他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part7
Check
Tweet
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 13:53:39.06 ID:zPuUZ/YWO
スライムゼラチン
テラヌスビール
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 13:53:50.54 ID:dVtXXEpq0
スナミミズ カビチーズ
313 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 16:14:48.01 ID:mSlR04EQ0
ヨードリー「とはいえ既に主要な献立には料理人たちが着手している。クロシュ殿たちに手伝ってもらうならば――」
砂漠スライム長老「デザートぢゃ!!」モニョッ
クロシュ「!」
ヨードリー「長老!」
砂漠スライム長老「わちらも、お手伝いに来たのぢゃ!!」モニョモニョ
砂漠スライムたち「〜〜!」モニョニョ
ヨードリー「これは心強い……! そしてデザートか――今ある食材ならば――」
テラヌス料理人たち「――」セカセカ
ヨードリー「すまない、ゼラチンの在庫はどこに?」
テラヌス料理人「申し訳ありません、この宮殿内の食料庫には在庫がもう――」
ヨードリー「なんだと……」
砂漠スライムたち「〜〜…」モニャニャ
砂漠スライム長老「困ったのぢゃ……わちらのゼラチンは砂っぽいから、ヒトの料理には向かないのぢゃ……」
クロシュ「!」ピコン!
クロシュ「えと、ヨードリーさん……」トコトコ
ヨードリー「?」
クロシュ「ゼラチン……ある!」
デロデロ…モニョモニョ…
スライムゼラチン「」ポン!
砂漠スライム長老「わわ〜!」キャッキャ
砂漠スライムたち「〜〜!!」モニョニョ キャッキャ
ヨードリー「……! これは……スライムゼラチン!」
クロシュ「えと……わたし……毒は、ないんだって……」
フメイ「クロシュのゼラチンでお腹壊した人って見たことないから、たぶん大丈夫だと思う」
ヨードリー「……文字通り、身を切ってまで食材を提供してくれるとは……! これは絶対に美味しいものを作らせていただこう……!!」
クロシュ「んへへ……これくらい、だいじょうぶ……!」
◇
精霊のきらきらスイートゼリー「」ポン!
テラヌスビール「」ポン!
スナミミズの丸焼き「」ポン!
カビチーズ「」ポン!
クロシュ「わぁぁ……!!」キラキラ
フメイ「……!」ゴクッ
砂漠スライム長老「んわわ〜!!」キャッキャ
砂漠スライムたち「〜〜!!」モニョモニョ キャッキャ
ラハニ四世「ほう……。鮮やかな精霊サボテンの果肉に、輝くような甘もろこしの黄金色がアクセントとなった華やかなゼリーじゃ」
アニス「まあ……! クロシュさんのゼラチンだから羊羹みたいな色になるかと思っていたんですけれど、別にそんなことはなく綺麗に透き通ったゼリーになるんですねえ〜」
クロシュ「……そういえば……そうかも……?」
ヨードリー「スライムゼラチンを使っても、出来上がったものが元となったスライムの色になることは基本的にない。森スライムのゼラチンを使ったゼリーが必ずしも緑色になるわけではないようにね」
クロシュ「そうなんだ……!」
フメイ「へえ〜」
ヨードリー「さて、他の料理も出来上がったようだ。共に宴会の席へ行こう!」
クロシュ「ん!」
フメイ「うん」
*
314 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 16:15:14.82 ID:mSlR04EQ0
―テラヌス宮殿 宴会場
ヨードリー「ではダークスライムクロシュ殿の来訪を祝して――乾杯!!」
アニス「かんぱ〜い♪」
リアンノン「か、乾杯です!!」
ベスティア「乾杯……!」
ラハニ四世「乾杯!」
ミラ「乾杯……」
砂漠スライム長老「かんぱい、なのぢゃ!!」モニョッ
砂漠スライムたち「〜〜!!」モニョニョ
クロシュ「かんぱい……!」
フメイ「かんぱい……」
カンパーイ!! ワイワイ ガヤガヤ キャッキャ モニョモニョ
*
精霊のきらきらスイートゼリー「」
スライムクロシュ「〜〜♪」モニョモニョ モグモグ
リアンノン「わっ、クロシュちゃんいきなりデザートからいっちゃうの!?」
スライムクロシュ「〜〜♪♪」モニョニョ
スナミミズの丸焼き「」ポン!
ベイクドカビチーズ「」ポン!
テラヌスビール「」ドン!
ベスティア「あら、このスナミミズ……丸焼きですけど、中までじっくり丁寧に火が通してあって美味しいです」モグモグ
ミラ「こ、この焼きカビチーズ……美味すぎるわ!! ビールが止まらないじゃない!!」モグモグ グビグビ
フメイ「あ、それフメイが焼いたやつ」モグモグ
◇
315 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 16:16:15.42 ID:mSlR04EQ0
ワイワイ ガヤガヤ キャッキャ モニョモニョ
リアンノン「お話には聞いてたけど、ほんとにすっごい冒険をしてきたんだねえ」
クロシュ「うん……!」
シーシャ台「」モクモク
ミラ「ふう……世界を救ったダークヒーロー、ね……。なんだか随分遠い存在になっちゃったじゃない」モクモク
リアンノン「ミラさんがクロシュちゃんたちと近かったことなんてあったんですか?」ジト
ミラ「フッ……これでもお風呂で語り合った仲なのよ」モクモク
リアンノン「えっ……!!?!? う、嘘だ……!!!!」
ミラ「嘘じゃないのよねえ……」モクモク
クロシュ「リアンノンちゃんと、ミラさん……仲良く、なった……?」
ラハニ四世「カカ、そのようじゃな」
フメイ「前は仲が悪かったの?」
クロシュ「うん」
ヨードリー「まあ……リアンノンはともかく、以前はミラの方に他種族へのわだかまりがあってな」
フメイ「わだかまり……。今はもう、わだかまってないの?」
ラハニ四世「全くないこともないと思うが、以前よりは随分減ったようじゃ。ああしてリアンノン殿とじゃれられる程度にはな」
ヨードリー「ミラは向上心を持った女性だ。そしてテラヌス・ウルスを愛する心も、祖父であるラハニ殿からしっかり受け継いでいる。かつてのように、憎しみに根ざした他種族排除を掲げることはもうないと私は確信している」
ラハニ四世「議長殿から左様なお墨付きを頂けるならありがたいことじゃ。実際、あやつはヨードリー殿から見て役に立っておるかの?」
ヨードリー「もちろん。特に大魔女帝国とのやり取りでは誰よりも積極的に動いてくれている。例えばこの宴会の席……ここにあるマジカル食品は、彼女の交渉努力によって大魔女帝国から安く仕入れることができた」
クロシュ「わあ……!」
フメイ「なんか、大変そう……」
ラハニ四世「カカカ、政に携わるというのは実際大変じゃぞ。噴水でのんびりしているスライムたちを見ると羨ましく思ったりするもんじゃ」
クロシュ「んへへ……ラハニさんも……砂漠スライムちゃんたちと、のんびりすれば、いいと思う……!」
ラハニ四世「隠居したらそうするのも悪くないかもしれんなあ」
お開きまでまだ時間がありそう
↓1〜2 どうする?
