぁ、いや、大丈夫、です……」

オペッコ「……」

ルル「お、おはようございますユーゴさん……!」

朝、朝食を食べてこれから仕事の手伝いをしようかと考えていたところ、ロイドに呼び出されここに向かうことになった。

ロイドの他にもルルやオペッコの姿もあり、何の話をされるのかと優護は不安で不安で仕方がなかった。

……もしかしてクビだろうか。このファクトリーを追い出されるんじゃないかとビビり散らかしていた。

ロイド「『実はね、今セクトゥムの搭載する新たな武装の相談していたんだ』」

優護「ぇ……?ぶ、武装……?」

ロイド「『あまりこういう話をするもんじゃないけれど、資金にも余裕が出てきてね。セクトゥムに新しい武装を付けるにあたってキミの意見も訊こうって話が……』」

オペッコ「ユーゴも最近こそこそ機体に乗って練習してるんでしょ。だったら私たちにない意見も出してくれるんじゃないかって思ったの」

ルル「前々から色々と案は出しているんですが、提案が似たようなものばかりになってしまったので……」

優護「……そ、そう、ですか」

自分の意見が求められているのだと、優護はなんとなく理解する。言ってしまえばセクトゥムにどんな力が欲しいか……それを決めているのだろう。

ただ優護もセクトゥムに乗って戦闘をした経験があるわけではない。あくまで乗って動かしているだけ。そんな状況で良い案が出るとは思えないが……。

優護「わ、分かりました……」

――断れそうな空気でもなかったので優護は椅子に腰かける。ホワイトボードに書かれた武装案を見ながら、優護は思いついた武装を提案してみる……。

455 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:18:22.29 ID:GFS0tqL10
■戦闘前に、折角なので武装安価です。

ロイド「『――――ふむ、結構集まったね』」

アイナ「やーウチも色々と案を出したかいありましたわ!んふー」

いつの間にかアイナも会議に加わり、様々な武装の案が出ては消え、出ては消えを繰り返し……残った武装がホワイトボードに残っている。

ロイド「『……私としてはあれだね、超高圧水流、良いと思うけどね』」

オペッコ「戦闘を考えるとあまり使い道はありませんけどね、戦場の地面が土だったり砂だったりしたらまだありますけど」

ロイド「『災害時には活躍するさ、それに消火作業にもぴったりだ』」

オペッコ「……そうとは思いますけどね」

ルル「と、とにかくこの中から決めましょう!ユーゴさんもそれで……ユーゴさん?」

優護「……ぇ!?ぁ、だ、大丈夫です!はい……」

ホワイトボードに書かれている文字を処理するので手一杯だった。なにやら難しそうな文字列も並んでいて、理解するのにも難しい。大抵はロイドが書き足した一文なのだが。

アイナ「……ウチとしてはこの趣味の悪い爆弾は止めておいた方がエエとおもうけどな!自分がやられて嫌なことはしちゃいけないんやで〜?」

ルル「爆弾……あ、コンピュータウイルスを発射する……」

アイナ「可愛い可愛いアイナちゃんに被害があったらどーすんねん!マスター!ウチの事を思ってお助けをー!」

オペッコ「はいはいその辺はしっかりやるわよ。ロイドさんも悩まないでください」

――そして、改めて議論を重ねた結果。セクトゥムの新しい武装は――。


■武装の能力を提示します。
456 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:19:32.02 ID:GFS0tqL10
【戦闘スキル】
アクセルモード:1戦闘1回のみ使用可能。次のターン、誰よりも先に行動する。

【戦闘スキル】
超高圧水流:敵に10のダメージを与える。コンマ7以上の確率で敵の行動順を遅らせる。

【戦闘スキル】
アンカーショット:コンマ5以上で敵に30ダメージを与え、次の敵の行動を不能にさせる。

【パッシブスキル】
データ収集用解析ドローン:敵のデータを未収集の場合、敵のデータを閲覧することが出来る。

【パッシブスキル】
シールドセット:純白の大盾との併用不可。1戦闘3回まで、回避失敗時に敵から受けるダメージを70軽減する。

【パッシブスキル】
フローティングアイ:フィールドにユニット「フローティングアイ」を設置。
フローティングアイが設置されている限り、自身の行動時に敵に20のダメージを与える。

