【TS】スタルキッド「オマエも女のカラダにしてやる」

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1 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:40:43.35 ID:lskwT7+kO
※なんか色々注意
2 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:41:24.70 ID:lskwT7+kO
〜とある森の中〜


リンク「えっ!?」

スタルキッド「フンッ!」

仮面をかぶった小鬼、スタルキッドが手をかざすと勇者リンクの体に変化が現れた


子供らしかった身長が伸び、みるみるうちに大人のカラダへと成長していく

リンク「うっ、うわーーーー!!」

しかも、そこに現れたのは男らしいたくましさではなく
淫らな感情を惹起させる、みずみずしい女のボディラインであった


なだらかな肩のラインに、胸元にははち切れんばかりに踊るメロンのような乳房

腰はキュッとしまり、突き出したヒップは美しい曲線を描いていた


リンク♀「ぐ、えっ?……あっ!?」

膨らんでいく体に耐え切れず、まとっていた子供リンクの服があちこちから破れていった

その結果、ピンク色のツンとした乳首や、無毛の恥部が森林の空気の中に晒される

3 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:42:22.87 ID:lskwT7+kO

スタルキッド「ザマァみろ、それじゃこの馬はもらっていくぜ!」

エポナ「ヒヒーンッ」


リンク♀「ま、まてっ!うわっ?!」

エポナを走らせ去っていく小鬼を追おうとリンクが走り出す。

しかし慣れていないカラダでバランスを崩し、あえなく転倒。
白く透き通った肌が土で汚れてしまった。


チャット「ぷぷぷ、ダッサー」
トレイル「……///」

4 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:44:06.45 ID:lskwT7+kO

リンク♀「いてて……くっそー」


リンク♀(歩きづらい、胸のせいでバランスがうまくバランスがとれない)

ヨタヨタと、女体化した全裸姿で森の中をなんとか進む。


リンク♀(これ、ホントにオレのカラダなのか?女の人みたいになって……うう)

股間を見やると、そこに"おちんちん"の影はなく。
ただ淑やかな縦筋が一本刻まれているだけだった。


リンク♀(さっきのやつのせいなのか、いったいどうなってるんだ……くそ!)

5 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:45:41.76 ID:lskwT7+kO


リンク♀「ようやく追いついたぞ、こいつめ!エポナをかえせ!」


スタルキッド「なんだ もう来たのか、しつこい奴だな」

リンク♀「こんなカラダにして、この!」

チャット「えーいっ!」ポカッ

リンク♀「くあっ!」

小鬼へ飛びかかろうとしたリンクの体を、妖精チャットがいとも簡単に突き飛ばし 尻餅をつかせた。


チャット「ヨタヨタしてるアンタなんてぜんぜん怖くないのよ、オマケにそんなはずかしーカッコで」

リンク♀「く、うぅ…///」


女のカラダであることを指摘され、リンクはカアッと頬を染めた

反射的に胸の突起や、股ぐらの秘所を鞘や盾で隠す
6 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:47:04.35 ID:lskwT7+kO

スタルキッド「ふん、じゃあな」

トレイル「おねえちゃーん!」

スタルキッドが合図すると、チャットを残したまま部屋の扉が降りてしまった

ゴゴゴゴゴッ!
ガターンッ!

チャット「あっ!ち、ちょっとスタルキッド待ってよ!また私が」
7 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:48:54.25 ID:lskwT7+kO

硬く閉じた扉はビクともしない。
置いてきぼりをくったチャットは、怒りの矛先をリンクへと向けた。


チャット「ちょっと!アンタのせいで弟とはぐれちゃったじゃない!どうしてくれんのよ!」

リンク♀「し、知らないよそんなこと!」


よく目立つ女体化したリンクの乳肉へ、妖精がやたらめったらに体当たりをあびせかける

チャット「このこのこの!こんなバカみたいなものぶら下げてるくせに!」
ポカッポカッ!


リンク♀「ふあっ?!や、やめ……そんなとこ叩くな!///」


チャット「まったくもう、とにかくなんとかして先に進まないと、グズグズしてる場合じゃないわ」

リンク♀「誰のせいだよ……ったく」

8 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/08(日) 22:50:29.58 ID:lskwT7+kO


チャット「私はチャット、アンタの名前は?」

リンク♀「……リンク」


チャット「リンクちゃんね了解、さてどこかに抜け道はないかしら……アンタも早く探しなさいよ」

リンク♀「リンクちゃんって! この、なんで乱暴な妖精なんだ……ナビィとは大違いだよ」


チャット「早くしないと……またトレイルがスタルキッドにイジメられちゃう」

9 : ◆vYaxusPTy63n [sage]:2016/05/08(日) 22:52:24.96 ID:lskwT7+kO
とりあえずここまで
地の文はあったりなかったり
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 22:52:50.30 ID:kGPtue7oo
期待
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 23:02:24.21 ID:GHlh7sdMo
待ってたよ
12 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:11:14.47 ID:rr3BgiRrO

焦燥にかられる妖精を尻目に、リンクは自分の胸へとZ注目していた

リンク♀「……はぁ、んっ///」

リンク♀(胸のとこが熱い、とくに先っぽの方が……あの妖精にさっきめちゃくちゃにされたせいで)