1.砂漠スライムたちと砂漠スライムダンス
2.テラヌスビール飲み比べ
0.自由安価(できないことはできない)
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 16:18:57.96 ID:s3igZhpnO
0ヨードリーに先代首長について聞く
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 16:22:13.14 ID:7xZsmJKC0
0リアンノンと一緒に夜風をあびながら未来について語り合う
318 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 17:46:16.89 ID:mSlR04EQ0
―夜
テラヌス宮殿 宴会場
踊る砂漠スライムたち「〜〜♪」ピョンピョン モニョモニョ
踊る砂漠スライム長老「〜〜〜♪」ピョンピョン モニョモニョ
突っ伏すミラ「うぷ……も、もう飲めない……降参……」ガクッ
酒樽を飲み干す褐色銀髪赤眼幼女「〜〜♪♪」モニョモニョ グビグビグビ
フメイ「……そういえば……議長っていうの、初めて聞いた」
ヨードリー「この大陸では、議会制の政治を行っている国が少ないからな。初めて聞くのも無理はないだろう」
アニス「他の国は大体が君主制ですからね。緑の国も選挙による君主制と言えますし。旧魔族国は議会制の政治を行っていたそうですが」
クロシュ「えっと……王様とか、首長とか……?」
ヨードリー「ああ。対してテラヌス・ウルスでは、国を代表する王のような指導者は選出されないんだ。あえて言うなら、テラヌス・ウルス議会が他の国で言うところの王のようなもの……とも言えるかもしれない」
フメイ「議会が王……」
アニス「対外的には、議会の長であるヨードリーが実質的な代表になったりするんですけどね」
ヨードリー「まあ、そういう面もあるが……」
フメイ「でも、議会で決まったことには議長も逆らえないってこと?」
ヨードリー「そうだ。もちろん私自身が意見や提案をすることもあるが、他の議員より偉いわけではない。私の思惑に反する決定が行われたら、議長としてそれに粛々と従うのみだ」
アニス「まあそうは言っても私たちテレス族は最大多数派なので、議会で不利になることなんて滅多にないんですけどね」
フメイ「テレス族……」
クロシュ「……あっ、そういえば……ヨードリーさん、テレス族の長になったの、最近だって……前に、言ってた……?」
ヨードリー「よく覚えていたな。その通り、私はまだ族長としても議長としても日が浅い」
クロシュ「そうなんだ……」
フメイ「前の人は?」
ヨードリー「死んだ」
フメイ「あ……えっと……」
ヨードリー「生きる者はいつか死ぬ。仕方のないことだ」
フメイ「………」
アニス「でもクロシュさんたち、ダークヒーローが来る前は、ヨードリーは潰れる寸前だったんですよ。いきなりいろいろ引き継がざるを得なくなった忙しさ、族長や議長としての責任、重圧……そして他種族を追い出さなければ生きられない水不足……本当に限界でした」
ヨードリー「むう……まあ、アニスの言う通りだ。もしクロシュ殿たちが来なければ私は潰れ、テラヌス・ウルスはセイントレア王国に取り込まれていたところだろう。もしあのミイラたちのように、先代を墓の下から引っ張り出して生き返らせる術があれば別だが……」
アニス「あのミイラは蘇りとかそんなのではないと思うけれど……」
ヨードリー「わかっている。過ぎた時は戻らない」
クロシュ「……」
フメイ「……」
319 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 17:46:49.15 ID:mSlR04EQ0
アニス「ねえ……もし、過ぎた時を戻せる道具があったら、ヨードリーは使う?」
ヨードリー「………過ぎた時を戻せる道具、か……。もしそんなものがあったら………」
アニス「……」
ヨードリー「……いや……しかしそれは、現在の否定にもなる。軽率に使うことはできない」
アニス「そうよね。真面目なヨードリーならそう言うと思ったわ」
ヨードリー「……使わないならば、急いで壊してしまうだろうな。存在自体があまりにも危険な代物だ……。というかまさか、そんなものが実在するのか!? テラヌス商会でそのようなものを――」
アニス「するわけないでしょ! ちょっとした思考実験よ」
ヨードリー「はあ、そうか……安心した。実を言うと、過ぎた時を巻き戻す誘惑に絶対に打ち勝てるという自信もないのでな」
アニス「まあ……それはそうかもね」
フメイ「時を巻き戻す……クロシュは、どう思う……?」
クロシュ「………集落の、みんなが……アリシラさんの中に、いるって……知らない時だったら……きっと、使ってた……」
フメイ「……そうだよね……。フメイも……きっと、そうする……」
クロシュ「うん……」
フメイ「でも……みんな、いる」
クロシュ「うん」
フメイ「だから……今のフメイたちには、いらないかも」
クロシュ「うん……」
クロシュ(……)
クロシュ(……でも……もし、そんなのが、あったら……)
クロシュ(………デロデロ教徒ちゃんを……助けられる……?)
◇
320 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 17:48:13.11 ID:mSlR04EQ0
―夜
テラヌス宮殿 屋上
ヒュオオオオオ――…
月明かり「」ホンワリ
遠く微かに見える巨大墳墓の影「」ボンワリ
リアンノン「はぁ〜……夜風が気持ちいい……」
クロシュ「うん」
リアンノン「クロシュちゃんたちは……将来の夢とか、ある?」
フメイ「将来の……夢?」
リアンノン「うん。どんな未来に進みたいか……どんな自分になりたいか、みたいなさ」
フメイ「ん〜……あんまり、考えたことない。明日食べたいものとかなら、たまに考えるけど……」
クロシュ「わたしも……」
リアンノン「そ、そうなんだ……。じゃあさじゃあさ、今ちょっと考えてみよ! クロシュちゃんとフメイちゃんの、将来の夢!」
フメイ「え〜……」
*
リアンノン「ちなみに私は……ホトルス族の族長として恥じない立派な人物になること! と……しあわせであったかい家庭を築けたらなあ、なんて……てへへ……」
クロシュ「わあ〜」
フメイ「あったかい家庭……ってなに?」
リアンノン「えっ……!? そ、それはね……えっとぉ……そのぉ……」
フメイ「?」
クロシュ「?」
将来の夢
↓1コンマ
01-05 ???