「フローティングアイ」:HP10 速度30

【戦闘スキル】
ディジーズ・バレット:コンマ3以上で敵を1-3ターンの間行動不能にさせる。
457 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:23:48.10 ID:GFS0tqL10
■武装に関してですが時と場合によって性能が変わる可能性があります。
戦闘システムもふんわりしてるのでややこしくなった時に。


■武装安価:0時半まで。

コンマが一番大きい武装一つを採用します。
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:26:54.26 ID:sszGK6Sj0
アクセルモード
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:27:37.28 ID:HnL06t9Y0
超高圧水流
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:28:28.63 ID:Yek+Nv1/o
シールドセット
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:31:00.26 ID:XmnBGzHFo
データ収集用解析ドローン
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:32:26.44 ID:a6oEAiYEO
解析ドローン
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:34:40.48 ID:vk0IadmS0
アンカーショット

ゾロ目とかクリティカルとか出たらどうすんだろ?
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:36:57.48 ID:A+3xXrjA0
シールドドローン
465 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:39:33.88 ID:GFS0tqL10
>>463
今回はぞろ目クリティカル関係なしで。
数字がでかいのを採用します
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:40:32.69 ID:/2+SKp0do
>>456から選ぶってことでOK?
467 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/03(火) 23:45:45.24 ID:GFS0tqL10
>>466
そうです
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/03(火) 23:55:40.56 ID:GpO11g+8o
アクセルモード
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:07:18.14 ID:WBugiS/T0
シールドセット
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:11:00.06 ID:ILentO03o
水流
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:12:04.70 ID:MptyRXhM0
超高圧水流
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:15:40.71 ID:2eu1Khk3O
フローティングアイ
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:16:00.56 ID:xpRYpE4p0
アクセルモード
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:16:48.75 ID:m6xe9G610
アンカーショット
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:21:48.93 ID:GSMxx1uSo
解析ドローン
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:24:50.94 ID:omrxjC5L0
シールドセット
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:26:04.46 ID:Np5d3cCJO
超高圧水流
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:26:54.05 ID:Hzn16+7po
アクセルモード
479 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/04(水) 00:39:53.00 ID:II5j/dTo0
結果:シールドセット

【パッシブスキル】
シールドセット:純白の大盾との併用不可。1戦闘3回まで、回避失敗時に敵から受けるダメージを70軽減する。

■ある程度の方向性は固まっていますがセクトゥムの改造などは行っていく予定です。
純白の大盾で攻撃を受けきる方向性にシフトするか、シールドセットで敵の攻撃を避ける方向にシフトするか。それともまた別の方向性か。安価で決めていきます。
480 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/04(水) 00:46:53.31 ID:II5j/dTo0
■そして次のイベント。2VS2のロボット戦ですが。

コンマ:コンマ直下
コンマ5以上で仲の良いファクトリーのパイロットがネームド。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:51:18.99 ID:omrxjC5L0
5以上とかまぁ大丈夫でしょう
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 00:51:48.71 ID:5PA0oJVBo
クリティカルか
483 : ◆gnMVpaH84at6 [saga]:2025/06/04(水) 01:00:30.48 ID:II5j/dTo0
■ぞろ目ですけど特に思いつかないので、そういうときはボーナスやんないです。

■ではネームドパイロット募集です。おそらくこれが最後のネームドです。

仲の良いファクトリーのパイロットは……:安価下3まででコンマが一番大きいもの。

ネームド安価キャラ
1 テラス・リンドン
2 ネイガ・アルフィ
3 エルク・ヒーロ
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 01:01:06.20 ID:Np5d3cCJO
2
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 01:01:25.44 ID:1PJvmBmvo
うーんもったいない
1
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 01:02:30.78 ID:zhaYhAXy0
1
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 01:02:50.02 ID:MptyRXhM0
2
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/04(水) 01:03:29.18 ID:omrxjC5L0
ボーナス無しは残念
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