胸が熱を帯び、先端の突起が少しだけ硬くなっていた。

リンク♀「なんでこんなことに……はぁ」


付近の草むらをかき分け探索していると、リンクは奇妙な木を見つけた。

リンク♀「………あれ?これは」


奇妙な木「」

13 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:11:54.79 ID:rr3BgiRrO

チャット「なにそれ?気持ち悪……人の顔みたい」

子どもほどの大きさのその木には、まるで苦悶や無念を訴えるかのような表情が浮かんでいた。


リンク♀「なんか、死んでも死にきれない……そんな表情してる」

チャット「木目がそう見えるだけでしょ?目の錯覚よ、そんなのほっときなさい」

奇妙な木「……………」

リンク♀「……………」


その木を見つめていたリンクの胸中に、ある感情が湧き上がる
それは同情にも似た、慈しみのような感情だった。


リンク♀「っ……///」
スッ、むにっ♥︎

14 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:12:47.73 ID:rr3BgiRrO

チャット「もう、完全に行き止まりじゃない、まったくスタルキッドのやつ、って……えっ!?」

リンク♀「……はぁ、はぁ///」

奇妙な木の前へ跪いたリンクは、その表面を優しく撫でた
そして抱えていた自らの乳房を押しつけ、ゆっくりと上下させていく


奇妙な木「……………」

チャット「ちょっ?!アンタなにやってんのよ!コラー!」

リンク♀「えっ?いや、なんか……可哀想かなと、なぐさめようと……思って」

奇妙な木「……………」


チャット「慰めってそれ、パイz……〜〜っ!だいたいアンタ男じゃなかったの?ねぇ」

リンク♀「そうだけど、なんかこの木を見てたら変な気持ちに……ぁ///」ピクンッ


木目のデコボコが乳首に当たるたびに肩を震わせる。

いつしかリンクの目元は潤み、口からは荒い息を吐いていた。

チャット「えぇぇ……」

15 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:13:33.39 ID:rr3BgiRrO

奇妙な木「…………」

リンク♀「はぁはぁ、はあ……んんっ///」


動きは少しずつスピードアップし、まるで何かを求めるように腰までくねらせ始めた。

チャット「うわぁ……」

リンク♀(オレ、いったいなにやってんだろ……こんな、ムネなんかで……こんなこと)

頭の片隅でそう思っていても、肉体は止まる様子は少しも無かった

柔らかな乳房が木と体の間で押し潰され、そこから甘い痺れが広がっていく

リンク♀「ふあっ///」

奇妙な木「……」ピクッ


チャット「え?今この木、動いたような……」

16 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:15:06.75 ID:rr3BgiRrO

リンク♀「ん、く……んんんんーーっ!///」ビクンッ

背筋を反らして、リンクは軽く浅い絶頂を経験した。


リンク♀「はぁ、はぁ……んっ///」

奇妙な木(……ありがとう)
テロレロリロリンッ♪


ゴゴゴッ
何かのスイッチはいったように扉が開いて先に進めるようになった

チャット「あっ!トビラが開いたわ!……でも、なんで急に……」

奇妙な木「…………」
リンク♀「はあはあ……ふぅ、ふぅ///」


チャット「まさか…………いやいや、ないか」

17 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:15:57.14 ID:rr3BgiRrO


リンク♀「……………」ズーン

我に返ったリンクは、自分の行動を省みてひどく落ち込んだ。

というより、恥ずかしさで前を見れない状態となっていた。


チャット「なにガックリきてんのよ、さっきまであんなにノリノリでやってたくせに」

リンク♀「ち、ちがう……さっきのはその、とにかくえっと……ああ」


リンク♀(いったい何やってたんだオレは、くそぅ……これもあのスタルキッドってヤツのせいだ!)


チャット「何でもいいから、とにかく先に進みましょ、はやく」

リンク♀「……くそぅ、ちくしょぅ」ヨロヨロ


18 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:16:58.57 ID:rr3BgiRrO


先を抜けるとそこは建物の中だった。

そこに、大きな鞄に沢山の面をぶら下げた一人の男が佇んでいる。


お面屋「……おやおや、どうやら大変な目にあったようですね、貴方も」

リンク♀「!……だ、誰だ」

お面屋「ワタクシはお面屋と申します、どうぞお見知りおきを」


お面屋と名乗るその男は、張り付いたような笑顔をリンクへと向けながら会釈をした。

チャット「げっ、アンタもしかして……あの仮面の」

お面屋「そういうアナタは、あのいまいましい小鬼の仲間ではないですか」


リンク♀「……あ!」バッ

リンク♀(すっかり忘れてたけど、今ほとんど裸なんだった……うぅ///)

