モバマスいちゃらぶ【R-18】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

130 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:54:27.72 ID:Nt4OwL1/O
昨日のは一切無かったことにします。これが菜々美穂初投稿です
131 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:54:59.13 ID:Nt4OwL1/O
あらすじ
初の熊本でのステージイベント二日前、緊張で眠れない美穂は同室になった菜々に相談。セルフ自爆しながらも志希にもらったリラックス効果の有る香水をつける。しかし志希のうっかりミスで、実は嗅いだ者を発情させる薬だった。
至近距離で摂取した菜々と美穂は正常な思考をすることができず、感情の赴くままPの部屋のドアを叩くのだった。
132 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:55:31.12 ID:Nt4OwL1/O
「どうした二人とも。なんかあったか?」

夜11時を過ぎた頃、部屋のドアを叩く音に答えると、そこには二日後にステージを控えたアイドル二名。顔が赤く、息が荒い。熱もありそうなので、とりあえず部屋に招き入れる。
明日は午後から打合せとリハーサルだが、調子が悪いなら早めに切り上げてもらうように先方に言わなければならない。

「とりあえず熱計るか、ちょっと待ってろ」

そういって部屋の奥に置いた荷物に向かう。
133 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:56:05.37 ID:Nt4OwL1/O
ガタリと椅子が動く音。どうしたのかと振り向くと、突然ベッドに放り投げられる。

「な、なにんっ?!」

気付くと菜々の顔が目の前にあり、唇を奪われた。目を白黒させているとそのまま舌が唇を割って入ってくる。頭をガッチリと押さえられ、乱暴に押し退ける訳にもいかず舌を押し返そうとするが、するすると避けられて絡めているような形になってしまう。

「あぁっ、菜々ちゃんズルいです!」

美穂の声が聞こえる。今まで聞いたことのない濡れた声だ。

「ぷはぁっ、ふふ、早い者勝ちですよ♪」

「むぅ、私もPさんと…!」

そういってベッドに上ってくると身体にまたがり、顔を近付けてくる。

「待て待て!何してるか分かってるか?!」

「?」

美穂が首を傾げる。だが、これは「何言ってるんだこの人」という感じだ。

「何言ってるんですかPさん、見ての通り、キスですが」

菜々がド直球で言ってきた。

「いやそういうことじゃなくて!アイドルとかプロデューサーとか!」

「プロデューサーさんだけど愛さえあれば関係ないですよね!」

「はい!」

そのまま美穂がキスしてくる。また口の中をたっぷり蹂躙され、蕩けだした頭に、カチャカチャと金具が打ち合う音が響く。
134 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:56:40.22 ID:Nt4OwL1/O
美穂をなんとか離し、足の方を見ると、菜々がスーツのベルトを外しにかかっていた。

「菜々、何してんの!」

「何ってそりゃ、ナニするための準備ですよ」

真っ赤な顔のまま、ベルトを外して下着ごとほいっと放り投げられる。
スーツの中では二人から漂う甘い香りにガチガチに硬くなっていた。

「わぁ…」

「ふふ、すっかりやる気じゃないですか、ご主人様♪」

菜々がかわいい柄のパジャマを脱ぎ去り、下着も外して放るとその大きな胸を肉棒に近付ける。

「な、菜々、やめ…」

「ふふっ」

むにっと、柔らかな暖かさに包まれる。
そのまま菜々の唾液が胸に垂らされ、ぐちゃぐちゃと音を立てて上下に動かされる。

「どうですかPさん、ナナのおっぱい気持ちいいですか?」

「ぐっ…」

ここで認めれば取り返しのつかない事になるので歯を食いしばって耐えていると、肉棒を見て固まっていた美穂が動き出した。

「菜々ちゃん」

「はい、いいですよ」

菜々が少し身体をずらし、美穂が反対から裸の胸で挟み込む。菜々とは違う、弾力のある温度に下腹部の熱が装填されていく。
135 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:57:13.24 ID:Nt4OwL1/O
「ん、ちゅ」

