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【安価コンマ】好きと嫌いと異世界と
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886 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 00:27:18.72 ID:kGNu/KAko
乙
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/01(火) 18:50:48.43 ID:guvtjzQmo
今日は恐らく無理で明日がどうかか
888 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/02(水) 21:09:18.07 ID:q4BUpGAa0
■一応見れているんですがなんも書けてないので遅くなると思います。
889 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/02(水) 21:44:33.79 ID:hGfmETZno
お久しぶり
890 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/02(水) 23:07:02.48 ID:q4BUpGAa0
■ごめんなさい更新ド深夜になりそうです。
待たずに寝てください。
891 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/02(水) 23:07:52.08 ID:cN4dksgw0
深夜でも見てるぞ
892 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 00:13:43.12 ID:2wBPKkMg0
――プロジェクターで投影された試合映像を見る。赤色の機体が手に持ったビームサーベルを避け、反撃を繰り出す白い機体。
どれくらい前の試合か、とりあえずトーナメントの試合であることは覚えているが……そんな細かいことまでは優護には覚えていられなかった。
ルル「――ここでこの白い機体は、全身の動きでフェイントをすることで相手の斬撃を誘導したんですね。斬撃が来たのを見てから回避するのではなく、斬撃が来るであろうことを予測したうえで、それを誘導する動きで対応したんです」
優護「へ、へぇ……」
ルル「そこからの返しの白い機体のビームサーベルによる反撃が直撃……私のスクトゥムは盾を使って受けきる対応をしますが、ユーゴさんは回避をする選択肢を取ることもあると思うので、こういった技術ももしかしたら必要になると……この選手の他の試合も……!」
優護「……」
なんだかルルがやる気を見せて興奮している、それに何か横槍を差すつもりはない。優護はただただ、ハテナマークを浮かべながら首を傾げている。
――映像が流れる。同じ白い機体がまたもその身のこなしで敵の攻撃を避け、しかし時には的確にシールドで攻撃を受け、試合を操作していく……。
ルル「ここ、むやみやたらに相手の機体と距離を詰めないで、しっかりと状況を判断したうえで行動しようとしているんですね。機体の細かな動きなどから動くタイミングを見抜いて、ジャストタイミングで回避をしてその勢いで……」
こういうのが好きなんだろう。ルルの眼が輝き始めている。優護はとりあえずにこにこしながらこてんと首を傾げている。
クーナ「……あら、座学かしら。熱心なことね」
ルル「ぇ、ぁ、クーナさん……!」
893 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 00:14:58.34 ID:HC5tMf/6o
ビームサーベルとか定番の武器あるのね
894 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 00:15:28.97 ID:2wBPKkMg0
扉が開かれるとそこにはクーナがいた。いったん映像を止めて、ルルが嬉しそうな顔をしながらクーナの元へ駆け寄っていく。
……優護が話を訊いた限り、確かルルは最近ちょくちょくクーナと色々お喋りをしているらしい。クーナは軍人であり、前トーナメントの優勝者、チャンピオン。その話はルルにとっても貴重なものだ。
ルル「今日も来ていたんですね、クーナさん!」
クーナ「ええ、ちょっとね……」
ルルとクーナ、二人が並ぶとほとんど同じくらいの背丈。もしかしたらギリギリルルの方が大きいかもしれない。だが傍から見るとクーナのほうが明らかにお姉さんのように見えるのは、そのあふれ出るオーラのせいだろう。
……この二人と優護が並ぶと、なんだか優護の身長がとても大きく見える。
クーナ「ふぅん、ユーゴに試合の事を教えて上げてたの……優しいのねルル」
ルル「い、いえ!わ、私とユーゴさんは……お、同じファクトリーのパイロットですから!」
クーナ「……ねえ、アンタこんな小さな子に教えてもらってばかりで恥ずかしくないの?もっと頑張りなさいよ」
優護「ぁ、はは……は、はい……頑張り、ます」
クーナ「はぁ……実はちょっとだけ聞こえてたけど、ルル?その説明の仕方じゃコイツは理解できないと思うわよ」
ルル「え?」
部屋の機械を操作して、先ほどの映像に戻す。白い機体と赤い機体の試合だ。
クーナ「少し話しただけで分かる、コイツ馬鹿でしょ?だからより丁寧に細かく話してあげてるんだと思うけど……それじゃダメよルル」
クーナ「……まあ、私も座学はするけど。まどろっこしかったり細かいのは好きじゃないしね」
ルル「ぇ、えーっと……私は別に、ユーゴさんをそんな風には……」
895 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 00:17:39.51 ID:qUjv3lZRo
ユーゴさんはバカじゃねえ!