19 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:17:38.42 ID:rr3BgiRrO

お面屋「まったく、ワタクシのムジュラの仮面を……よくもよくも」

チャット「悪かったわね、ふんっ」


お面屋「どうでしょう、ワタクシの仮面を取り返す手伝いをしていただけませんか?」


リンク♀「あ、あの仮面を取り戻せば、このカラダも元に戻るのか?」

お面屋「えぇ恐らくは……ですからお願いですどうか、アナタならきっと出来ます!」

お面屋の口調に段々と熱がこもり出す。
リンクの方へと迫っていき、その両肩へむんずと掴みかかっていった。


リンク♀「ふぇ!え、あわ分かったから離れて、ちょっと!」

チャット「セクハラ!」

男性に急に迫られ、リンクは自分の裸体を見られまいとモジモジと身をよじらせた。

言いようのない恥ずかしさに頬が熱くなる。

20 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:18:35.84 ID:rr3BgiRrO

お面屋「これはこれは取り乱しました、それにしても……ふむ」

リンク♀「な、なに?……」


お面屋「いえ、そのような格好のままではいささ不便でしょう?どこもかしこもボロボロで…」

リンク♀「そんなジロジロ み、みるなよ!」

改めて見返しても、リンクがいま身につけている服は、丈が足りない上に局部は破れて、
どこもかしこも大事なところは丸見えな状態だった。


お面屋「着るものを用意して差し上げましょう、さもないと仮面を取り戻すどころではありませんから」

リンク♀「そ、それは……助かる」


お面屋「では、僭越ながら失礼してと」
もみっ♥︎

リンク♀「えっ?」

チャット「え゛」

21 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:20:01.47 ID:rr3BgiRrO

言いながらお面屋の両手が リンクの胸元にぶらさがる二つの柔肉へと伸びていった


お面屋「ふむふむなるほど、これはこれはなかなか良いものをお持ちで」もみもみ

そして真正面から二つの大きな乳房を揉みしだき、何事かウンウン頷く


リンク♀「ひっ、人の胸かってにさわ……!ていうか揉むなぁ!」

お面屋「服を買ってくるのにサイズが分からないと意味ないじゃないですか」もみもみ


吸いつくようなしっとりした肌の上を、お面屋の指が這い回る。

手のひらの動きに合わせて、おっぱいの形が自由自在に変化する。


リンク♀「それはそうかもだけど、だからって、ふぁあっ!///」


乳肉の根元から引きしぼるような動きから、先端を摘まれて思わず大きな声をあげてしまった。


チャット「………………」

チャット「……ちょっと私向こう行ってるから、終わったら呼んで」

チャットはそそくさとその場を離れていった。


リンク♀「ひぅ!んっ、んぁぁ///」

ふにふにっ♥︎
お面屋「ふむふむ…」

22 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:20:56.63 ID:rr3BgiRrO

お面屋「腰回りも見ておきましょう、こちらも良い肉付きながらキュッとくびれていますねぇ」さわさわ

リンク♀「はぅ!んんっ♥︎」

指先がおっぱいから離れ、腰のラインを上下になぞり始めた。


お面屋「お尻もまた、むっちりとして肌触りもピカイチですねぇ」もみもみ

リンク♀「ふ、んっ……や、そんなとこ、まで///」

その先のヒップへと到達し、肉厚な尻たぶをやわやわ揉みほぐす。


お面屋「ここもしっかり女の体になってるようで」

リンク♀「ひっ!?あ、ああああ、あああああああっ!あんっ♥︎」

お面屋「ホホホホホ」


最後に、女性の肉体の一番大事なところを数度つついて笑みをこぼした。

チャット「あーあーあー、なにもきこえなーい」

23 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:21:28.76 ID:rr3BgiRrO

お面屋「……ふぅ、大体わかりました、では服を用意してきますので少々お待ちを」

リンク♀「はぁ、はぁ………ぁ」

チャット「………大丈夫?アンタ」


リンク♀「うぅ、これくらい……なんでもな、あぅ」

熱に浮かされ、リンクは全身汗まみれになっていた。
特に股間のあたりがよく湿っていて、雫が何筋かたれていた。

チャット「ならいいけど」


お面屋「持ってきましたよどうぞ」

リンク♀「ど、どうも…」

24 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:22:39.57 ID:rr3BgiRrO
テレレレーンッ♪

"ぴちぴちの服"を手に入れた!
サイズがキツい…


リンク♀「く、るし……裸よりはマシだけど、これって」

お面屋が持ってきた服は破れこそしないもののサイズはギリギリで、
胸には乳首や乳輪の形まで浮き出てしまうほどだった。

丈も足りず、Tバックの下着とお尻が丸見えになっている。

加えて、ムッチリとした脚線を黒いニーソが包みこみ、絶対領域を演出していた。


お面屋「ぴったりですね、よくお似合いですよ」

チャット「アンタ、サイズ感狂ってんじゃないの?」


お面屋「めっそうもない、信じなさい……信じなさい」

リンク♀「うぅ……ぐぐぐ」

25 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:23:20.22 ID:rr3BgiRrO

お面屋「では くれぐれもお気をつけて、よろしく頼みましたよ」


ギィィ………







最初の朝
ーあと72時間ー

26 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:24:27.12 ID:rr3BgiRrO

一方その頃
別の場所では…


薄暗い物置のような部屋。ベッドの上に一組の男女が眠っていた。

二人ともほとんど裸であり、シーツには情事の跡らしきシミが散見される。

カーフェイ♀「…………」


マニ屋のおじさん「……ん?んん、おおカーフェイ、おはようやな」

女の方、カーフェイが起き上がると、隣の男の方も目を覚ました。

カーフェイ♀「……おはようございます」


マニ屋のおじさん「なんやこんな朝早くから、どこへ行くんや?」

カーフェイ♀「ちょっと手紙を出しに……すぐそこのポストまで」

マニ屋のおじさん「ああ、そやったな……忘れとったわ」

27 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:25:15.65 ID:rr3BgiRrO

カーフェイ♀「それじゃあ……行ってきます」


服を着替えたカーフェイが部屋から出ていこうとすると、おじさんがそれを後ろから抱きついて引き止めた。

カーフェイ♀「っ!?」

マニ屋のおじさん「待ちやカーフェイ、出かける前にやることあるやろ?」


たわわに実っているカーフェイの乳房をもてあそびながら、
せっかく整えた着衣をまた脱がせにかかった


カーフェイ♀「や、やめください///……そんな、早くしないとポストに回収が」


マニ屋のおじさん「つべこべ言うなや、こちとら慈善事業やないんやぞ」サワサワ

マニ屋のおじさん「匿ってやっとる分の見返りはキチンと払ってもらわんとなァ」

28 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:28:01.23 ID:rr3BgiRrO

カーフェイの長い黒髪をかき分けて、その首筋に舌を這わす。
すでに服は脱がされ、あとは下着一枚の状態となっていた。

カーフェイ♀「っ、わ……わかり、ました……けど早くしてください」

マニ屋のおじさん「分かっとるって、ほなら一緒にベッド戻ろか、昨日の夜の続きしようや」ビンビンッ


執拗な態度に観念したカーフェイは、再度ベッドの上に寝転がり、下着を横にずらして性器を露わにする。


マニ屋のおじさん(事情はよう分からんが、この女がカーフェイなわけないしな、まぁたっぷり楽しませてもらうでw)