「?!」

美穂が突然、亀頭に口づけする。突然の刺激に、ビクンと身体ごと跳ねると、美穂が笑みを浮かべる。

「ふふ、Pさん、気持ちいいみたいですね」

「む、美穂ちゃんもなかなか積極的ですね」

そういって菜々が傘の下をなぞるように舐め上げる。

「ヤバい、出そう…離れろ」

「いえいえ、このまま出しちゃってください♪」

菜々の声に崩れそうな理性が崩壊する。
装填された熱が肉棒を駆け上っていく。

「はむ」

「?!うあっ!」

解き放った熱が、菜々の口に吸い込まれていく。くわえ込まれた亀頭を菜々の舌が撫で、肉棒は美穂が舐めている。
菜々の舌が鈴口を掠める旅に熱が吐き出され、こくこくと飲み込まれていく。


ずるり、と射精が終わった尿道から精液の残滓を吸われ、またびくんと跳ねた。

「菜々ちゃん、私にもください!」

「んむ、ずるる」

卑猥な音を立てながら、美穂と菜々のあいだで放った精液がやり取りされる。
こく、こくと喉を鳴らして飲み干され、二人が離れると白い糸が二人の唇にかかる。

「にがくて、青臭くて、美味しかったです♪」

「じゃあ、次はお腹の方に貰いましょう!」
136 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:57:45.27 ID:Nt4OwL1/O
じゃんけんを始めた二人を眺めながら、僅かに回復した理性が二人を止めろと微かに喚く。だが部屋に充満した二人の女の甘い香りと性の匂いに、再び欲望が顔を出す。

「Pさん、私からお願いします!」

そう言って肉棒の上に陣取ったのは美穂だった。すでにとろとろと愛液を溢れさせる秘所を近付ける。普段なら恥ずかしがってこんなことはしそうにないが、今日の美穂は何かがおかしい。

「美穂、なんでこんな…」

「だって、Pさん私のアプローチに気付いてくれないじゃないですか!なら、無理矢理にでも…」

ぐちゅ、と美穂が腰を下ろす。ずずずと肉棒を飲み込み喘ぐ。しかし、ぶちりと何かを突き破った感触と共に、美穂が顔を歪めて声を上げる。

「っ!痛ぁ…」

処女膜を破られ痛む筈。にもかかわらず美穂が痛みに顔を歪めたのは一瞬で、直ぐに感激したような喜色を浮かべる。

「痛いだろ、美穂。今抜くから」

「いいんです、Pさん。私、今幸せですから」

何故だろう。処女を食われて嬉しい筈ないのに。
137 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:58:17.34 ID:Nt4OwL1/O
「Pさんも鈍いですねぇ。美穂ちゃんはPさんが好きで、だから純潔を捧げたんですよ」

「な、菜々ちゃん!」

「まあでも、まだ辛いでしょうし…えい」

くに、と美穂の乳首を摘まむ。きゃあ、と声をあげる美穂は、しかし快感を覚えているようだ。肉棒を包み込む媚肉がうねうねと蠢く。
そのまま後ろから抱きつくような形になった菜々は、美穂と繋がっている場所の少し上、興奮して小さく勃起したクリトリスを苛めはじめた。

「な、菜々ちゃ、んんん!」

「ふふ、もうそろそろいいんじゃないですか?美穂ちゃん」

びくびくと背を仰け反らせた美穂に、菜々が囁きかける。

「はい、あ、あの、Pさん。いっぱいきもちよくなってください」

そういって美穂が上下動を始めた。先程まで処女だった膣内は肉棒をきつく締め上げ、精液を搾ろうと蠢く。ぱちゅ、ぱちゅ、と一往復ごとに水音が鳴り響き、愛液が飛び散る。
138 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 08:58:52.55 ID:Nt4OwL1/O
暫く美穂に責め立てられ、最早我慢できなくなってきた頃。美穂に唇を奪われ、片手は菜々の豊満な胸に導かれて触れており、もう片方は美穂と恋人繋ぎ。逃げ場もなく、逃げる気も失せていたが、下腹部の熱が再び上ってくる。

