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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 III

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951 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 20:41:39.27 ID:7Jr2iZkZO
>>936
一番キツい状態での開始となりました。
エリザベートさんも突入の際にどこかしらで登場させようとしてすっかり忘れてしまっていました。申し訳ない。
ネタバレになってしまうかもしれないので、言及はしたくなかったのですが、戦力は増強させる予定ですので、ご安心(?)ください。その際にエリザベートさんも登場させようと思います。

>>950
古参の方が見てくださっていたとは。
ありがとうございます。
こちらのスレでは>>1のやらかしが大発生しますが、つきあっていただけると幸いです。
952 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 20:42:46.05 ID:7Jr2iZkZO
空を掴む手「」スカッ
ガイ「……!」

リーゼリット「ガイ!!!」

サーシャ「ガイぃっ!!!」

離れていく二人「」ヒュウウウウ──

ガイ「っ、……!」

カッ──

ブオオオオッ!!!!!

二人を掴む巨竜アインズ「」ガシッ!
サーシャ「アインズ!」
リーゼリット「っ……!」

巨竜アインズ「二人とも無事か!?」バサッ……
リーゼリット「私は大丈夫!サーシャは!?」
サーシャ「私も平気!それより、ガイが!」

離れたところで落下しているガイ「」ヒュウウウウン──

ガイへ向かおうとする巨竜アインズ「まだ間に合う!」グオッ──

リーゼリット「アインズ!上!!!」

巨竜アインズ「!?」

崩壊したクロシュヴァリエ号の船体「」ゴオオオオッ!!!

船体とぶつかる巨竜アインズ「っ──」ゴッ

落ちていく巨竜アインズ「」ヒュウウウウン──

急速に落下するガイ「アインズ!」ヒュウウウウウン──

フローディア『ガイ!!!下!!!』

一帯に広がる森林「」ザワザワザワ……

ガイ「……森か!?」

ベルトーネ『地面よりかはまだマシだけど、この高さから落ちたら普通に死んじゃうよ!?』

ガイ「だが、これしか方法は無い……!」グッ



ーー森林地帯

木々の枝へ突っ込むガイ「」バキバキバキバキッ!!!

ガイ「ぐっ──!」

枝「」バキッ!!
枝「」バキバキッ!!
太い幹「」ドゴッ!!!

血を吐くガイ「がっ……!」

地面へ叩きつけられるガイ「」ベシャッ……

シーン……

倒れたガイ「」
枝が突き刺さった胴体「」
変な方向に曲がった腕「」
変な方向に曲がった足「」

血溜まり「」ダラ……

青い炎「」ボッ……

青い炎に包まれるガイ「」ゴオオオ……

953 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 20:44:10.35 ID:NJZV+e0FO
サワサワサワ……
垂れる雫「」ポタッ……

ピチョンッ──

目を開けるガイ「……」パチッ

ガイ「……!」ガバッ

ガイ「ぐっ……!」ズキッ
胴体に刺さった枝「」グサッ……

胴体に刺さった枝を抜くガイ「うっ……あぁ……!」ズルッ……

ガイ「ハァ……ハァ……痛覚が戻ったのを……今ほど恨めしく思ったことはないな……」ポイッ
傷口で燃える青い炎「」メラメラ……

フローディア『……ようやく起きたわね』

ベルトーネ『よかった〜。あんな状態になってたから正直もうダメかと思ったよ〜』

ガイ「まだ死ぬわけにはいかない……どれくらい、経った?」

フローディア『正確には分からないけれど……一週間は確実に経ってるわね』

ガイ「そんなに……」

周囲を見回すガイ「……」クルリ

遠くに見える王都の大城壁「」ゴゴゴゴ……
城壁に張り付く黒い何か「」ウネウネ

ガイ「……こうしてはいられない……」

フローディア『……あの子たちは、無事かしら』

ゆっくり立ち上がるガイ「……生きている。アインズが二人を掴んだところまでは見えた……」グッ……

ガイ「……きっと、大丈夫だ……」フラッ……

装備を確認するガイ「……」ガサゴソ

折れた短剣「」ボロッ……
折れた短剣「」ボロッ……
壊れた魔導拳銃「」ボロッ……

ベルトーネ『うわぁ〜……見事にボロボロだね〜。短剣は折れてるし、魔導拳銃もこれじゃ撃てそうにないよ』

ガイ「……無いよりは、マシだ……」フラッ……

ザッ……ザッ……

954 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 20:45:12.75 ID:NJZV+e0FO
ーーセイントレア平原

