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【R-18】ことり「ちょっと変わったプレイがしてみたいの!海未ちゃん、おねがぁい!」
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1 :
◆lL2WQso4IVQO
[saga]:2015/07/02(木) 01:10:37.23 ID:V8FS607J0
・ことうみがちょっと変わったプレイをしていく短編集です。エロ描写があります。
・不定期更新です。書きあがり次第順次アップしていきます。
・こういうプレイが見たいというリクエストがございましたらレスをお願いします。
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1435767027
2 :
1.汗舐め
◆lL2WQso4IVQO
[saga]:2015/07/02(木) 01:12:25.49 ID:V8FS607J0
―ランニングを終えて園田家に戻ってきたことりと海未
ことり「ふぅ…ふぅ…汗まみれになっちゃったね、海未ちゃん」
海未「汗をかくためにランニングをしたのですから…さあ、汗が止まってしまう前に急いでお風呂場に行きましょう」グイッ
ことり「わっ!そんな急かさないでっ」
―脱衣所
海未「……」ヌギヌギ
ことり「……」ジッー
海未「……!私の体なんか見てないで、ことりも脱いでください!」
ことり「海未ちゃんの肌が綺麗で見とれちゃったっ♪」
海未「はっ恥ずかしいです…そんなに見ないでください…///」
ことり「えっー!これからもっと恥ずかしいことするのに…。海未ちゃんの恥ずかしいの基準がよくわからないなぁ」
海未「もうっ!先に浴室で待っていますからね!」
ことり「あっ、待ってよー、海未ちゃぁん」
3 :
◆lL2WQso4IVQO
[saga]:2015/07/02(木) 01:13:39.44 ID:V8FS607J0
―浴室
海未「それでは…始めましょうか」
その言葉にことりがうなずいて、裸の二人は横に寝そべり抱き合う。肌が触れ合い、互いの汗が混じり合う。
ことり「やっぱり海未ちゃんの肌は綺麗だね」ペロッ
海未「ひゃっ!…ことりの肌だって白くて綺麗ですし、なんだか甘い匂いがします」ペロペロッ
ことり「んっ…がっつきすぎだよ、海未ちゃん」
海未「……」ペロペロペロッ
ことり「…?海未ちゃん?」
海未「ことりの汗…甘いです。…なんだか頭がぷわぷわしてきました」
ことり「えっ…汗は甘くないよ。う、海未ちゃん…なんだか目が怖いよっ」
海未「ことりの汗はおいしいです、甘露です。もっと…もっと欲しいです」ペロペロペロッ
海未の舌が首筋を舐め回す。
ことり「あっ…そこっ…くすぐったい♡」
海未「こんなんじゃ全然足りません。もっと…もっと!」
海未はことりのたわわな実を掴んで揉み回す。そして胸の谷間や乳房の下に溜まった汗を舌で掬い取って啜る。
ことり「ひゃんっ♡う、海未ちゃん、少し休ませて…」
海未「もう味がしなくなりました…他のところにもっとあるはずです」
胸部から腹の中心線を通って下腹部に向けて舌を滑らしていく。途中、へその窪みに舌が落ちて、ことりが耐え切れずに吐息を漏らす。
ことり「んんっ…ふう…」
海未「足の付け根にたくさん溜まっていそうです」
ことりの足が掴まれて開脚された状態になる。そのまま下腹部に顔が押し付けられて、付け根の部分が舌に蹂躙される。
ことり「んんっ…♡そんなところ…舐めちゃ…ダメぇ♡」
海未「甘いです、おいしいです。次は太ももです」ペロペロペロッ
ことり「んんっ…♡やあっ…♡や、やめてっ…あっ…♡」
ことりの体が快感で震えるが、海未は一向にやめようとしない。
海未「むぅ…もう舐めるところがありません」
ことり(はあ…はあ…やっと終わった)
海未「では、ことり。うつ伏せになってください。背中、臀部、膝の裏、どこもおいしそうです」
ことり「えっ…ええっ!もうやめてよぉ!あっ…♡んんっ…♡ああんっ♡」
…このあと滅茶苦茶ペロペロした