「美穂、マズい、出るから…流石に中はっ」

「いいです!今日は大丈夫ですから!膣内にください!」

そういっていっそう動きを早める。びくびくと跳ね始めた肉棒が美穂の中で暴れまわる。菜々は笑みを浮かべ、Pの耳を食み始めた。

「はむ、ん、ぺろ…ふふ、美穂ちゃんにいっぱい、出してあげてくださいね」

「はあっ、イく、Pさんっ、私、イっ、ぁぁぁぁあああ!」

どくん、と。
二度目の射精にも関わらず、勢いよく飛び出た熱は美穂の子宮を叩く。

「はぁ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

頭がのけ反り、白い喉を晒して嬌声をあげる。びくびくと射精が続き、その度にびくんと美穂が震える。本能故か、美穂に腰を突き上げていた。


美穂を横に降ろして肉棒を抜くと、美穂の秘所から白濁した液がどろりと溢れてきた。未だに帰ってこない美穂は、ときどきびくんと身体が跳ねる。
やってしまったという後悔と、久方ぶりに満たされた性欲に溜息をつくと、そのままばたりとまた押し倒された。

「Pさん、次はナナの番ですっ。いっぱいキモチよくしてあげますね、ご主人様♪」
139 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/06/23(木) 09:00:21.36 ID:Nt4OwL1/O
以上美穂編でした
ここから菜々編、逆襲のP編となる予定

咲いてjewelのMVのカメラワークと暗転の使い方がかっこよすぎて痺れた
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 14:56:26.98 ID:CZ05sTLPo
おつおつ
141 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:27:38.20 ID:GM9vq39Ao
菜々さん編投下ー

逆襲のP編は力量が足りずに最後の方に僅かばかり…かな子芳乃蘭子の混浴の人とかマジで尊敬しますわ…
142 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:28:38.71 ID:GM9vq39Ao
「んん、じゅるる」

舌を吸い上げられながら裸の胸が押し付けられ、柔らかく形を歪ませる。硬くなった乳首が柔らかな肉の中で己が存在を主張していた。

「菜々、流石に、これ以上は…」

「何言ってるんですか、まだまだ元気ですよ?」

太股で挟んだ肉棒をくちゅくちゅと擦り、零れる愛液で濡らしていく。菜々の身体は美穂よりも全体的に柔らかい。しかし、その下には適度に引き締まった筋肉があるのも知っている。

「うんうん、準備万端みたいですね。じゃあ、入れちゃいます、んんん!」

解れきった菜々の女淫は、容易く肉棒を飲み込んで奥へと誘う。

「う"あ"あ"あっ、あはっ、ハジメテ、Pさんにあげちゃいましたぁ♪」

幸せそうな顔でとんでもないことを言い出した。痛む様子もなく、キモチイイを全身で伝えてきた。繋がったところを見ると破瓜の血が流れてきており、間違いなく菜々が初めてだったことが分かる。
143 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:29:13.94 ID:GM9vq39Ao
「お、おい、大丈夫か?」

「大丈夫です、あはっ、きもちいい…もっと、もっとぉ!」

ぐぷぐぷと腰を振り始める菜々。美穂とは違って柔らかく包み込むような膣内が優しく、しかし逃がさないとばかりに締め付けられる。膣肉が密着してくることでその感触を強く実感した。奥の方に小さな突起が無数に存在し、男をキモチよくさせて精を搾り取る淫魔のような性器。

「はぁっ、菜々、ナナ!」

「Pさっ、急に、激し、あぁっ!」

我慢が効かなくなり、腰を突き上げ始める。先程まで菜々にあった主導権は、すっかり移っていた。

「ナナ、出るよ、出すよ!」

「はっ、Pさ、くださいっ、熱いの、いっはあっ!」

一際強く打ち上げ、菜々の子宮口に鈴口を密着させて精を放つ。

「あっは、はあああああ!」

「ぐっ…」

最後の瞬間、僅かに開いた子宮口に亀頭の先が潜り込み、子宮に直接精を吐き出す。
一瞬開いた子宮口はすぐに閉じようと収縮するが、すでに入り込んだ亀頭を締め付け、刺激するだけに留まった。

