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【咲-Saki-】京太郎「小ネタ」姫子「日和!」3【たまにR-18】
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192 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/20(日) 22:59:56.98 ID:D4BE8fdK0
「今日は、ありがとうございました」
「やっ、先輩として当然の事だ」
部室を閉め、二人で歩く帰り道。
少しばかり、遅くなってしまい、外は真っ暗だ。
「……へくしゅ」
3月終わりと言っても、まだ寒く。
歩いていれば体が冷えてしまう。
腕を組み、自分を抱きしめるかのようにして暖めれば首元に何やら暖かい物が掛けられた。
「うん? 京太郎?」
「寒いので」
見れば、赤い赤いマフラーが首に掛けられている。
「やっ……京太郎が使え」
「いえいえ、それは先輩専用なので」
「え?」
後輩のマフラーを使うわけにはと返そうとするとそう言われた。
「お誕生日、おめでとうございます。やえ先輩」
「あー……」
京太郎の言葉で自分の誕生日を思い出した。
そういえば、今日であった。
「ふむ……中々にボロボロだな」
「……作るの難しいですね」
もう一度マフラーを見てみる。
所々解れており、中々にボロボロだ。
それでも――
「んっ……とてもとても暖かい。 ありがとう」
「!」
「ありがたく、使わせてもらおう」
「はい!」
良い物だ。
とてもとても……暖かい。
気付けば、笑顔になり、寂しかった心が埋まった。
うん、いい誕生日だ。
カンッ!
193 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/20(日) 23:03:50.18 ID:D4BE8fdK0
{` 、
} \
V ´ ̄ヽ
, -――- ..,,_ { }
\ ', ` 、 Y ⌒ヽ/
丶 } !\-―={ ノ
> ノ ノ )´ ̄`>< `丶
/>一ァ''´:.` ̄´:.:.:.:.:.:丶、\
// /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,
// 〃.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:../ヾ',
|:.l /:.::.:.:.:.:.::ハ.:.:.:.、.:.:.:.:v\/ :.:\,\ __ r- 、
l.:j/\::...:.:/ ヽ..:.:.:.:.:..:ハ.:.:\./', ::;.\\ {: : : : ``ヽ、 ハ: : : \
//\ \/'" ̄`\:.:..:.|xf汽゛Yiトヽ.:.:.:l!\:\ .∧: : : : : : : :`ヽ ∧: : : : \
/ 〃.:..:.:. : \/ 、 ヾ丿__)テ |.:.:.:.:ヽ;.:| \:\ ヘ: : : : : : : : : :\ .∧: : : : : ヽ
// /.:.:.:.:.:.:.::../! ,ィ≡ミ、 V炒 /l/.:.:.:/^7 丿丿 \: : : : : : : : : ヽ ヽ: : : : : i.!
/:./ ./.:.:.:.:.:.:.:./ " , !/∩/ / / // ヽ、: : : :.r'⌒',:i i: : : : : :/
ヽ丶/.:.:.:.:.:.:.:.,'^ ーヘ、 、 , イ // / /// ヽ、ヘ .j-‐‐‐- 、!:イ¨`: :/
\{.:.:.:.:.:.:.::.{、_ / 丶、  ̄ /V:/′/,二L`¨フ} イ´ _ ` ノイ
ノ.:.:.:.:.:.:.:.八 八_( _)`≧=ァーrく | {;' Ll ィ |'´ / 7 i'::0'; ,.x
/ ヘ.:.:.:、.:.:.:..:\⌒ \ \ { ハ ヽl | / し' ノ/ i ,ィ=::、ゞ-' _ _, i:Y! ',
ーヽ _彡' ヽ 丶` ', ', 」 xく´ 八 .i::-|-::i .i `: 7 `´7
| l l ∧_((⊥ -‐ヘ,i| ヽヽ- イ Vソ i:ン-r
| 〈ノ |´ ̄ト (@ 》ニニノ^ _,.-≧ -‐' .i:.ノ
| | 丶-' ` T T¨´ ', r': : :.ハ _ i__,. イ
| | │ Vヽ 人 ', ', V ̄V´¨ l
_| | │∧│ 〈 ハ ', } ,.キ: :r.i `-
/ _| | │/\ } \__,ノ V: : :`┤ _,、___/
/ 〃/ j \ -―くヽ <V:.j ,イ
/∨_/ 厂 ̄/ , -―-、|ハ:て,,_ ー‐'´
{ ./ / { { (⌒) ノ 〉::::: .)
今日はこの辺で〜
残りも疲れたときに気分転換がてら書きます。
ついでに改変作成したAAでも 姫子に見える……よね?……たぶん
姫子とハルカって髪型似てるし イケルんじゃね!と思った
たぶん、使わないだろうなと思うけど
それじゃのー
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/20(日) 23:09:05.59 ID:UwTG7ehwo
乙
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/20(日) 23:09:22.64 ID:azWHEcEvO
乙です
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/20(日) 23:09:41.39 ID:drvslQeWo
乙
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/20(日) 23:17:46.10 ID:ZLd6gHFOo
乙です
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/21(月) 00:31:14.21 ID:FSqmif/v0
乙〜
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/21(月) 01:48:56.46 ID:8CrlEC68O
おつ
AAはリボンとプラスルのせいでハルカにしか見えない
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/21(月) 14:05:32.25 ID:Tb3X/v3/O
おつ
201 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/22(火) 10:00:40.38 ID:V5HJF7li0
【うさぎころも】
「ふぁ〜」
うさぎころもが、大きな欠伸をして起き上がる。
「???」
ふかふかの白い布団の上できょろきょろと辺りを見渡した。
見渡すも目的の人物は何処に居なかった。
いつものように自分より早く起きたのだろう。
そう思い、未だに名残惜しい布団から抜け出し、服を着替えて、とことことリビングへと向かった。
:
:
:
:
:
202 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/22(火) 10:01:15.52 ID:V5HJF7li0
_,.ィ
/.::::,'
,. ヘ.:::::::::l __,
. / !::::::/ . - ':´::/
{ l:::::,' _,. - '┐.:::::/
. ', !::::l / ノ.:::::/
.ヽ |::::|_ ,_ _/ , '.:::/
´ ゞ |:::| ヽ 、` ヾ/ _.ィ´::/
/ ,ィニ二二二ニミt.、 {.:::丿
' ,// ヽ ヽ ヽ ________
/ / / } | | ヽ \ /
,′ ,/ 斗― ハ ‐┼-ミ ', :.\ < きょーたろ?
i / '´ ハ l{ | }l } ヽ :. ' \ \
| { {{ ', | |l /| /}i /'l | ト、 \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. .', . ヽ {,ィう_、 | レィう_,イ l | ! \ \
. ハ\ \{ | しi| \{ | し' } }}イi | \ \
/ ヽ{\{ ヒzリ ヒzリ '’| | ` .