06-50 わからない
51-95 今のままで
96-00 ???
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 17:52:13.26 ID:oJLuESYVo
まっくろ
322 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 18:09:46.29 ID:mSlR04EQ0
クロシュ「………」
フメイ「ん〜……やっぱり、思いつかない……。クロシュと……集落のみんなと、ずっと仲良く暮らせたら、それで良い……」
クロシュ「……! うん……!」
リアンノン「つまり、今のしあわせを大事にするってことだね……! そういうのもすごくいいと思う……!」
フメイ「今のしあわせ……まあ、そういう風にも言えるのかな……?」
クロシュ「うん……!」
フメイ「ところで、あったかい家庭って――」
リアンノン「そ、その話はもういいでしょ〜!」
◆
323 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 18:10:16.45 ID:mSlR04EQ0
―テラヌス・ウルス 休暇3日目
◇クロシュ[あかちゃんスライム]
武:メイドブレード 盾:ラティアの大盾 飾:虹晶の耳飾り
武:竜珠の大杖 防:竜のエプロン 飾:不死鳥の羽根
◇フメイ [バーニングハート]
武:なし 盾:なし 飾:なし
武:なし 防:火鼠の衣 飾:なし
◯所持アイテム
[道具] [装備品] [大事なもの]
運命賽の欠片*1 蜘蛛絹の下着 魔族国永久旅券
運命賽*1 大きな巻き貝 精霊の印
会心賽*1 闇の欠片 溶岩石のアミュレット
反魂丹*1 踊り子の双剣 太陽のメダリオン
属性大全 サボテンドラゴンの花 大魔女帝国滞在許可証
魔王図鑑 ダイヤメリケンサック 風船印のパラシュート
大魔女サイン*1 パラサイトソード ラティア勲章
ステライト鉱石 ユーシリア王家の紋章
晴れ乞い傘 姫巫女の感状
ヒヒイロカネ 巡礼者の十字
冒険者証(ランク1)
メルルの帽子
暗黒優待券
◯現在の目標
・クロシュヴィアの行方を追う
◯努力目標
・特になし
◯仲間の目標
・特になし
◯経験値
・クロシュ 剣技[03/09] 魔法[06/09] 防御[04/07]
・フメイ 剣技[00/04] 魔法[00/16] 防御[00/09]
……………………………………………………………………………………
324 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 18:11:18.49 ID:mSlR04EQ0
―朝
テラヌス・ウルス
月明かりのオアシス ロビー
猫耳褐色少女「おはようございます、クロシュさま、フメイさま」
クロシュ「ん、おはよ……!」
フメイ「おはよ」
*
ターバンの褐色少女「おや、もう行っちゃうの? 世間を賑わすダークスライムがいてくれた方がウチの売上も上向くんだけどねえ」
クロシュ「んへへ……」
虹晶の耳飾り「」キラン
ターバンの褐色少女「……虹晶が七色の輝きを取り戻してる。それをあなたたちに託したのは間違いじゃなかったみたい」
クロシュ「ん!」
ターバンの褐色少女「ふふ、ありがとね。世界を救うだけじゃなく、テラヌス・ウルスの問題まで解決してウチの妹を助けてくれて、その上ここに泊まってってくれてさ! あんたたちならいつでも大歓迎だから、また来なよ!」
クロシュ「うん!」
休暇3日目。今はテラヌス・ウルスにいます
↓1 今日はどこに行く?
01.集落に一旦帰る
02.魔族国
03.緑の国フォレスティナ
04.港湾都市ウォーターポート
05.トコナツ火山島
06.芸術都市ミュージア
08.国際商業都市イスファハーン
10.浮島国ラティア・ヘイヴン
11.ユーシリア帝国
12.オノゴロ諸島
13.セイントレア王国
00.その他(自由安価。行けない場所へは行けない)
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 18:16:53.85 ID:dVtXXEpq0
12
326 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 19:31:51.90 ID:mSlR04EQ0
―海上
太陽「」サンサン
一面の大海原「」キラキラ
ジェット気球クロシュ「〜〜!!」ボシュウウウウウッ
◆
―オノゴロ諸島
旅館雪解け 玄関前
桜の花びら「」ヒラヒラ
桜の花びら「」ヒラヒラ
気球クロシュ「〜〜」フヨフヨ
トスン…ポン!
スライムクロシュ「〜〜」モニョニョ
フメイ「オノゴロ諸島……ちょっと、懐かしいかも……」スト
シズク「わっ……もしかして、クロシュちゃん!?」モニョッ
スライムクロシュ「〜〜!」モニョニョ
フメイ「あ、シズク」
シズク「んわわ〜!! クロシュちゃんとフメイちゃん!!」ピョンピョン モニョニョ
ユキ母「あら、懐かしいお顔……! 二人だけでお泊りに来たの?」
クロシュ「うん!」
フメイ「妖精たちは忙しいみたいだよ。たぶん」
ユキ母「そうなのねえ……。まあとりあえずお上がりくださいな。長旅……でもなさそうだけど、立ち話もなんですから」
クロシュ「ん!」
シズク「お水をごよういしますっ!」シュバッ
休暇3日目。オノゴロ諸島にいます
↓1〜3 自由安価 何をする?