「はあっ、あっつい…」

うっとりと顔を蕩けさせる菜々。光る汗が照明に反射してキラキラと煌めき、菜々の身体を彩る。

「あ…Pさん、菜々ちゃん…?」

もぞり、と気を失っていた美穂が動き出した。
144 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:30:22.75 ID:GM9vq39Ao
その後の事情聴取により、志希のリラックス用香水が原因とわかった。なにせ本人からガチトーンの電話が来たのだから、どれ程のモノかわかる。結局二人は翌日リハーサルギリギリまで休むこととなり、Pはその調整に走り回った。イベントは大成功で、むしろ普段より凄まじいものであった。
その後Pが辞めるとかなら私達もアイドル辞めるとか私が花屋に雇うとかウチの会社で顧問にするとかなんとかあったが、なんとかPはプロデューサーのまま、辞めるアイドルも0で事態は収束した。そして現在…


「はあっ、Pさ、Pさんっ」

「菜々、菜々!」

Pの自宅の風呂場。床にはマットが敷かれ、ぬらぬらとローションがぶちまけられていた。
その上で菜々とPが絡み合い、横ではぴくぴくと痙攣する美穂が倒れている。二人とも秘所から白濁の液体を溢れさせ、身体はローションで怪しく光る。既に一人三発は膣内に出され、さらに背中や腹にも白濁が飛び散っていた。
事務所での騒動の後、美穂と菜々は、Pに、「二人一緒に付き合ってください!」と迫ってきた。元々好きだったと言われて困惑するも、事務所の初期からのメンバー二人には、少なからず好意を抱いていたのも確か。法律上、二人との結婚は認められないが、それでもいいとまで言われ、覚悟を決めた。
145 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:31:00.47 ID:GM9vq39Ao
ぱちゅん、ぱちゅんと腰を叩きつける。精液と愛液が混ざりあったモノが泡立って卑猥な音を立てる。

「ふっ!」

「んああっ?!」

「ひゃあ?!」

絶頂寸前の肉棒を菜々から抜き、隣の美穂に突き入れる。寸前で止められた菜々は満足できない浅い絶頂に至り、敏感にされていた美穂はあっさりとトぶ。

「うおっ!」

「〜〜〜〜!」

口が開き、白い喉が露になる。もはや声は上がらず、悦楽に濡れた吐息が漏れるだけ。

「はあああああっ!」

びくびくと大量の精を放ち続ける肉棒を美穂から抜き、再び菜々に挿入する。菜々はそのまま絶頂したようだ。

「らめっ、Pさんっ、いってるから、だしながらうごかないれぇっ!」

いまだに収まらない射精を続けながら、菜々に腰を打ち付ける。いつも奥に出しているため、子宮口を精液が打つ感覚はなかなか新鮮なようだ。動かないでと言いながらも、その声には期待が含まれていた。

「はあっ、あっ、あっ、あっ!」

きゅう、とぐちゃぐちゃの膣肉が肉棒を締め上げると同時に、最奥に一際大きい熱を放つ。

「〜〜〜〜〜!」

菜々も声が出ないほどに絶頂した。後ろにに回された足がぎゅっと引き寄せ、全身を強く密着させた。


菜々が気を失い力が抜けて、ぱたりと背中が落ちる。Pは滑るマットの上を這ってシャワーにたどり着くと、二人に絡み付くローションや己の精液やらなにやらを洗い流す。股に残った子種はそのままにして身体を綺麗にして湯を拭き取り、ベッドに寝かせてやる。先程までいやらしく喘いでいたとは思えない安らかな寝顔であった。
146 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:31:34.36 ID:GM9vq39Ao
「ふふ、首尾はどうですの?」

「はい、概ね問題なく。半年後には全て」

「全く、Pもつれないね。二人だけで、うちらには見向きもしない」

「でもそんなPちゃまに惚れたのでしょう?」

「ば、そんなんじゃねーよ!」

「まあまあ…しかし、これでようやくP様と結ばれるのです。フライングのひとつやふたつ、見逃して差し上げればよろしいのですよ」

「あぁ…もうすぐですわ、待っていてくださいまし、Pちゃま…」
147 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/01(金) 00:35:39.61 ID:GM9vq39Ao
続かない!
最後のはとくに意味はないです。なんとなくオチをつけてみたかった。

