【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 Ⅱ

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575 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 21:30:01.02 ID:YPBY7lHiO
>>573
わかりづらいですが、ガイたちの目的は世間一般には秘匿されているため、正式な証等はもらっていないみたいです。ただ、暗黒館の名を使ったり、大魔女帝国の名を出せばそんなに困るようなこともないのかもしれません。

>>574
思うところが色々あったのかもしれません。それか、中身は全く変わっていないのかもしれません。会ってみれば、その人となりはわかるでしょう。
576 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 21:30:44.02 ID:YPBY7lHiO
ーートウゲン国政区 図書館

大量の本「」ドサッ

メルル「むむ、むむむ……」

サーシャ「うーん……」ペラッ……

リーゼリット「……」ペラッペラッ

アインズ「ふむ……?」パラッ……

アモ「……」パタン

ガイ「10年前の記録も漁ってはみたが……アインズたちが聞いた話と齟齬はない。この国には本当に残滓の力が残っていないようだな」

メルル「……ていうか君たち、なんで世界樹の光なんか追ってる訳?もしかして、世界征服を狙ってたり?」

ガイ「そんなものに興味はない。俺たちは暗黒館の任務で動いてる」

メルル「任務ゥ?」

ガイ「任務だ……ただ、その中身は部外者には話せない。機密扱いになってる」

メルル「え?じゃあ何で言ったのさ」

ガイ「お前になら話しても大丈夫だとここ数日で判断した……俺たちの最終目標は世界めくれを止めること。そのために世界樹の光の力が必要なんだ」

メルル「なるほどォ……だから10年前に光が落ちた場所を地道に調査してるんだ」

サーシャ「ええ。もっとも、今回はハズレみたいなんですけど」

メルル「残念だねェ……せっかく一緒にオノゴロに来たのに、簡単にお別れってのも寂しいなァ……ところで、残滓の力ってどうやって手に入るの?」

リーゼリット「トコナツは……結構時間が経っちゃったからあんまり覚えてないけど。まるで竜が私たちを試すように襲ってきたんだよね……結果として渡してくれたからいいけど」

アインズ「ユーシリアでは伯母に化ける赤いスライムから渡されたんだったな……何か知っているふうだったが、すぐに姿を消してしまった」

サーシャ「テラヌス・ウルスは……絶望の魔王が持ってたんだよね、ガイ?」

ガイ「そうだ。ヤツを倒したあとに身体から出てきたものを回収している」

メルル「ふむふむ。大冒険をしてるねェ、君たち……さすが英雄と言われるだけはある!」

ガイ「……といっても、無いなら無いで仕方ない。一度ウォーターポートに──」

メルル「ああ、待って待って!もしかしたら、この国にもあるかもしれないよ?」

ガイ「何?」

メルル「君たちの話を聞いてたらどうにも、君たちに光を集めさせるのが目的のヤツらがいるみたいじゃん?これまでも、光が落ちた国に残滓の力があったんなら、この国にも試験官みたいな人がいるんじゃないの?」

ガイ「なるほど。その考えには至らなかったな……たしかに、筋は通る。もう少しこの国に滞在してみよう。ありがとう、メルル」

メルル「いいよいいよォ!……なんだか君たちを見てると懐かしくなるねェ」

アモ「どうしてですか?」

メルル「いや、タイプとかは全然違うんだけどね、雰囲気がクロシュちゃんたちとそっくりっていうか……」

アモ「クロシュちゃんと会ったことがあるの!?それっていつ!?」ガバッ

メルル「世界めくれのちょっと前は、一緒に行動することがたまにあったくらいだけど……世界めくれが起きてからは会ったことないなァ……」

アモ「……そう、ですか」シュン

メルル「……アモちゃんは、クロシュちゃんとどういう関係なの?」

アモ「……友だち、です。大切な……魔族国の革命のときに私……助けてもらったことがあって、手紙のやりとりをしてたんですけど……世界めくれが起きてからは……まったく……」