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 19:33:23.37 ID:s3igZhpnO
道具屋をたずねる
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 19:35:29.04 ID:oJLuESYVo
狐たちと戯れつつアウルと面会
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 19:37:09.23 ID:6sfZmHTpo
巫女にもご挨拶
330 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 20:44:25.69 ID:mSlR04EQ0
―オノゴロ宿場町
道具屋
カランカラン
シズク「こんにちは!」モニョッ
トキワ「こんにちは……!」ヒョコ
クロシュ「こんにちは……」ヒョコ
フメイ「こんにちは」ヒョコ
サララ「いらっしゃいま……まっ……!?」
メルル「クロシュちゃん!?」ヌッ
フメイ「誰?」
*
ちゃぶ台「」
お茶「」ホカホカ
おせんべい「」ポン
メルル「いやァ〜ウチの妹とウチの国が大変お世話になりましたようでェ……」
クロシュ「んへへ……みんな、がんばった……」モグモグ
フメイ「へ〜サララのお姉さんなんだ」モグモグ
サララ「似てないってよく言われます……」
シズク「サララちゃんはおめめぱっちりだもんねえ。いつ帰って来たの?」モニョモニョ モグモグ
メルル「3日くらい前! 温泉街の散策に夢中で挨拶も忘れてたよ、ごめんごめん」
サララ「お姉ちゃんらしい……」
メルル「んでそっちのかわいい子は……もしかしてトキワちゃん!?」
トキワ「は、はい。お久しぶり、です……」
メルル「わ〜おっきくなったねェ〜! トキワちゃんがいなくなっちゃったって聞いた時はほんと肝がヒエヒエになっちゃったんだよもォ〜!」
トキワ「す、すみません」
サララ「お、お姉ちゃん! トキワちゃんはいなくなりたくていなくなったわけじゃなくて……!」
メルル「あ、そうなんだよねごめん! ほんとみんな、あたしが何も考えずにふらふらしてた時に大変大変でなんか申し訳なくなっちゃうなァ……」
クロシュ「んへへ……でももう、だいじょうぶ!」
シズク「クロシュちゃんの言う通りです! もう大丈夫なんですよ!」モニョッ
メルル「まあ大丈夫ならいっか! あそういえば妖精さんたちは元気?」
クロシュ「うん! えと、みんな、おうちの国に帰って……おしごと? してるとおもう」
メルル「あァ……楽しい旅が終わったら、お仕事だよねェ……。はぁ、世知辛い……」
サララ「お姉ちゃんも、ここにいる間は手伝ってよ?」
メルル「はい、もちろんでございます……」
フメイ「……サララのお姉ちゃんって、穀潰し……?」
シズク「えっ……!? そ、そんなことは……ない、かも……?」モニョニョ…
メルル「ちょ、そこははっきり否定してよシズクちゃん!」
↓1コンマ メルルのお土産
01-60 古代の宝石(換金用)
61-90 ギロチンガニの鋏
91-98 黄金のカニ飾り
99-00 古代カニの化石
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 20:54:56.12 ID:oJLuESYVo
あ
332 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 22:19:27.76 ID:mSlR04EQ0
メルル「あそうだ、クロシュちゃんにお土産……というか、あの時助けてもらったお返しの品物を用意しました!」
クロシュ「?」
メルル「こちらです!」スッ
皮袋「」ポン
パカッ
ジャラジャラ―
古代の宝石「」キラキラ
クロシュ「わ!」
シズク「わわ、宝石です!」
サララ「す、すごい……! お姉ちゃん、これどこで拾ってきたの!? 泥棒してきたんじゃ……」
メルル「古代遺跡から発掘してきたトレジャーです! ちゃんと冒険者ギルドの許可も得ています〜!!」プンスコ
フメイ「えっと……でも、こんなにクロシュにくれるの?」
メルル「命の恩人だもの! これくらいは返させて欲しい、みたいな?」
クロシュ「じゃあ、いいの……?」
メルル「もちろん! あ、でも使い道がなければさっさと換金しちゃってもいいよ! 特にこのココロイシ道具店ってとこは相場より高く買ってくれるって評判良いみたいだし?」
サララ「!」
フメイ「なるほどね。じゃあクロシュ、せっかくだしここで買い取ってもらおう」
クロシュ「ん! サララちゃん、いい……?」
サララ「あ、はいもちろんです! ちょっと待ってくださいね、鑑定の準備をしますので……!」パタパタ
フメイ「穀潰しじゃなかったみたい、サララのお姉ちゃん」
シズク「そうみたいです。えへへ、さっきはごめんなさい……!」
メルル「アハハ、なんのことかな〜?」
☆メルルから古代の宝石をもらい、その場で換金してお金をたくさん得ました
◆
333 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 22:19:55.47 ID:mSlR04EQ0
―霊峰の隠れ里
桜の花びら「」ヒラヒラ
桜の花びら「」ヒラヒラ
フメイ「ねえ、あの空を舞ってる、ピンク色のひらひらしたのって……」
シズク「あれは桜の花びらだよ!」モニョニョ
クロシュ「さくら……?」
シズク「あっちの山の方を見てみて!」
桜色の山々「」ワサワサ
クロシュ「わああ……!」
フメイ「すごい……! あれ……木の花なの……!?」
シズク「うん! オノゴロにはたくさん生えてるの!」
トキワ「えっと……大陸の方では……あんまり、生えてないんですか……?」
フメイ「見たことないかも……」
クロシュ「……前に、来た時は……まだ咲いて、なかった……?」
シズク「うん。前にクロシュちゃんたちが来たのは大体半年前くらいだから、時期じゃなかったの」
フメイ「へえ、この時期にしか咲かないんだ……」
トキワ「ふふ……ちょっと、素敵ですよね……」
フメイ「すてき……うん、すてきかも……」
*
―霊峰の隠れ里
貸家の縁側
シズク「こんにちは〜!」ピョンピョン
トキワ「こんにちは……!」
クロシュ「こんにちは……」
フメイ「こんにちは」
ガラッ
イクセ「シズクちゃんに、トキワちゃんに……クロシュちゃんが二人!?」
フメイ「フメイはフメイ。初めまして」
*
334 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 22:21:13.66 ID:mSlR04EQ0
―貸家
囲炉裏「」パチパチ
ちゃぶ台「」ポン
温泉まんじう「」ポン
お茶「」ホカホカ
アキト「遠路はるばるよくぞ参られた、クロシュ、フメイ。歓迎しよう」
クロシュ「ん!」
イヨ「イクセ様に会いに来たら、あなたたちまで訪れるなんて。ふふ、今日は吉日ですね」
フメイ「えっと、イヨだっけ」
イヨ「はい、覚えていてくれて嬉しいです。そしてこちらが――中将あらため次期将軍候補の一人、明石竜灯(リュウトウ)です」
リュウトウ「やめてください、次期将軍候補などと。私など数合わせに過ぎません」
クロシュ「えっと……黒い、カタナを振る……すごい人!!」
リュウトウ「クロシュ殿、お久しぶりです。ご壮健であらせられるようで何よりです」
クロシュ「んへへ……リュウトウさんも……しょうぐん? おめでと、ございます……!」
フメイ「クロシュ、意味わかってないでしょ……。まあフメイもわかんないけど……」
イクセ「えと、将軍というのは……朝廷軍の一番えらい役職のこと……なのじゃ!!」ドン!