. -‐ ´ ,イ ト . .ィ| i ヽ \ ` 、
-― // |: : ≧ァ-/)__ . z:< :i} \ `ヽ \
. . . ´ ̄´ ´ ,ノ. : r'´ ,〈__)コ'. . . . { }/ 八_ . ‐――‐- .、 ヽ
/ . : : :/ . . : : : : : : : :Yメ、_/| |、. . ./rヘ{  ̄ ̄ ̄`ヽ \ :,
{ /.: : :/ /. : : : : : : : { : : : {_/|_.{^}_.>ァ't' \\ー=ニ: : :  ̄ ̄: :` 、 \-、} }
{ /.: : : : :{ /. : : : : :__/i__r‐x'^ヽヽ{- }/ ,八 K二>、__:_:_:_:_:__: .\ .} ; ,ハ }
ヽ {: :i: :{: :, -\ {_ ト、r ´ |. . ./. .`ーァ==<‐. ヘ Lr::┴-::´::,:::::::.`ヽ`ヽ y ,/ / }/
\{ヽ{vヘ( `⌒ ` ヽ<. . . . . /. . . . . . ヽ . . 〉 ヽ::::::::::::::::⊂⊃:’::ー=彡' .ノ
` Tア^ヽ. _ .r ァ'=イァ y.:/ ̄ ̄ ̄ ヽ::::', ` ̄ ̄
`i^ー'7'´ `゙〈´∧ {::{ ',:::.',
| ,′ ∨∧ ,>ヽ.__ ,}:::::}
|__/ V∧ ー'ーー'`ー-t.t_tッ'^ー'
{英} }英}
お気に入りの縫ぐるみを引きずりながら、顔を出せば、自分の主人である京太郎が居た。
エプロンを付け、台所で料理に悪戦苦闘しているようだ。
「きょーたろ」
「うん? あぁ、起きたのか。おはよう」
「うむ、おはよう」
とことこと近づけば、京太郎が此方に気づき挨拶と頭を撫でてくる。
それを受け入れると満足げに頷き、腰に抱きついた。
「おっと……ご飯はまだ出来ないから、少し待っててな」
「……うみゅ」
そのまま、京太郎は料理へと戻っていく。
最近始めたばかりで手馴れてないのか、今だに大慌ての料理姿だ。
そんな京太郎の腰でうさぎころもは、うとうととまた眠りに就いた。
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203 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/22(火) 10:01:51.14 ID:V5HJF7li0
「「いただきます」」
それから数十分後、料理が出来上がり、一緒に食事を摂っていく。
出された物はカリカリ過ぎるベーコンにコゲが少し付いた目玉焼き。
それとうさぎころも用の茹でた人参とプロッコリーだ。
「うん……ベーコンが固い」
「むぐむぐっ」
京太郎はベーコンを食べて一言呟く……。
「ころも、味どうだ?」
「ゆでたやさいはうまい」
「ダヨナー」
正直に言えば、がっくりと項垂れる。
「はぁ……咲に料理習うかな」
「さき……? きょーたろ、がっこうはいいのか?」
「……やっべっ!? 遅刻だ!! ころも、留守番よろしくな!」
「あい」
急いで走っていく主人を見送り、うさぎころもは、お皿を片付け、カピーに抱きついて眠り始める。
これが、うさぎころもの日常の始まり、朝のいつもの出来事だ。
カンッ!
いつかリクエスト貰った『うさぎ衣』
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 10:13:42.03 ID:RDBLR0d0O
かわいい
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 10:17:38.50 ID:u1JVTpkpo
かわいい
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 11:01:21.76 ID:1quKVAejo
これはかわいい
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 11:54:22.20 ID:K3rKdoyAO
乙!
ころたんイェーイ!
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 12:10:02.62 ID:zOVOPZ0+o
乙です
ころたんイェーイ!
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 13:37:35.95 ID:tGVA0IRRo
乙です
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 14:28:32.37 ID:wwWdxgQe0
なにこのかわいい生き物
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 21:09:54.12 ID:8ZgJ4p750
乙〜
ころたんイェーイ!
212 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/22(火) 22:15:38.34 ID:V5HJF7li0
_ , --、__
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`ー-、::::::::::| / /| | | |
 ̄ ̄|o | / | | | |
ポケモン安価を始める準備でAAを色々と改変中。
なにこれ面白い!
ちなみに上のころたんもネギまのエヴァのうさぎAAから貰った物を付けた奴。
あとだいぶストーリーも出来たので、3月29日より
【咲×ポケモン】京太郎「目指せ、サキモンマスター!」うた「そのいち!」【たぶんR-18】
を開始します!
多分20時からかな……それではー!
参加してなー!ちなみに最初の相棒は咏で 博士から貰える子から全部安価で行きます。
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:17:57.23 ID:1quKVAejo
たのしみだなぁ!!
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:18:04.69 ID:WweyMVZao
待ってるよー
215 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:24:20.54 ID:zOVOPZ0+o
まってる
216 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:27:11.15 ID:Aa9rQpqNO
うたたんだー!
217 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:29:04.26 ID:obKBWBkNo
ポケモンモチーフで過去にエタったスレのことを思い出すのは未練だな。
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/22(火) 22:38:36.54 ID:B+GqtquaO
AAがニトリかと思た
219 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/23(水) 06:21:59.90 ID:taZkDXH50
待ってる〜
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/23(水) 12:33:29.06 ID:Vy/TDofYo
>>212
帽子被ってる!
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/24(木) 17:37:21.91 ID:MdujsMBeO
めちゃめちゃ期待
222 :
R-18注意!!!!
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:33:15.43 ID:1cEIEUnb0
(……どうしよう!?)
お久しぶりです。
哩です。
皆様いかがお過ごしでしょうか、私は……今現在大変な物を見てしまい、大慌てです。
ことの始まりは、正月に姫子の家に行った際の出来事。
親戚の京太郎と出会い、のんびりとまったりと三人で過ごしていました。
気付けば、夜も遅くなり、姫子の家に泊まる事となった。
とはいっても姫子の家は普通の一軒屋で部屋の数がない。
故に、子供は子供でと言う事で私達三人は姫子の部屋で泊まることとなった。
姫子は気にせず、京太郎は少し照れるも会話をしていけば、普段通りとなった。
そこまでは良かった……そこまでは……問題は……。
「あんっ♪」
「声大きいっ!」
(なんでこん二人、まぐわうっと!?)
現在深夜二時、お二人はお盛んのようです。
マジどうしてこうなったし、こんな事ならあの時、寝ておけばと後悔した。
時を戻して深夜一時、何やら隣で寝ていた姫子の動きで目が覚めた。
トイレかと思い、ぼーとする頭で考えていた。
姫子が次の行動に移すまでは……。
223 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:33:43.41 ID:1cEIEUnb0
ヽ } i リ
. 、 .|)ヽ ` .、 .ム ! y
. ヽ i i ヽ./ ヽ
. マ人 .ム ゝi i
マl | ヘ ` ≧‐‐ー-、--‐‐ ̄ ‐‐- 、. ... .. ヽ
ヽ≧=-‐{::: !`ヽゝ _  ̄ ‐‐-.< ’
. ∧::.. i...ゞト 、 ハ ./ ` 、 ‘, y
/ ∨::;ミ::ヘ\ `ヽ ‐‐‐Y-- ` 、 λ }
. ' ゝ `\丶\ ! >、 ム .i;´
,' ヽ ` 、ー> . ノ
V \ `ー 、ミ≧ 丶. i f
. i. ` 、 i `ヽ、`ー ヽ. } ! 、、
{ 丶 l ≧ 、 ≧ー > 、 ! }_/
. : ヽ .:|:. - - ─ ___ `ヽーミ 三≧ーヤt
. l ` 、;:... ....::::::i:::::.... ....::::フ'´ ̄  ̄ `>ー 、ミ三二ノ
八. \:::::::::::::::::|:::::::::::::::メ'´ `τ´
. ヽ :::::::::八::::::::ノ ∨
. ハ _ - - - - - ̄ト _i_ ≧´ }
. マ ム i:::`ヽ、 l
i , -─ - . 弋 .l:: ` リ
! . ≦ ≧ト.ヘ.| ノ
. l / ヽ. 〆i
! .∠ ム::.. / !
. | ., ' ム≧─---- ___ -‐ ´ ノ
∨ ム /
f ム /
224 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:34:18.55 ID:1cEIEUnb0
l |::/ \ \
l u |/ .: \ 丶
l | .:: 丶、 ヽ
l |.: \ 丶、
l |: ヽ \ '.
. l | u \'.
! l :. 丶
l l i ヽ
| l | |
| l J ! '.
| | , i :
l | / | i
| | ノ !
| | u /:.、 〃 ;
| | ゚ ....:::;::::::.:.\ U i
| | _ ..:个ーー-イ : : : . 、 |
| | : : |、 _;゙ : : : : ` l
| | 厂 ̄i| : : |
| ; ー- | i |
; i ! u√ ̄  ̄ `ヽ | | 、
} | />‐- 八 |{ o | \
/ / ノ ,. -‐< `ヽ \) ; \
. / / (j / ‐- ` < ̄ ̄ ``丶\___ ハ ヽ
/ / ____, -一'二二ニ=彳 ̄ ̄厂 `¨¨¨¨` T⌒ ー--┬‐-=ミヽ、_ ; _,ゝ. u '.
. / ! ! ! }フ´ , -‐一'" U / | | ー-=ニ=‐-〈ハ ト 、 '.
{ | | i ハ \ノ / | ij ` ー--{ | ! } ト |
ヽ.| | V`ヽ._) | / | ,し′、_{ ' 〃 /
. ヽヽヽ_) U / | / ヽ!_八,
225 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:36:00.83 ID:1cEIEUnb0
「ぶほっ!?」
「?? ……ぶちょーおきてます?」
「……すー、すー」
「ふむ」
思わず噴出し、姫子にじっと見つめられる。
なんとか誤魔化そうと寝たふりをすれば、姫子は視線を京太郎へと移した。
(姫子ぇ……なんばしよっと!)