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/07/02(木) 01:14:42.44 ID:uoslW1+eo
期待
5 :
2.にんにく口移し
◆lL2WQso4IVQO
[saga]:2015/07/02(木) 01:16:41.15 ID:V8FS607J0
ことりが下着姿のまま椅子に縛り付けられて座っている。それを海未が笑みを浮かべながら眺める。
ことり「今日はどんなプレイをするの?」ワクワク
海未「ことりの苦手な食べ物はにんにくでしたよね」
海未がテーブルに生にんにくを丸ごと一つトンッと置く。
ことり「う、うん…そうだけど」
海未「食べ物の好き嫌いはよくないですからね。にんにくを食べる訓練をしましょう…口移しで」
ことり「海未ちゃんだって炭酸飲めないでしょっ!ことりばっかり酷い目にあいたくないよっ!」
海未「炭酸は飲み物ですし、それにラムネでしたら私も飲めます」
海未がにんにくの皮を剥いて一粒取り出す。それを自らの口に含んで咀嚼する。
ことり「ねっねえ…海未ちゃん冗談だよね。ほんとにはやらないよね。違うプレイがしたいかなぁ」
青ざめたことりの顔が両手で挟まれる。目の前に海未の顔がだんだん近づいてくる。
ことり「キスならいいけどにんにくなら嫌なの!……あっ海未ちゃんの顔綺麗…むぐっ!」」
唇がふさがれる。にんにくの臭いに、ことりは顔をしかめて目に涙を浮かべる。
海未が舌を使って、ことりの口内ににんにくを押し込む。海未の唾液が混じったぐちゃぐちゃのにんにくが流れ込んでくる。
ことりも舌を動かして抵抗しようとするが、臭いを我慢するのがやっとで弱弱しく舌を震わすことしかできない。
ことりの口内を海未の舌が縦横に動き回る。歯茎、歯の裏、舌の付け根、口腔全体ににんにくを擦り付ける。
数分後、ようやく海未は唇を離す。ことりは虚ろな目をしてよだれをだらだら垂らしている。
ことり「うっ…うう…うっ」ペッ
唾液混じりのにんにくを吐き出す。それがことりの腹部に落ちる。
口内に残ったカスを舌で集めて押し出す。唇から垂れたそれは首筋へと垂れ落ちてゆく。
海未「食べ物を粗末にしてはいけませんよ、ことり。…仕方ないですね」
腹部にある唾液まみれのにんにくを海未が吸い取り舐める。
ことり「んんっ!そんなの食べちゃ汚いよぉ…」
海未「ことりの口から出たものだから汚くなんてありません。唾液が混じっていて、かえって美味しいです。首筋にも残っていますね」ペロペロッ
ことり「ん…ひゃあ♡…も、もう満足したでしょ?もうやめにしよっ」
海未「…そうですね、にんにくの食べ過ぎは体に悪いといいますし…ことりの体も慣れていないでしょうから、ここまでにしておきましょう」
ことり(食べたのは海未ちゃんだけなんだけどね…ここは黙っとこっ)
その後、ことりの口からにんにく臭がして、理事長が「ことりはにんにく嫌いを克服したのね」と勘違いして大喜び。
その日の夕食がにんにくフルコースになって、ことりが茫然自失となるのであった。
6 :
3.朗読クリ攻めゲーム
◆lL2WQso4IVQO
[saga]:2015/07/02(木) 01:20:52.12 ID:V8FS607J0
『朗読クリ攻めゲーム』のルール説明
・Aちゃんがある文章を一定量まで読む。その間にBちゃんはAちゃんのクリトリスに指攻めをすることができる(膣口に指を入れるのはNG)
・これを交代しながら続けていって、先に「リタイア」と言った方が負けとなりゲーム終了となる。
ことり「んんっ…羽美はぁ…絶頂に…達したのであっ…た」
海未「むっ、もう読み終えたのですか?ことりはなかなかやりますね」
ことり(うーん、海未ちゃんったら膣のお口ばっかり触っちゃって、肝心なとこにはたまに手が当たるぐらいなんだもん。なんだか欲求不満だよぉ…)
海未「私だって日頃から精神修練を行っているのです。性的快感なんかに負けたりしません。すぐに、ことりの番に戻しますよ」キリッ
ことり(海未ちゃんのきりっとした顔、格好良くて綺麗だなぁ。でも…悔しさを噛みしめている涙目マケミちゃんフェイスも大好きですっ♪)