次回は誰にしようかな…歌鈴、藍子、夕美辺りかなぁ…まあちょくちょく変わるのであまり期待せずに待っていていただければ

デレフェスは単発でフェス凛あんたんしました(ドヤァ
隣で同級生が単発で未央をあんたんしてたので物欲センサーってあるんだなって改めて思いました(彼の者は凛P
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 01:39:34.33 ID:0ZSCQTdFo
おつおつ
フェスなんて無かった(白目)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 13:05:17.90 ID:mTrLTRCk0
お釈迦様ならぬ、桃華様の掌の上endだったか…(賢者感)
150 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/11(月) 10:27:04.59 ID:V3KLlLjmO
スク水智香に触発されて一本書こうと思ったけどなかなか進まないの…
ラブデスが120400位位で泣きたくなったのでもう少しかかるかも
あと遅くなったけどみうさぎとよしのん誕生日おめでとう!

とらにもメロンにも通販でよしのん本なくて絶望した
151 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/07/25(月) 09:57:55.44 ID:KRK1AuPSo
藍子ちゃんお誕生日おめでとー!

…はい、あれからほとんど進んでいません。お空とMHFにドハマりしまして。智香は諦めよっかな…

8月中には何か書き上げますのでご容赦ください
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/25(月) 23:16:24.12 ID:R20nRQRu0
待っとる
153 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/06(土) 21:09:46.93 ID:JAk8wkLso
よしのんの天地に染み渡る声すき
そういえば人生初の同人誌を通販で買ってみた。藍子の18と全年齢、夕美の18です。藍子を書く人は愛がこもってましたね…