改めて、布団の中から姫子の動きを見れば、隣で寝ていた京太郎を揺り起こしていた。
「んぁ……あさ?」
「ううん、まだ深夜」
「………あー……姫子?」
「正解!」
「……もしかして、アレ?」
「うん。しよ?」
揺り起こされた京太郎は、暫しぼーとするも姫子の姿を見て眉を潜めた。
その気持ちはよく分かる。
何せ、姫子は裸なのだから……。
「……さすがに今日は」
「むーっ」
「明日は?」
「無理、今日!」
「……どうした?」
姫子の強い発言に京太郎が眉を潜めた。
もちろん、その声を聞いていた私自身もだ。
こんなに強い言葉を発する姫子は珍しい。
「次は何時会えっ?」
「あー……」
「そいけん、我慢は嫌」
「………」
姫子の声に込められた良いように、無言が続く……。
「あっ……」
「ん〜……」
暫くすれば、無言は快楽――喘ぎ声と変わった。
京太郎が上に乗っかっている姫子を抱き寄せると、そのまま唇を奪ったのだ。
226 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:36:34.65 ID:1cEIEUnb0
、
、 丿
` ー‐ ┐- ´
/\
., / ヽ }:. 最初は軽く、次第に水音が激しく鳴り「びちゃびちゃ」
.:{ { ゙i と音が聞こえてきた。
', ノ
` ーvく.. 「ん〜〜♪」
.::i! ;
..::ノ ヽ、__ 「むっ」
.::/γ⌒ ヽ ヽ、
..::/:.( ノ .}::.>.、 そんなテレビでも見た事のない、舌と舌の絡ませるキスをしていると
:/:.:.トヽ,...ノ⌒.::γ⌒ヽ
/ー-..,、. . ..ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} ふいに京太郎が眉を潜ませた。
{:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:. . .
';:.:.:. ;.:.:.:.:.:.:`:.:.:.; j:.:.:.:/⌒ヽj 「……我慢出来ない?」
人:.: j:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:γ/ 。;
.' `ヽー-:.、_人:.ノノ 「……無理かも」
;: :::::`::ヽ:ヽ..{ ノ
。゚ ::::::::::::} ヽ、__.,イ そんな短い、二人しか分からない会話をした後、姫子は口を離し、体を起した。
ー-..::::ノ ',
ヽ ヽ
}
ノ
227 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:37:28.97 ID:1cEIEUnb0
/ /
/ _ -  ̄ ̄ - __ .{
/ > ´ `'' 乂
> ´ ` <
.. -‐/ ヽ
> ´ / 、 「もうよか……よね?」
, \
\ 「仰せのままに……」
./ / \
/ ′ \ 「んっ……」
, i \
. {
. / ! そう言って、姫子は少し恥ずかしがりならも
/ :.
. / ', 体の位置を調整した。
′ ',
i _{ヽ 「えへへ……」
| ,.ィ:.:y:.:..\
. ! /:.:.ノ }:.:.:.', 、 「嬉しそうだな」
, {:.:(__.ノ:.:.:.:.i ,-\ /
从 ',:.:.j{:.:.:.:.:.:..} {:.:.::.:.>..,,_ / 「ずっとずっと待ってたし」
ヘ ゝし:.:.:.:.:.:.J:.:.:.:.:.:.:.:.:.:メ`''<.. _,,..イ
、 > ,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,彡イ: : ノ{ 〕≧= ----- ==≦´ それだけ言うと、姫子は腰を浮かせ、そのまま腰を落す。
__ \  ̄ ̄ `''<=- : : :(: :- ― 、\: : : : : : : `''<_ .
ニニニニ≧==-__ _ > : : : : : : : : : :\ : : _,,-=ニニ==≧,,___
ニニニニニニニニ≧=--=≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
228 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:38:13.31 ID:1cEIEUnb0
> '' ー- ′ . ,
/ ノ ,.. j ′ (うわぁぁぁ……うわうわ!?)
_jノ / .:ゞ.:.; .イ ハ
rt ''´ { ` ´ .: , 私は二人の行為から目が離せず、呻く。
Y , .イ , :
. / ≧=- ≦ , , 知識はあると思っていたが、実際の光景を目にすると
ゝ.. _ イ : ,
′ i ヽ i / 自分が生娘だったのだとよく分かった。
i / .| ',. | :
| .′ ', i .ハ 「うんっ……あぁっ」
| ', / ー i
, i ′ !. 「っ!!」
ィ/ .| |',
/ / } i ! ヽ 姫子の秘所に京太郎の……が入っていき、姫子が嬉しそうな声を挙げた。
,. / : | ,: \
/ .:′ | 、 「えへへ……入った♪」
__ /> '' | .′ ` <
_//ミ、 ..> ´ | .i ` < 「エロいなー……姫子は」
_ィ/j//{''"´ \ | .! / ` <
/j/}///ハ ヽ | {/ .i 「京太郎だけやけん、別にエロくてよかよ」
.ノ///////ム__ ', | .ハ j
/////////////≧、 ', ___ } ', し 「こいつめ……」
.イ//////,-― ''⌒´ },rf ♀ミ., ', ,ヽ
////// __ -―― -- ..,, ノ}: : : : :ノ __.入_ヽヽ `<_ 「あんっ」
//// _,,.z≦ニニニニニニニニニニニ≧--'イニニニニニニニニニ≧z..,,
///,,.z≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧、 姫子の笑顔に京太郎が腰を突き上げた。
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
229 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:38:55.56 ID:1cEIEUnb0
>===  ̄_ ̄ ‐ 、
> ´ `ヽ、 ヽ、... = _ (んっ……♪)
/ ヽ ハヽ ` ト 、
/ ヽ. ', } ヽ 激しくなる二人の行為に気付けば
/ ’― ト、_ ./ .ヽ
/ i / `ヽ / 下へ下へと手を伸ばし、自分の秘所を弄る。
/ ,' イi ゙ / .∨
/ / ,.:'::ハ:. / あれほどの行為を見ているせいか、既に濡れており
/ ノ .:.:/,'}!:}ν'ッ ’
 ̄` =- _ ‘ //、 ::/! !レ ,イ i少し触るだけでビクンっと体が跳ねた。
` =, / ./ト '! ハ/ イ ,.-, |
, ' , / .,' ', ' .イ ,' / / i
, ,ィ / / _ ノ / ,' /´ノ .i
, ,' ` `´ i '/ i
/i、 /_ イ / |
/i:i:i:ii:..、 / ' ィ ´ ,',
./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:... ..::/. <‘ /i′
.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`:i::-=====-‐:i:i:i:i/―= ¨  ̄ ‘、、 /i:i:i!
.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i, ' ∨`i:: -= ... -‐:i:i:i:i:i:i:i:i|
.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
230 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:40:27.84 ID:1cEIEUnb0
... -―━━━―- ...
..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`::.、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:.\
_/:.:.:./:.:.:/:.:./.:.:.:.:.:.:.::/:.:/:.:.:.:.:.∧:.:.:.:∨:.:.:.:.:. 「姫子?」
人\/:.:.:/l:./l: :. :.:.:.W:.:/:.:.:.:.:.:.:.:∧_彡ヘ).:.:.:.:.
