安価とコンマで異世界転生!その13

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

213 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/17(火) 18:17:50.54 ID:J5KpHPvro
男「虚しいな……」

スライム「虫さんに比べれば、贅沢な命だよ」


それからも、男はスライムに付き添って、
兵士たちにスライムの言葉を教え続けた


中華「ご飯できたよ!」

炎魔「やったー!」

中華「流石に配膳には人手がいるから、何人か来てくれないかな?」
214 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/18(水) 04:44:19.13 ID:bCCDc8roo
男「よし、任せろ!」

氷魔「……では……私も……」


三人が宿の厨房に向かうと、
成人男性の身長を越える高さの寸胴があった
もちろん、その幅も成人男性の胴回りよりはるかに大きい


中華「これ、すごいよね。両親のお知り合いの方のお店に何度かお邪魔したことがあるけど、こんなに大きな寸胴はなかったよ」
215 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/18(水) 04:44:58.66 ID:bCCDc8roo
本日はここまでです
ありがとうございました
216 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/18(水) 19:52:12.59 ID:bCCDc8roo
氷魔「……よく……一人で扱えましたね……」

中華「そこはもう意地だね」

男「そういえば、夕飯は汁物なのか?」

中華「ん、シチューにしたよ」


肉を使わずに全員の胃袋を満たし、
かつスライムの消化にもよいものを作る
そのために彼はシチューを作ったのである
217 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/19(木) 03:30:46.09 ID:xIo63L7Uo
氷魔「……凄まじい……作業量になりそうですね……」


どのようにシチューを配膳したらよいものか、
氷魔は途方もない心持ちになってしまった


中華「いやーそうなんだよね……しょうがないから炊き出しスタイルでいこうと思うよ」

男「そうだな、それが一番いい……となると、俺たちがするのは場の設営かな」
218 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/19(木) 03:50:26.02 ID:xIo63L7Uo
本日はここまでです
ありがとうございました
219 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/19(木) 19:50:07.96 ID:xIo63L7Uo
中華「ひとまずそんなとこだよ。よろしくね」


男と氷魔は寄合所に置いてあった机を持ってきて、
宿にある厨房のすぐ外に並べた
常人には耐え難いほどの筋力を要する作業であったが、冒険で鍛えられた二人にはやや面倒といった程度である


氷魔「……終わりました……」

中華「じゃ、あとはみんなを呼んでくるだけだね」
220 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/20(金) 03:37:05.16 ID:ZxG5Ldi0o
やる気「あー、腹減ったっす」


よほど空腹だったのか、
やる気が三人の様子を伺いに宿までやってきた


中華「お、いいところに。みんなのこと呼んできてよ。今日は炊き出しの方式でやるからね」


そう言うと彼は大きな器になみなみシチューを注ぎ、
ごく少量のチーズをかけてやる気に渡した
221 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/20(金) 03:53:17.18 ID:ZxG5Ldi0o
やる気「うっす!食ったら呼ぶっす!」

男「助かる?!」

氷魔「……シチューで足りるのでしょうか……?」


そう氷魔が溢すと、
中華は紙ナプキンをやる気に差し出した


やる気「お、気が利くっすね」

中華「それでよく口を拭けば、もうやる気が食べた後だなんて気付かない。シチューは多めに作ってあるんだよ」
222 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/20(金) 04:06:36.86 ID:ZxG5Ldi0o
本日はここまでです
ありがとうございました
223 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/20(金) 19:13:59.86 ID:ZxG5Ldi0o
それから、やる気はみんなを呼びにいき、
もちろんシチューは二人前食べることにした


男「お、来たか」

スライム「うん、ご飯食べにきたよ」

男「あぁ、これはシチューっていうんだが……一応、食べて問題ないか確認してみてくれ」

スライム「うん!」


>>下1……スライムがシチューを食べてなにか起こったか
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/20(金) 19:15:49.65 ID:5VM0SLI30
おいしー!!
225 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/21(土) 04:57:45.45 ID:HfIVEWIzo
スライムはシチューを食べると、
目を見開いて黙ってしまった