頭の中がふわふわしててお花畑なだけだぜ!
896 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 00:20:44.27 ID:2wBPKkMg0
クーナ「これは確か7年位前のトーナメントだったわね。当時はビームサーベルを使った剣術を使った機体が流行ってて――こほん、どうでもいいわね」
クーナ「いいユーゴ?この時に考えるべきことはは"相手にどういう風に動いてほしいか"だけよ」
優護「……?」
クーナ「相手に殴られそうになったらこっちは身を守るかこっちも殴り返そうとするかの二択でしょ?この時の白い機体は"斬られたかったから機体を斬られやすい場所に置いた"のよ」
優護「き、斬られたかった……?」
クーナ「……ほら、アンタ何かをお願いするときどうするのよ、なんて言う?」
優護「ぇ……?お、お願いしますって――」
クーナ「そう!白い機体は赤い機体に向かって機体の動きで相手にお願いしたの!こっちが勝つためにこういう行動をしてくださいって!」
優護「!!!」
――何かがぴったりとハマったのか、優護の顔が一気に明るくなる。童顔の顔での満面の笑みは、まるで少年のようだ。
優護「な、なるほど!相手に、お願いをしたんですね!」
クーナ「そう!ボディランゲージよ!こういうのは軍じゃあまりやらないけど……私は実戦でたまに使うわ」
ルル「そ、そんな風で大丈夫なんでしょうか……?」
クーナ「いいのよ、仮の理解でとりあえず練習試合で試してみて、間違ってたらまたやり直せばいいんだから。インプットとアウトプット、これはどの世界でも一緒でしょ?」
ルル「な、なるほど……」
優護はとにかくうれしい!難しい話に自分も混ざることが出来たという喜び。感動!嬉しくて嬉しくて顔が輝いて堪らない!
優護「クーナさん!ありがとうございます!!!」
クーナ「ひゃぁ!?!?」
――クーナを抱きかかえる!小さな子を高い高いするみたいに持ち上げて、その場でクルクル回転!優護の嬉しさの共有を教えてもらったばかりのボディランゲージで行った!
結果:コンマ直下
コンマ高いほどクーナさんドキドキドキドキ、低いほど大人さん
897 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 00:22:59.57 ID:faVaNuDmo
あ
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 00:27:54.81 ID:g3cIVjyM0
記憶がないから精神年齢的にはまあ赤ちゃん
899 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 00:54:49.20 ID:2wBPKkMg0
クーナ「ちょっ……この……!やめっ、やめなさい!ちょっと!」
ルル「ゆ、ユーゴさん……!」
二人の必死の声で優護はとりあえずクーナを下ろした。顔を真っ赤にしたクーナが、優護を睨みつける。
優護「す、すみません……」
クーナ「ふんっ……アタシを子ども扱いするなんていい度胸ね!いい?アタシは、アンタよりも!明確に年上なの!この見た目なのはドワーフだからで……」
ルル「ま、まあクーナさん……!ユーゴさんも、悪気があったわけじゃないので……」
クーナ「……っ。ルルに感謝することね。でも次こんなことやったら、ただじゃおかないから……!」
優護「は、はい……」
クーナ「……で、でもちゃんと自分なりに理解できる力はあるみたいね。どんなことでも、自分が分かるように砕いて理解するのが大事よ」
クーナ「たくっ、アタシはもう戻るから!勉強もほどほどにね!」
そう言い残して、クーナは行ってしまった……。
ルル「……だ、駄目ですよ?女性にあんな風にいきなり体を触ったりしたら……」
優護「……?ぁ、は、はい」
女性の体に触ってはいけない、という部分はよくわからなかったが。とりあえず人にいきなり触ってはいけないということで理解する。
900 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 01:05:49.57 ID:2wBPKkMg0
クーナ「…………」
クーナ「あ、あんなふうに持ち上げられるなんて初めてよ……」
クーナ「……はぁ。動揺するなんてまだまだね、あんな声も出さないようにしないと」
※
■今日はこれで。おやすみなさい。
更新が安定しない日々です。多分明日は更新できます。
■クーナさんとルルちゃん。背丈はほぼ同じで違いは人生経験とおっぱいだけです。
901 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 01:08:24.28 ID:2hof+PS50
乙
