【TS】スタルキッド「オマエも女のカラダにしてやる」

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83 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:37:27.74 ID:51LdRQBBO

息子ゴロン「あったかいコロ……zzz」
ぽふっ ぽふっ

チャット「しかも寝ぼけてまだアンタのムネ叩いてるし……こりゃ先が思いやられるわね」


リンク♀「無理やり引きはがしたらまた起きちゃうかもしれないし、どうしよ…」



まるで母に甘える赤子のように おっぱいに頬ずりをし、
そして先端の突起へとおもむろに吸いついた。

息子ゴロン「ん、んん………ちゅぅ」

リンク♀「ひゃわっ///……こ、の……急に、人の、乳首まで吸って、あっ///」ピクッ

息子ゴロン「ちゅぱ、ちゅぱ……んむぅ」


84 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:37:55.15 ID:51LdRQBBO

チャット「これじゃあまるっきりアンタがお母さんね、リンク」

リンク♀「そんな呑気なこと言って、ひうっ!や、やめ……そこは敏感なん、だから……っ///」プルプル

息子ゴロン「んむぅ……zzz」
ちゅぅ ちゅぅ♥︎
ぽんっ ぽふっ


乳首を吸いながら乳房を叩く行為は、しばらく続いたのだった。

85 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:50:21.74 ID:51LdRQBBO
……
〜ロマニー牧場〜

リンク♀「ここがロマニー牧場か、いいところだな」

チャット「あっ、あれってアンタの馬じゃない?」


エポナ「ヒヒーンッ」

リンク♀「エポナ!よかった、ようやく会えた……はぁ」

ロマニー「あれ?あの子、おねーさんの馬だったの?こないだ牧場のなかに迷いこんできたのよ」

リンク♀(!…ま、マロン……って、そんなわけないか)

リンク♀「そうだったんだ……ありがとう、助かったよ」


エポナ「ヒヒーンッ」

86 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:50:48.79 ID:51LdRQBBO

ロマニー「ねぇねぇ、実はバッタのおねーさんにお願いがあるんだけど……いい?」

チャット「なによそのバッタのおねーさんってのは」

ロマニー「緑の服着て足が長いから、バッタみたいだなって思って」

リンク♀「お願い?……ああいいよ、オレに出来ることなら何でも言ってよ」


ロマニー「よかった!実はこの牧場は夜になるのオバケがでるの……それを退治したいんだけど」

リンク♀「へえー、オバケ退治か」

ロマニー「それをね、おねーさんにも手伝ってほしいの……ぜったいにこの牧場を守らなくちゃいけないから」


87 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:52:27.29 ID:51LdRQBBO

リンク♀「わかった、そういうことなら喜んで力を貸すよ」

ロマニー「ホントに?よかった、それじゃあ今夜おねがいね!」

リンク♀「うん」

チャット「そんな風に安請け合いしちゃって、いいのかしら……」

リンク♀「エポナの世話をしてくれてたんだから恩返ししないとだろ」


リンク♀「だいたい、エポナとはぐれたのだってお前らのせいで」

チャット「さぁてオバケ退治がんばっていこー!」
88 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:53:30.98 ID:51LdRQBBO


