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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 Ⅱ
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658 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 19:19:17.03 ID:0y+PyM6qO
>>654
近いうちに彼女たちの動きはわかります。備えておくのがいいかもしれません。
>>656
キキョウとどこまでいったかはノーコメントですが、一緒の布団で一夜を共にするのは普通に怒られそうです。ガイは誘惑に弱いのかもしれません。メタ的に言ってしまえば
>>1
の癖なのですが。
>>655
>>657
暗黒館オーナーの所有している資産は幹部ですら知り得ません。噂では国を興せるやら、戦争を興せるほど持ち得ている等々囁かれていますが、真実はわかりません。グレイグさんもその噂を信じて発言をしたのでしょう。
確かなことは、冒険者ギルドの代理として組織を運営し、世界各地に散らばる幹部を組織的に支援しつつ豪華客船を複数運営できる程度の資産は確実に持っているということくらいです。
659 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 19:19:40.14 ID:Q80VB/DdO
アインズ「……ガイ、気づいているか?」
ガイ「何に?」
アインズ「先程からこの辺りを兵士がうろついている……監視されているとみて間違いないだろう」
ガイ「……」ダラダラ
アインズ「……心あたりでもあるのか?」
ガイ「いや……まあ……されてもおかしくはないことをした覚えはある……」
アインズ「この際、理由はなんでもいい。監視が着くということは、私たちが朝廷側に何かを警戒されているということだ。姫巫女の行方を探りに行くのは大勢じゃない方がいいだろう」
ガイ「そうだな……何人かはここに残ってもらって周囲の様子を探らせるか」
アインズ「……私が残る。リーゼとメルルもこちらだ。お前はサーシャとアモを連れて行け。二人は初対面でも角が立ちにくい」
ガイ「わかった。おそらく襲撃されたりするようなことはないと思うが……充分注意してくれ」
アインズ「フッ……任された。こちらのことは心配せずに情報を掴んでこい」
ガイ「頼んだぞ、アインズ……行ってくる」
⭐︎朝廷に監視されていることに気づきました。
660 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 19:20:09.19 ID:Q80VB/DdO
ーートウゲン温泉
湯気「」ホカホカ
山裾に栄えた和風の街並み「」ワイワイ ガヤガヤ
アモ「ここ……クロシュちゃんが絵ハガキに描いてた絵と一緒だ!」
サーシャ「ここはなんだか……昔ながら、というか……オノゴロらしいオノゴロを感じるね!」
ガイ「オノゴロらしいオノゴロ感……?まあたしかに、レンガ造りの建物はこちらにはないようだが……遊びに来たんじゃない。旅館を探すぞ。それらしい建物はあるか?」
アモ「んー……なんだかどれも雰囲気が似ててわかりづらいね。看板でもあればいいんだけど」
サーシャ「看板……看板……!ガイ、アモちゃん、アレ見て!」スッ
大きな和風旅館「」ドン
看板『旅館 雪解け』
アモ「あれが……!」
ガイ「雪解け、か……早速向かおう」
◆
661 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 19:21:01.12 ID:Q80VB/DdO
ーー旅館 雪解け
カランカラン
木彫りのオオキイクマ「」ポン
修繕された掛け軸『温泉第一』
大魔女帝国魔法学園の卒業証書「」
サーシャ「わぁ……中も雰囲気がいい感じ!」
アモ「……誰もいないのかな?」キョロキョロ
ガイ「作業か何かをしているんだろう……すぐに来るはずだ」
タッタッタッ
着物を着た黒髪ロングの女性「すいません、お待たせしました!3名様ですか!?」
ガイ「悪い、客ではないんだが──」
着物を着た黒髪ロングの女性「ひっ!?こ、この旅館に金目のものはありせんよ!?」
ガイ「……」ポリポリ
サーシャ「あはは……その、私たち強盗とかじゃなくて……聞きたいことがあるんですけど、構いませんか?」ヒョコ
着物を着た黒髪ロングの女性「えっ、あっ……人質の方?」
アモ「それも違いますよ〜」ヒョコ
着物を着た黒髪ロングの女性「……じゃ、じゃあ……一体……?」ジリッ
アモ「えっと、私たち、姫巫女様のことを探してて……」
着物を着た黒髪ロングの女性「……イクセちゃんを?」
ガイ「……『雪解け』の人間なら居場所を知っていると聞いた。案内が欲しい」
着物を着た黒髪ロングの女性「……それを誰から聞いたんですか?」
ガイ「トウゲン城の太政大臣キキョウからだ。地図も受け取った」スッ
地図「」ペラッ
着物を着た黒髪ロングの女性「!……たしかに、その文字はキキョウさんの……」
ガイ「信じてもらえたか」
着物を着た黒髪ロングの女性「信じた……というより、納得しました。あの人が無関係の他人にここを教えるとは思えないので」
サーシャ「よかった……」
アモ「じゃあ、姫巫女様のところへ案内してもらえるんですか?」
着物を着た黒髪ロングの女性「……そこで立っているのも落ち着かないでしょうから、どうぞこちらへ」
◆