クロシュ「わあ……!?」
フメイ「ええっ……!? そ、そうなの……!?」
イヨ「はい。十代にしてこの上なき快挙ですよ」
リュウトウ「私には不相応です。そもそも今の朝廷軍で実権を握ることがどれほど重大な役か、少し考えればわかるでしょう」
クロシュ「そうなの?」
アキト「うむ。姫巫女なき今、朝廷はその求心力を失いつつある。そんな折に、このオノゴロ最大の武力組織である朝廷軍が、例えば朝廷への反乱などを画策すればどうなる?」
フメイ「……!」
イヨ「もちろん、朝廷も朝廷軍も一枚岩ではありません。反乱など簡単には成功しないでしょう。しかしそれでも、混乱と混沌の訪れは避けられない。恐らくその先は……オノゴロ各地で武装勢力が蜂起し、しのぎを削り合う時代……戦国の世が訪れるでしょう」
フメイ「せ、戦国時代……!?」
アキト「無論、そうならないようイヨ殿は影に日向に日々奔走しておられるようだ。そしてその為に、リュウトウ殿を将軍の地位に据えたい……そういう考えであろう」
イヨ「概ねその通りです。しかしながら……リュウトウへの説得には難航しておりまして……」
リュウトウ「……私には務まりません。例えあなたの傀儡でいればいいのだとしても……私の器では、不可能です」
フメイ「……いっそ将軍になって、朝廷を乗っ取っちゃえば?」
リュウトウ「……!? 何を言い出すのです……!?」
フメイ「だって、それが一番簡単じゃないの。面倒なことはイヨたちにやってもらって、将軍はてっぺんでのんびりしてれば良いと思う」
アキト「ほう、面白い。ならばその組織は朝廷あらため、明石将軍を頂点とする明石幕府とでも言おうか」
イクセ「明石幕府……!!」
リュウトウ「……当人を無視して勝手に盛り上がらないでください。なんと言われようと私にそのような大役は……」
シズク「明石将軍さま!」モニョモニョ キャッキャ
トキワ「……でも、リュウトウ様はとても強くて、お優しい方です。そんな人が上に立つ国なら……わたしも、安心できます」
リュウトウ「………何度もいいますが、私は所詮候補の一人。このような若造が将軍になるなど前代未聞ですから、そのようなあり得ない仮定で皮算用を行うべきではありません」
イヨ「そのために私があちこち走り回っているの。観念して私の傀儡になりなさい、リュウトウ」
リュウトウ「……」
クロシュ「……」
クロシュはどう思う?
↓1〜 先取2票
1.将軍になるのが良い
2.スライムになるのが良い
3.かたつむりになるのが良い
#.デロデロになるのが良い
0.自由安価(票数は内容ごと)
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 22:24:34.70 ID:s3igZhpnO
2
336 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/29(土) 22:50:25.61 ID:mSlR04EQ0
ひとまず本日はここまで。次回はこの続きと悪の狐との面会編からとなります
テラヌス・ウルスからオノゴロ諸島へ、すごい距離をジェット噴射でびゅんびゅん飛び回るクロシュ氏とフメイちゃんの二人。おいしいゼリーを作って食べたり、いろいろな話題に花を咲かせたり、たくさんの宝石をもらって換金したり、オノゴロ諸島の割と深刻な状況にびっくりしたり――
桜の舞う素敵な温泉の島ですが、それはそれとして一旗揚げたくなるのが武士というもの。実際オノゴロの辺境には、朝廷への従属を拒んだまつろわぬ落武者やら没落貴族やら野良忍者やらが跳梁跋扈しているそうです。ひとたび戦国の世が訪れれば、収集がつかなくなるかもしれません。ちんちくりんのイヨはどうすれば良いのか――。齢十四歳にして将軍という重責を負わされそうになっているリュウトウちゃんの未来は――。そしてあかちゃんスライムの心に、不穏な影が忍び寄る――
それでは本日もありがとうございました。次回はあしたの予定です。よろしくお願いいたします
なおこのレスは安価に含まれません。よろしくお願いいたします
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:31:29.75 ID:7xZsmJKC0
乙です
3
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:32:28.74 ID:F44t3KtiO
3
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 00:15:59.56 ID:dgC9jGMho
おつ
朝廷勢力の若き精兵的な感じで提出した竜灯ちゃんが大出世を果たそうとしている…
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 11:04:34.32 ID:wqBaiy/4o
おつでした
将軍以外抽象的ぃ!
でもクロシュちゃんらしい
そしてやっぱり蛮族思考が強いフメイちゃん。大体いつもストッパー(クロシュ、一応アリシラ)いてよかったね……
341 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 17:38:41.86 ID:FXWtDSJw0
リュウトウ氏はまだ若いのですが、現在の朝廷はものすごく人手不足のため、結果的に重い役目が回ってくることが少なくないようです。そしてリュウトウ氏が今後どのような出世街道を歩むかは今のところわかっていませんが、リュウトウ氏自身はそういった道にはあまり乗り気でない様子です。注視していくのが良いかもしれません
将軍以外の選択肢は、クロシュなりに気を利かせたものである可能性があります。その真意はあかちゃんスライムのみぞ知るものとなっていますが、ひとまず今回はかたつむりになることを推奨しているようです
フメイちゃんもどこかの氷魔法使いと同様、暴力による解決を選びがちな面があるようです。しかしクロシュちゃんとアリシラさんがいれば危険なことにはなりにくいと言えるかもしれません(しかし今のアリシラさんもそういう面があるので注意が必要です)
342 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 17:39:10.01 ID:FXWtDSJw0
クロシュ「じゃあ……かたつむりになるのが、いいとおもう……!!」
リュウトウ「!?」
イクセ「かたつむり……!」
イヨ「……ええと……つまり、それはどういう意味ですか……?」
デロデロ…モニョモニョ…ポン!
クロシュつむり「〜〜」モゾモゾ
リュウトウ「承知……このリュウトウ、今はただかたつむりを目指すのみ!!」シュバッ
モゾモゾ…ポン!
リュウトウつむり「」モゾモゾ
*
―貸家 庭
シズクつむり「んわ〜!」キャッキャ モゾモゾ
イクセつむり「かたつむりごっこなのじゃ……!」モゾモゾ
トキワつむり「わ、わたしも……上達しました……!」モゾモゾ
フメイつむり「かたつむりごっこ……オノゴロにもあるんだ」モゾモゾ
イヨ「……」
アキト「はは……楽しそうでござるな」
イヨ「……そうですね」
リュウトウつむり「うおお……!!」モゾモゾ
クロシュつむり「〜〜!」モゾモゾ
アキト「……イヨ殿。国を守りたい気持ちは拙者もわかるつもりだ。しかし少々、焦りすぎてはござらんか」
イヨ「……」
アキト「リュウトウ殿は未だ、元服も迎えておらぬ童……。将軍に齢の規定はござらんが、年端もいかぬ彼女に背負わせるにはあまりに重すぎる責務。リュウトウ殿の姉貴分としても、それを強いるのは酷な仕打ちと思わぬか?」
イヨ「………そう、ですね……。はい……焦りすぎている……かもしれません……」
アキト「先の大異変にてオノゴロは断末の危機に追い込まれたゆえ、焦るのも致し方なし……。されどもまだ、この国が戦乱に堕ちると決まったわけではござらぬ。リュウトウ殿を将軍に据える以外の方法を模索する時間はまだある、と拙者は思う」
イヨ「……はい。言われてみれば……先の大異変でも、私は一人焦って姫巫女暗殺を企ててしまったりと、少々早まりやすい気質があるのかもしれませんね」
☆イヨがリュウトウ将軍推薦作戦を思い直しました
◇
343 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 17:39:37.98 ID:FXWtDSJw0
―すたれ村
ヒュオオオオオ…
揺れる雑草「」
草木に覆われた家屋「」
荒れた畑「」
枯れた井戸「」
銀狐クロシュ「」キョロキョロ
フメイ「……あ」
野良狐「」ヒョコ
野良仔狐「」ヒョコ
九尾「おお、いつぞやのわっぱスライムではないか」ヌッ
*
油揚げ「」ポン!
