【安価】メスガキ「ざぁ〜こ♥ざぁ〜こ♥」男「……」

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102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 21:15:37.45 ID:n2Ad+RoeO
男「あのさ、プライベートなこと訊いてもいいか」

メスガキ「?」

男「そんなに勉強してるのって、良い学校に入りたいから?」

メスガキ「……」

男「無理に答えなくていいんだけど。触れて欲しくなさそうだし」

メスガキ「そこまで分かってるなら、そのまま察しててほしいんだけど」

男「だよな、ごめん」

メスガキ「いーよ別に。教えてあげても」

男「いいのか?」

メスガキ「息抜きに付き合ってくれたお礼ってことで」

メスガキ「アタシね、お姉ちゃんがいるんだ。とっても頭が良くて、運動もできて、いろんな賞をとるような、みんなから注目されるすごいお姉ちゃん」

メスガキ「そんなお姉ちゃんに、ちょっとでも追いつけたらいーなーって思ってるの。憧れみたいな?」

男「憧れ……か」

メスガキ「うん。だから後を追って、お姉ちゃんが卒業した学校に入ってがんばってるんだけど、お姉ちゃんみたいに勉強大好きじゃないから。今日みたいな息抜きが必要なんだよね」

男「もしかしてカフェで働いてるのは……」

メスガキ「そんなとこ。おにーさんみたいな人とおしゃべりしたり、いじめるの楽しいし♥」

メスガキ「でも、ホントはカフェでの時間も勉強に充てたほうがいいよね。良い結果を出すなら」

男「成績は良いの?」

メスガキ「んー、まあそれなり。先生からの評判も悪くないよ。学校じゃ優等生だから♪」

男「すごいな」

メスガキ「すごくないって、お姉ちゃんと比べたら」

男「俺からしたら、すごいんだよ。働きながら成績も良いし優等生だなんて。それこそ憧れるよ」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 21:20:47.50 ID:n2Ad+RoeO
メスガキ「そっかー、おにーさん脳みそよわよわだったね♥」

男「うぐッ」

メスガキ「くすくす♥ お利口なアタシがいい子いい子してあげたら、頭よくなるかな〜?♥」ナデナデ

男「やめてくれ、人目につく場所だから……!」

メスガキ「だーれもいない場所ならいいんだあ♥ さすが、いじめられて悦んじゃうヘンタイおにーさん♥」

男「と、とにかく! お前はすごい、自信を持っていい。目標のために何かを頑張ってるっていうのは、立派で褒められるべきことだ」

メスガキ「くっさぁ♥ くさいセリフ♥ またおにさーんからオジサン臭してきた♥」

男(ダメだ、真面目に受け取られてない)

男「もういいよ……」

メスガキ「ふふ、ごめんごめん。おにーさんが真剣に言ってくれたの伝わったよ」

メスガキ「嬉しい。ありがとね」ニコッ

男(またこの笑顔だ。とびきり可愛いやつ。本当に演技なのかな)

メスガキ「って、もうこんな時間か。そろそろ家に戻らなきゃ」

男「帰ったら、やっぱり勉強するんだよな」

メスガキ「まあね。次のテストで一位とりたいし」

男「一位!? ずいぶんハードル高いなぁ」

メスガキ「そのくらい出来ないと、お姉ちゃんに追いつけないもん。帰るついでに甘いもの買っていこっと」

メスガキ「あ、そうだ。勉強に疲れたら、このおにーさんみたいなクマをいじめてストレス発散するね♪」

男(やっぱり俺の分身にする気か)

男「はは……それで発散できるなら、どうぞ好きに使ってくれ」

メスガキ「いいんだ。ならそうする♪ じゃ、改めてありがとね」

男「おう、勉強頑張れ!」

男(行ってしまった。良い結果が出るといいな)

男(俺もそろそろ帰ろうかな? コンビニで適当に弁当でも買って夕食にしよう)

〜〜〜〜〜

男(今日一日、メスガキと接して色んなことが分かった。学校ではしっかり者だったとは)

男(憧れのお姉ちゃんに近づくため勉強を頑張る、か。本当に偉いよなぁ。俺も何か出来ることがあれば……)

男(いやいや、それは踏み入りすぎだし、俺なんかに出来ることはないだろう。あたたかく見守ることにしよう)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 21:25:55.11 ID:n2Ad+RoeO

