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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 Ⅱ
- 994 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/03/29(日) 22:41:47.24 ID:OlwZQUghO
- 聖女「紛れもなく事実です。彼女は影に触れて輪廻の理から外れて、救われたのです。苦しみのない無の世界へと」
サーシャ「影って……影の魔物のこと?」
聖女「ええ。世界めくれと共に現れ、今も現世を飲み込もうとしてくれている。飲まれれば、苦しまずに済む」
聖女「──本題に入りましょう。あなた方をここへ連れて来たのは、ガイさんに翡翠の賽を持って来させるためです」
アモ「翡翠の賽を……?どうして?」
聖女「10年前、私は力を失いました。世界めくれを進める途中で邪魔が入り、世界めくれは不完全な状態のまま。再び世界めくれを進めるために、星の力が必要なのです」
サーシャ「……ガイは絶対にあなた達に渡さないよ」
ホロウ「どうかな?あの人、見た目の割には仲間を大事そうにしてるみたいだし、あなた達を引き合いに出せばアッサリ渡してくれるかも?」
ロヴィア「本物のガイならきっと渡してくれる……真似をしてるあの偽物も、きっと同じことをするんだろうな」
サーシャ「……偽物?」
ロヴィア「うん……偽物。顔も、声も、立ち方も、笑い方だって似てるくせに……中身が違う」ギリッ
ホロウ「ロヴィア」
ロヴィア「だってそうでしょ!?あの人は、あたしに“また会おう”って言ったのに来なかった……なのに今さら、何も知らない顔で現れて……!」
サーシャ「……」
ロヴィア「何その顔……可哀想だって言いたいの!?」ゲシッ
サーシャ「ぐっ……!?」
聖女「ロヴィア、落ち着いてください。彼女を痛めつけたところで何も変わりません」
ロヴィア「……はーい」
サーシャ「けほっ……けほっ……」
アモ「サーシャちゃん……!」
聖女「ホロウ、トウゲン城に連絡をお願いします」
ホロウ「わかりました」
聖女「……ガイさん。あなたがどちらを選ぶのか、楽しみにしていますよ」
◆
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