崩れた街道「」ザッ……ザッ……

崩れた建物「」
ひび割れた石畳「」
黒く枯れ果てた街路樹「」

ガイ(この場所は……見覚えがある。平原の一部ごと空へ切り離されたのか……少なくとも、世界めくれの直後から地形そのものは大きく変わっていないようだな)

ガイ(建物は随分と崩れているが……道さえ残っているなら、ある程度は現在地を割り出せる)

フローディア『記憶を頼りに歩くつもり?』

ガイ(ああ。まずは人がいそうな場所を探す。サーシャたちが落ちた場所が分かれば、そこへ向かうのもいいんだが……)

ベルトーネ『もう一週間も経ってるでしょ〜?落ちた場所が分かっても、そこにいるとは限らないんじゃない?』

ガイ(そうだな……手掛かりもなしに探し回っても、見つけるのは難しい。……まずは、今のセイントレアの状況を把握する方が先か)

フローディア『そうね。慎重に進みましょう』

◆探索判定 反転コンマ下1

01-20 危険な何かと遭遇
21-50 敵襲
51-60 人の痕跡を発見
61-80 使えそうな物資を発見
81-00 生存者と遭遇
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 20:46:29.09 ID:qlsJUog5O
956 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 21:00:20.99 ID:NJZV+e0FO
生存者と遭遇したみたいです。

◆反転コンマ下1

01-20 原理派?
21-50 避難民
51-80 勇者連合
81-87 長身白髪の男
88-94 狐耳紫髪の女性
95-00 白髪ゴスロリ少女
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 21:05:37.26 ID:MGSO+7BH0
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 21:06:13.44 ID:dbsU+FQ0O
はい
959 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 21:07:01.95 ID:WQGTzBj20
960 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:23:38.61 ID:8DYjDPACO
ザッ……ザッ……

ガイ「……」

フローディア『……待って、ガイ。何か聞こえない?』

ガイ「?」

遠くから響く金属音「」ガキンッ……ガキンッ……

ドォンッ!!!

ガイ「……戦闘か!」

ベルトーネ『結構近いみたいだね〜』

ガイ「近づいてみよう」ダッ

フローディア『ちょっと!慎重に進むんじゃなかったの!?』



ーー崩壊した市街地

黒い影の魔物「──」ヌオッ
黒い影の魔物「──」ヌオッ
黒い影の魔物「──」ヌオッ

勇者連合兵A「来るぞ!絶対に触られるなよ!」

勇者連合兵B「分かってる!」ダッ
炎「」ゴウッ!!!

消滅する影の魔物「」シュウウウウン──

勇者連合兵C「くそっ……!スライムもどきでも厄介なのに、こいつらまで相手にしてられるか!」
風の刃「」ヒュオオオオ──

勇者連合兵A「弱音吐いてる暇があったら手ぇ動かせ……って、おい!!!後ろ!!!」

黒い影の魔物「」ヌオッ

勇者連合兵D「えっ!?あっ──」

シュンッ

ズバッ

消滅する影の魔物「」シュウウウウン──

勇者連合兵D「わっ、わぁぁ……!?」ドテッ

ガイ「……」スタッ

勇者連合兵A「誰だ!?」

ガイ「……話は後だ」クルッ

黒い影の魔物「」ヌオッ
黒い影の魔物「」ヌオッ

折れた短剣を構えるガイ「こいつらを片付けるぞ」チャキッ

ベルトーネ『その武器で格好つけても締まらないけどね〜』

ガイ(……言うな)

961 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:24:33.01 ID:8DYjDPACO
消滅する黒い影の魔物たち「」バシュウウウウン──