〜〜〜〜〜

メスガキレジ係「おにーさん、ありがと〜♥」

男(翌日、メスガキカフェに行ったけどアイツはいなかった。きっとテスト勉強を頑張ってるんだろう)

男(それはそれとして今日も楽しませてもらったなぁ。文句のつけようがない。キャストの子も増えてるみたいだし)

男(……そういえば、めちゃくちゃ今更だけど、ここって〇学生とかも働いてるんだよな……。法律的に大丈夫なのかな)

男(いやいやアウトだよな。あの店長、一体どうやって運営を……)


少女「おにーさん♥」

男「!!」


男「ああ君か、ビックリした」

少女「お店の出入り口を塞いじゃうのはダメですよ」

男「しまった、ついぼーっとしてて……! あれ? 私服だけど、もう仕事は終わり?」

少女「はい、今日は早めに」

男「用事があるんだ」

少女「お兄さん次第です」

男「俺次第?」

少女「えっと、お願いがあるんですけど! これから遊びに行きませんかっ?」

男「え」

少女「ほら、せっかく私たちお友達になりましたし、もっと仲良くなりたくて」

男「それは、ちょっと……」

少女「ダメなんですか? 前にも一緒にお買い物したりしたのに」

男「あれは偶然だし、ほんの数十分程度だったから。遊ぶとなるとね」

少女「周りの目は気にしないでください。ほら、ちゃんと見てください、この服! どう思いますか?」

男(そういえば、今日はなんというか大人っぽいな)

少女「お兄さんのために、コーデ考えてきたんですよ。これなら隣を歩いても大丈夫ですよね」

男「そ、そうかも……しれないけど……」

少女「やった♪ デートだ♪」

男「デ……!?」

男(そうか、一緒に遊ぶってことはデートか。年下だからって気にしてなかったけど)

男(って、なんでデートする前提で考えてるんだ! この子がいくら大人っぽくても学生であることに変わりないんだぞ!)

少女「じゃあお兄さん、これからどこに行きますか?」

男「あのさ、やっぱり」

少女「……!」ワクワク

男(無垢な瞳。そうだよな、せっかく俺と遊びたくて服も用意したんだし、『ダメ』だなんて言われたらガッカリするだろう)

男(この子からしたら、純粋に友達として遊びたいだけなんだ。その気持ちを汲んであげよう)


1:水族館

2:ショッピング

3:カフェ


↓1 デートの行先は?
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/02/03(火) 21:29:24.61 ID:H++Ft2VIo
3
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 22:13:41.00 ID:n2Ad+RoeO

〜〜〜〜〜

少女「わぁ、雰囲気のいい素敵なお店ですね。お兄さんがよく来るところですか?」

男「俺も初めてだよ。少し前にオープンしたらしくて気になってたんだ。パンケーキが売りなんだって」

少女「そうなんだ。あ、本当だ! いろんな種類がある!」

男「好きなの注文していいよ、奢るからさ」

少女「……」

男「ん? どうかした?」

少女「お兄さん、そういうのはもっとスマートにやるべきですよ」

男「スマートって……」

少女「女の子が席を立ってるときに、こっそり支払うとか」

男「ああ、そういうことか」

男(ネットか何かで見たのかな。確かに恰好はつくかもだけど、関係性やその深さにもよるような)

男(まあ女の子とデートしたことない俺が言うのもアレだな……)

少女「そうです、これはデートなんですから」

男(どうしてもそこを強調したいらしい)

男「アドバイス助かるよ。ともかく、値段は気にせず頼んでね」

少女「いえ、自分の分はちゃんと自分で出します」

男「へ?」

少女「いきなり『デートしたい』ってワガママ言って、その上お金を出してもらうなんて、図々しいじゃないですか」

男「そんなこと、気にしなくていいよ」

少女「気にします」

男「いいからいいから。ここ値段高めだし、入ろうって言ったの俺だし」

少女「!」

少女「……そ、それじゃあお言葉に甘えて……ありがとうございます」

男(メニューの値段を見てたじろいだ。学生にはちょっとな)
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 22:43:19.34 ID:n2Ad+RoeO