メルル「そっか……」

サーシャ「アモちゃん……」

アモ「ごめんなさい。驚かせちゃって……」

メルル「いや。心配になるのは当たり前だよ!気にしない、気にしない!それに、クロシュちゃんならきっと無事だよ。中々しぶとそうだしねェ」

ガイ「……そうだな。俺も直接は会ったことはないが、クロシュは生きている。それは断言できる」

アモ「……ありがとう、2人とも」

アインズ「フッ……とりあえず、ここで得られる情報はもうあるまい。一旦ここを出るぞ」

⭐︎図書館で10年前の記録を調べました。
577 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 21:31:12.71 ID:YPBY7lHiO
ーーココロイシ道具店 裏庭

メルル「というわけで魔法の特訓だァ!」

ガイ「どういうわけだ」

メルル「ふっふっふっ……残滓がある場所はわからないが、試験官がいる可能性はある。図書館でそういう話になったね?」

リーゼリット「けど、それとこれがどう繋がるんですか……?」

メルル「リーゼちゃん、トコナツ火山島とユーシリアでは試すと言われて戦ったんだよねェ?それなら、このオノゴロの試験官がいる場合考えられるのはー?」

リーゼリット「……また戦う可能性がある!」

メルル「そういうこと!こっちから出向くのも現状難しいなら、試験をいつ受けてもいいように、私たちはどっしり構えて自己鍛錬に励む!どうでしょうか、私のこの考えはァ!」

アインズ「ふむ。概ね同意だ。敵が現れる前に牙を研ぐ……理にかなっている」

アモ「賛成。準備しておけば、余裕もできますし」

メルル「でしょでしょォ?この裏庭は結構広めだから気兼ねなく練習してね!」

サーシャ「えっと……なんだか隅に高そうな魔導機械があるんですけど、大丈夫ですか?」

メルル「あー……壊さないように気をつけて!」グッ

ガイ(……サララに迷惑はかけないようにしなければ)

安価下1
ガイ、サーシャ、リーゼリット、アインズ、アモ、メルルの内、一名を指定して練習する魔法を記載してください。

コンマ下1
01-70 お疲れ様でした
71-90 いい鍛錬でした
91-00 大成功!
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 21:45:16.01 ID:h7lKtNl00
メルル、迷彩魔法
579 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 23:02:53.25 ID:fPv8ueTNO
リーゼリット「こう……すれば!」
小闇球「」ヴォン

アモ「わっ!闇球だ!闇属性だったの?リーゼリットさん」

リーゼリット「暇を見て練習してたけど最近ようやく形になってきたんだ。アモから見てどう?」

アモ「やり方は間違ってないよ。あとは球を大きくしていくだけだね。こんなふうに」
闇球「」ヴォン

小さいゴーレム「」トコトコ

アインズ「ずいぶん愛くるしいな。ゴーレムを動かせるようになったのか、サーシャ」

サーシャ「まだ大きいのは難しいんだけどね。これくらいの子なら色々動かせるんだよ、ほら」スッ

敬礼する小さいゴーレム「」ビシッ

アインズ「ふふっ……では私は結界魔法でも練習するとしよう……」パチン

展開される小さい結界「」フォン
閉じ込められる小さいゴーレム「!?」アタフタ

ガイ(……さっきから試してはいるが、いまだに炎や雷は出せないな。どうやって使っていたんだ、俺は?)
氷「」カチコチ……

メルル「ほう、みんな中々ですなァ。私は得意なことを伸ばそうっと」スゥ─

透明「よし!絶好調!いまだに音は消せないから、音まで消せるようになりたいなァ……」スゥゥ──

透明「……!そうだ、練習がてら……」ソロリソロリ

サーシャ「……ひゃっ!」ビクッ

アインズ「む、どうしたサーシャ」

サーシャ「い、今、耳に何か変な感触が……ひぃんっ!?」ビクッ

アインズ「……?」

サーシャ「ちょっ……と……/// や、やぁ……っ」

透明(おお、中々イイ反応するねェ、サーシャちゃん……)モミモミ

サーシャ「だ、だめっ!み、みんな見てるのに!……メルルさん!やめっ///やめてえええ///」

ガイ「……」ゴクリ

ガイの目を塞ぐリーゼリット「ガイ、目が血走ってる」スッ

ガイの耳を隠すアモ「……これ、魔法の練習じゃなくなってるような……?」スッ

サーシャ「ちょっ……///見てないで、止めてェッ!!!」

⭐︎魔法の練習をしました。
580 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 23:04:15.68 ID:fPv8ueTNO
ーーココロイシ道具店