. /:.:.:.`/:.:../ :.| |: :. :.:.:.l ∨:.:.:.:.:.: |:.:.:.∧:.:.:.:.∨\:. 「………」
. /.:./:.:. /:.:_/ |:.l |: .: :.:.:.| |:.|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.∧:.:.:.:.:∨:.:\
. ///:.:.:. l:.:.:/ ̄`|:.l | .: :.:.:.:l ´!リ\:.:. W:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:∨\:\ 行為にふけっていると京太郎の声が聴こえる。
// /:.:.:.:.:.|:./ ___l/ 八 : .:.:.| l' ____\{ ∨:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 \:::.、
. // /:.:.:.:.:.:.j∧ァ^斧≧ \:.:.| ァ''≦斧~` |:.:.:∧.:.:.:. どうかしたのかと視線を合わせれば、二人は体位を変え向き合っていた。
{{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. __)て ヽ{ __)て |:.:/:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }.::}
\、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:. V炒 V炒゙ }/⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: しかしだ、何やら姫子の様子が少しばかりおかしい。
. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:. ′ ,. ` /:.:∧:.:.:.:.:.:.: :∨:/
. {.:.:.l:.:l:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:. ''' ''' 、__/:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.::.:}/ 固まって動かないのだ。
. |:.:八{\:. l\八込、 cっ .イ:.:.:.:./:.:.:.:.:∧:. } .:.:.:./
. |/ )ノ \介ト . |::l/l/|:.:.:/ }/|:.:.:./
\{ ┬ ´ |/ j/ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/..........................................\
.'...../_........./.........ハ....................丶
/...../\\/.....,.../ | |........lト、...、..:, 「きょ、京太郎」
. ///........../...../|./ И.......リ...∨==
/.-/........./|..../,/'_`ヽ |....../ __:,.. ∧、 「うん?どうした?」
//..../ ......./...|./''竹不、. |/ ´__ レ'...∧\
.'./l..../......../=〔 乂:ソ ア刃`l...........,\\ 「今思ったんだけど……」
(′ ../.......,イ ´ Vソ '..............:, 、.:.
\ .'......./人 __ "" ' ` ,:....、...........:, )′ 「うん」
:{.....................八:..u - "".:......ハ.....、 ..l
\{\八ト、..l.〕:::..... .イ...../ .|...ハ..} 「私達、すごかことしてなか?」
/ノ >- <l.../}/ ..}/ }'
/ `\ ト、 }'′ 「……いまさら?」
──────────────────────────────
____
. : ´: : : : : : : : : : :`: .
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\ 「……一回やって冷静になりました」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/:/: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : ::. 「ぶふっ……あはははは」
/:/、: : : / : : : : |.:.: : : :.l: : :\: : : : >、
__/:/ : \::/ : : : : /|.:.: : : :.l\: : :\/:、:\ 「ぶー……笑うな」
_____/: : : : :/:./: :/ |:|: : : : l \: : l: : : \:.:\
// /: : : : :./:.//___,ノ|:|:: : :./\_|:.:∧: : : : \:.:\ 姫子の恥ずかしげな顔を見て京太郎が噴出す。
. 〈八 /: : : : : :.∧:.{ァ斧==ミ|:|:.:/ァ==斧ミ/ ∧:: : : : ::\:/〉
\ヽ/: : : : : : /、 ∨ 乂)炒'^ノ' 乂炒 |_/: :‘, : : : : :∨ 京太郎の気持ちがよく分かる。
∨:/: : : /:l : 个ヘ ´:/:/:/:/:/、/:/:/:` 从: :/:∧: : : : : :;
. /:/: :/./\八:.:.| : : :. /⌒=- 、_ .:: : :.:/:/ }:.|:.|: : / まさに今更だろうに。
. l八:/l/ / ̄ \/〕iト ノ==-- \/}/ ,ノイノ}: /
/ \ ∨==-- \\ .ノ ' 「ならやめる?」
「そいはもっと、やっ!」
231 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:41:22.65 ID:1cEIEUnb0
\ { y,. .. ,. l l それだけの会話をすると京太郎が姫子を押し倒し、動き始める。
\ l / ヽ / ヽ |
V {. { .r; ; :ゞ' }. | 「あっ……んん〜♪はぁ……❤」
, V .| 从 ..: 从 |
l ∨!. 个 ′ :.. , イ .| 「声……哩さんに聞かれる」
{ / ∨ .| ,.: 、 | |
∨ u ∨ ! , ヽ. | | 聴こえてます。 むしろその声で慰めてます。
', .∨ V / 丶 ! .|
l. ∨ / | .| > 「そんときは……んっ♪……部長も混ぜればよか」
! ∨ ! .| ./
. l ||| ; l / 「おいおい……」
.. ′ ||l .l! V /
′ 、 l;i / (何提案しとっとー!姫子ー!)
′ 、 l || ,l ′ ι
./ 、 ||/ | 「……ふむ、アリか」
/ 、 |/|
../ 、 ,′ 「流石、京太郎♪」
、 ,′,. っ
、 ,、 ‐ 、.{/´ (囲まれた……んっ♪)
ヾ / ノ公、 /ハ! /
_ハし/´::i(:::)ム‖i } // 二人の会話に戦慄するも、自分の手は秘所から動かない。
ヽ | i(⌒い)j:::::::::}l::::|!::ヽji ,' |
/ 丶. || || )i 入'i!:::::::::||::::l!::::::i/ ∩ l| 親友との行為を見て弄ってる自分は、ある意味で二人と同類なんだと思った。
////\ || || } Vi,. イ::::::::::||::::j:::::::}、 ノ〈 .|| .|| _,.
///////≧i‐||----‐≦(:::|::::::::::::i:::::::::::::}ヽ≧ー||-||</////////////
232 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:42:20.13 ID:1cEIEUnb0
! __ ┴=ニニニニニニニニニニニニニニ\ニヽ
__ =≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽニ ', 「あっあっあっ!! ん〜〜はぁ♪」
./.ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ∧
{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ 「………」
ハニニニニニニニニ, ´ ̄ \ニニニニニニニニニニニニニ\
./ } ニニニニニニ./ \`ヾミ=-ニニニニニニニニニ ヽ 行為も終盤になったのか、京太郎が無言になった。
.ノ`<ニハ ̄ ̄ / `ヽ ヽニニニニニニニニニニニニ}\
../ .} / 、ニニニニニニニニニニ!ニ', 姫子の覆いかぶさり、動けなくすると腰を振り続ける。
,r ≦ニニニニ=- ____ ヽ \ニニニニニニニニニ|ニ.ハ
/ニニニニニニニニニニハ 、ニニニニニニニi!ニニ.ム 姫子は、襲ってくる快楽から反射的に逃げ出そうともがくも無意味に終わる。
}ニニニニニニニニニニニニヽ ` 、ニニニニニニニニ,
iニニニニニニニニニニニニニ\ \ニニニニニニニi 体位と力の差のせいで動けず、結局足をビクビクと動かすだけだ。
|ニニニニニニニ/ニニニニニニゝ. \ニニニニニニ!
|ニニニニニニニヽニニニニニニニニ> _ 、ニニニニ| 「あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
|ニニニニニニニニ',ニニニニニニニニニニニ> _ 、ニニ |
|ニニニニニニニニニ}ニニニニニニニニニニニニニ> 、 \ニ| 「くっ……!!」
|ニニニニニニニニ |ニニニニニニニニニニニニニニニミ 、 \!
|ニニニニニニニニ.从ニニニニニニニニニニニニニニニニ{¨ヽ \ 姫子が声を張り、大きな喘ぎ声を挙げる。
|ニニニニニニニニハニニニニニニニニニニニニニニニニ从 \
|ニニニニニニニニ∧ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=- 、. それを京太郎が自分の口で塞げば、姫子の体が痙攣したかのように震えた。
|ニニニニニニニ/ \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ヽ \
,ニニニニニニニ′ \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} ヽ それは行為の終わりをも意味している。
|ニニニニニニ/ ` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ >、 、 、 ヽ ヽ }
/i!ニニニニニニ′ \ ニニニニニニニニニニニニニニニニニ}ゝ-'ー'^京太郎は腰を限界まで抜けない程度に持ち上げ……思いっきり打ち付けた。
..i!ニニニニニ./ ノ ヽニニニニニニニニニニニニニニニ/ニ,
..!ニニニニニイ rー て__ ノ/:.:.マニニニニニニニニニニニニニ /ニニ, 「っ〜〜〜〜〜〜❤」
,:ニニニ /}  ̄_ ..イ f:.:.:.:.:ヽニニニニニニニニニニニニイニ V _
ニニニ ′, ⊂ ー っ ハ:.:.:.:.:.:.`'' <ニニニニニニニニ./ニニ / ̄ ̄ `´ ̄ヽ 「ぷはっ」
ニニニ/ { ` ⌒ ー 彡{:.:.:.ー.:.:.:ノ--≧。.ニニニニ..。≦ニニニ.′ } _ ーイ
ニニ / 从 .ゝ ー <ニニニニ` ー―一<ニニニニ/_ ノ __ ソ 打ち付けた後、口を離せば、姫子は声を挙げない。
ニニ′/ \ rー ´ イニニニニニニニニニニニニニニニ /´ `ヽ.. r - r '
ニニ{ /.≧。 __ ..。≦ニニニニニニニニニニニニニニニニイ `¨´ いや、むしろ声に出来ないのだろう。
ニニニ`ヽ / |ニニニニニ{乂ニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニ} !ニニニニニ! `''ー= ニニニニニニニニビクンビクンと幸せそうに震える姫子と京太郎は見詰め合い、最後に静かに口付けをして終わった。
ニニニニノ |ニニニニニリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニニニ/ i!ニニニニ/
233 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:43:20.88 ID:1cEIEUnb0
-‐…‐-ミ
/ . : : : : : : : : . ヽ
〃 . : : : : : : : : :.\ : . \ (んっ)
/ . : : ト 、: : : : : :. :.\ : : :.