662 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 19:21:27.28 ID:Q80VB/DdO
ーー客室
畳「」
襖「」
ちゃぶ台「」
掛け軸『安眠第一』
着物を着た黒髪ロングの女性→トキワ「先程は失礼しました……申し遅れました。私は旅館『雪解け』本店の店主代理、トキワと申します」
ガイ「ガイだ。エルフの方がサーシャ、もう1人がアモだ」
サーシャ「よろしくお願いします!」ペコリ
アモ「よろしくお願いします」ペコリ
トキワ「綺麗な所作ですね……では、早速本題に入りましょうか。あなた達は何故、姫巫女様を探しているのですか?」
ガイ「世界樹の光について知りたいことがある。姫巫女ならその手がかりを知っているはずだ。だから探している」
トキワ「……」ジッ
サーシャ(魔法も何もかけられていないのに……すごい、圧を感じる……!)ゴクリ
アモ(……怒ってるわけじゃないのに……息が、詰まりそう……)
トキワ「……いいでしょう。姫巫女の居場所を教えます」
ガイ「……姫巫女はどこにいる?」
トキワ「霊峰の隠れ里にほど近い、すたれ村にいらっしゃいます」
サーシャ「すたれ村?」
トキワ「はい。かつて銀狐が住んでいた廃村です」
ガイ「廃村……なるほど、人目を避けるには丁度いい場所だな」
トキワ「ここからだと距離がありますので……今日は泊まっていかれるといいでしょう。客としてではなく、キキョウさんの紹介として預かる形にしますので部屋代は頂きません」
アモ「それはありがたいですけど……いいんですか?」
トキワ「ええ。私、こう見えて人を見る目は結構あるんです。自分で言うのもなんですけどね……あなた達からは悪意を感じませんでした。イクセちゃんと会っても問題は起きないと、私は判断しました」
サーシャ「……教えてくれてありがとうございます」
トキワ「お気になさらず。もし仮にあなた達がイクセちゃんと会って何かしらの問題が起きれば……あなた方を殺して私も後を追います」ニコリ
アモ「……冗談ですよね?」
トキワ「ふふふ……」
ガイ(……ここまで言われたんだ。信頼には応えよう。もし何か起きるなら、責任は俺が被ればいい。サーシャたちには……決して背負わせない)グッ
トキワと何か話す?
安価下1〜2
663 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 19:24:37.18 ID:Fbrh4uJDO
店主ってどんな人?
664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 19:32:24.82 ID:oHg2FMCS0
トキワとイクセの関係について
665 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 22:38:54.65 ID:EcWUVp/gO
アモ「そういえばトキワさん、店主代理って言ってましたけど……本来の店主さんはどちらに?」
トキワ「今は北方群島に開店した2号店の方で働いているんです。隠れ里はそうでもないですけど、最近はこちら側の空気が汚れているとか言ってあんまり帰って来ないんですよね」
サーシャ「北方群島ってたしか……10年前に開拓されたばかりの……ずいぶん元気なんですね」
トキワ「この前、珍しく帰って来たときには髪も真っ白になってたんですけどね。あれは当分、死なないでしょうね」クスクス
サーシャ「"あれ"って……」
ガイ「……それでトキワがこの店を運営している訳か。他の従業員は?」
トキワ「もちろん、いますよ。優秀なスライムが。今は温泉の清掃をしてもらっています……雪女の人もいるんですが、今は北方群島のお店を手伝っているので不在しています」
ガイ「……知り合いが喜びそうな情報だ」
トキワ「明日の道案内はシズクちゃんにしてもらいますので、よければ彼女の仕事ぶりを見学がてら、声をかけてみてください」
ガイ「……わかった」
サーシャ「あのー……私からも質問、いいですか?」
トキワ「ええ、どうぞ」
サーシャ「どうしてトキワさんが姫巫女の居場所を知ってるのか気になっちゃって……」
トキワ「ああ……たしかに、一見、旅館と姫巫女の関係性は繋がらないですよね……その理由は私がトキワちゃん……姫巫女とお友達だからです!」
アモ「と、友達……?姫巫女様と?」
トキワ「それはもう10年近く付き合いが……最近はめっきり会わなくなっちゃったんですけどね」
アモ「……寂しいですね」
遠くを見るトキワ「……本当に……そうですね……」
ガイ「……場所がわかるなら会いに行けばいいだろう?」
トキワ「そうしたいのは山々なんですが……あの子は今、会わないって決めてる。友達だからこそ、その決め事だけは破れないんです。それに、姫巫女の立場を悪用する人たちに目をつけられる可能性も増えてしまいますから」
ガイ「……そうか」
⭐︎トキワと話しました。
666 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 22:39:38.27 ID:EcWUVp/gO
ー翌朝(滞在9日目)
蒼ロングヘアの女性「あっ、おはようございます!あなた方がトキワちゃんの言ってた方々ですね!」
ガイ「……道案内のスライムはどこだ?」
蒼ロングヘアの女性「目の前にいますよ!」
サーシャ「もしかしてメルルさんみたいに透明になってたりするのかな……?」
アモ「ううん……2人とも。文字通り、目の前にいるよ」
ガイ「……!なるほど、擬態か」
サーシャ「えっ!?じゃあこの人が……」