そこへおじさんが屹立したペニスを挿入した。
早朝の室内に隠微な水音が響き渡っていく。


マニ屋のおじさん「あ^〜」

カーフェイ♀「っ……っ、ぅ///」
ギシギシギシギシ

29 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:29:56.93 ID:rr3BgiRrO

時は経って
………
……

最期の夜


リンク♀「見つけたぞスタルキッド!」

スタルキッド「またオマエか、いいかげんしつこいヤツだ」


時計塔の上で、リンクは宙に浮かぶスタルキッドと相対していた。


トレイル「おねえちゃん、四人の人たちをはやくここに連れてきて」

スタルキッド「余計なことを言うな!」ばしっ

トレイル「あうっ!」

リンク♀「!」


チャット「トレイル!ちょっとスタルキッド、アンタ自分が何してるか分かってんの?!」

弟を叩かれてチャットが激昂するも、仮面の小鬼は全く意に介さない。


空にはおぞましい表情をまとった月が、今にも地表に激突せんと迫っていた。

スタルキッド「ウヒヒヒッ」

30 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:31:05.64 ID:rr3BgiRrO


スタルキッド「それにしても……なかなかいい感じなったじゃないか、お似合いだぞ」

スタルキッドが舐め回すようにリンク♀の肢体を見つめる。
仮面の奥の表情が少しニヤつく。


スタルキッド「特にそのプルンプルンの胸がいいな」

リンク♀「う、うるさい!いいから早くオレを元に戻せ!」


スタルキッド「やなこった」

リンク♀「くっ、うあっ!」バタッ

ただの腕の一振りで簡単にリンクは倒れ伏してしまった。

31 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:31:49.18 ID:rr3BgiRrO

スタルキッド「でも気にいったゾ、オマエをオイラのモノにしてやる!」グイッ

そこへのしかかり、有無を言わさずリンクの乳房を鷲づかみにしてきた

乱暴かつ荒々しい指の動きに、胸の形もいびつなほどに変化していく。


リンク♀「痛っ、はなせ!そんなところ強く、掴むな、ぁ///」

そう訴えても胸を揉みしだく手は緩めない。


スタルキッド「口ごたえすんな、ケケケケ」

リンク♀「あぅ、んっ!……あっ、ぅ///」


乳首の先端を千切れそうなほど強くつまみ上げる、乳房全体を押しつぶすなど動きはさらに乱暴になっていった。


チャット「うわぁ……す、スタルキッド……アンタ」

トレイル「お、おねえちゃん、スタルキッドは何してるの?」

チャット「アンタは知らなくていい……っていうか見ちゃダメ!」

32 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:32:22.35 ID:rr3BgiRrO

スタルキッド「イイぞ、このおっぱい、このお尻……全部オイラのモノだ」

柔らかな媚肉をまとった女体にまとわりつき、隅々まで指を這いまわらせる。

それでリンクも思わずゾクゾクと背筋を震わせて反応してしまう

リンク♀「やっ、違!そんなのみとめな、ああっ///」


スタルキッド「ほら、オイラのを仕上げにぶち込んでやるぞ、ヤルゾ……ケケケケ!」

そのボロ布のような衣服を捲り上げると、そこに硬く、黒く勃起したスタルキッドの肉棒が現れた。

33 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:33:25.88 ID:rr3BgiRrO

リンク♀「!や、やめ……それだけは、やっ」

スタルキッド「あ^〜」ずぷぷぷっ♥︎


ぬるりと、リンクのナカにスタルキッドのペニスが挿入される。

切っ先が処女膜をブチブチと破り、最奥まで到達していった。


リンク♀「や、ぁ……あああうああああああああっ!!」ビキッ

男として未経験のまま、リンクは処女を喪失したのだった

刺激と痛みに全身を震わせ、あまりの恥ずかしさと屈辱に涙がこぼれおちる


スタルキッド「キツキツだ、気持ちイイ……気持ちイイゾ〜」

それにも構わず、スタルキッドは乱暴に腰を振り、その肉壷の味を堪能していく

34 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:34:14.23 ID:rr3BgiRrO

リンク♀「ひゃうっ!んぎ、ぃい……あああっ///」

未経験だった処女穴は、次第にその役目をまっとうするように愛液を溢れさせはじめた

肉ヒダもほぐれ始め、抜き差しを繰り返すスタルキッドの肉棒を優しく包み込む。


スタルキッド「チクビを弄りながら動いてやる、気持ちイイか?気持ちイイだろォ?」

リンク♀「やめ、ひ……あぁ、触るな、舐めるな……うご、おほぉおおおっ///」
ビクビクビクンッ♥︎

35 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:35:45.48 ID:rr3BgiRrO

その間にも、徐々に月は地表へと近づいている。

チャット「………はぁ、まったく……もうすぐ月が落ちてくるっていうのにナニやってんだか」

チャット「もう世界も終わりかもね、これは…」


スタルキッド「ハァハァ、あぁ……ああっ」

リンク♀「あっ、あっ///……んぐ、ひぐっ!うぅ」


すでにリンクのカラダは、スタルキッドの激しい動きを受け入れてしまっていた

腰が打ち付けられるたびに、牝の悦びが膣内をめぐり、
背筋を走って脳髄を快楽で焼き焦がした



スタルキッド「イイゾ、もう出そうだ、オマエのナカにたっぷり出してやるゾォ」



キラッ

チャット「……ん?あれは、あれって」

36 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:37:38.77 ID:rr3BgiRrO

リンク♀(体が裂けそうなくらい痛いのに、奥の方を突かれるたびに、胸がふわふわして……目の前が、チカチカ……する///)


スタルキッド「はぁ、はぁはぁ、はっはっはっひひっ」

リンク♀「あっ、あぅ……あっあっあっ!」

ズチュッヌチュッ♥︎ ズチュッズチュッ♥︎


腰の動きが次第に早まり、小鬼の息も荒々しいものへとかわっていった。

リンクのナカで肉棒が痙攣し、一際大きく膨れ上がる。

スタルキッド「出すゾ、出すゾ出すゾ!……うっ」
ドピュッドピュドピュッ

リンク♀「ッーーー♥︎♥︎」ビクンビクンッ


限界がきて、スタルキッドはペニスの先端から精液をナカヘとぶちまけていった。

リンクの膣内が小鬼の遺伝子で満たされていく。



スタルキッド「〜〜っ!……ふぅ、いっぱいでたゾ、ケケケ」

精液を吐き出したことで満足したのか、手懐けた牝を見下ろして小鬼は満足げに微笑んだ。


リンク♀「っ、ふぁ……あ///」

37 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:38:37.02 ID:rr3BgiRrO

チャット「スキありっ!」パシッ

スタルキッド「なにっ?!」

リンク♀「はぁ、は……ふぇ?」

その賢者タイムの隙を見計らって、チャットがスタルキッドの腰にあったオカリナを弾き飛ばした。


チャット「受け取りなさいリンク、アンタの大切な物を!」

スタルキッド「何をする!この!」

リンク♀「あ、あああ……そうだ、これは!」

38 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:39:46.47 ID:rr3BgiRrO

テレレレーンッ♪

"時のオカリナ"を取り戻した。
二度と無くさないように気をつけよう。

スタルキッド「こいつめ!」ガシッ

チャット「きゃ!やだちょっとイカくさっ!!」


リンク♀「………っ!」

時の歌 を奏でた


リンク♀(……なんかこのオカリナ、スタルキッドのにおいがする)