.' . : : 八 \:.ヽ从,xzっ=、::. 二人と同時に此方も絶頂した。
i =====\ \:j〃´.:.:.'vj:.:} 〃⌒ ー-──ァ
|八: : : .\\ゝ ″.:.:. i /i人从/ ___ ノ . : : -───く 一人で致す事が稀にあるが、それのどれよりも気持ちが良い
|:.:..ヽ:.:..ヽ:.:,xz= ' 从/VV//⌒≧: : : : : : : : : : : : : : : : :.\
|: : : :.\、C".:.:.:. ,r‐ ∠ニハし' ´ `ヽ___< ̄ ̄ `ヽ) 「はふぅ……」
| : : : : : i ミt、 ∠ニニニア、⌒ ∨7=- _`ヽ
|:.i: :. :. :.| ≧=≦くニニニアニア=- _ ∨7=-  ̄ ̄ ̄ `ー─-------深い深く、息を継ぎ、満足感に浸る……次の瞬間までだったが。
エ:.:i: : :. :.ハエエエエア `"´  ̄ \ニニニニニ「レアニニニニニニ二二\ __/ /て
234 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:43:49.96 ID:1cEIEUnb0
/..........................................\
.'...../_........./.........ハ....................丶
/...../\\/.....,.../ | |........lト、...、..:,
. ///........../...../|./ И.......リ...∨==
/.-/........./|..../,/'_`ヽ |....../ __:,.. ∧、 ・・・・・・・・・・・
//..../ ......./...|./''竹不、. |/ ´__ レ'...∧\
.'./l..../......../=〔 乂:ソ ア刃`l...........,\\
(′ ../.......,イ ´ Vソ '..............:, 、.:.
\ .'......./人 __ "" ' ` ,:....、...........:, )′
:{.....................八:..u - "".:......ハ.....、 ..l
\{\八ト、..l.〕:::..... .イ...../ .|...ハ..}
/ノ >- <l.../}/ ..}/ }'
/ `\ ト、 }'′
-=≦ \ ,ヘ人∧
/´⌒ヽ \ /、 >,〉 ` 、
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ ` ・・・・・・・・・・・
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
/:::/────;:/ :.:.:..::.::.::.:.::.::.:.:.:..::∨:.:.:.:.::.:∧
.':::/ ̄ ̄ ̄ ̄::/ :.:.:/ ::.::.::.:.::.:.:.:.:..:l|.:.:.:..::.::.::.::.
.:.:.:′.:.:.::../ .::.:..′ V:..:..::.::.:〔、:.:.:.:::}|.:.:.:..::.::.::.:.::
::.:.:.:.:.:..::.,イ .:.:.::! i::.i.:..::.::.ハ :::.::.八.:.:.:.::.::.:.::.:i
::.:.| :.:.:::〔 |_:!:| |:.:i::-‐/─}:..}/:|.:.:\.:.:.:..::.::|
|:.::|{ .:.:..{人 八{ }八:/ 〕ノ'|:.|.:.:.:..:丶:.:.::.:|
|..:八:..:.:{ ,,___ __,, |:i|:.:.:..::.::.ハ::.:.:|
|.:.:.:..:\〃え/ハ` ´ぅ//ハヾ l:リ.:.:.:..::.::.::.!::.:|
|.:.:.:..::.〔″ V/:ソ V/ソ 〕γ ヽ::..::i::.::!
|.:.:.:..::小 }::..::|:.:.;
|.:.:.:..::.:| ' ノ.:.:.:..: ・・・・・・・・・・・・・
|.:.:.:..::.:| __/i..:.::.:./
|.:.:.:..::.:| 圦 - - /〔 .:.:i|:::.::/
|i .:.:..::.| 八:`:.. イ\.:...::.:リ:.:/ ___
|i .:.:..::.|__\:.:> ├─\_/'´ /〉
|i .:.:..::.||//// 〕ニ{´ 〕_斤 y∧// }_.] //
. 八.:.:..::.|∨// /:.:.ト:/|/ / \/::::ト //{
′ \:.:| V_/'.:.::.X_ゝ _/ `ト:|  ̄
. Ν_ -‐= ´ / へ ノ =‐- _
235 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:44:42.15 ID:1cEIEUnb0
気付けば、布団を捲くられ二人が、此方を見ている。
お互いにお互い、無言となり、数分ほどその場で固まった。
「し、死にたか」
「ぶ、ぶちょー……ほら、私達が悪かですし?」
「まぁ……こんだけやってれば、しょうがないよな」
二人にフォローされ、余計に虚しくなる。
「………」
「……はぁ……部長♪」
「姫子っ!?」
\ \
\ _ . -―…**…ー- . _
‐--‐… "´ </\> `゙'' …‐--‐
/ ̄  ̄ ヽ 姫子の手が、私の秘所へと入ってくる。
丶、\ ,. '"
. \\ ー--‐ // 「あー……姫子?」
\  ̄ ; /
\ | l ′ /\ 「部長も準備OKやけん、京太郎!」
ヽ i |_j _i_ / \ \
∧_,.⊥ニ=i「「 ̄厂/ ー-く::.. 「あー……」
/ ;ヘ '. j ! / ;∧
/ ∧,ハ '. :: | i ∧ 、 姫子の言葉に京太郎が頭を掻いて困っている。
〈 〈 〈∧ \ j i {:. \ \
} i| ヽ. ノ i レ \ ゙::. それを私は―――。
し' 八 ヽ j /八 `ヽノ:
.::: /_j_」,.⊥.」_':. 私の表情と視線に気付いたのか、京太郎は大きくため息を付くと此方へと手を伸ばす。
// ̄ 人  ̄ ゙ヽ
,∠=-ー '"´ ` ー-=ゝ、 どうやら私の夜はまだ終わらないようだ。
/ \
カンッ!
236 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/25(金) 11:47:29.63 ID:1cEIEUnb0
姫子の姫初めでした。
ポケモン安価をするにあたって、他のスレをずっと見てたんですが、こういった技法もあるんですね。
(凡用AAを使えばいいのか)
咲AAのエロ少なくて嘆いていたけれど、こういった方法なら使えるんだと思いました。
初めてやったけど、どうだったろうか、文章だけよりかは良いと思うのですが。
……安価の勉強のつもりだったんだけどなー、どうしてこうなったんだろ。
あと明日姫子の誕生日ですが、忙しく上げれそうにないので1日早めに言っておく、姫子誕生日おめでとう!
237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 11:50:31.73 ID:TywRapdKo
ないなら作ればいいという言葉があってですね。
あ、乙。
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 12:28:53.40 ID:/19NetqMO
昼からエロとか
>>1
は元気やな。
あ、乙。
239 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 12:33:37.71 ID:UJjgnzQ3o
……ふぅ、乙
240 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 15:49:06.07 ID:GO4eU9KCo
乙乙
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 17:36:56.07 ID:G+fUjZ6Bo
乙です
242 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 21:13:40.25 ID:irJVEgmb0
乙〜
243 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/25(金) 21:15:53.85 ID:cCWJjRtAO
個人的は文章だけのほうがいいかなあ。
汎用は使い分けが難しくてなあ。はっきり絵にしちゃうから微妙なイメージの違いがダイレクトに来る
244 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/03/29(火) 19:54:54.94 ID:bxGSIqU00
一応誘導
【咲-saki-】京太郎「ポケットモンスターK!」うた「その一」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459248769/
安価始めました。
245 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/07(木) 04:43:46.30 ID:8qoOdehx0
今更ながらこっちはもう更新無いんですかね?