リンク♀「どうやら、隣のゴーマン兄弟ってのがこの牧場にイタズラをしているみたいだ」

チャット「最初にあった岩もきっとあいつらのせいね……取っちめてやりましょうよリンク」


リンク♀「ああ!」

エポナ「ヒヒーンッ」

89 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:54:18.35 ID:51LdRQBBO

リンク♀「やいお前たち!向こうのロマニー牧場へ悪さをするのをやめろ!」


ゴーマン兄「あ?何だこいつ、急に出てきて…」

ゴーマン弟「オレ達にケンカ売る気か?女のくせに」

リンク♀「なにおう!」

ゴーマン兄「ふんっ、面白え……だったらオレたち兄弟と勝負するか?」

リンク♀「なに?勝負だって?」


チャット「望むところよ、こんな奴らさっさと切り捨てちゃいましょうよリンク!」

ゴーマン弟「怖っ!ちがうわ馬鹿!」

90 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:54:44.80 ID:51LdRQBBO

ゴーマン兄「勝負ってのは、このゴーマントラックでレースをしようぜってことだよ」


リンク♀「レース、だって?」

ゴーマン弟「あぁ、このトラックを馬に乗ってどっちが先に一周できるかの勝負だ」

チャット「何よ、そういうことなら早く言いなさいよね」


ゴーマン兄「どうだ、受けるか?この勝負」

ゴーマン弟「テメエが乗ってるそのポニーちゃんでよ」

リンク♀「ぐぬっ」


チャット「まぁ、今のあんたは身長が伸びて……ちょっとお馬がポニーに見えちゃってるけどね」

エポナ「ヒヒーン……」
91 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:55:13.51 ID:51LdRQBBO

