【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 III

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449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 10:02:05.56 ID:rUmOWYgqO

ノーランド戦では珍しくガイがいない状態での戦闘だったな。
450 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 21:00:27.00 ID:RuInqy+/O
>>445
命を奪わないように加減する難しさというものを感じていただけたようで幸いです。ギリギリの戦いというのを今後も感じていただきたいですね。

>>447
イーリンさんは修行を積み重ねた故の強さのため、テルさんはロスチャイルド家の成果物の1人のため、エリザベートさんは育った環境の過酷さのため、実は協力者の中では素の戦闘力が高めの人ばかりだったのでしょう。

>>448
悪役といえば悪役かもしれませんが、その方々とはまた方向が違ったタイプに思います。カリスさんの立ち位置はこちらのスレよりも本家様を見ていただくのが一番かと思います。

>>449
実はガイさんがいない状況での戦闘は(>>1の記憶がたしかであれば)初のはずです。戦闘にガイが参加しないことで戦闘中の選択肢は減ってしまうことを頭の片隅にでもいれていただくのがいいかと思われます。
451 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 21:00:56.64 ID:RuInqy+/O
ーークロシュヴァリエ号

大量の空き缶「」ゴロッ……

テル「んぐっ……んぐっ……」ゴクゴク

取り上げられる酒「」パシッ

テル「ちょっと、何するのさ──」

フローディア「先日からずっと見てたけど……あなた、普段より飲み方が乱暴になってるんじゃない?」

テル「……だから、何?」

フローディア「自分から破滅に向かおうとしているのを止める親切心よ。わからないのかしら?」

テル「……訳がわからないよ」

フローディア「素直に受け取ってもらえないと傷つくわね……でもいいわ。今のあなたになら私の考えも理解してもらえそうだし」

テル「……私を仲間に誘ってる?」

フローディア「そうよ。今回の出来事だって、誰もが死ななかったらそもそもノーランドはこの島に来なかったんじゃないかしら?仮に来たとしても、死の結末を迎えることはなかった」

テル「……」

フローディア「死があるから、失う。死そのものがなければ、やり直せた。救えたかもしれない」

テル「……そうかもね。でも、それは正しくないよ」

フローディア「どうして?死んでしまえば、自由も何もないわ」

テル「死ななければ自由になるとも限らないでしょ」

フローディア「……」

テル「あなたの世界は、死なないだけ。苦しみも、後悔も、支配も、全部残ったまま止まるだけに見える」

フローディア「……セーレの姉だから、少し期待していたのに」

テル「期待外れで悪かったね」

フローディア「……本当に残念。あなたなら、喪失の痛みを理解できると思ったのだけれど」

テル「理解してるよ。だから断るの。私は、死ぬのが怖いし、誰かが死ぬのも嫌だ。助けられないのも嫌だ。でも、死を消すために、生き方まで奪う世界はもっと嫌だ」

テル「でも、私は医術士だから。死なせたくないから手を伸ばす。死なない世界を作るために、誰かの自由や心を潰す側には行かない」

フローディア「……強情ね、あなた」

テル「セーレと親戚だからね」

フローディア「ふふ……残念だわ。あなたが来てくれれば、少しは楽しくなりそうだったのに……」

取り上げた酒「」クイッ

フローディア「ん……まずくはないけれど、せっかく飲むなら、こんな安酒じゃなくてもう少しいい酒を飲みなさいよ」

テル「飲むなって言いに来たんじゃないの?」

フローディア「壊れるために飲むなと言っただけよ。味わうなら止めないわ」

テル「……ほんと、訳わかんない」

◆現在はラティア・ヘイヴンです。(11日目)
【目標】
・世界樹の光の残滓を手に入れる。
・ラティア・ヘイヴンに迫る脅威への対策をする。

何をする?
安価下1〜3

⭐︎協力者
・クロシュヴァリエ号
アインズ、イーリン、テル、アトニス、レイセオン、フローディア、エリザベート

・ラティア・ヘイヴン
ジェミニ、ベルトーネ、セイラ、ゼーレシルト、ポーラー、ゴライアス、ミーティア、ヒナ、テイル、ヴァリエール、ビビアン、リルル
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 21:02:07.16 ID:O4a8/d230
ガイ、裸でテイルの尻を叩いている(いちゃついている)ヒナを目撃してしまう。
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 21:02:27.14 ID:rUmOWYgqO
ガイ フローディアと会話(>>357で「ノーランドと"エンドゲーム"」って言ってたけどもしかしてエンドゲームってあの黒いローブの男の名前なのか等)
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 21:05:48.19 ID:CWCEeXr40
丘周辺を調査中にセイラと遭遇し、一緒に墓参りに行く
455 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 22:58:36.67 ID:ojMjzmx4O
優雅に茶を飲むフローディア「あら、起きたの。おはよう、ガイ」