や、ポケモンはポケモンで楽しませてもらってますが
246 :
◆dIhERAk/UA
[sage]:2016/04/13(水) 22:38:42.72 ID:VuqC+5Kx0
後番の時に更新しようかと思ってます。
手紙の方もちょこらちょこらと
247 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/13(水) 23:43:41.42 ID:1QSffW7l0
待ってます〜
248 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/14(木) 07:57:04.83 ID:p4d0Y8eWO
やったー!
249 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/16(土) 09:37:18.67 ID:EBZvvp230
【食の京太郎 番外編】
京太郎「………」
ずるずると麺を啜る音だけが聞こえる。
音を立てて麺を啜れば、麺によくスープが絡み美味しい。
濃厚な味噌の味と太麺が合っており、しっかりと口に残った。
京太郎「……ふぅ」
冷まさず、熱い状態で一気に啜り、一息ついた。
汗が吹き出るもそれもまた、醍醐味かなと冷えた水をぐいっと飲む。
冷やされた体が心地よく、落ち着くとまた食べる。
これが自分の食い方である。
京太郎「……美味しいですね」
「そうか、気に入ってもらえたか」
箸で麺を掴み、持ち上げた時に隣の人に声を掛ける。
今日は、一人ではない。
モモとでもない。
今回は非常に珍しい事に【和の父親】と一緒に食べている。
というより、このお店を教えてくれたのも和の父親であった。
何故和の父親とラーメン屋にと思うも、原因は和の母親だ。
いきなり、こっちにやってきたかと思ったら、女性部員を全員拉致していった。
正確には『女性同士で話し合いがあるから、男子は出てって』だろうか。
恵さんと一緒に部屋の外へと追い出され、どうしようかと考え、聞いてみたのだ。
東京で美味しいお店知りませんかと……その結果が今である。
京太郎「意外でした」
恵「私がこういった店を知っている事が……か?」
京太郎「はい」
スープを堪能しつつ、言って見た。
正直こういったお店に入らなそうなイメージを持っていた。
恵「正直だな」
京太郎「聞き損ねて損とかしたくないですから」
若いなと軽く笑われ、恵さんは麺を啜る。
そりゃ、若いからなと思ったが、今度は口にしなかった。
250 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/16(土) 09:39:21.85 ID:EBZvvp230
恵「昔は、よく食べたものだ」
京太郎「その時にこのお店を?」
恵「よく食べに来た」
蓮華でスープを掬い飲む。
味噌にコーンが合っていて美味しい。
味噌にはやっぱりコーンだよなと考えまた、麺を啜る。
恵「和は……」
京太郎「………」
恵さんが途中で言葉を切った。
何事かと顔を見るも、恵さんはじっとラーメンを見て口を閉じている。
恵「和は……楽しくやっているか?」
暫し、ラーメンを堪能し待っていれば言葉の続きが聞けた。
恵さんの言葉を理解し、頭の中でいつもの和を思い浮かべる。
『ケーキバイキングなのにカレー!?』
『はい!』
『何で机の下にいんの?』
『あ……明日の体育祭のれ、練習を』
いつもの和を思い浮かべて――
京太郎「楽しそうですね」
と答えた。
恵「そうか……そうか」
恵さんは、天井を暫し眺めて、麺をずずっと大きく啜った。
京太郎「やっぱり、心配ですか?」
恵「………」
そっと思っているであろう事を聞いてみる。
麻雀は今ではスポーツとして扱われているが、昔は違った。
いや、スポーツとなった今でも博打としても扱われている。
故に親としては心配なんだろうなと思ったのだ。
251 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/16(土) 09:40:12.15 ID:EBZvvp230
恵「麻雀には……昔に少しあってな」
京太郎「ぶふっ」
思いがけない言葉にラーメンを噴出しそうになった。
慌ててティッシュを取り、口を拭き水を喉に流し込む。
京太郎「む、昔やってたんですか?」
恵「若気の至りだ」
驚いて見れば、罰悪そうに頬を掻いていた。
京太郎(驚いた、驚いた、けど……納得いった)
つまりは、この人は昔痛い目を見たのだ。
それで和に同じ思いをしてほしくないと……つまりはそういうことなのだろう。
意外な人の意外な一面を見たなと思いながらも最後のスープまで飲み干した。
ご馳走様でした。
京太郎「今日はありがとうございました」
恵「気に入ってもらえたようでよかった。和の事をよろしく頼む」
京太郎「はい!」
最後にお礼を言って、お店の前で別れる。
京太郎(東京のラーメンもありだな。長野に戻ったらあっちでも探すか)
意外な人の意外な一面。
こういった食事もまた良しかな。
京太郎(モモも東京に居るし、一緒に食べるかな)
そんなことを思いながら、のんびりと東京の街を歩いて帰った。
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:::::: ::: .Y ! ミ彡巛彡^忍彡ミ状∵ゞ..∬≒るをミ:::::::::白 )
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:::: ,、;-,xv-,,vz、--...,,,__ `-、...,__,,.."63主彡参宀,,,,....- ':::::::::::;
レW..f`"::::`~o::;;;:::"`,ロv:::_ ```ー--....,,,,___,,,...-一.' ::::::::,;..''
/〆.,;":;~,^,, :::;;::::;;;::::ii::l∧\\ ::::::::/::
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..‘−...,,,_コロコロコロコロ_,,,....--..";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;;;;;;;;;;;''''''''
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┌────────────┐
E三三\ おてもと ..|
└亠───────────┘
カンッ!
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/16(土) 10:11:32.55 ID:hVy8Rfi70
来てた!
乙〜
253 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/16(土) 13:14:36.88 ID:EBZvvp230
【プレゼントはなに?】
京太郎「さてはて、どうしよう」
煌「何の話ですか?」
京太郎「いや……哩さんへのプレゼントをどうしようかと」
煌「……誕生日、今日ですよね?」
京太郎「悩みに悩んだら……」
煌「むむむ……理由は分かりましたけど、すばらしくないですね」
京太郎「面目ないです。ところで煌さんは?」
煌「私は……これです!」
京太郎「それって、いなごの佃煮の缶ですよね?」
煌「あぁ……失敬失敬、これは私のでした。これですね」
京太郎「リング?」
煌「や……確かにリングですけど、ブレスレットです」
京太郎「あぁ……なるほど、むむむ」
煌「手堅くアクセサリーとかいいと思いますよ?」
京太郎(でもな……リング、ブレスレット、腕、アームリング? あぁ……そうだ)
京太郎「決めました! ちょっと行ってきます!」
煌「はいはい、行ってらっしゃい。彼女の為に頑張ってくださいね」
254 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/16(土) 13:17:03.70 ID:EBZvvp230
〜後日〜
哩「〜♪」
煌(あれから、機嫌いいですね。さてはて何をあげたやら)
煌「姫子、姫子」
姫子「んっ、どげんしたと?」
煌「いやね〜部長あれだけ機嫌良くなってさ、どうかしたのかなって」
姫子「あぁ……昨日、京太郎にプレゼントば貰って」
煌「ほほぉ……それで何を?」
姫子「ペンギンのペアのぬいぐるみ」
煌「へ? なんでペンギン?」
姫子「こん前に水族館行ったときに部長が物欲しそーに見とった」
煌(水族館……デートですよね? 何で姫子が知ってるんでしょ)
煌「よく一緒にお出かけになるので?」
姫子「うん、大抵私も着いてく」
煌(ひめこぇ……そこは二人っきりに、いえ、むしろこの二人はこれが正常?)
姫子「そいで、プレゼントは、ペンギンが看板持っとっと、そこに相手の名前ば書くやつ」
煌「ほほぅ、なるほど……もちろん其処に書いた名前は……」
姫子「京太郎と私!」
煌(何で姫子が出てくるんでしょ、しかもこの胸の張り方、自分で書きましたね)
京太郎「部長」
哩「んっ、どげんしたと」
京太郎「実は……」
姫子「私も……ふわっ!?」
煌「はいはい、邪魔しない。姫子は私とお話しましょうね」
姫子「なんで!?」
仲良く歩いていく二人を見送り、犬のように着いてこうとする姫子を抑えるのであった。
取りあえず、先行く二人に幸あれ。
カンッ!
今日誕生日やったね。哩おめでとう!
255 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/16(土) 15:24:15.50 ID:hoqfhj5z0
乙です
哩たんイェイ〜
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/16(土) 17:43:46.13 ID:cRWa4A2dO
おつー
まいるたんイェイ〜!