オカリナを演奏し始めると周囲の景色が遠くなり、
そして時間が巻き戻っていった。


39 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:40:36.41 ID:rr3BgiRrO

……
………

行き着いた先はあの時計塔の中だった。


チャット「あれ?ここって、時間が巻き戻ったの?まさか……」

お面屋「……どうやら取り戻せたようですね」

初めて会った時と同じように、お面屋がそこに佇んでいた。

チャット「!」

リンク♀「……あ、えっと……まぁなんとか」

お面屋「よかった、ではさっそく約束の物を……」

リンク♀「それは……その」


お面屋「………まさか、まだ取り戻せてないのですか?ワタクシの仮面は」

40 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:41:25.19 ID:rr3BgiRrO

リンク♀「ご、ごめんなさい!」


お面屋「このやろう!はやくあの仮面を取り返さないととんでも無いことになるのに!」


豹変したお面屋が鬼気迫る表情で、リンクへと詰め寄り、つかみ掛かる

どさまぎで胸も一揉み


リンク♀「わわ!だからごめんって、てまたドサクサにまぎれて胸を揉むな!///」


チャット「もういいからそういうの、さっさと行きましょうよ……はぁ」


お面屋「すみません、取り乱しまして…」

リンク「まったくもう……」

お面屋「ですが、どうかお願いします……ムジュラの仮面だけは必ず……取り返してください」

チャット「はいはいムジュラムジュラ」

41 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/09(月) 20:47:44.20 ID:rr3BgiRrO
http://i.imgur.com/94OiHWe.jpg
ビリィィ、みたいな
http://i.imgur.com/XldCPWf.jpg
ホンチャンらくがき
一旦切る
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/09(月) 20:48:13.32 ID:htYeydM8o
ばるんばるんおっぱい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/09(月) 21:45:12.08 ID:Y7p12i0so
おつおつ!
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/09(月) 23:29:47.52 ID:z3w1MztaO
乙です
そして絵が上手くてワロタ
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/10(火) 02:17:45.05 ID:YxOIUfYto

うめえ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/10(火) 08:25:19.22 ID:dMtKxzy1o

絵にはこれからも期待して良いんですかね
47 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:22:33.17 ID:7PoQnyvkO
最初の朝
ーあと72時間ー


リンク♀「時間は戻ったけど、相変わらず体は女の人のまま、か……はぁ」

チャット「みたいね………そういえばアンタ、スタルキッドと……その」

リンク♀「違うから、あれは別にそういうのじゃなくて別にこっちだってそんな気は全然」

チャット「まだ何も言ってないじゃない」


リンク♀「とにかくそのことについては触れないで!いいから、分かった?!」

チャット「分かったってば、私だって別に思い出したくないし」

リンク♀「……………はぁ、まったくもう」

48 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:23:10.74 ID:7PoQnyvkO

忘れようと頭を振ってみても、ついさっきの風景はリンクの脳内にこびりついたままだった。

肌を重ねあわせたことも、あの硬く熱い肉棒を受け入れて、精液を注ぎ込まれてしまった感覚もすべて


リンク♀「んっ///……く、ああもう……早く元の体に戻らないと」

チャット「そうね、それとトレイルの言ってたことも気になるし……4人って何のことなのかしら」


リンク♀「……さぁなー」

何事もなかったかのように振る舞うリンクだったが、
その股座はすでに濡れそぼり、何かを求めるように震えていたのだった。


……
49 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:24:10.09 ID:7PoQnyvkO
……


ジム「なに?ボンバーズには入りたいって?」

リンク♀「あー……うん、そうなんだけど……ダメかな?」

団員1「なんでオトナのくせにオレたちの仲間に入りたいんだよー」

チャット「うるさいわね、つべこべ言わずに手帳よこしなさいよ」

リンク♀「そんな言い方するなよチャット」


ジム「…………」じー

団員2「どうするの?リーダー」


団員たちに話しかけられていたが、ジムの視線は一直線にある一点に注がれていたのだった。

50 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:24:39.17 ID:7PoQnyvkO

ジム「……よし、いいだろう!とくべつにボンバーズの仲間にいれてやるよ」


リンク♀「……ほっ、良かった」プルンッ

ジム「ただし、そのためには一つ条件がある」

リンク♀「条件?」

チャット「なによ、その条件って……」


ジム「ついてこい、それから話ししてやる」


51 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:25:23.83 ID:7PoQnyvkO


連れてこられた先で、リンクが腰をおろすと
すぐさまその豊かな胸元へ子供達の手が群がっていった。


リンク♀「ふぁ、ちょっと待……ああっ///」ぶるんっ

ジム「う、うるさいぞ!仲間に入りたいんだったら、団のみんなにおっぱいをさわらせるんだ」

団員4「ふぁー、やわらかいよぉ」モミモミ

団員1「くんくん、いいにおい〜」スンスン


子供たちはみな思い思いにリンクのカラダへまとわりついていった。

胸を揉む、生足をすりすりする、匂いを嗅ぐなどなど

リンク♀「うっ、あぅ///」


チャット「……このエロガキども」

52 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:27:02.04 ID:7PoQnyvkO

リンク♀(うう、まさか……自分よりうんと年下の男の子たちにこんなこと……っ///)


団員2「うわ、なんか股のとこがムズムズしてきた……///」モジモジ

団員3「これ、チンチンのとここうやってコスりつけると……きもちいい///」ヘコヘコ

団員4「あ^〜……ちんちんが、変になるよぉ」

揃って股間を硬くして、それをまるで犬の交尾のようにリンクの柔肌へとこすりつけはじめた。


リンク♀「そ、んなとこ……硬くして、こすりつけるなんて、っ///」ピクンッ

リンク♀(体中、いじくりまわされて……こすりつけられるばっかじゃ、もどかしくて……なんか)