海未が本を手に取って文を読み上げようする。すかさず、ことりが海未の秘部へと手を伸ばす。
海未「それを見た…んっ…美鳥の…顔に…はんっ…悦楽の…」
指の腹でクリトリスを優しく撫で回したり、軽く圧迫したりする。押し殺された嬌声が吐息と共に漏れる。
ことり(海未ちゃんのエッチな声♡…もっと強くしても大丈夫かな)
撫で回し方を少し乱暴にしたり、圧迫する力とテンポをより強くより速くする。
海未「え…んんっ…笑み…はぁんっ…笑みが…んっ…う…浮か…」
海未(一人でしていたときより、ずっと気持ちいいです。でもなんとか我慢して読み終えないと)
ことり「クリちゃんの皮剥いちゃおうねっ。海未ちゃんはクリちゃんの頭に直接触ったことはあるかな?」
皮が剥かれて亀頭が剥き出しになる。ことりがそれにちょんっと触れる。
海未「ひっ♡あんっ♡」
海未の体がびくんっと仰け反る。全身の肌を赤くして荒い息をする。
ことり「海未ちゃん、大丈夫?リタイアする?」
海未「こ、これしきのことで負けを認めるわけにはいきません」
ことり「ふふっ、さすが海未ちゃん。格好良くて素敵だよっ。…じゃぁ、ことりも本気を出しちゃいますっ!」
ことりの指が剥き出しの亀頭をときには乱暴に弄り回し、ときには優しく愛撫する。
海未の体は仰け反り震え、口からはよだれが垂れる。
海未「んんっ♡ひゃんっ♡はぁん…♡も、もうダメれすっ♡ま、負けを認めます。んっ…♡もっ、もう、やめてください」
ことり「うーん…あの言葉を言ってくれないと、やめられないなぁ」
海未「あっ♡わ、私、んんんっ♡園田…ひんっ♡海未は…んんっ♡リ…リタ…イ…」
海未が敗北宣言をし終えない内に、ことりがクリトリスをぎゅっとつねる。
海未を痛みと絶頂が襲う。
海未「ひっ!あああああっ♡」
海未は四肢をだらりと投げ出し、体を小刻みに痙攣させる。
それをことりが満足した顔で眺める。
ことり「海未ちゃん、リタイア宣言さえできなっかたね。」
海未「……」
ことり「…海未ちゃん?」
海未「うっ…ひっく!ひどいですぅ。痛かったですぅ。ことりは怖いです」ボロボロ
ことり(ううっ…海未ちゃんの悶える姿に興奮してやりすぎちゃった)
ことり「ご、ごめんね!海未ちゃん!ほらほら抱きしめてあげるから泣かないでっ!」
海未「負けを認めたのに…やめてくれないなんて…ことりぃ…ひどいですぅ」ボロボロ
ことり「ごめんねっ、頭なでなでしてあげるね。落ち着くまで抱いていてあげるからね」
泣き疲れて海未が眠るまで、二人はずっと抱き合ったままでいた
7 :
◆lL2WQso4IVQO
[sage]:2015/07/02(木) 01:23:18.17 ID:V8FS607J0
今回はここまでです。次のプレイを書き終えたら、また更新します
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/07/02(木) 02:03:53.08 ID:O5ieIUpAO
乙
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/07/02(木) 03:00:44.24 ID:ZP9PUrJuO
ことうみって二次創作でエロにしか興味ないんだな
このことが広まるよう色んなスレで宣伝しとくわ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/07/02(木) 10:46:14.24 ID:SSZK44T80
素晴らしいスレですね
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2015/07/02(木) 19:40:09.36 ID:7ENPtk/vO
ボー・デレク主演版「類猿人ターザン」であった、
「全裸四つん這いで手足を拘束されて強制洗浄」
というプレイをやってみてはどうかと思ったんだけど、洗う側が複数人いないとあまり意味がないんだよな。
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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