蒼ロングヘアの女性→シズク「はい!シズクです!えへへ……ここに泊まられるお客様にはよく驚かれるんですよ」
アモ「ふふ……私の知ってる友達みたい。シズクさん、案内お願いします」
シズク「わかりました!それでは私に着いてきてください。道は整備されてないので、足元には気をつけてくださいね」
サーシャ「はい!」
◆
667 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 22:41:10.97 ID:EcWUVp/gO
ーー離れ山
ホーホケキョ ポッポホーホー
ザッザッ……
シズク「もう少しで着きますよ。みなさん、疲れてないですか?」
サーシャ「全然へっちゃらです!」
アモ「大丈夫ですよ。こういう山道も慣れてますから」
ガイ「……かなりの秘境だな。本当に姫巫女がこの先にいるのか?」
シズク「はい。元気にしてるといいんですけど……あれ?あそこに座ってるのって……」
岩陰に座り笛を吹く浪人「〜〜〜♪」ピューピュー
サーシャ「……綺麗な音だね」
アモ「うん……」
立ち上がる浪人「……」ヨッコラセ
ガイ「……」
浪人「……シズク殿、久方振りでござるな」ザッザッ
シズク「アキトさん!元気そうで何よりです。イクセちゃんは──」
浪人→アキト「後ろの連れは?」
シズク「えっ?イクセちゃんに会いに来たって……昨日トキワちゃんに事情も話して、ここまで案内してきたんです」
アキト「……そうでござったか。ご足労いただき申し訳ないが……帰っていただきたく」
サーシャ「そんな……どうしてですか?」
アキト「イクセ殿は今は誰とも会わぬと決めておられる。その望みを守るのが拙者の務めでござる……どうしても、というのであれば──」
刀「」スラッ……
ガイ「」バッ
魔導拳銃「」チャキ
短剣「」スラッ
アキト「拙者を斬って先へ進め……!」ゴゴゴ…
ーー戦闘開始 アキトーー
コンマ下1
01-30 痛恨
31-70 劣勢
71-90 優勢
91-00 会心
閃光玉+10(残り1回)
連携技+30(残り2回)
時間の檻※奇数で+99偶数で+0(残り1回)
代償の刃+99(現在使用不可)
抑制行動-20(回数制限なし)
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 22:45:07.35 ID:ZNTrXzqO0
あ
669 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 22:54:39.04 ID:u9WrbuPp0
抑制行動ってことはこれってガチの殺し合い?
670 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 23:43:43.86 ID:B8dSbmfMO
>>669
今回は選ばなくても誰も死にませんが、今後のガイの行動指針の参考にさせていただきます。具体的には、今回「抑制行動」を選ばなかった場合、ガイはこれまで以上に目的達成を最優先するようになります。以降は指定が無ければ手加減や捕縛よりも、最短で相手を止める手段を選びやすくなり、必要と判断すれば容赦なく踏み込むという方向に寄っていく予定です。
671 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 23:44:25.65 ID:B8dSbmfMO
シズク「アキトさん!?なんで!?」
サーシャ「ガイ!?」
刀「」キン!
短剣「」キン!
アキト「……ここは引き下がっていただけないか……!」グググ
ガイ「引き下がるにしてもマトモな理由を説明されなければ納得いかないものだろう……!」グググ
バッ
回転しながら距離をとるガイ「」グルンッ
魔導拳銃「」ドギュンッ!ドギュンッ!
アキト「はっ!」
刀「」カキンカキン!
シズク「そうですよ!それに、いきなり斬りかかるなんて……どうしたの、アキトさん!」
アキト「理由は言えぬ。言えば、お主らも巻き込む。拙者はただ……ここを境に誰も通さぬと誓っただけでござる」ザッ
ガイ「ずいぶんな心掛けだな……!」ジリ……
魔導弓を構えるサーシャ「……」
アモ(こうなったら……私の魔法で……)スッ
コンマ下1
01-30 痛恨
31-70 劣勢
71-00 優勢
閃光玉+10(残り1回)
連携技+30(残り2回)
時間の檻※奇数で+99偶数で+0(残り1回)
代償の刃+99(現在使用不可)
抑制行動-20(回数制限なし)
672 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 23:47:01.50 ID:vXLgUkwoO
抑制行動
673 :
◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/02/01(日) 23:52:49.98 ID:B8dSbmfMO
痛恨が確定したところで今回は終わります。
>>672
で抑制行動を選んでいただいたので、
>>670
のことは一先ず忘れてもらって大丈夫です。
それでは、また。
674 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/02(月) 01:07:35.11 ID:DgER/NyWo
おつ
結構重要な局面だった
でもこういう場合って勝敗よりも想いが大事だったりするよね
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