ファクトリーのモブ女性陣の中には体に触られるのウェルカムむしろこっちから触ってあげるって人もいそうだ
902 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 01:11:34.13 ID:O81MsZmmo
乙
みんなは優護君の年齢についてはとりあえず何となくで判断してるんかな
903 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 01:25:56.27 ID:D/lkRFSb0
乙
ルルの胸部装甲は小さいのか並なのか
904 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 10:11:14.65 ID:+2bZSmgP0
普通にビーム系の武器とかあるくらいの技術レベルなのね
ロイドさんがビーム系を採用しないのは単にポリシーの問題か
905 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/03(木) 22:17:25.86 ID:2wBPKkMg0
■今日も昨日と同じくらいに始めます。よしなに
■ビーム系装備は昔はやった系統で今も使ってるところはありますが、お金持って技術力のあるファクトリーの趣味みたいになってます。
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/03(木) 22:22:09.27 ID:7LyvEFVc0
やはりどこの界隈もお金が大切かあ
ユーゴ君に枕営業させるか
907 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 00:02:32.67 ID:1W7nXZjE0
優護「オペッコさん。その、ルルさんのこと、なんですけど……」
オペッコ「……ルル?」
日課となっているトレーニング後、同じベンチに腰を掛けているオペッコに優護は尋ねる。
……あの日のルルは異常だった。優護の死を恐れているあの様子は、優護を心配していたから……というのもあるだろうが、それ以外の要因も多いはずだ。
きっと優護の知らないルルの過去。それに何か要因があるのだとオペッコに訊いてみたが……。
オペッコ「……ごめん。申し訳ないけど勝手には喋れない、わね」
優護「え?ど、どうして……」
オペッコ「私はその理由を知ってるし、このファクトリーに昔からいる人たちなら大体は知ってると思うけど……きっと誰も勝手には喋らないと思うわ」
……どうやらその原因はとても繊細なようだ。ここから原因を追究することもできるだろうが、それをしたとしても彼女は喋らないだろう。
そういう信念というか、意志のようなものを優護は感じる。これ以上は無意味だろう。
オペッコ「でも、これだけは言えるわ。ユーゴ……貴方は絶対に死んじゃいけない」
オペッコ「だから……無理はしないで。これは、ルルが思ってるとかファクトリーの皆が望んでるとかじゃなくて……私からのお願い」
ぽつりと、オペッコが呟く。あまり変わらないオペッコの表情が、少し暗くなっているように見える。
908 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 00:03:11.91 ID:1W7nXZjE0
オペッコ「……後、何も告げずに消えないで」
優護「ぇ」
オペッコ「考えちゃうのよ、貴方はいきなりここに現れた。だから……いきなり消えてしまうんじゃないかって」
何も告げずに、最初からいなかったみたいに。まるで幽霊が成仏するみたいに……消えて無くなる。シェイカーで作ったプロテインで一口喉を潤して、オペッコは優護の方を見る。
オペッコ「消えるときはせめて一言言って、もし黙っていなくなったら……ルルも、ファクトリーの皆も泣くし……私だって、泣くわよ」
優護「え、ええっ!?な、……泣かないでください……!」
オペッコ「心配に思うなら約束して、絶対に」
オペッコ「……もし勝手にいなくなったら、どんな手段を使っても絶対に探し出すわ。それで……」
優護「……そ、それ、で?」
オペッコ「"色々"してやるわ」
――その瞬間、何とも言えない恐怖のようなものを感じる。
優護「い、色々……?」
オペッコ「色々よ、それはもう色々とね……ふふっ、今のうちに何をしてやろうかメモしておこうかしら。ルルも誘って……いや、あの子に酷い相談なんて出来ないわね」
優護「!?!?!?」
どうやら酷いことをされるのは確定らしい。優護は怖くて怖くて震えが止まらない。
オペッコ「……ふふっ」
……クスりと、オペッコが笑う。優護の様子が面白かったようだ。
909 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 00:15:44.51 ID:1W7nXZjE0