中華「大丈夫?」


そして、そのゼラチン質の体がぷるぷると震え出す
どうしたことかと心配する者たちをよそに、
スライムは叫んだ


スライム「おいしー!!」
226 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/21(土) 05:31:30.94 ID:HfIVEWIzo
本日はここまでです
ありがとうございました
227 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/21(土) 18:00:48.34 ID:HfIVEWIzo
そして、それは跳ねた
垂直におよそ一メートルほど跳んで、
喜びを表現しているのだ


中華「よかったぁ……」

氷魔「……ふふ……中華さんはなに作らせても……一級品ですからね……」

スライム「全然体も変じゃないし、嬉しくて体が勝手に動いちゃった!」
228 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/22(日) 05:03:25.56 ID:TCxNbSc/o
後ろに並んでいた兵士スライムたちも、
その様子を見ていくぶんか安心したようだった


ぶりっ子「じゃあ、みんなで食べましょう!」


皿に注がれたシチューを彼らに渡す


兵士スライムA「……?」


だが、彼らはどうやってそれを食べたらいいか分からないようだった
229 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/22(日) 05:04:09.72 ID:TCxNbSc/o
本日はここまでです
ありがとうございました
230 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/22(日) 20:58:15.69 ID:TCxNbSc/o
すみません遅れました


スライム「こうやって口を広げて……すくうみたいに飲むんだよ!」


と兵士スライムたちにスライムは教えている
食事すらままならない事態の深刻さと、
みんなでなら乗り越えていけるだろうというわずかな安心が生まれた


男「本当に申し訳ないな、色々教えてもらって」
231 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/23(月) 05:03:00.94 ID:B12ob0E9o
スライム「いいんだよ、こうやってしていられるなら」


彼はぴょこぴょこと跳ねて、
あっけらかんとそう言い放った


男「うん?」

スライム「あんまり僕は同族と仲がよくなかったから」
232 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/23(月) 05:05:01.60 ID:B12ob0E9o
実際、かなり変わった性質なのだろうと男は考えた
スライムとは思えないほど思慮分別があるし、
その考え方も革新的である


男「なるほどな……」

スライム「まぁ、みんなの心はスライムじゃないかもしれないけれど」

男「そう思えばそうかもしれない。だが、スライムとして生きていく中で……彼らも変わるだろう」
233 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/23(月) 05:19:22.88 ID:B12ob0E9o
本日はここまでです
ありがとうございました
234 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/23(月) 18:50:04.78 ID:B12ob0E9o
そうして、混乱の中で夕食は終わった
スライムとなってしまった兵士たちの中には、
露骨に消沈したり焦燥するものも現れ始めた
あまりのことに、
理解が追いついていなかった彼らだが、
だんだんと現実を理解して不安に襲われているのだ


怪盗「みなさん、どうにかならないんですかねー……」

狙撃少女「しかし、あのゲルによればどうも呪いを解くのは不可能そうなんですよね」
235 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/24(火) 04:07:54.43 ID:tAxOaj4To
そう、二人は喧騒の陰______寄合所の裏で話していた


炎魔「ここは、逆転の発想ですよ!」

怪盗「うわっ!?」

狙撃少女「いつからそこに……!?」

炎魔「二人がいないので、探してたんですよ」


彼女が草むらから現れたので、
密やかにしていた二人は驚いた
236 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/24(火) 04:09:49.73 ID:tAxOaj4To
狙撃少女「……それで、逆転の発想とは?」


だが、好奇心旺盛な狙撃少女にとっては、
炎魔の言葉が今もっとも重要であった


炎魔「彼らはスライムになる術をかけられてしまい、それを解くことはできません。なら、解かなくてもいいんじゃないでしょうか?」

怪盗「はい?」

炎魔「人間になる術を重ねがけすればいいんですよ。もしそんなものがあるなら、ですけどね」
237 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/24(火) 04:37:32.61 ID:tAxOaj4To
本日はここまでです
ありがとうございました
238 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/24(火) 18:04:18.22 ID:tAxOaj4To
怪盗「解決、とまではいいませんが……まだ救いのある話ですね」