テル「ぐおーすぴーぐごごご……」

ガイ「……なんだこの状況は」

フローディア「見た通りよ……あなたも飲む?エリザベートが淹れてくれたの。今回はちゃんとイーリン達に許可をとったわ」ズズ……

ガイ「遠慮しておく」

フローディア「そう……他の子たちは島の方に行ったわよ。でもお子ちゃま天使は私に気づかれないようにずっと監視してくるから、休まらないわ」

ガイ「お前、自分の立場を忘れてないだろうな……それより、ベッサラビアとノーランドは退けた。あとはあの黒いローブの男についてだ──」

フローディアを掴みあげるガイ「」グイッ
割れるカップ「」パリンッ

ガイ「お前が知ってることを全部吐け」ギリ……

フローディア「っ!……は、ぁ……もったい、ない……わね……結構、残って……た、のに……!」

ガイ「あいつは何者だ?答えろ」

フローディア「っ、ぐ……以前、に……話した……でしょう……?あの、黒ローブ……は……エンド、ゲーム……」

ガイ「エンドゲーム……それが奴の名か?」

フローディア「せい、かくには……ブラック……エンドゲーム……私たちと、同じ……“エンド”の名を、持つ……魔術師、よ……」

ガイ「奴の目的は?」

フローディア「っ……首を、絞めながら……尋問する、なんて……乱暴……ね……」

ガイ「答えろ」ググッ……

フローディア「っ……終わり、よ……」

ガイ「何?」

フローディア「彼は……人は、みんな……自分の物語を、生きて……いると……考えて、いた……なら……その終わりも……本人が、望む形で……あるべきだ、と……」

フローディア「苦しむ者には……安らかな、終わりを……復讐を、望む者には……復讐の、終わりを……救いを、望む者には……救済の、終わりを……」

フローディア「そうやって……誰かの望む、結末を……支援しようと、した……でも……っ……彼の思想は……姉さんたちに否定されたわ……優しさでは、なく……傲慢だと……救済では、なく……逃避だって……」

ガイ「ラティア・ヘイヴンの擬似星脈を狙う理由は!」

フローディア「力……よ……っ、ここには……世界樹の光の、残滓と……長い年月で、根付いた……擬似星脈が、ある……」

フローディア「彼が、それを……取り込めば……新しい、魔王に……近い存在に、なれる……」

ガイ「魔王だと……?そんなものになって何をするつもりだ」

フローディア「ふふっ、世界中の……人間に……“望む終わり”を……与えるつもり、じゃない……かしらね……」

ガイ「ふざけるな……!」ギリギリギリ

フローディア「っ……ええ……ふざけて、いるわよね……でも……彼は、本気よ……」

フローディア「彼に、とっては……誰かを殺すことも……救うことも……同じ……“結末の提供”なの……」

ガイ「……!」

フローディア「そろ……そろ……手を、離して……くれる……?このままだと……話す前に……声が、潰れるわ……」

ガイ「すぐに治るだろ」パッ

フローディア「けほっ……けほ……っ、はぁ……乱暴ね……そういうところも……嫌いじゃ、ないけれど……」メラメラ……

ガイ「見回りに行く。その空き缶は片付けておけ」

フローディア「……まったく、不死鳥使いが荒いわね」

⭐︎エンドゲームの目的を知りました。
456 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 22:59:53.69 ID:ojMjzmx4O
ーー小さな丘

たくさんの墓「」
王家の墓「」

セイラ「……」

スタスタ……

ガイ「……セイラ。この辺りはもう見回ったか?」

セイラ「あっ、ガイさん……はい。こちらは問題ありませんでした」

ガイ「そうか」チラッ

王家の墓「」
備えられたタンポポの花束「」

ガイ「……これは君が?」

セイラ「はい……この島で咲いていたものを、少しだけ……本当は、この国では綿毛を供えるんですけど……今はまだ、花のままでもいいかなって……」

ガイ「……そうか」

風「」ヒュオオオ……

タンポポの花束「」ユラ……

ガイ「……ここは、静かだな」

セイラ「はい……でも、怖い静けさではないです。ここには……眠っている人たちがいて……見守ってくれているような気がします」

ガイ「そうか」

セイラ「ガイさんも……お祈り、しますか……?」

ガイ「俺がしてもいいのか?」

セイラ「もちろんです……この島を守ろうとしてくれる人なら、きっと……姫様も、ロムリン王様も、嫌がらないと思います」

ガイ「……なら、少しだけ」スッ……

セイラ「……」スッ……
大盾「」フヨ……

風「」ヒュオオオ……

ガイ(ロムリン王……この島を守った人たち……俺は、あなたたちのことを直接は知らない。だが、この島を守りたいと思っている者たちの想いは、確かに残っている……セイラも、ジェミニさんも、ゼーレシルトも……空妖精たちも)

ガイ(だから……まだ終わらせない。エンドゲームの望む“終わり”になど、させてたまるか)パチッ

ガイ「……俺は祈り終わったぞ」

セイラ「何を、祈ったんですか……?」

ガイ「この島を終わらせない、と……これは祈りというより、誓いか」

セイラ「ふふっ……それでも、きっと届いたと思います」

ガイ「そうだといいが」

セイラ「はい……きっと」

風「」ヒュオオオ……
タンポポの綿毛「」フワ……

セイラ「あ……綿毛が……」

ガイ(この綿毛は……一体どこから……?)