メルル「昨日はごめんってばサーシャちゃん。機嫌直してよォ〜」

サーシャ「うぅ……もう耳は辞めてくださいね……?」

アインズ「……さて、試験官がいる可能性があるとはいえ、このまま待っているのも埒があかない。我々はまだ資料しか確認していない……当時のことを知る現場の人間に話を聞いてみるのはどうだろうか?」

リーゼリット「となると……当時の姫巫女、とか?」

ガイ「制度がなくなって以来、姿を公に見せていない……おそらく、余計な詮索や騒ぎを恐れて一般には居所が知られていないのだろう」

アモ「うーん……どうしよう?」

ガイ「当てずっぽうで探すのは時間の無駄だ。まずは姫巫女に繋がる線を拾う」

サーシャ「……線って?」

ガイ「姫巫女の制度が消えたとしても、当時関わっていた人間全ての記録を消すことはできない。現場にいたヤツとかな……そこから辿ってみよう」

リーゼリット「今の所は大丈夫だけど、フローディアみたいな、光を狙ってるヤツらにも気をつけないとね」

ガイ「……そうだな」

現在はオノゴロ諸島です。(4日目)

何をする?
安価下1~3

※ガイが何者かに監視されているようです。
コンマ下1
01-50 監視継続
51-00 接触
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:05:21.79 ID:y9Jt31KZO
ニナに飛空艇みたいなの作れないか聞く
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:05:47.23 ID:wAoNj3rMo
なんやかんやあってガイ酒飲めないのに朝廷のNo.2に酒を飲まされる
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:09:41.13 ID:bgwsC8ynO
ガイ 酒場でグレイグと会ったので交流してみる
584 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 23:36:20.40 ID:fPv8ueTNO
荷台付き魔導車「」キキーッ

ニナ「サララ、納品に来たぞ」

サララ「ニナさん!今行きますねー!」

ガイ「……そうだ、例の件をニナに頼んでみるか」

アモ「例の件?」



サーシャ「よし!これで荷物の移動は終わったね!」

メルル「ふぅ……稼げてるのはいいことだけど、その分忙しさも倍増してるねェ……従業員を雇えばいいのに」

サララ「そのうち検討しようとは思ってるんだけど、今は自分の手の届く範囲で回したいの。大きくするの、ちょっと後でいいかなって」

ガイ「ニナ、ちょっといいか?」

ニナ「ん?どうした?」

ガイ「作ってもらいたいものがあるんだが……できるか?」

ニナ「物によるが、要望にはある程度答えてやろう。何が欲しい?」

ガイ「空を飛ぶ乗り物だ。複数人乗れるのがいいんだが──」

ニナ「……ククッ、なるほど。こうも近日で似たような依頼を聞くと、なんだか運命みたいなのを感じてしまうな」

ガイ「?」

ニナ「詳しくは言えないが、お偉いさんからも似たようなものの要望が上がっててな。現在試作中だ……知りたかったら空いてるときの夜にでも私の工房に来い。現物を見せてやる」

ガイ「……ありがとう、ニナ」

ニナ「ククッ、腰抜かすなよ?」

⭐︎ニナに飛行手段の話をしました。
585 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/01/18(日) 23:39:31.38 ID:fPv8ueTNO
本日はここまでです。次回は何者かが接触してくるため酒場で一悶着起こる予定です。

次回更新は土曜日を予定しています。よければお付き合いくださると嬉しいです。

改めて本家様に感謝を

それでは、また。
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 01:29:31.67 ID:cpz6NeLyo
おつ
姫巫女の線を辿るかぁ…ガイ達からすると知る由もないしなかなか難しそうだ
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