野良子狐「コーン♪」モグモグ
野良狐「コン♪」モグモグ
銀狐クロシュ『こんにちは……』
フメイ「はじめまして」
九尾「うむうむ、苦しゅうないぞ。そちはクロシュの友か?」
フメイ「うん。あなたは?」
九尾「通りすがりの九尾じゃ。九尾って知っておるか?」
フメイ「……なんか、つよい狐?」
九尾「そんなところじゃ。して、此度は何用でここへ参った?」
銀狐クロシュ『えと……旅行……? あ、それと……後で、アウルさんとこに行くから……狐さんたちの、伝言でも……聞いておこうと、思って……』
九尾「なんと。前も思ったが、お主少々親切すぎやしまいか? そんなことしても一文の得にもならんじゃろうに」
銀狐クロシュ『ほえ……。そ、そうかも……?』
フメイ「もしクロシュの優しさにつけこむ悪者がいても、フメイが焼き払うから大丈夫」
九尾「カカカ、やはりお主らは愉快じゃのう」
銀狐クロシュ『九尾さんも……なにか、伝えること……ある?』
九尾「ん〜、儂は特にないな。特に関わりもないし、敗者に興味もないのじゃ」
銀狐クロシュ『わかった……』
九尾「……いや、せっかくだし一つ頼もうかのう」
銀狐クロシュ『?』
九尾「や〜い身の程も弁えず復讐に走った挙げ句銀狐の命脈を途絶えさせた戦犯駄狐〜! とな」
フメイ「ええ……」
銀狐クロシュ『え、えと……わかった』
九尾「カカカ、頼んだぞ!」
◇
344 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 17:40:16.58 ID:FXWtDSJw0
―留置所 アウルの独房
鉄柵「」ガシャン
クロシュ「……」トコトコ
フメイ(……ここが……留置所ってやつ……)トコトコ
イヨ「アウル・フォクシー。面会希望者です」
アウル「……?」
クロシュ「……」
フメイ「……」
アウル「はあ、何の用だい」
クロシュ「特に……用は、ないかも……」
アウル「はぁ!? 用もないのにわざわざこんなとこに来たっての!?」
クロシュ「あ、でも……伝言と、油揚げは……あるかも……」
アウル「伝言と油揚げ……?」
*
油揚げ「」ポン
ガツガツ ムシャムシャ モグモグ ゴックン!
アウル「……くそったれ野良九尾め。蚊帳の外から好き勝手言いやがって」
クロシュ「おいしかった……?」
アウル「ああ」
クロシュ「んへへ……伝えとく……」
アウル「……んで、用は終わり?」
クロシュ「うん」
アウル「……」
↓1コンマ
01-75 面会おわり
76-95 ザイルたちへ伝言
96-00 ???
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 17:45:41.08 ID:K4n9pIt1O
はい
346 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 19:11:26.23 ID:FXWtDSJw0
アウル「……ま、せいぜい足掻くんだね。銀狐を途絶えさせた戦犯駄狐は一足先にお暇させてもらうさ……」クルッ
フメイ(けっこう気にしてるんだ……)
クロシュ(そうみたい……。そっとしとこ……)
◆
―オノゴロ諸島 休暇4日目
◇クロシュ[あかちゃんスライム]
武:メイドブレード 盾:ラティアの大盾 飾:虹晶の耳飾り
武:竜珠の大杖 防:竜のエプロン 飾:不死鳥の羽根
◇フメイ [バーニングハート]
武:なし 盾:なし 飾:なし
武:なし 防:火鼠の衣 飾:なし
◯所持アイテム
[道具] [装備品] [大事なもの]
運命賽の欠片*1 蜘蛛絹の下着 魔族国永久旅券
運命賽*1 大きな巻き貝 精霊の印
会心賽*1 闇の欠片 溶岩石のアミュレット
反魂丹*1 踊り子の双剣 太陽のメダリオン
属性大全 サボテンドラゴンの花 大魔女帝国滞在許可証
魔王図鑑 ダイヤメリケンサック 風船印のパラシュート
大魔女サイン*1 パラサイトソード ラティア勲章
ステライト鉱石 ユーシリア王家の紋章
晴れ乞い傘 姫巫女の感状
ヒヒイロカネ 巡礼者の十字
冒険者証(ランク1)
メルルの帽子
暗黒優待券
◯現在の目標
・クロシュヴィアの行方を追う
◯努力目標
・特になし
◯仲間の目標
・特になし
◯経験値
・クロシュ 剣技[03/09] 魔法[06/09] 防御[04/07]
・フメイ 剣技[00/04] 魔法[00/16] 防御[00/09]
……………………………………………………………………………………
347 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 19:12:39.06 ID:FXWtDSJw0
―朝
旅館雪解け 玄関前
チュンチュン
シズク「えっ、もう行っちゃうの……!?」モニャニャ
クロシュ「うん……」
ユキ母「そうなのねえ……。でも来てくれて嬉しかったわ」
トキワ「はい……! また、クロシュちゃんたちと会えて、良かったです……!」
フメイ「……ふふ」
シズク「……わかりました!! それでは……お、おきをつけて……!!」モニョニョッ
クロシュ「うん……!」
フメイ「シズクも……変なもの飲まないようにね」
シズク「うん! また、また来てねっ!」モニョッ
休暇4日目。今はオノゴロ諸島にいます
↓1 今日はどこに行く?