257 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/17(日) 07:37:31.73 ID:9tJziJum0
おつおつー
258 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/17(日) 18:51:20.46 ID:DZk2Kk/xo
>>251
>>254
すばら
259 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/20(水) 00:20:45.85 ID:Mx9NMg4m0
何か……何か……ネタはないだろうか!
260 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 00:23:51.41 ID:ogCQMQpbo
>>259
キャップとのほのぼのなんて見たいですねぇ
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 00:26:33.80 ID:ItC8NJ3oo
京ちゃんの京ちゃんを搾る成香
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 00:47:40.81 ID:cpPg6Vsz0
ネタ?・・・夜のネタを知らず提供されてる京太郎ってのが思い浮かんだ
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 00:50:42.46 ID:WPvbNaDaO
過去に出てやってないネタあると思うの
264 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/20(水) 01:37:23.10 ID:Mx9NMg4m0
【美穂子とのんびりとお昼寝】
華菜「むむむ」
未春「あー……気持ち良さそうだね」
京太郎「ん〜……」
美穂子「すーすー」
合宿所の広間で二人が日差しを浴びて寝ていた。
たくさんの洗濯物の上で京太郎が、その京太郎のお腹を枕に美穂子が……二人が、気持ち良さそうに寝ていた。
未春「何がどうなってこうなったのかな」
華菜「たぶん……キャプテンが何かしたかと」
未春「ありえるね」
華菜の言葉に未春も大きく頷いた。
何かに躓いて洗濯物をバラまき、京太郎に被せる。
それを謝ったり、話してるうちに……だろうか。
未春「最近忙しかったしね」
華菜「だね。ふぁ〜……私も眠くなっちゃった」
未春「私達もお昼寝しようか」
華菜「だな! それじゃ私は……」
未春「駄目だって」
京太郎へと近づく華菜を未春が首根っこを掴み抑える。
265 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/20(水) 01:38:08.24 ID:Mx9NMg4m0
未春「ほら、キャプテンの顔」
華菜「むーっ……分かってるよ。少しぐらいはね」
未春「こっちに枕あるから」
華菜「よし! 寝るか」
そう言って、二人もその場で寝始める。
美穂子「眠ったかしら?」
暫くすれば、美穂子はパッチリと眼を開く。
身を起こして、二人を確認するとほっと一息をついた。
美穂子(シワが着く前に洗濯物を畳まないと……でも)
『ほら、キャプテンの顔』
先ほどの二人の声を思い出し、頬を触る。
そして――
| ! ! i | |_,.. -‐|弋T下、\ヽ_八 | i
| | | i { l ヽ -|=-`ー一'⌒´ \! |
| | l 、 ヽ. ヽ 〆二ニ==ミx. ||
. 八 { {ヽ \ \Y´ _彡ヘ::::::::ヽ `ヽ ||
\ヽ\\,ン⌒ 、 、:::::ハ \ ||
\r'`′ li\ ヾ:::::(_, ′! l !
|i ヽ \ノハ || !
|i } ン'′ || !
|i ノ / / / / || !
l:/ | l i
|:\ |l i
|i \ || !
|i ヽ.__ ノ ! ! !
|| ヽ || !
美穂子「……もう少しだけ」
京太郎「ん〜……」
美穂子「もう少し、もう少し」
美穂子はそのまま、京太郎の胸板へと頭を乗っけるとそのまま目を閉じた。
カンッ!
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 01:56:47.83 ID:Hirb6vu6o
すばら!
たまには京久ほのぼのとか良いと思うな!な!
267 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 07:53:48.57 ID:ogCQMQpbo
やったーキャップ可愛い!
書いてくれて嬉しい
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 09:53:52.71 ID:7zKDV+Zho
キャップかわええ
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 10:22:00.25 ID:n3O62nnYo
すばら
270 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/20(水) 11:58:38.99 ID:Mx9NMg4m0
【ひっさと映画】
「あの人……何してんだ?」
部活も無い日曜日、ネット麻雀にも飽きて街へと出かける。
その人を見つけたのは、そんな時だった。
「〜〜〜!! でもでも」
(帽子と眼鏡で顔を隠してるけど……部長だよな)
映画館の前で怪しげな女性がうろうろとしていた。
あっちへ来たり、こっちへ来たりとせわしないが、どう見ても竹井久、うちの部長である。
見たい映画があるのか、チラチラと映画館を見上げていた。
「諦めましょう」
「いや、入れば良くないですか?」
「うわっ!?」
諦めて帰ろうとする部長の後ろから声をかける。
何を迷ってるか分からないが、見たいなら見ればいい、それだけだ。
「す……すが……あっ、いえ……ど、どなたでしょうか?」
「バレバレっす、部長」
帽子を両手つかみ、ぐいっと下へと引っ張る部長に駄目押しをする。
そうすれば、諦めたのか、大きなため息をついた。
「完璧な変装が」
(オシャレ程度の変装をされてもな)
何処からどう見てもオシャレ程度で知り合いなら一発で分かるだろう。
「何か見たいものでも?」
「あ〜〜……いや、特には……」
聞いてみれば、どんどんと言葉尻が小さくなっていく。
チラチラとある方向に視線を送っているので何ともわかりやすい。
271 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/04/20(水) 11:59:58.43 ID:Mx9NMg4m0
(う〜ん……あの原作が再現された! 今世紀最大のラブコメをここに!)
部長が見ていた看板を読んでみる。
今世紀最大……この世でいくつの今世紀最大があるのだろうか。
そんな疑問を抱くも、今は些細な事、部長の手を取るとそのままチケット売り場へと直行する。
「ちょ、ちょっと!? 須賀君!」
「まだろっこしい……見たいなら見ましょうよ、この映画ですよね?」
「そ、そうだけど……」
「高校生二枚で」
見たい映画を確認し、二枚のチケットを買うと未だに慌ててる部長を席に引きずり、席へと座らせる。
そして部長の横に上着を置いておいて、飲み物を買いに行った。
「これ飲み物っす」
「あ、ありがとう」
飲み物を買って戻ってくれば、部長がそわそわとそれでいて楽しそうな雰囲気をだしていた。
飲み物を受取った後も、部長は他の映画のCMを楽しげに見ている。
「そんなに楽しみなら見ればよかったのに」
「そうだけど……私がラブコメとかっておかしくないかしら?」
疑問と呆れを口にすれば、部長は口を尖らせて抗議してくる。
「特には……部長も女性ですし、むしろ普通では?」
「そうかしら……う〜ん」
「気にしすぎっす、それで……これってどんな映画なんですか?」
「えっとね……まずは、主人公が大きな男性で……ヒロインの子が痴漢されているところを助けて……」
パンフレットを読みながら、楽しげに話す部長の話を聞いていく。
そんな部長の話を聞きながら、こういった日常もいいなと思った。
カンッ!
272 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 12:14:19.72 ID:n3O62nnYo
かわいい
273 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 18:38:34.56 ID:Hirb6vu6o
ヒッサかわいいやったー!!
たまには乙女なヒッサも良いよね!!