〜〜〜〜〜

少女「美味しい〜♪」キラキラ

男「確かに、ふわっふわだ。甘すぎなくてちょうどいいかも」

少女「お兄さんの、一口もらっていいですか?」

男「いいよ」

少女「ありがとうございます! あーん」

男「……?」

男(この子は口を開けて、何を待っているんだろう)

少女「あれ? 食べさせてくれないんですか?」

男「いやいや」

少女「これはデートですよお兄さん」

男「いやいやいや」

少女「嫌なんですか?」

男「嫌っていうか、そういうのはカップルがやるようなことじゃないの」

少女「……」

男(機嫌を損ねてしまったかな。でも流石にな)

少女「分かりました。じゃあ私がお兄さんに食べさせてあげます」

男「なんでそうなる!? 逆も同じことだって!」

少女「あーんしてください」

男「いいって!」

少女「おにーさん♥ せっかく私がご褒美あげようとしてるのに、断っちゃうんだ♥」

男(メスガキモードで攻めてきた!!)

少女「はぁ……もったいな〜い♥ こういうの断っちゃうから、女の子とのチャンス逃がしちゃうんじゃないの〜?♥」

男(俺を刺すのが上手いな、この子は)

男「わ、分かったよ」

少女「ふふ♥ それじゃあ、あーん♥」

パクッ

男「……」モグモグ

少女「感想は?♥」
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/03(火) 23:52:53.64 ID:n2Ad+RoeO
男「うん、すごく美味しい」

少女「くすくす♥ よかったね、おにーさん♥ 私みたいな女の子に食べさせてもらえて♥」

男(割とマジでそう思うかも)

少女「あーあ、私も食べさせてもらいたいなー」

男「……」

少女「お兄さんに食べさせてもらいたいなー」

男(くっ、一転して可愛らしく上目遣い。一度受け入れてしまったからには仕方ないか)

男「一口だけね」

少女「えへへ、作戦勝ちです♪ あーん」

パクッ

少女「ん! これも美味しい!」

男「でしょ。コーヒーに合うし、オススメなだけあるよなぁ」

〜〜〜〜〜

少女「お兄さんって、どんな女の人が好みなんですか?」

男「なんでそんなこと気になるの」

少女「今まで一度もお付き合いしたことないんですよね」

男「うん」

少女「かといって、女の人に興味がないわけでもないんですよね」

男「まあね」

少女「つまり、好みはありますよね?」

男「あると思うけど、考えたことないんだよなぁ。メスガキは好きだけど恋愛対象には入らないし」

少女「否定はできないんじゃないですか? 前、私に『年齢は関係ない、好きになった人が好き』って言いましたから」

男「うーん、まあ可能性は否定しないけど、大人の女性にも惹かれるしね」

少女「大人の女性……あ、あの……お兄さん」

男「なに?」

少女「おっぱいってどう思います?」

男「!?!?」

少女「わっ、コーヒーを……!」

男「だ、大丈夫、ちょっと口から洩れただけ……ってか、何なのその質問!」

少女「気になったんです。お兄さんって、男性ですよね」

男「もちろん」

少女「じゃあ、おっぱいに惹かれますか?」

男「男だからといって、必ず胸に惹かれるとは限らないよ」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2026/02/04(水) 00:15:08.24 ID:fjBjqzo7O
少女「おっぱい嫌いなんですね……」

男「極端だな! まあ、男として普通以上には好きだよ」

少女「そうなんだ。お尻はどうですか?」

男「なんで色々カミングアウトしなきゃいけないの」

少女「ほら、お兄さんの好みのヒントになるかもって」

男「あー、何フェチかってことか」

少女「そうです、それが聞きたいんです。お兄さんは女の人の、どの部分に惹かれるのか知りたいです」

男「パーツじゃなくて、性格とかそういう話じゃダメ?」

少女「ダメです」

男「即答か」

男(俺が何フェチか、か……別に胸もお尻も好きだけど)


1:やはりおっぱい

2:お尻に惹かれる

3:太ももとか脚のライン良いよね

4:その他


↓ 男の好みは?
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 00:16:04.62 ID:fjBjqzo7O
今回はここまでで
お付き合いありがとうございます

安価下
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 00:27:11.48 ID:2FZAprNZ0

3
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 00:55:35.03 ID:dMVoB3pBo
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/02/04(水) 08:11:24.84 ID:tGPkmOqco
おつおつ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/02/25(水) 08:28:31.17 ID:JgsWAEdco
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