ところである程度の構想は出来たけどどれにしようか迷ってる…

1.藍子と風呂でぬるぬるローションプレイ
2.夕美と真夏の汗だくックス
3.歌鈴と祭りの夜の野外プレイ
安価下2を書いてみましょう
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 21:28:59.19 ID:/N7u9K9zO
2
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 21:30:50.47 ID:ZQ9TExpCo
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 22:46:29.93 ID:WMu17pIQ0
久々の安価既に終わってたけど希望のになってて良かった
次回藍子のローションプレイ期待して待ってるよ
157 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/07(日) 08:41:54.50 ID:I156vbtbo
藍子了解。もうちょいお待ちを。具体的には1ヶ月以内
158 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:28:31.32 ID:G8zCxHMyO
古戦場終わったので藍子ちゃん投下ー
二回連続でボックス引ききって一本ずつしか手に入らなかったし
十天衆は遠い
159 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:29:03.96 ID:G8zCxHMyO
ややオレンジがかった照明が、絡み合う私たちを照らします。二人とも裸、隣にはお湯が張られた浴槽、床には銀色のエアマット。大きな鏡の前に置かれているのはシャンプーやリンスではなく、何本かのローションの容器。身を清める為の浴室は淫らになるための空間に変貌していました。
二人で抱き合いながら舌を絡めます。私の体を、Pさんにぐっと押し付けました。
キスは大好きです。唇を合わせるだけの軽いキスも、えっちの時の深く貪られるようなキスも。頭がふわふわとして、いい気持ちになるんです。
ふとPさんの唇が離れ、視界にいっぱいになっていた瞳が遠ざかります。
無意識に伸ばした手を大丈夫だからと笑って制したPさんは、ローションの容器に手を伸ばしました。
160 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:29:53.29 ID:G8zCxHMyO
マットの上に仰向けに寝かされた私。お湯で温めていたローションをお腹に垂らされ、 その感触にぴくりと体が反応します。ぬるぬるとお腹から太腿、足に手が滑っていき、その感触に鈍い快感を覚えました。
ゆっくり刷り込むように手を滑らせるPさん。いつもローションを使った時は、じっとりと私を焦らすように体を撫でられるんです。
やがて再び太腿の付け根まで戻ってくると、既にトロトロと蕩けたそこを素通りして上に向かいました。
ローションを伸ばすように私の薄い胸に手が延び、既に硬くなっていた突起をねぶります。滑りながら捕らえられ、口から高めの声が漏れました。
するすると手がまた滑り、ローション無しでも既にぐちゃぐちゃのそこにたどり着きました。しかし肝心の入り口には触れず、その周りを撫でるだけ。気持ちいいのはいいんですけど、もどかしい。暫く続いたそれに我慢できなくなり、Pさんにおねだりしそうになった瞬間、つぷりと指がナカに入ってきて、そのまま一気にイってしまいました。焦らされたカラダは、怖いくらいに敏感で。そのままローションと汁でぬるぬるの指が二本、ナカで暴れだしました。無秩序に見えて的確に私の弱点を捉えて、一番気持ちいいやり方で刺激を与えてきます。すっかりPさんに弄ばれてしまいました。
161 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:30:25.94 ID:G8zCxHMyO
温かいお湯にPさんと二人で入ります。膝に力が入らず、まともに立てなかった私を抱き抱えて、お湯―ローションが満たされた浴槽に入ったPさん。普通のお湯と違って一つ一つの動作に結構な抵抗がかかります。
Pさんの膝の上に、向かい合う形で座り込んだ私。体が熱くてどうにかなってしまいそう。もうローションなのか私の液なのかわからないほどとろとろのそこに、Pさんの硬くなったソレが入ってきました。ぐぐっと拡げられる感覚に思わず体を震わせます。ゆっくりと慣らすように入り口を出たり入ったり。巻き込まれたローションがナカに入ってきて、ちゅぷちゅぷとナカで揺れます。焦れったい快感がふつふつとお腹の奥に溜まっていきます。少しずつ深くなっていく圧迫感が半分程に差し掛かったとき、一度入り口まで戻っていったPさん。次の瞬間、一気に奥まで刺し貫かれ、子宮口を突かれました。溜まりにたまった物が一気に解放されてイきました。同時にPさんもイってしまったようで、熱い物がお腹にの奥に打ち付け、壁を伝いながらどろどろとたまっていくのを感じます。二人で声をあげて、一緒にイく。私が好きな瞬間でした。
162 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:31:10.86 ID:G8zCxHMyO
暫くしてPさんの射精も止まり、お互い荒い呼吸をつづけながらキスをします。ぎゅっと抱き締めあって舌を絡め、腰を動かし始めます。ローションの抵抗が肌をなで、敏感にされた感覚で小刻みにイきます。Pさんも私の腰をつかむと、激しく揺すりはじめました。さっきまでは私が少しだけセーブしてしまった動き。Pさんはそんなのお構いなしに…いえ、私が全力で動けないのを知っていて、激しく動いてくれています。
今の私を誰かがみても、『ゆるふわ乙女』なんて言わないでしょう。獣のような声をあげて、目の前の男の人にしがみついて、淫らに腰を振る私を。
Pさんの熱が一際熱くなり、びくびくとそこかしこを叩き始めました。打ち込まれる熱と、さっきナカに撃たれた熱が私の意思とは無関係に暴れ、私をイかせにかかります。
一際強く子宮口を突き上げられてイく、その一瞬にPさんの射精が始まりました。さっき撃たれて子宮にたまったもので勢いは失われていましたが、ゆっくりと子宮の中の熱がかさを増していくのを感じました。身体は仰け反って細かく震えて、足と腕はPさんの体に絡ませて。

やがて絶頂が収まると力が抜け、ずるりとPさんが抜けていきます。わずかにあいた穴から温かいローションが入ってきて、その感覚にふるりと体が反応しました。
163 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:31:43.11 ID:G8zCxHMyO
おまけ