乙ですー
274 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/20(水) 21:44:20.58 ID:IByyCzXJ0
乙〜
キャップかわいい
ヒッサは翌日咲さんに槓されそう
275 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/21(木) 05:54:08.21 ID:SmT3Ze3No
キャップかわいいよ
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/21(木) 14:54:06.36 ID:ekqrwwCIo
二人ともかわいい
277 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/21(木) 18:16:33.51 ID:ptK813ilo
乙です
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/04/24(日) 08:24:00.30 ID:8mamJL5lo
2人ととも可愛いヤッター
豊音とモモのちょっとぼっち気味の2人の京太郎とのかわいい話をば
279 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/05/10(火) 15:14:56.32 ID:3jiXcxzi0
「ぼー……」
黙って空を見上げる。
特に何をするでもなく、空を見上げた。
『外すなよー』
『オーライオーライ!』
昼休みの最中、こんなに贅沢な時間の使い方もないだろうなと思う。
それでもこれしかない、本は飽きた。
携帯などを持って来ても中学校だ、没収されるだろう。
まぁ……見つかりっこないのだが。
「暇そうだな」
「暇っすね……それ以上に暇な人を構う変な暇人がいるっすけど」
そんなことをしていれば、声が聴こえてくる。
しかしだ、特に興味なく視線を空から外さずボーと空を眺めた。
「はぐっ……んー、食べるか?」
「貰うっす」
特に断りもいれてないが、その人は隣に座り込みお菓子を食べだす。
受取らず先生に報告でもしようかと思ったがお菓子を貰った。
女の子は、甘味に弱いのだ。
「……時間は38分」
「時間更新っすね」
ポッ○ーを食べつつ隣に座った少年が時計を見て喜ぶ。
昨日は見つけるのに40分掛かっていた。
2分更新だ。
「最初は58分……今は38分、卒業までには普通に見つけられるようになるな」
「あっ……貰うっす」
妙に嬉しそうな少年を見て暇人だなと思った。
幽霊と間違われて以来、こうやって探し回ってるらしい。
最初は喜んだ、自分を見える人が居たとしかしだ。
違った、彼は見えなかった故に興味なし。
「次こそは!」
ただ、時間が0分を切った時は名前ぐらい覚えてやろうとは思った。
280 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/05/10(火) 15:15:37.55 ID:3jiXcxzi0
「どうだ! 30分切った!」
「ふ〜ん」
「くそー……40分か」
「ほーん」
「20分切れた、あと少しだ」
「……」
それからもほぼ毎日のように行なわれる身勝手な、かくれんぼ。
私が人で彼は鬼。
なんとも身勝手な人間だとも思ったが、鬼ではしょうがない。
281 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/05/10(火) 15:16:29.72 ID:3jiXcxzi0
『おめでとー!』『あっちでも頑張れよ!』『同じ高校だね』
「……」
時は早く過ぎ去るもので気付けば、卒業式だ。
まだ寒くマフラー首に巻き直し、門の外へと出る。
残念ながら親しい友達がいないのでそのまま直行だ。
『見ろ! 5分切った!』
「……そういえば、無理だったすね」
ふとそこで思い出したのは、金髪の同級生。
名前を思い出そうとするも思い出せない、覚える気がなかったのでしょうがないと言えばしょうがなかった。
「……転校っすか」
『同じ長野県なんだけどな……ちょっと遠い、高校も――』
最後に言われた言葉を思い出し、歩き出す。
結局は人生なんかこんなもんだと思って――
282 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/05/10(火) 15:17:00.03 ID:3jiXcxzi0
「〜♪」
「……なんで居んの?」
「京ちゃん、誰と話してるの?」
清澄高校の教室で腐れ縁の咲と黒髪の少女に挟まれる自分。
何が何やら分からないが……。
「残り5分っすね」
「はぁ……」
かくれんぼは延長に入ったようだ。
カン!
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/10(火) 15:17:08.20 ID:unE0K5VBo
きたああ
284 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/10(火) 15:28:56.85 ID:sNtmS507o
京モモいいなあ
285 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/10(火) 16:47:43.69 ID:SRaztYzYo
すばらよ
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/10(火) 19:06:26.33 ID:DotVM4T8O
全く新しい形のツンデレやな
いいゾ〜これ^^
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/05/10(火) 20:25:00.81 ID:HYIlp50C0
乙〜
288 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/05/11(水) 13:17:45.62 ID:HdvrFmNSo
「あ……負けた」
目の前の画面では、最後の牌を当てられ無情にも点棒が減った。
それを悲しげに見送ると一言勝負してくれた人にお礼を言って部屋を出た。
「……」
その後、もう一戦しようかと思ったが休憩することにしてパソコンを切った。
パソコンを落すと立ち上がりそのままリビングへ。
流石に喉が渇いてしまった。
リビングに行くと、テレビが付いている。
それを無視し台所へ飲み物を取りに行く。
「あー……私は、カフェオレがええなー」
「はいは……」
先ほど歩いた時に気付いたのだろう、テレビを見ていた人物から声が掛かる。
冷蔵庫から言われた物を取り出そうとして手が止まった。
暫しの間、考えるも思考を正し飲み物をコップに入れていく。
そして、自分のを一口だけ飲みながらリビングへと視線を向けた。
「んぁー……昼間はおもろいのやってないなー」
「……」
そこには黒髪の頭が見えた。
その頭は母親の物ではない。
妹も姉もいない1人っ子なので兄妹の線もなかった。
「……なんで居るの?」
「ほら、私県大会で頑張ったからご褒美貰った」
結局知り合いで現在自分の家に居る人物と言えば……現在は一人しかいなかった。
飲み物を前に出し、自分もまたその人の隣に座る。
話すなら対面が一番いいのだが、この人の場合は隣が定位置になっていた。
「それで……俺に何しろと?」
「うん、どっか連れて行って欲しいな〜……デートやデート」
「はぁ……」
ニヤリと笑って言って来る彼女に大きなため息をついた。
今日は1日付き合うしかなさそうだと。
289 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/05/11(水) 13:18:55.96 ID:HdvrFmNSo
「釣りかー……」
「嫌なん?」
「釣り自体はいいんだけど……場所がなー……」
あれから考えて、近くのお店を回ろうとするも止められた。
止められて差し出された雑誌を見てがっくりと肩を落とす。
結局彼女には、行きたい所があったのだ。
「よっと」
「うまいなー」
「そっちが下手すぎなだけ」
そうこう話していれば魚を釣り上げ、針を外しボックスへ。
ボックスの中は既に魚が2匹泳いでいた。
「おぅおぅ……大量やな♪」
「……」
そう言って、彼女は嬉しそうにボックスの中を覗いている。
ちなみ言えば、俺が二匹釣って、彼女は零のボーズだ。
「まったく……」
「冷たくて気持ちがええな」
「麦藁帽子は被っとけよ」
「はいはい」
そう言って、足をバシャバシャと川に付けて遊ぶ彼女。
そんな釣りを早々に諦めた彼女を見つつ針をまた垂らした。
290 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/05/11(水) 13:20:17.43 ID:HdvrFmNSo
「魚触れるんだな」
「まーなぁ」
それからも釣りを続けて五匹目を釣った。
釣り上げてボックスに入れれば、水遊びが飽きた彼女が魚を突っついている。
「花嫁修業をしとるからなー、こう見えても料理できるんよ?」
「そっかー……花嫁ねぇ?」
釣り糸を垂らし、従姉の花嫁姿を思い浮かべる。
『おめでとう』
『京くん、ありがとなー』
「……」
「引いとんでー」
なんとなく面白くなく、強引に魚を釣り上げる。
力が入りすぎたのか魚は、後ろのほうへと飛んでいってしまった。
「はぁ……」
「むふふ……♪」
「なんだよ」
「やー……嬉しいなと」
魚を捕って戻ってくるとニヤニヤと笑う従姉の顔があった。
その顔を見て少しぶっきらぼうになりながらも魚を入れる。
「醜いだろ」
「んーんー……そのぐらいが可愛いんよ」
「そういうもん?」
「うん、嫉妬される位思われてるんやなーと思えて嬉しいんよー」
従姉の言葉にそれ以上答えず、無言で釣りに戻る。
やっぱり、この従姉には敵わないらしい。
赤くなった頬を指で掻きつつそんなことを思った。
291 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/05/11(水) 13:25:11.69 ID:HdvrFmNSo
「お腹空いたー!」
「んー……頃合か」
時計を見れば、お昼近くになっている。
旅館に魚を渡して調理してもらえば良い時間だろう。
引き上げる為、ボックスと釣り竿を持つ。
「どうした?」
「……タオルワスレタ」
「はぁ……まったく」
顔を引き攣っている従姉を見てため息が出る。
本当に……こう、変なところで抜けているのだ。
「わわ」
「しょうがない、このままで行く」
ボックスの紐を肩に乗せ釣り竿を手に彼女をお姫様抱っこする。
少しばかりきついが、雀卓よかましだ。
「靴と靴下は自分でな」
「あいあいさーや!」
帽子を深く被りなおし、そのまま歩く。
「なんで、帽子被っとるん?」
「日射病にならないため」
「……今日曇りやけど」
よちよちとバランスを取りながら歩いていれば、そんなことを聞かれる。
咄嗟に誤魔化すために嘘を付いたが、呆気なく論破されてしまった。
「帽子があると京くんの顔が見えにくくて嫌なんやけど」
「知らねー」
汗を垂らし引きつく表情を無理矢理抑える。
ここで帽子を取られたら非常にやばいのだ。
なにせ……ここは……。
「先輩! 戻りましょっす!」
「待て待て、慌てるな。モモ」
「ワハハ、元気だなー」
部長達が合宿を行なっている近くなのだから……。
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