空へ舞い上がる綿毛「」フワァ……

セイラ「……空に、還っていくみたいですね」

ガイ「……ああ」

セイラ「ガイさん。わたし……この島を守ります。姫様が守ろうとした場所を……今ここにいるみんなと一緒に、守りたいです」

ガイ「ああ……見回りの続きをしてくる。何かあったら呼んでくれ」

セイラ「はい……!ガイさんも、気をつけて……!」

⭐︎セイラと共に王家の墓へ祈りを捧げました。
457 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 23:00:28.04 ID:ojMjzmx4O
ーー廃都

ガイ(エンドゲーム……奴はノーランドのように潜伏している訳ではないみたいだが……この島で残滓の力はまだ見つけられていない。どうやって力を得るつもりだ?)スタスタ……

ガイ(……いや、方法などどうでもいい。奴がこの島に眠る力を悪用しようとしていることは明らかなのだから……?)

テイル?「〜〜〜っ、〜〜〜っ!」
ヒナ?「〜〜〜!」

ガイ(ん?この声は……テイルとヒナか?何か……揉めている?こっちの方か……?)



崩れた石柱「」
白い小花「」ユラ……

テイル「ちょ、ちょっとヒナ!!!アンタ、何考え──んんっ!」ジタバタ

テイルを押さえつけるヒナ「ぷはっ……そろそろ我慢の限界です! ラティア・ヘイヴンに来てから、テイルちゃん全然構ってくれないじゃないですか!」グググッ……

テイル「だ、だってこの場所は古い王国の跡地でしょう!?お墓もあるし、ジェミニ様たちにとって大切な場所だし……そんな場所でこんなことをするのは──んんっ!?」

ツー……

ヒナ「……場所柄を気にする気持ちは分かります。でも、テイルちゃん不足は私にとって緊急事態です」

テイル「そういう問題じゃないわよ!?」

ヒナ「では、どういう問題ですか?」サワッ……

テイル「……っ、人目とか、場所柄とか、色々あるでしょ……!」ビクッ

ヒナ「今さら人目を気にするんですか?」サワサワ

テイル「っ、節度ってものが必要なのよ!」

ヒナ「節度なら守っています。今のところ、まだかなり控えめです」

テイル「控えめの基準がおかしいわよ!?」

ヒナ「テイルちゃん」

テイル「な、何よ……」

ヒナ「私は、テイルちゃんと一緒にいる時間が好きです。戦っている時も、移動している時も、喧嘩している時も、こうして困らせている時も」

テイル「困らせてる自覚あるならやめなさいよ……」

ヒナ「やめた方がいいですか?嫌なら止めます」

テイル「……嫌じゃないから、困ってるのよ……その……す、少しだけ、なら……///」

ヒナ「──はい!」ニコリ

テイルを包む白黒の翼「」フワ……

白い小花「」ユラ……



ガイ「……」

ガイ(……揉めていると思ったが、違ったらしい。いや、違わないのか?……十年一緒に行動したらあんな仲になるのか)

テイル『……声、抑えなさいよ……!』

ヒナ『そういうテイルちゃんこそ、声は出さないでくださいね?』

ガイ「……」

クルッ スタスタ……

ガイ(異常なし。報告することはない……少なくとも、俺が報告すべきことは何もないな)

白い小花「」ユラ……

⭐︎テイルとヒナが仲良くしている様子を見なかったことにしました。
458 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/30(土) 23:00:57.31 ID:ojMjzmx4O
ーークロシュヴァリエ号

アインズ「……どうした。いつにも増して目のクマが酷いようだが」

ガイ「気にするな。行動に支障はない」ギンギン

アインズ「とは言うが……お前の記憶を失ったといえ、心配にはなる。今日は休んだ方がいいと思うが」

ガイ「……いや、エンドゲームの奴がどう動くかわからない。少しでも人手が多い方がいいだろう……」

アインズ「そ、そうか……」

フローディア「あら、休息なしで動き続けてもいいことはないわよ」

エリザベート「貴女がそれを言うと、妙に説得力があるような、ないような……」

フローディア「少なくとも、私は寝不足で判断を誤るような可愛い身体ではないもの。昨日、何か見てはいけないものでも見たのかしら?」

ガイ「……」

エリザベート「?」

アインズ「……何かあったのか?」

ガイ「……何もなかった。何もな」

◆現在はラティア・ヘイヴンです。(12日目)