01.集落に一旦帰る
02.魔族国
03.緑の国フォレスティナ
04.港湾都市ウォーターポート
05.トコナツ火山島
06.芸術都市ミュージア
08.国際商業都市イスファハーン
10.浮島国ラティア・ヘイヴン
11.ユーシリア帝国
13.セイントレア王国
00.その他(自由安価。行けない場所へは行けない)
↓1コンマ
01-10 平和な時間はおわり
11-00 本日の自由行動へ
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 19:13:53.69 ID:9Cjy5boaO
11
349 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 20:16:01.87 ID:FXWtDSJw0
―ユーシリア平原上空
ジェット気球クロシュ「〜〜!!」ボシュウウウウウッ
地上で馬を駆るローガン「……ん!!? クロシュくん!!?」パカラッパカラッ
◆
―ユーシリア帝都
貧民街
気球クロシュ「〜〜」フヨフヨ
トスン…ポン!
スライムクロシュ「〜〜」モニョニョ
フメイ「ユーシリア帝国……この辺はなんか、ぼろっちい……?」スト
ミント「わ〜〜!!!! クロシュちゃん〜〜!!!!」ドタドタ
フレン「ま、待ってよミントさま〜!!」トタトタ
ローガン「クロシュくん!!!!」シュタタタタッ
スライムクロシュ「!?」モニョニョ!?
フメイ「な、なんかいっぱい来た……」
*
ローガン「フメイくんと二人で旅行か!」
クロシュ「うん!」
ミント「むむ……おまえ、何者なのだ!!」
フメイ「え、フメイのこと?」
クロシュ「フメイちゃんは……フメイちゃん!」
ミント「むむ〜っ!!」
フレン「み、ミントさま落ち着いて……!」
ミント「クロシュちゃんはわが小鬼四天王の一人ぞ!!!!」ドン!
フメイ「え、そうなの?」
クロシュ「えと、うん」
フメイ「そうなんだ」
*
―ユーシリア帝都
食事処
大盛りごはん「」ドン
ミント「はむっ、はぐはぐっ!」ガツガツ
フレン「み、ミントさま、お手拭きをどうぞ……!」ススッ
フメイ「よく食べるなあ……」モグモグ
ローガン「なるほど……みなそれぞれ元気にやっているようだな」
クロシュ「うん……! ローガンさんは……騎士に、戻った?」
ローガン「うむ。結局皆に押される形で魔法騎士団に出戻ってしまった。離れていた期間も長いゆえ平騎士からやり直しだがな。今はルクリリくんの部隊で下っ端をやっているよ」
クロシュ「わ〜」
ローガン「この国でまた騎士として気持ちよく働けるようになったのは、クロシュくんたちのお陰だ。あの旅がなければ……私はこの国に戻れず、仇を討つこともできず、失意のまま彷徨い野垂れ死んでいたことだろう……。本当に感謝している。改めてお礼を言わせてくれ、ありがとうクロシュくん……!」
クロシュ「んへへ……うん!」
休暇4日目。ユーシリア帝国にいます
↓1〜3 自由安価 何をする?
350 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 20:16:33.84 ID:TVIPzn590
パティを温泉に誘ったら王妹がいた
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 20:23:39.06 ID:HZRc6GUMo
皇帝の椅子に座る
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 20:36:38.79 ID:+Kbjt1iLO
名前の似てるロシュにお姉さんを見いだす
353 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 21:27:44.89 ID:FXWtDSJw0
ミント「そうだ! クロシュちゃん、なんと今日は大浴場の一般開放日ぞ!!!!」
クロシュ「ほえ……?」
ローガン「ここでは特定の日に王宮の大浴場が一般開放される日があるのだ。せっかくだしクロシュくんとフメイくんも入っていくのはどうだろう。今は皇帝の尽力により人間以外の種族が訪れてもそれほど騒がれることもないはずだ」
フメイ「ふうん。じゃあせっかくだし寄ってく?」
クロシュ「ん!」
ミント「よおし、フレンも一緒に入ろ!」
フレン「えっ……!? ぼ、ぼくは一緒に入れないよ……!?」
ミント「なんで?」
フレン「大浴場には男湯と女湯があって……って前にも説明したよね!?」
ミント「しもじものルールなどにミントさまは縛られない!! フレンも女湯ぞ!!!」
フレン「ぼくはルールに縛られるの!!!!」
ローガン「はは、フレンくんも隅に置けないな?」ニヤニヤ
*
―ユーシリア帝都
ワイワイ ガヤガヤ
パティ「……」スタスタ
クロシュ「あ、パティさん……!」
ローガン「おや、図書館の外に出ているとは珍しい」
パティ「あら……久しぶりね、クロシュ。ということはそちらの少女がフメイ?」
フメイ「ん」
パティ「ようこそユーシリアへ。見たところ、今回はただの旅行といったところかしら?」
クロシュ「うん!」
パティ「ならゆっくりしていくといいわ。前回はこの国のみっともない姿ばかり見せてしまったしね」
クロシュ「パティさんも……おふろ、入る……?」
パティ「おふろ……? ああ、今日は大浴場の開放日だったわね。お誘いは嬉しいけれど、遠慮しておくわ」
ミント「むむっ! クロシュちゃんのお誘いを断るなんて、ぶれいぞ!」
パティ「……子供の相手は面倒ね。仕方ない……じゃあ一緒に入ってあげる」
クロシュ「!」
ローガン「いやいや……ミントにはこちらから言い聞かせておきますので、パティ殿が譲歩する必要は……」
パティ「気にしないで結構よ。こちらにも考えがある。付いてきて」スタスタ
◇
354 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 21:29:06.12 ID:FXWtDSJw0
―王宮
王族の浴室 脱衣所
キラキラ…
ミント「わ、わ、わわ〜!!?」キョロキョロ
フレン「す、すっごく豪華できれい……!!」キョロキョロ
パティ「王族専用の浴室よ。ここならば私たちで独占できるわ。私、他人に肌を見られるのは嫌いなの」
ローガン「い、いやいや……!! 我々が勝手に使ったら大問題では……!?」
パティ「王族およびそれに準ずる者が認めた人物であれば使用は許可されるわ。つまり私の許可があれば問題ないということ」
クロシュ「わあ……!」
フメイ「じゃあ遠慮せず入ろ、クロシュ」
クロシュ「うん!」
ローガン「……まあ、パティ殿の許可が降りたのなら良いか……。よし、我々も男湯へ行くぞフレンくん!」
フレン「は、はいっ!」
*
―王族の浴室
カポーン―
スライムクロシュ「〜〜♪」デロデロ
フメイ「〜〜…♪」ポカポカ
ミント「はわ〜…♪」ポカポカ
パティ「どう? これが王族の湯よ」ポカポカ
ミント「くるしゅうない……ミント、今日から王族ぞ……」ポカポカ
パティ「玉の輿を狙えばチャンスはあるかもね」ポカポカ
ガラッ
パトローラ「……えっ!?」タユン
パティ「あら、パトローラじゃない。お先にいただいているわよ」ポカポカ
パトローラ「あ、あらあら……イエスサーガ魔術顧問様がいらっしゃったなんて! そちらの方々は――」
ミント「ミントさまはミントさまぞ!! たった今王族となった!!」バシャン!