ちひろ「藍子ちゃんはオフですか」

P「ええ」

ちひろ「ゆうべはおたのしみでしたね」

P「ははは、なんのことやら」

ちひろ「首の裏」

P「?!」サスリサスリ

ちひろ「やっぱやってんじゃねーか」

P「くそ、鎌かけましたね」

ちひろ「まあ、程ほどにしてくださいね…なんですかその顔」

P「ちっひが金取らないなんて…」

ちひろ「今からでも搾り取ってやろうか」


藍子「えへへ、Pさぁん…」スウスウ
164 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/08/31(水) 15:38:51.06 ID:G8zCxHMyO
以上藍子ちゃん
今回はあっさりめ。全体的にネタ切れなのだ…週二で投稿してた初期はおかしいよ…

遠くないうちに終章を投下してこのスレはおしまいになります。ネタ切れが主な理由です。見ていてくださった方々には感謝です。終章は未来編の予定。某宝石翁に出張ってもらって各世界線のPどうしのろけてもらおうかと思いましたが、同じ顔の男が集まって話してるシーンなぞ需要あるのかと

あとローションプレイって本番始まったらあんまり意味無いよね?
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 15:35:46.76 ID:XG6+CvGC0
乙、「アイドルの肌はスベスベなのでローションとかいらない派」は存在すると思う
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 03:56:11.71 ID:aMuhtu320

溜まったらまたどっかに書きにきてくれると息子が喜ぶ
167 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/09/13(火) 22:54:39.52 ID:m5mDoNOpo
言い訳かもだけど忙しくなるので終章が書けるのは一人だけ…

1、芳乃
2、美羽
3、未央
4、卯月
5、響子
6、藍子

安価下3でよろしく
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 22:55:06.09 ID:ikVazdxKo
ksk
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 22:56:22.81 ID:EYbIbox9o
2
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 22:56:34.21 ID:FuoVReHfo
2
171 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/09/13(火) 23:02:37.74 ID:m5mDoNOpo
早?!ちょっとびっくり。
みうさぎ了解。乙倉ちゃんとかで声無しの子にもSSRの希望が見えてきたね。恒常だといいなぁ…(みりあと限定未央に爆死した目
172 : ◆SMKvj7ZGKI7i [sage]:2016/10/15(土) 15:15:37.94 ID:VfOwdy64o
真っ昼間ですが終章を投げていきます
短い…というか1レスだけですが
173 : ◆SMKvj7ZGKI7i [sage]:2016/10/15(土) 15:16:11.87 ID:VfOwdy64o
「ただいま」

「お帰りなさい、Pさん。今日は遅かったね」

「緊急の会議だったんだ。何でも大手の海外メディアから出演依頼って言うから」

「へえ、久々に徹夜に成りそう?」

「いや、新人君に任せてみようかと」

「そっか。それで、ご飯にする?お風呂?」

「飯食って風呂入って美羽にする」

「あ、明日、大丈夫なの?」

「大丈夫、と言うか、やんないと逆にやばい」

「!」

「そろそろ二人目も欲しいし、な?」

「う、うん···じゃあ、しばらくできなかった分、一杯して···?」
174 : ◆SMKvj7ZGKI7i [sage]:2016/10/15(土) 15:18:36.03 ID:VfOwdy64o
…完!
テーマは10年後。一応みうさぎで書いてますが、名前を変えたら誰でも行けそう

今まで書いた子はみんないい嫁になると思う

175 : ◆SMKvj7ZGKI7i [sage]:2016/10/15(土) 15:20:24.38 ID:VfOwdy64o
以上でこのスレはおしまい。見てくださった方、ありがとうございました

まとめサイトに纏めるときは中書きと>117〜128までは入れないようお願いします
176 : ◆SMKvj7ZGKI7i [sage]:2016/10/15(土) 15:22:42.37 ID:VfOwdy64o
暫くはエロくないのを書きたいと思います。性欲が溜まったらまたスレたてて投げにくるかも
177 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/12/06(火) 14:49:04.61 ID:UP+McSTXO
専ブラがクラッシュして酉が吹っ飛んでました
ようやっと思い出したので改めてこのスレは終わりです
また溜まったら新しくスレたてするかもしれません
178 : ◆ygRppmPgYjkI [saga]:2016/12/06(火) 14:50:26.03 ID:UP+McSTXO
あと>>171->>174は自分です
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/06(火) 14:52:11.35 ID:9NxXTLVro
改めておつおつ
84.48 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)