【目標】
・世界樹の光の残滓を手に入れる。
・ラティア・ヘイヴンに迫る脅威への対策をする。
・エンドゲームの目的を阻止する。

何をする?
安価下1〜3

⭐︎協力者
・クロシュヴァリエ号
アインズ、イーリン、テル、アトニス、レイセオン、フローディア、エリザベート

・ラティア・ヘイヴン
ジェミニ、ベルトーネ、セイラ、ゼーレシルト、ポーラー、ゴライアス、ミーティア、ヒナ、テイル、ヴァリエール、ビビアン、リルル
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:03:12.17 ID:LzQ8h+YfO
イーリン、師匠から新技を伝授される
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:09:57.99 ID:sYfTiYszo
ルーはフローディアの姉なのか叔母なのか問題の雑談
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:11:55.02 ID:sYfTiYszo
訂正
フローディアにとって姉なのか姪なのか
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:15:48.15 ID:vOqb0FE80
ガイ ジェミニに呪いの解呪方法を聞いてみる。(また巻き込まれる可能性もあるのであえて代償の刃は聞かないようにする)
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/30(土) 23:24:33.81 ID:vOqb0FE80
すいません少し訂正
ガイ ジェミニに呪いの解呪方法について何か知ってるか聞いてみる。(また巻き込まれる可能性もあるのであえて代償の刃は聞かないようにする)
464 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/31(日) 00:37:56.51 ID:1goUcIbLO
ーー廃都

花の香り「」フワッ……

イーリン「──来られたのですね、師匠」スクッ……

ホーリー「もう驚きませんか。良い傾向ですね」スタッ

ホーリー「イーリン……この島で、あなたはこれまで多くを見たようですね。救えたもの、救えなかったもの……その全てが、あなたの目に残っています」

イーリン「……何が言いたいのですか、師匠」

ホーリー「今のあなたになら、教えの本質を伝えることができます」

イーリン「教えの本質……」

ホーリー「イーリン。あなたは、私の教えをどう理解していますか?」

イーリン「……人を救うためのものです。弱き者を守り、理不尽を砕き、苦しむ者へ手を伸ばすための拳だと……そう教わったと認識しています」

ホーリー「間違いではありません。ですが、正解でもないですね……まだ幼かったあなたに、"神へと至る道"だと教えても、正しく受け止めることはできなかったでしょう」

イーリン「神へと、至る道?」

ホーリー「ええ。私があなたに教えたモノの本質は、神格を得て神の"化身"となるための修練です。肉体を鍛え、精神を削ぎ、祈りと行いを一致させて己という輪郭を、世界の理に近づける……人としての迷いを越え、救世の器へ近づくためのものでした」

イーリン「何を……言っているんですか」

ホーリー「救いたいと願うだけでは、救いには届きません。祈りを力へ、肉体を器へ、意志を理へと変えなければならない。人のままでは間に合わない。人のままでは守れない……人で在るままでは、真に何かを救うことはできないのです」

ホーリー「……イーリン、あなたは優しい。だからいずれ限界に苦しむ。届かなかった命を抱え、救えなかった者を悔やみ、自分の手が届かなかったことを責める……ですが、それは当然であってはならないのです。救う側が人と同じように折れていては、救いは誰にも届きません」

ホーリー「私は、その先をあなたに伝えるために来ました」

イーリン「……私も、化身になれと?」

ホーリー「はい。まずは初歩で構いません。拳に祈りを通し、肉体と精神を一時的に神域へ近づける。人であることを少しだけ脇へ置くのです。そうすれば、救いの手は今より遠くへ届きます」

イーリン「……私には、そうは思えませんが」

ホーリー「それで構いません。これは強制ではありませんから……選ぶのはあなたです」

イーリン「師匠は、本当に私の選択を尊重してくれるのですか?」

ホーリー「もちろんです。さあ、選びなさい、イーリン」

◆選択 安価下1〜 先取3票

1.教えを受ける

2.拒絶する

3.その他(自由安価)
465 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/31(日) 00:39:02.05 ID:1goUcIbLO
本日はここまでです。
次回もお付き合いくださると嬉しいです。

それでは、また。
466 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/05/31(日) 00:39:34.42 ID:1goUcIbLO
>>465とこの安価はずらしてください。
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 00:40:57.08 ID:k+ql/holo
1
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 06:36:42.43 ID:JhCvwTiRO
1
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/05/31(日) 07:53:42.34 ID:DsZf4EcNO
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