53 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:27:46.15 ID:7PoQnyvkO

ジム「ふぅ……よしいいぞ、オマエをボンバーズの仲間として認めてやるよ」

リンク♀「うぅ、それならもう……離れろよ、この///」ヒクヒク

団員1「あ^〜」モミモミ
団員2「あ^〜」ヘコヘコ


ジム「ただし、オマエはオレたち共用のオモチャとしてだからな、新入り」

リンク♀「わ、分かった……それでいいよ」

ジム「よし!それじゃあ自分たちのものにはキチンと名前を書いておかないとな」

団員「「はーい」」

54 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:28:38.36 ID:7PoQnyvkO

リンク♀「ふ、ふふっ……んっ、ぁ、くすぐったぃ」

ジム「よしできた、っと」

子供たちそれぞれの名前がリンクの肌に直接書き込んでいった。

お腹には大きく"ジムのもの!"と書かれていた。他にも腕や足、首筋にも子供達の名前が並んでいる。


リンク♀(…ま、まぁ時間を戻せば消えるだろうし……いいか)

チャット「これはひどい」

テレレレーンッ♪
"ボンバーズ団員手帳"を手に入れた!
イロイロな予定が勝手に書き込まれるスグレモノ。

55 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/10(火) 22:29:04.76 ID:7PoQnyvkO

ジム「明日もまたみんなで"遊ぶ"から ちゃんと来いよな」

リンク♀「え?……あぁ、うん」

ジム「へへへ、よーしじゃあさっそく手帳に書き込んでおいてやるよ」


チャット「…………やれやれ」

次の日いっしょに遊んでハートのかけらを手に入れた。

56 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:01:32.65 ID:51LdRQBBO
……

チャット「とりあえず、南のウッドフォールって沼地に行けばいいみたいね」

リンク♀「ああ、けど沼地かあ……木が多くて道に迷わなきゃいいけど」


チャット「そうね、どこかにマップでも売ってればいいんだけど」

57 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:02:39.12 ID:51LdRQBBO


沼までの道中、風船で浮かぶ怪しい人物と出くわした。

チンクル「緑の服……もしかしてオヌシもしかして森の妖精では?」

チャット「わー」

チャット(それっぽいやつキター!ひぇー!)


リンク♀「あぁ、えと……まぁそんなところかな」

チンクル「そうなのか ボクの名前はチンクル!妖精の生まれ変わりさ!」

チャット「へぇ、そうなんだー(棒)」

58 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:04:09.79 ID:51LdRQBBO

チンクル「オヌシたち、この先の沼地に行くのか?」

リンク♀「そうだけど」

チンクル「だったらチンクルの描いたマップは欲しくないか? 役に立つと思うんだが」

リンク♀「マップ?」

チャット(あー、なるほどね、そういうことね……マップと引き換えにってことなのね、へぇ〜)


リンク♀「そりゃ欲しいけど、その代わりに……なにを要求するつもりなんだ?」

チンクル「ウッドフォールのマップなら40ルピーなのだ」

チャット「えっ?!」
リンク♀「えっ?」

59 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:04:59.21 ID:51LdRQBBO

チャット「……え?ルピーなの?ルピーとるの?アンタ」

チンクル「まぁオヤジの手伝いだから、マップだってタダじゃないぞ」


チャット「ああ、うん……そうね」

リンク♀「分かった、じゃあそれで」

ルピーーーーーーッ
チンクル「チンクルチンクル クルリンパッ♪」

チャット(えー……)
リンク♀(えー……)

60 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:05:30.33 ID:51LdRQBBO



チャット「ちょっと残念そうにしてない?アンタ……もしかして」

リンク♀「べっ……べつに残念だなんて、何勘違いしてんだよチャット」

チャット「ふーんあっそ」


チンクル「毎度ありー」フワフワ

61 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:13:26.56 ID:51LdRQBBO
〜没パターン


チンクル「ルピー た・り・ね・ぇ・ゾ!」

リンク♀「その……マップは欲しいんけど、今持ち合わせが」

チンクル「なんと!だったら仕方ないカラダで払ってもらうのだ、ムフフw」

チャット「うわー、いっそう気持ち悪い」


チンクル「森の妖精同士、ちゃんと子孫は残さないといけないのだ」

赤いパンツの上からでも分かるほど、チンクルのイチモツは硬く勃起していたのだった。


チャット「妖精はそんな増え方しないと思うけど」

リンク♀「わ、わかったよ……仕方ないな」


チンクル「そこにちょうどいい茂みがあるのだ、そこへ行くのだ」

62 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:14:21.82 ID:51LdRQBBO

リンクの手を引いて茂みへと連れ込むと、チンクルはそこでパンツを下ろし
自身の肉茎を取り出した

大きさはそれなり、先まですっぽりと皮を被った包茎ペニスだった


チンクル「これでボクもついに立派なオトナの妖精の仲間入りなのだ!がんばるのだ!」ボロンッ

チャット(つまり童貞ってことね)


チンクル「妖精さんにも穴はあるのだ、そこにボクのオチンチンを入れるのだ!」

リンク♀「はぁ、ぁ……っ!///」

ズニュルルルルルッブチブチッブチィ♥︎


寝転んだリンクの股の間に入り込むと、そのまま勢いでスカートの奥へ挿入していく。

二度目となる処女膜喪失に、リンクは歯噛みしながらその痛みに耐えた。


リンク♀「んぐっ!う、うぅ……くっ」

63 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:15:11.32 ID:51LdRQBBO

チンクル「ハァハァ、フーフー……!」
パンパンパンパンッ♥︎

ねっとりと陰茎を包みこむ牝穴の心地よさに、チンクルはすっかり我を忘れ腰を振りたくった

リンク♀「あっあっ……あっ、ん///」

リンク♀(覆いかぶさりながら、必死に腰振って……なんか、カワイイ、ような……)