狙撃少女「とにかく、街に戻ったら市長さんに相談するべきでしょう。その案も含めて……」


と話していると、さらに男が現れた


男「大丈夫か!?」

炎魔「ほへぇっ!?」
239 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/24(火) 18:37:58.79 ID:tAxOaj4To
怪盗「ど、どうしたんですか?」

男「いや、二人がいないから炎魔に探させてたんだが……茂みに入ったきり、出てこなかったからな」

狙撃少女「それは、ご心配を……」

男「敵が既に入り込んでいたのかと、肝を冷やしたよ」

炎魔「すみません、話が面白かったので……」

男「無事ならなんだっていい。今は寝床の設営をしているんだ」
240 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/25(水) 04:14:29.35 ID:byEIbEY/o
本日はここまでです
ありがとうございました
241 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/25(水) 19:47:18.80 ID:byEIbEY/o
男は三人を連れ、全員でスライム用の寝床を用意した
やはりと言うべきか、
寄合所の中はスライム用の寝床でほとんど埋まってしまった


中華「随分窮屈な夜になりそうだね」

氷魔「……ですが……私たちだけ……宿を間借りするというのも……贅沢ですからね……」


男は寝床のことについてぼんやりと考えながら、
寝るまでの時間を過ごすことにした


>>下1……なにをする?
1.中華の料理を手伝う
2.氷魔と話す
3.やる気と新技の特訓
4.ぶりっ子と話す
5.怪盗と話す
6.狙撃少女と話す
7.炎魔と話す
8.スライムと話す
9.自由安価
242 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/25(水) 19:48:02.91 ID:byEIbEY/o
すみませんミスです
1.は『中華と話す』でした

>>下1……なにをする?
1.中華と話す
2.氷魔と話す
3.やる気と新技の特訓
4.ぶりっ子と話す
5.怪盗と話す
6.狙撃少女と話す
7.炎魔と話す
8.スライムと話す
9.自由安価
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/25(水) 20:14:55.12 ID:yhMsUqah0
9.ふと青銅の箱に目をやると、箱が鍵穴から器用にストローを差し出してゲルの入ってるケースに差し込もうとしてた
244 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/26(木) 00:54:08.05 ID:ThLsv1dUo
寄合所のスペースを確保するため、
荷物の整理をしようと男は思い立った


男「……ん!?」


そこで男は視界の隅に、なにか動くものを認めた
まさかゲルがケースからの脱走を試みているのでは、
そう思ったが、それは当たらずとも遠からずといった推察であった


男「な、え?」
245 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/26(木) 03:03:41.01 ID:ThLsv1dUo
ケースの近くに置いていた青銅の箱
その鍵穴からゆっくりとストローが伸びていて、
そしてそれはゲルの入っているケースに差し込まれようとしていた


男「どど、どういうことだ!?」


やはり、この箱にはなんらかの意志がある
男はその認識をより強めるとともに、
どたばたと足を動かして、
慌てながらケースを青銅の箱から離したのだった
246 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/26(木) 03:06:31.88 ID:ThLsv1dUo
本日はここまでです
ありがとうございました
247 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/26(木) 18:57:29.00 ID:ThLsv1dUo
やる気「どうかしたっすか?虫でも出たっすか?」


男が激しく動いたのを感じて、
やる気も寄合所に入ってきた


男「せ、青銅の箱が!」

やる気「どうしたんすか?」


男が青銅の箱を指差すと、それは>>下1
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/26(木) 19:21:31.83 ID:GB/YfvNB0
バツが悪いのか音楽を鳴らしている
249 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/27(金) 05:21:19.14 ID:MsxVVYMEo
それは音楽を鳴らしていた
鍵穴から飛び出しているのはストローではなく、
ミニチュアのトランペットになっている


男「……いや、なんでもない」

やる気「ははは、こりゃ面白いっすね」

男「やっぱりこいつは油断ならないな。個人で管理しないとだめそうだ」
250 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/27(金) 05:27:28.49 ID:MsxVVYMEo
本日はここまでです
ありがとうございました
251 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/27(金) 20:13:12.18 ID:MsxVVYMEo
すみません遅れました