勇者連合兵A「ふぅ……あんた、強いんだな。助かったぜ」

ガイ「気にするな……」

勇者連合兵士D「わ、わたしからお礼を言わせてください!ありがとうございました!」

勇者連合兵B「にしても、お前どこの避難所から来たんだ?ずいぶんボロボロだけどよ」

ガイ「……避難所?」

勇者連合兵B「ん?違うのか?」

ガイ「ああ……俺は避難所から来たわけじゃない」

勇者連合兵A「じゃあ、どこから来たんだ?まさか、その見た目で原理派ってわけじゃないだろうな?」

ガイ「……外だ」

勇者連合兵A「……」
勇者連合兵B「……は?」
勇者連合C「外!?」
勇者連合兵D「外って……まさか、セイントレアの……?」

ガイ「ああ。一週間ほど前、飛空艇で結界を突破してここへ入った」

勇者連合兵C「……いやいや、待てよ。外から結界を突破したって?そんなの──」

勇者連合兵D「じゃ、じゃあ……!」

ガイ「?」

勇者連合兵D「助けが来たんですか!?」

ガイ「……」

勇者連合兵A「外の連中が、俺たちを助けに来てくれたのか!?軍も来てるのか!?何人いる!?」ズイッ

勇者連合兵B「助けに来てくれたんだろ!?他の仲間はどこだ!?」ズイッ

ガイ「……」

勇者連合兵D「外には、私たちがここで生きてるって伝わってるんですよね……!?」

ガイ「……俺たちは、救援のために来たわけじゃない」

勇者連合兵D「……え?」

ガイ「世界めくれを止めるために、セイントレアへ来た」

勇者連合兵B「いや……でも、外から入ってこられたんだろ?だったら、後から増援だって──」

ガイ「それも難しい。ここへ辿り着くまでに、俺たち以外の飛空艇は全て落とされた」

勇者連合兵C「飛空艇?船のことか?……それが、全部落ちたって?」

ガイ「ああ」
962 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:24:59.14 ID:8DYjDPACO
勇者連合兵A「……じゃあ、その最後の一隻に何人乗ってた?」

ガイ「四人だ」

勇者連合兵A「……」

勇者連合兵C「たった……四人……」

ガイ「ああ……俺を含めて四人だ」

勇者連合兵B「嘘だろ……」

勇者連合兵A「……他の三人は?」

ガイ「墜落した時にはぐれた。今は俺一人だ」

勇者連合兵たち「……」

勇者連合兵D「……そんな……」

勇者連合兵B「十年経って……ようやく外から誰か来たと思ったら……」

勇者連合兵C「四人しか入れなくて……その四人までバラバラって……」

勇者連合兵A「……」

ガイ「……すまない」

勇者連合兵A「いや……あんたが謝ることじゃねぇよ……」

勇者連合兵B「……そうだな。むしろ、あの結界を越えてここまで来たってだけでも……」

勇者連合兵A「……それでも、すぐには信じられねぇ話だ……俺たちだけじゃ判断できない。ひとまず避難所まで一緒に来てくれ」

ガイ「避難所?」

勇者連合兵A「ああ。少なくとも、原理派ではないようだし、あんたが本当に外から来たってんなら──」

勇者連合兵A「その話を聞きたがる奴は山ほどいるからな」

963 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:28:35.50 ID:8DYjDPACO
ーーセイントレア 街道

ザッ……ザッ……

勇者連合兵A「避難所までは少し歩く。あんた、その身体で大丈夫か?」

ガイ「ああ……問題ない」フラッ

勇者連合兵D「いや、どう見ても大丈夫には見えませんけど……」

ガイ「ケガの治りが早いんだ」

勇者連合兵B「……強情だなぁ」

ガイ「それより、歩きながらでいい。今のセイントレアについて教えてくれ」

勇者連合兵A「どこから話したもんかな……」

勇者連合兵C「簡単に言えば、最悪だよ。十年前からずっとな」

勇者連合兵A「生き残った連中はいくつかの避難所に集まってる。俺たち勇者連合は、その避難所を守ったり、物資を運んだり、魔物を始末したり……まあ、何でも屋みたいなもんだ」