優護「……」
オペッコ「さ、怖かったら報告はちゃんとするのよ?報告、連絡、相談は基本なんだから」
返答:コンマ一桁直下
1-5 優護「気を付けます…」ガクガク
6-9 優護「オペッコさん笑うと可愛いですね」ニコニコ
0,ぞろ目 優護「オペッコさんを泣かせたくありません、ね……」シュン…
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 00:16:02.10 ID:JlF29VUVo
あ
911 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 00:32:51.84 ID:1W7nXZjE0
優護「……そう、ですね。オペッコさんを、泣かせたくは……ありません、ね」
オペッコ「……?え、私を……?」
何か引っかかったようで、オペッコは首を傾げる。しかしそれに対して優護もまた首を傾げる。
優護「ぇ、あ、はい。大好きなオペッコさんには、悲しい顔をして欲しくない、ですから……」
優護「勿論ルルさんも、ロイドさんも……ファクトリーの皆さんにも悲しい顔をして欲しくないです。ですけど……今一番悲しい顔をして欲しくないのは、オペッコさんです」
オペッコ「へっ?」
優護「だってあんなに可愛い笑顔をしてくれるオペッコさんですから……笑っていて欲しいです……」
心の底からの言葉。同じ屋根の下でそこそこの期間優護と過ごしてきたオペッコには、それが混じりけのない本心だということがすぐに分かる。
それが、オペッコには……。
オペッコ「ぇ、ぁ、そ、そう……そう。そう、なの……」
オペッコ「……わ、私。そろそろ仕事があるから、またねユーゴ。とにかく、さ、さっきの話は……忘れないでよ」
優護「ぁ、は、はい。お疲れ様です、オペッコさん」
……その場から逃げるようにトレーニング室から出ていってしまったオペッコ。振り向いた際に、その耳が真っ赤になっているのを見たが、優護にはそれが気にならなかった……。
912 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 00:37:10.58 ID:oD1aiXtzo
もし勝手にいなくなったら"色々"される確率を自ら上げるスタイル
913 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 00:43:28.12 ID:1W7nXZjE0
オペッコ「……はぁ」
オペッコ「顔、あっつ……ユーゴ、多分ああいうこと他の子にも言ってるんでしょうね……意図的に言ってるんじゃないのが、たち悪いわね」
オペッコ「……」
オペッコ「……笑顔が、かわいいとか。初めて言われたわよ……はぁ」
オペッコ「ああもう、私ってチョロいのかしら……悔しいわね。あぁあぁ……」
※
■今日はこれでおしまいです。おやすみなさい。
■オペッコさんは容姿の設定が特にないので、そろそろどこかで決めたい気持ちもあります。
あとソフトクリームイベもやりたいです。
914 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 00:46:38.68 ID:C/Vdiyico
乙
915 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 00:50:10.67 ID:2Dlsxf7l0
乙
真面目そうなオペッコさんですら手を出してしまうかもしれないしオリハルコンのような硬い理性で耐えるかもしれない
916 :
◆gnMVpaH84at6
[saga]:2025/07/04(金) 01:06:30.81 ID:1W7nXZjE0
■オペッコさんはクールなので手なんて出しませんよ!
コンマが暴れたらどうなるか分かんないです。今回の0はちょっとまずい。
■どんなキャラにも言えるんですけど、容姿99のせいでコンマがちょっと暴れるととても怖い感じになります。
どんなに優護くんに興味なさそうでも優護くんの笑顔と言動とコンマでいちころです。
917 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 01:21:34.10 ID:Pi0t5fRyo
顔も良い 良い身体してる 髪もお肌も触り心地最高
女だったらヤバかった
918 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/04(金) 01:26:33.96 ID:VWcJJdLoo
乙
優護君は気を付けないと送り狼されちゃう
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