童貞らしい必死のストロークに、ついリンクも母性じみた感覚を覚えてしまう

チンクル「気持ちいいのだ、気持ちいいのだ!妖精さんのナカぁ」
カクカクカクカク

柔らかな女体にしがみつき、媚肉を貪る

膣内への挿抜を繰り返すうちに、肉茎の包皮がめくれていった

内側にこびりついていたチンカスが剝がれ落ち、リンクのオマンコに擦り付けられる

リンク♀「はーっ、はーっ……ぁああっん///」

64 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:15:55.69 ID:51LdRQBBO

チンクル「で、出るのだ、チンクル特性子種汁を妖精の子宮にたっぷり注ぎ込んでやるのだ!」

リンク♀「あぁんっ、ああんっ///んんんんーーーっっ!!」ビクンビクンッ

チンクル「おっほーーーーwwwww」

やがて限界がきたチンクルは、一際深くペニスを突き入れると
リンクの子宮目がけて精を放った。

ドピュドピュッドピュッドピュルルルルルルーーーーッ

リンク♀「ーーーーーっ♥︎♥︎」びくびくっびくんっ

リンク♀(あっ、ぁぁあ……出されてる、オレのナカ……また熱いのでいっぱいになってる)ドキドキ


すべてを吐き出し終えると、すっきりした表情で陰茎を膣口からぬぽっと抜き出した。

チンクル「うっ……ふぅ、いっぱい出たのだ」

リンク♀「……ふぁ、ぁ///」


さっきまで処女穴だった膣口はすっかり広がってしまい
ナカは吐き出された精液とチンカスまみれとなっていた

65 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:16:34.78 ID:51LdRQBBO

チンクル「スッキリしたのだ、それじゃ約束通りボクのマップをあげるのだ」

リンク♀「う、うん……んっ」ドロォ


衣服の乱れを直しながら、チンクルからマップを受け取る

立ち上がると、内太ももに赤い血の混じった白濁液が伝わっていった


チャット「やっと終わった……まったく良かったわねアンタもオトナの妖精にしてもらえて」

チンクル「うんなのだ、これでオヤジのことも見返してやれるのだ!」


チャット「……それはどうかと思うけど」

66 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:17:01.51 ID:51LdRQBBO

チャット「ま……どうせあとで時間を巻き戻すからいいけどさー」


リンク♀「!……あ」

リンク♀(そっか、時間を戻しちゃったら全部なかったことになっちゃうのか……)

その事実に気づきくと、リンクは不意に憐憫のような情を抱いた。

チンクルに対して申し訳なく、そして哀れとも思ってしまったのだ。

67 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:17:32.20 ID:51LdRQBBO

チンクル「ではボクはまた仕事に戻るのだ、妖精さんバイバイなのだ」

リンク♀「…………」


立ち去ろうとするチンクルの前にかがみこむと、リンクはその清らかな唇を チンクルの厚ぼったい唇へと押し当てた。

リンク♀「………ん」
チュッ♥︎

チンクル「んむ……?んうっ!?」ギョッ
リンク♀「んっ、んん…///」チュゥゥ

チャット「………えっ!!」

リップ同士をくっつけ、不慣れなキスを交わした。
口の端から唾液があふれ、甘い吐息がもれた。


リンク♀「ぷはっ、ふう……あ、えっとそれじゃ俺行くから……バイバイ」


チンクル「…………」ポカーン

68 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:18:24.64 ID:51LdRQBBO

チャット「ち……ちょっとアンタ、さっきの何?どういうつもりであんな」

リンク♀「うるさい何も聞くな!聞かないで本当に」


チャット「そんなこと言われても、何だってまたあんなのと、キs」

リンク♀「その場の流れでそんな感じになっちゃったんだよ、いいからもう先行くぞ!」
スタスタスタ

チャット「ちょ、待ってよもう!……ったく」



チンクル「………………」ポケー

没おわり
69 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:24:35.93 ID:51LdRQBBO
http://i.imgur.com/VDTosdr.jpg
ぼんばーず
http://i.imgur.com/qmiVJ3E.jpg
チンクル

バラつくなぁ色々。ムジュラのチンクルは普通にいい奴だったなと
変な格好だけど地図書いたりしてちゃんと仕事してる、岸田メルみたいな
70 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:28:02.28 ID:51LdRQBBO