ガイ「さっきの黒い影……十年前から、ずっと出続けているのか?」

勇者連合兵B「ああ。世界めくれが起きた直後からずっとな。出る場所も数もまちまちだが、今じゃ珍しくもねぇよ」

ガイ「……そうか」

勇者連合兵C「それと、黒いスライムみたいな奴らな。見つけたら近づかない方がいい。何するか分からねぇし、倒してもキリがない」

ガイ「……黒いスライム」

フローディア『城壁に張り付いていたアレも、その類かもしれないわね』

ベルトーネ『あれがスライムだとしたら、相当グロテスクな見た目だね〜』

ガイ「他に注意すべきものは?」

勇者連合兵A「原理派だ」

ガイ「さっきも言っていたな。ロイエ教の原理派のことか?」

勇者連合兵A「ああ……世界めくれを異種族や異端のせいにして、今でも殺し回ってる連中だよ」

ガイ「……今でも?」

勇者連合兵A「……昔から、この国じゃ人間以外はまともな扱いをされなかっただろ」

勇者連合兵B「俺たちだって……昔は、それをおかしいとも思ってなかった。獣人や魔族を見りゃ避けてたし、近くに住むなんて考えもしなかった」

勇者連合兵D「……」

勇者連合兵A「でもな……こんな場所に十年も閉じ込められてりゃ、嫌でも分かる」

勇者連合兵A「腹が減るのも、魔物に殺されるのも、人間だろうが獣人だろうが魔族だろうが同じだ。助けてもらったことだって、一度や二度じゃねぇ」

勇者連合兵B「それでも原理派の連中は変わらなかった。それどころか、『世界めくれは異種族と異端が招いた災厄だ』なんて言い出して、前より酷くなりやがった」

勇者連合兵A「今じゃ異種族だけじゃない。穏健派の信徒や、異種族を庇った人間まで敵扱いだ。殺しも略奪も平気でやるし、避難所を襲って、人を攫っていくことだってある……下手な魔物より厄介な連中だ」

勇者連合兵B「……十年前なら、俺もあいつらの言葉を疑わなかったかもしれねぇけどな」

勇者連合兵D「原理派だからって、見つけた途端に襲ってくる人ばかりじゃないですけど……刺激しない方がいいです。話が通じない人も多いので」

ガイ「……なるほどな」

勇者連合兵A「逆に、勇者連合の印を付けてる奴なら基本は信用していい。避難所の場所を知ってる奴も多い」

ガイ「俺の仲間についても、避難所で聞けば何かわかるだろうか?」

勇者連合兵A「確実とは言えないが、誰かが見かけてる可能性はあると思うぜ」

ガイ「……そうか」

勇者連合兵D「きっと見つかりますよ」

ガイ「……ああ」

◆探索判定 反転コンマ下1

01-30 危険な何かと遭遇
31-50 敵襲
51-60 人の痕跡を発見
61-80 使えそうな物資を発見
81-00 生存者と遭遇
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 22:29:47.22 ID:dbsU+FQ0O
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 22:30:13.86 ID:7lk10yfgO
966 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:52:41.59 ID:deDGdxLNO
氷霧「」サァァァ──

降り出す雪「」ポツ……ポツ……

ガイ「……雪?」

勇者連合兵D「……え?」

勇者連合兵B「おい……嘘だろ……」

タタッ……タタッ……

冷たい風「」ヒュオオオ──

フローディア『足音、かしら……こちらに近づいてきているような……』

勇者連合兵A「……あんた、走れるか?」

ガイ「何?」

勇者連合兵C「おいおい……冗談だろ……」

タタッ……タタッ……

強まる吹雪「」ヒュオオオ──

ベルトーネ『向こうからだね〜……この吹雪と一緒に近づいてきてるの、ちょっと嫌な感じだな〜』

ガイ「……」

勇者連合兵D「あ、ああ……そんな……!」

勇者連合兵A「走れ!この霧を抜けるぞ!」ダッ

ガイ「何か知っているのか!?」ダッ

勇者連合兵A「この辺りじゃ、何の前触れもなく吹雪が起きたら逃げろって決まってんだよ!理由はすぐ分かる!とにかく走れ!」ダダッ

タタッ……タタッ……
シャーッ──

ガイ(……何かを引きずっている音がする)