スライムクロシュ「〜〜…?」デロデロ
フメイ「……だれ?」
パトローラ「……す、スラムの札付きに、身元不明のスライムと女児……!!? イエスサーガ魔術顧問様、彼女たちは一体どういう――」
パティ「見ての通り、私の賓客だけれど? 彼女たちは悪竜討伐を成し遂げた者たちよ」
パトローラ「そ、そうですか〜……ではごゆっくり……」スス
パティ「まあまあ、あなたも入っていきなさい。悪竜討伐の英雄たちと親睦を深めるまたとない機会よ?」
パトローラ(くっ……そう言われると確かにその通り……。確かに、未だ謎に包まれた悪竜討伐隊の真意に迫る好機ね……)
パトローラ「……であれば、ご一緒させていただきますわね。ふふ、失礼」タユンタユン
チャプン
スライムクロシュ「〜〜?」デロデロ
↓1〜2 パトローラさんとどんなお話をする?
1.エリオスさんとどんな関係?
2.ロシュちゃんって知ってる?
#.デロデロになるのが良いと思う
0.自由安価(状況にそぐわないものは再安価)
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 21:35:31.10 ID:9Cjy5boaO
0パティさんとなかわるいの?(身体を見比べながら)
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 21:36:37.00 ID:QqAf6fij0
2
357 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 23:14:00.48 ID:FXWtDSJw0
スライムクロシュ(……パとローラさん……パティさんと話してるとき、少し緊張してた……?)
スライムクロシュ(あんまり……仲良しじゃ、ないのかな……?)
フメイ「……あなたたち、仲悪いの?」
パティ「あら、そんなことないわよ?」
パトローラ「ええ、もちろん。イエスサーガ魔術顧問様にはいつもいろいろと助けられておりますから」ニコニコ
フメイ「ふうん」
モニョモニョ…ポン!
クロシュ「いえすさーが……パティさんの、こと……?」
パトローラ「お、おほほ……そうです、パティ・イエスサーガ魔術顧問様のことですわ」ギリリ
フメイ(わ……上品に笑いながら歯ぎしりしてる……。すごい器用……)
クロシュ(や、やっぱりあんまり仲良くないみたい……)
パティ「ちなみにパトローラは昔、皇帝陛下にパティってあだ名で呼ばれてたのよ。ふふ」
クロシュ「わ……! パティさんと、おんなじ……!?」
パティ「そう、おんなじ。だから仲良しなのよ。ね、パティ?」
パトローラ「ええ……とっても仲良しですわ……!!」ギリリリ
ミント「笑ってるのに笑ってない……? どうなってるんだろ?」
フメイ「器用だよね」
*
358 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 23:14:34.07 ID:FXWtDSJw0
クロシュ「……あ、パティローラさん……」
パトローラ「……え!? もしかして私を呼びましたか、今」
クロシュ「うん。パティさんだと、どっちかわかんないから……」
パトローラ「……あはは……お気遣いありがとうございます。それで、何でしょうか?」
クロシュ「ロシュちゃんって、知ってる……? えと……緑色の、スライム……」
パトローラ「ああ、ロシュですね。ロシュならもちろん知っていますよ。皇帝陛下一番のお気に入り……ではなく、この王宮の清掃を任された優秀な森スライムです」
クロシュ「わあ……」
パトローラ「皇帝陛下をたぶらかし……ではなく、皇帝陛下の信頼を最も得ているスライムは彼女であると断言できましょう。皇帝自ら王宮の一室を賜るほどの高待遇を得たスライムは、ユーシリア史上初です。はは……本当にもう、皇帝陛下ったら……」
クロシュ「………ロシュちゃんのこと……きらい……?」
パトローラ「……! いえ、決して嫌いではありません。彼女の掃除の腕は非常に優れたものであると断言できます。ロシュが着任してから、王宮は明らかにその輝きと美しさを増しました」
クロシュ「わあ……!」
パトローラ「人柄も……少しばかりそそっかしいところや世間知らずなところもありますが、ひたむきに皇帝陛下に仕えるその姿勢は十分信頼に値するものです。彼女のそうした努力もあり、ロシュが皇帝陛下に特別重用されていることについて異を唱える者はもうほとんどおりません。私も認めています、ロシュは良き家臣であると」
クロシュ「んへへ……。よかった……」
パトローラ「クロシュさんは、ロシュとお名前が似ておりますが……もしかして、何か関係がおありなのですか?」
クロシュ「んーん……。えっと……スライムって、似た名前になること……あるみたい……。伝説スライムの、クロシュヴィアちゃんから……取ってるのかも……?」
パトローラ「なるほど……人も偉人の名前から拝借して名付けを行うことがありますので、それと同じかもしれませんね」
クロシュ「んへへ……おんなじ!」
パトローラ「ふふ……」
パトローラ(……この子もロシュと同じで、悪意や邪気というものがなくて……優しさや慈しみに満ちた心を持っている……。きっと陛下も、そういうところに惹かれたのね……。悔しいけれど、認めざるを得ない)
パトローラ(でも……優しさと慈しみだけでは、全てを守れない。国も、王宮も、陛下も――)
パトローラ(だから私は――影から、陛下に仇なす敵を討つ刃となる)
パトローラ(それでも、いいよね。お兄様……)
☆パトローラさんとお話しました
◇
359 :
◆eAA16RTlRw2e
[saga]:2025/11/30(日) 23:15:47.87 ID:FXWtDSJw0
本日はここまでとなります。次回は皇帝の玉座編、ロシュおねえちゃん編です
オノゴロ諸島を後にして二人が向かったのはユーシリア帝国。ローガンさんとの再会を果たし、お風呂に入ったりしつつ旧交を深めたりしつつパティローラ氏とお話をして盛り上がる。平和な時間はまだまだ続きそうに思えるが、忍び寄る不穏な気配もあった。果たしてあかちゃんスライムたちは、どこまでこの平和を享受できるのか――
それでは本日もありがとうございました。次回は土日の予定となります、よろしくお願いいたします
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 23:18:33.23 ID:ZMSR6umIO
乙
こっちの世界線のユーシリアは未来にまた国難を迎えるのか
349.04 KB
Speed:2.3
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)