それから、一行は就寝時間を迎えた
どうにか寄合所のスペースを確保して、
男性陣と女性陣がそれぞれ別の隅で眠れるようにもなっている


ぶりっ子「ここで寝るんですねぇ……」

男「それから、夜間は交代で起きることにしよう」

怪盗「でも、敵が来るのはどれだけ早くても明日ですよ?」
252 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/28(土) 05:24:18.60 ID:yF3c40Kgo
男「ああ、だがなにが起きるか分からない」

狙撃少女「実際、ゲルに襲撃されたわけですからね……」

炎魔「これだけパーティの人数がいれば、持ち回りでやれば随分眠れそうですしね」


そうして、一行は眠りながら一時間ごとに交代して村の夜警をすることにした


中華「何事もないといいけれど……」
253 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/28(土) 05:27:05.44 ID:yF3c40Kgo
本日はここまでです
ありがとうございました
254 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/28(土) 19:23:23.50 ID:yF3c40Kgo
そして深夜
ぶりっ子が担当する時間帯になった


ぶりっ子「はぁ……夜は冷えますねぇ」


彼女は前任の狙撃少女から交代し、
少しだけ村の中を見回ったあとに、
村の外周を歩いていた


ぶりっ子「んん?」


この村は森と林道に囲まれているが、
彼女は近くの林から違和感を覚えた
注意深くそちらを確認すると、>>下1
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/28(土) 19:42:40.48 ID:lsQOLLI30
一つの光り物が飛んできた
256 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/29(日) 01:53:45.28 ID:wG08jWpQo
ぶりっ子「ほわぁっ!?」


突如飛来する物体
危機回避能力に長けたぶりっ子は、
見事に身をよじって回避に成功した


ぶりっ子「ちょ、ちょちょちょ!なんですかぁ!?」


それは森の中から高速で飛び出した後、
発光しながら村の方向へと飛んでいく
257 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/29(日) 01:55:51.88 ID:wG08jWpQo
だが、そこでは終わらなかった
飛行物体は光の軌跡を残しながら軌道を変え、
再び高速でぶりっ子の方に飛んでくる


ぶりっ子「なにぃっ!?」


動きが直線的なので、ぶりっ子は再び回避に成功した
だが、いつまでも避け続けるわけにはいかない
体力の問題もあるし、万が一村に被害が出るのも忌むべきであるからだ
258 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/29(日) 02:01:32.19 ID:wG08jWpQo
本日はここまでです
ありがとうございました
259 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/29(日) 18:27:35.88 ID:wG08jWpQo
ぶりっ子「……やるしかない」


突撃を避け、よろけながら可能は呟く
次の突貫にカウンターするつもりで、
彼女は呼吸を整えた


ぶりっ子「ぴゅん太郎ーッ!!」


真正面から発光体を捉え、逆巻く風魔法を叩きつける
お互いのエネルギーが激しくぶつかり合う刹那、
その速度が殺されたことによって、
発光体の輪郭を見ることができた


ぶりっ子「>>下1」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/03/29(日) 19:13:24.18 ID:jOwKMmKK0
武装した…妖精っ!?
261 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/29(日) 20:50:41.10 ID:wG08jWpQo
ぶりっ子「武装した…妖精っ!?」


彼女はその姿を見た
発光する鎧を身にまとい、剣を構えて突進する、
小さな人型の生命体……妖精であった


ぶりっ子「うあぁぁっ!!」


速度は凄まじいが、
その質量がごく小さかったために、
ぶりっ子の必殺技によって妖精は押し負けた
262 : ◆cUhskXlNTw :2026/03/30(月) 19:03:11.79 ID:rM1p9lSho
すみません寝落ちしました


そして、妖精は勢いよく近くにあった岩に叩きつけられた
高い金属の音が鳴り、激突の激しさが伝わる


ぶりっ子「な……なんだったの?」

妖精「う……く……」


そのまま力なく墜落した妖精は苦しげにしていた
79.78 KB Speed:3.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)