なんやかんやあり雪山スノーヘッドに到着したリンク達は、ゴロンの里で長老の息子が泣きやまないという問題に直面していた。



長老ゴロン「息子がワシを恋しがって泣いておるじゃと?!」

リンク♀「うん」

チャット「そうよ、みんな迷惑してるんだからとっとと帰ってやりなさいよ」


長老ゴロン「そうは言ってもワシにはやることが……すまぬ息子よ」


チャット「だったら何かほかに方法はないの?泣き止ませる方法がなにか」

71 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:28:44.09 ID:51LdRQBBO

長老ゴロン「………ううむ」


長老ゴロン「そうじゃ!……息子が好きな曲を聞かせてやればきっと泣きやむはずゴロ」

チャット「それよ!さっさとそれを教えなさいよ、はやく!」


長老ゴロン「せかすなゴロ……ええと、あれ?」

リンク♀「?……どうかしたのか?」


長老ゴロン「おかしい、太鼓がないゴロ……どうやらここまでくる途中に落としてしまったみたいじゃ」


リンク♀「ええっ!……そんな」

チャット「それじゃ曲が演奏できないじゃない、どうするのよ……」

72 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:29:49.79 ID:51LdRQBBO

チャット「何かほかに方法ないの?口で説明するとか」


長老ゴロン「そりゃ無理ゴロ………むむむム、おや?」

リンク♀「?」

困った様子の長老ゴロンの視線が、ふとリンクの胸元で止まった。

長老ゴロン「これは……」

何気なく、その膨らんだ巨乳を一打ちすると、そこからポンッ♪と小気味いい音がなった。


ぷるんっ♥︎
リンク♀「あんっ!………ぁ///」

チャット「ぎゃーっ!」


長老ゴロン「おお、こんなところに太鼓が……ちょっと貸してくれゴロ」

リンク♀「えっ!た、太鼓って……太鼓じゃなくてこれは胸なんだけど」

半ば呆けた様子だがふざけているわけではないようだった。

リンクの乳ににじり寄り、叩かせてくれと懇願する。

73 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:30:56.51 ID:51LdRQBBO

チャット「ダメよ!ダメに決まってんじゃないこのセクハラエロじじい!」

長老ゴロン「たのむゴロ、こうしてる間にも息子が泣いてるかと思うと不憫でならないんじゃ」


リンク♀「………………」

チャット「そんなに心配なら帰ってやりなさいよ、アンタ」

長老ゴロン「ワシにはやらねばならぬことがあると言ってるゴロ、じゃから…」



真剣な様子の長老に、とうとう根負けしたリンクがおずおずと自らの胸を長老へと差し出す。

リンク♀「………分かった、その……使わせてやってもいい、ぜ」

長老ゴロン「おお!」

チャット「ちょ、またアンタはそんな…」

74 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:31:38.19 ID:51LdRQBBO

リンク♀「その代わり、やさしくだからな……あんまり激しく叩かないように」


長老ゴロン「わかったゴロ、それじゃあ……えっと」

長老が乳房を叩き、リズミカルにメロディを演奏していく

それに合わせて乳房もぷるんっぷるんっと跳ねまわった


リンク♀「あっ、あっ///あぅ……///」

長老ゴロン「………あれ?……えっと」

A▷◁〜♪
ぷるっ ぷるっ ぷるんっ♥︎

リンク♀「ふっ、んっ///……〜〜っ////」プルプル


長老ゴロン「…………あれ?……えっと」

チャット「…………………」

ふと、演奏が途中でとまり、長老がまた最初から演奏しなおした

しかし、何度繰り返しても演奏は同じところで中断してしまっている

75 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:32:08.23 ID:51LdRQBBO

ぷるっ ぷるっ ぷるんっ♥︎

ぷるっ ぷるんっ♥︎ ぶるんっ♥︎


リンク♀「はっ///は、ぁ………んっ///」
トロォン

長老ゴロン「…………うーん、この先がどうだったかなゴロ」

どうやらメロディを忘れたらしく、同じリズムで何度も何度もリンクの胸を叩く羽目になっていたらしい。

チャット「………アンタ、この光景を息子がみたら泣くわよ……もう泣いてるけど」


76 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:32:52.97 ID:51LdRQBBO

長老ゴロン「仕方ないゴロ、とりあえず出だしだけで……」ポンポンッ
A▷◁ A▷◁

ぱよんっ♥︎ ぽよんっ♥︎

リンク♀「ふあっ、ぁぁああっ///」

テレレレーンッ♪
"半分だけの子守歌" をおぼえた!


未完成ながら曲を教わり終わったころには
すっかりリンクの乳房には長老の手形が赤い跡になって残ってしまっていた。

チャット「……はぁ、やっと終わった」

リンク♀(……けっきょく50回くらい叩かれた……///)

77 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:33:29.41 ID:51LdRQBBO

長老ゴロン「とりあえずこの曲を息子に聴かせてやってくれゴロ」


チャット「こんなのどうやって聞かせてやればいいのよ……」

リンク♀「わ、わかった……///」


長老ゴロン「よろしく頼むゴロよ、じゃ」
カチコチカチーン

リンク♀「あ、凍っちゃった」

チャット「ほっときましょ、めんどくさい」


長老ゴロン「…」カチーン

78 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:33:58.52 ID:51LdRQBBO


息子ゴロン「びえーーんっ!さむいよーとうちゃーん!!びえーんっ!」ビエーン


ゴロン族1「ああ、うるさいゴロ……たまらんゴロ」

ゴロン族2「うるさすぎて眠れんゴロ……」


チャット「とりあえずダメ元でやってみましょう、リンク」

リンク♀「ああ、分かった」


チャット「……ところでアンタ、さっき教えられたやつどうやって演奏するつもりなの?ねぇ」

リンク♀「え?……そりゃもちろん、教えられたとおりにやるしかないだろ」

チャット「ですよねー……」

79 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:34:52.19 ID:51LdRQBBO

息子ゴロン「びえーっびえーーんっ!!」


リンク♀(どうか泣きやんでくれますように……!)


リンクは胸を突き出し、さきほど教わった通りに胸を太鼓のようにして演奏した。

リンク♀「………っ///」
ぽよんっ ぷるんっ♥︎


ポンポンッと、胸からメロディが鳴り出す。

リンク♀「……ふっ///」

チャット「バカげてるにもほどがあるわよ……」


息子ゴロン「びえーん!……びえ?」

チャット「あ、泣きやんだ」

リンク♀「はぁ、よかった……」

そのメロディを聞いてか、息子ゴロンの泣き声が止んだ
視線が音が鳴っている先、リンクの乳房へと向けている

80 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:35:53.34 ID:51LdRQBBO

息子ゴロン「コロ、その曲はとうちゃんがよくたたいてくれた曲コロ……」

チャット「よかった、一件落着ね……これで」


息子ゴロン「オラ……オラ つづき たたくコロ!」

チャット「へっ?」
リンク♀「えっ!」


ふいに立ち上がると、リンクの胸へと飛びつき
同じくその乳ドラムを叩き始める。

リンク♀「んっ!…///」

チャット「……あー、親子だったかーコイツら」


息子ゴロン「こうしてこうして、こうコロ!」A▷◁ A▷◁ ▷A

ぽんっぽこぽんっぽこぽこ

若く無邪気な演奏に、胸もぷるぷるんっ ぷりんっ ばるんっ♥︎と激しく揺さぶられた。

リンク♀「ふぁああっ、んっ……ああっ///」

81 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:36:28.83 ID:51LdRQBBO

ゴロン族3「す、すごいゴロ……おっぱいが跳ねまわってるゴロ///」

ゴロン族4「こんなの見せられたら むしろ眠気がふっとぶゴロ///」

ゴロン族5「……うっ……ふぅゴロ」


リンク♀(こんな、みんなが見てる前で……胸を好き勝手される、なんて……///)

息子ゴロン「〜♪」

ぽんぽんっ ぱんっ ぱちんっ♥︎


何度も演奏するうちに、衣服の胸のところが捲れあがり
充血して勃起した乳首や、手垢だらけの生乳があらわになった。


リンク♀「はうっ///ちょっと、待っ……そんな乱暴に、するなってば……///」


チャット「子供って無邪気ね……」

82 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:36:56.43 ID:51LdRQBBO
"ゴロンのララバイ"を 覚えた!


演奏し疲れたころに、ようやく息子ゴロンは寝息を立て始めた。

息子ゴロン「すぅ……すぅ、zzz」

チャット「ようやく寝たわね、まったく手間のかかるお子様だこと……」


リンク♀「だな、って……でもこれ、んっ」

息子ゴロン「zz……んむぅ」ガッチリ

リンク♀「……オレの胸に抱きついて、ぜんぜん離れてくれないんだけど」


しかしその体はガッチリとリンクの胸にしがみついて 外れる様子はなかった。

チャット「……あー」


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