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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 III
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◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/05/04(月) 19:33:51.21 ID:U2abrFHCO
クロシュヴァリエ号「」ゴウン……ゴウン……
ヒナ「やっと見えてきましたね!」
巨大な浮島「」
テル「あれが……」
テイル「そう、ラティア・ヘイヴンよ。んー……!久しぶりね、ジェミニ様は元気にしているかな?」
レイセオン「はああ……!大魔女帝国もすごいですが、あの浮島もすごいですね!外交案件と観光資源と歴史的遺産が一つになった感じがします!」キラキラ
アインズ「喜んでばかりはいられないだろう。フローディアを含め、脅威が近づいている……接近する前に着陸地点と退避経路を確認するべきだ」
イーリン「ええ、アインズ様の言う通りです。まずは現地民との接触を優先し、こちらから不用意に武器を見せないようにしましょう」
アトニス「ふん、ボクにかかれば多少の脅威などどうにでもなる。ガイ、怖い顔をするな。向こうも警戒するぞ」ニヤニヤ
ガイ「……分かっている」
ガイの頬を引っ張るテル「えー、ほんとかなぁ?」ムニムニ
ガイ「やへろ」
ガイ(ラティア・ヘイヴン……太古の空中都市。最後の光の残滓があるはずの場所……)
◇
ロヴィア「ねえねえガイ!街で聞いたんだけど、空に楽園みたいな島があるんだって!私もいつか行ってみたいな〜!」
ガイ「暇な奴らが作った嘘の話だ。存在する訳がない」
ロヴィア「えー……冒険者なのに浪漫心ってのは持ってないんだ」
ガイ「……まあ、仮にあったら行ってみたいな」
ロヴィア「じゃあそのときは私も連れてってよ!置いてったら怒るからね?」
ガイ「フッ……わかったよ、ロヴィア」
◇
ラティア・ヘイヴンを見つめるガイ「……」
テル「ガイ君?どうかした?」
ガイ「……少し、昔を思い出していただけだ。アインズ、上陸準備を頼む」
アインズ「ああ。任された」
ガイ(どうして今、あのことを思い出したんだろうか……)
クロシュヴァリエ号「」ゴウン……ゴウン……
⭐︎ラティア・ヘイヴンを捕捉しました。
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