フローディア『……!気をつけて……氷属性の強い魔力が近づいてきているわ』

勇者連合兵C「間違いねぇ……!氷刃の魔女(ひょうじんのまじょ)だ!」ダダッ

勇者連合兵D「ひぃぃ……!」ダダッ

ガイ「氷刃の魔女……?」ダダッ

勇者連合兵A「十年前からセイントレア中を彷徨ってる化け物だ!出くわしたら戦うな、逃げろ!ここの常識だ!」ダッ

タタッ……タタッ……

氷霧から現れる氷のオオカミ「」ヌッ
氷霧から現れる氷のオオカミ「」ヌッ

ガイ「オオカミ……?」
967 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 22:54:46.21 ID:deDGdxLNO
勇者連合兵B「来やがった……!」

オオカミに繋がれた氷の鎖「」ジャラ……

シャーッ……

氷霧から現れるソリ「」ヌッ
ソリに乗った黒髪の魔女「……」

勇者連合兵D「……氷刃の魔女……!」

ガイ「!」

高速で近づいてくるオオカミとソリ「」シャーッ!!!

勇者連合兵A「来るぞ!!!避けろ!!!」

回避するガイ「!」バッ

ガイの居た場所を高速で通り抜けるソリ「」シャーッ!!!

氷の鎖を引っ張る黒髪の魔女「」ガッ!
止まるソリ「」ズズズ……ピタッ……

ガイたちを睨みつける氷のオオカミ「グルル……」ズザザ……
ガイたちを睨みつける氷のオオカミ「グルル……」ズザザ……

勇者連合兵B「くそっ……完全に目ぇつけられたぞ……!」

勇者連合兵C「止まるな!逃げろ!」

ガイ「……」ザッ……
折れた短剣「」チャキッ

フローディア『……星詠みの魔女と似た類の存在かしら……少なくとも、まともに話が通じる相手には見えないわね』

ベルトーネ『……』

勇者連合兵A「おい!何構えてんだ!そいつと戦う気か!?」

ガイ「無策で逃げられる相手には見えない。時間を稼ぐ……!」

氷の鎖を引っ張る黒髪の魔女「」グイッ

突進する氷のオオカミ「」ダッ──
突進する氷のオオカミ「」ダッ──

ーー戦闘開始 氷刃の魔女ーー

◆反転コンマ下1【現在は劣勢です】

【判定】
01-99 痛恨
00 優勢

【補正・特殊行動】
・『時間の檻』使用時、奇数で+99/偶数で+0(残り1回)
・『怠惰の権能』使用時+30次の判定に-20(残り1回)
・『抑制行動』-20 優勢時にのみ使用可/殺さず無力化を狙う
・『逃走』+99 使用時、逃走判定へ移行
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 22:57:41.55 ID:pC8GMyxAo
逃走
969 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 23:01:25.09 ID:deDGdxLNO
逃走判定

◆反転コンマ下1

01-10 逃走失敗/戦闘続行
11-30 逃走成功/勇者連合兵4名死亡
31-55 逃走成功/勇者連合兵3名死亡
56-80 逃走成功/勇者連合兵2名死亡
81-00 逃走成功/勇者連合兵1名死亡
970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/15(土) 23:03:02.04 ID:984DT7HnO
971 : ◆sIVlz2/mNs [saga]:2026/08/15(土) 23:05:00.95 ID:deDGdxLNO
連合兵の3名死亡が確定したところで、本日は終了します。
明日もよろしくお願いします。

それでは、また。
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 01:19:56.15 ID:yMuOixQVo
おつ
着いたそばから逸れた上に早速ヤバいのと出会ってしまった…反転しても相変わらず運が悪い
被害ゼロでは逃れられんか…
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 09:43:46.54 ID:3TTdnpqEo
ワンチャン倒せた可能性
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/16(日) 09:59:16.58 ID:fVH8DxF8O
星詠みの魔女がイリスだから氷刃の魔女はまさかあいつか?
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