リンク♀「このっ、ああもちろんだよ!その勝負受けて立つ」


ゴーマン兄「よっしゃ、もしお前さんが勝負に勝ったらいう通りにしてやるよ」

ゴーマン弟「ただし、もしもそっちが負けたときには……俺たちの言うことを聞いてもらうぜ!」


リンク♀「なっ、そ……それって、まさか」ドキッ

チャット「………ヘンタイ」

ゴーマン兄「まだなんにも言ってねえだろ!」

ゴーマン弟「そうだぜ!なにもそのデカい乳で搾乳プレイさせろやとか言ったわけじゃなし」

ゴーマン兄「ポニープレイがしたいとも言ってねーぜ!」


チャット「やっぱりヘンタイじゃないの!」

リンク♀「ひえっ」ゾワッ

リンク(こ、この勝負……ぜったいに負けられないぞ)ゴクリ

92 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:55:46.51 ID:51LdRQBBO


チャット「それじゃあよーい、スタート!」
パーンッ


リンク♀「いけ!エポナ!」

エポナ「ヒヒーンッ!」
パカラッパカラッパカラッ


ゴーマン兄「おっほ、やっぱり思った通り……あのポニー遅いぞ」

ゴーマン弟「乗ってる人間がデカすぎるんだよなぁ、あれじゃあ」


リンク♀「くっ、くそ!」


ゴーマン兄「この勝負いただきだぜ!ぐへへへ……って、あれ?」

ゴーマン弟「あっ?どうした、急にスピードを緩めたりして……」

93 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:56:12.97 ID:51LdRQBBO

リンク♀「い、いそげエポナ!」

エポナ「ヒヒーンッ!」


ゴーマン兄「みろよあの格好、こうやって後ろからみたら」

ゴーマン弟「ん?……あっ!パンツ見えだ!」


リンク♀「……えっ?あっ!」
ピラッ♥︎

ゴーマン兄弟「「うっひょー」」

リンク♀「ばっ、バカ見んな!こらァ!」

94 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:56:47.47 ID:51LdRQBBO

ゴーマン兄「たまんねーぜ、お馬さんの上に乗ってフリフリと尻ふりやがって」

ゴーマン弟「誘ってるようにしか見えないなぁ」


リンク♀「そんなわけないだろー!」
チラッ♥︎ プリッ プリンッ♥︎

ゴーマン兄「ぐへへへ」
ゴーマン弟「ぬへへへ」

リンク♀「くっ、くぅ……くそう///」


エポナ「ヒヒーンッ!」



チャット「ゴール!」

リンク♀「…へ?」

ゴーマン兄「えっ?」

ゴーマン弟「えっ?」

95 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:57:15.36 ID:51LdRQBBO

チャット「はい、なんかよくわかんないけど、リンクの勝ちー」

リンク♀「え?ぁ、ああ……ばんざーい」


ゴーマン兄「……し、しまったぁぁ!」

ゴーマン弟「パンツに気を取られて、なんと卑劣な作戦を……」

リンク♀「いや、別に作戦とかじゃないんだけど」

チャット「とりあえず、アンタらがバカ兄弟ってことは再確認できたわ」

96 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:58:17.15 ID:51LdRQBBO

リンク♀「さぁ!勝負に勝ったんだから俺の言うことを聞いてもらうぞ」


ゴーマン兄「ちっ、しかたねぇ……分かったよ」

ゴーマン弟「これのことだろ?」

リンク♀「ん?」


テレレレーンッ♪
"ガロのお面"を 手に入れた!
黄金騎士の力が宿ったお面……ではない
イカーナで使うと役に立つ


リンク♀「あっ、お面だ、じゃなくて!」

チャット「違うわよ!牧場にイタズラするのやめろって話だったでしょうが!」


ゴーマン兄「へっへーんだ!そんなことやめるわけないだろバーカ!」

ゴーマン弟「これからもあの姉妹にはたっぷり嫌がらせしてやるぜ!」


ゴーマン兄弟「「あばよー!」」ピュー



チャット「待ちなさいよ!この変態兄弟が!」

リンク♀「なんだ、結局骨折り損というか……パンツ見られ損か、いや男だし別にいいけど」

エポナ「ヒヒーンッ……」


97 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:59:18.13 ID:51LdRQBBO


ロマニー「オバケは無事退治できたみたいね、ありがとうおねーさん!」

リンク♀「いやいや、これくらい軽いもんだって、へへへ」


ロマニー「くすっ、なんだかおねーさんって女の人なのに男の子みたい、変なの」

リンク♀「あっ、いやまぁ……よく言われるよ、あ、あはは」

チャット「本当は男なんですけどねー……」


ロマニー「じゃあね、私 お姉さまが起きてくるまでに家に戻らなくちゃ」

リンク♀「ああ、またな」

チャット「バイバーイ」

98 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 03:59:45.62 ID:51LdRQBBO

リンク♀「はぁ、長い戦いだった……ふぅ」


チャット「実は一回ミスって時の歌で戻してるのよね、そしたらあの子が廃人みたいになっちゃって」

リンク♀「しーっ、それは言わない!ぜったいに」

チャット「はいはい」



クリミア「……あら?貴方、たしか」

リンク♀「?」

クリミア「妹のお友達、だったかしら?……こんにちは」

リンク♀「あっ、え……えっと、こんにちは」

リンク♀(こっちは大きくなったマロンか……)

チャット「チーッス」

99 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:00:20.17 ID:51LdRQBBO

クリミア「妹からよく話は聞いてるわ、とてもお世話になったみたいで」


リンク♀「いやぁ、それほどでも」

クリミア「………あのね、それで……実は私も、あなたに手伝って欲しいことがあるのだけど」


リンク♀「え?」

チャット「えー?」

クリミア「もしよければでいいの、あなたの予定が空いてれば……その」


リンク♀「えぇまぁ大丈夫だけど、時間なら別に」

クリミア「本当に? ああ、よかった……」

100 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:00:59.37 ID:51LdRQBBO

チャット「このお人好し、こっちはそれどころじゃないでしょうに…」

リンク♀「いいじゃないか、困ってる人を助けるのは悪いことじゃないだろ?」


クリミア「それじゃあ今日の夕方に、家の前に来てちょうだいね」

リンク♀「分かった」

チャット「ちぇ、調子いいんだから……」

101 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:01:30.33 ID:51LdRQBBO


クリミア「……弓の準備はいい?」

リンク♀「襲ってくる野盗から馬車と積荷を守ればいいんだよな」

クリミア「そうそう、町まで無事にこのミルクを届けないと……」


チャット「!……さっそく来たみたいよ、リンク!」

リンク♀「ああ!」

102 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:02:21.55 ID:51LdRQBBO

リンク♀(野盗か、いったいどんなのがくるんだ……)ゴクリ


野盗(ゴーマン兄)「積荷をよこせー!」

野盗(ゴーマン弟)「よこせーっ!」


リンク♀「…………」

チャット「…………」


バシュッ ドスッ!

野盗(ゴーマン兄弟)「「ぎゃーっ!」」

リンク♀「………ふっ」

チャット「残念ながら当然ね」
103 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:02:54.05 ID:51LdRQBBO


クリミア「積荷を守ってくれてありがとう、これはお礼に」


テレレレーンッ♪

"ロマニーのお面"を 手に入れた。
バー「ロッテ」の会員証。
けっこうビッグ

リンク♀「いや、そんな大したことでは、へへへ」

チャット「野盗っていうかヒゲ面のおっさん2人だったしね」


クリミア「それでも助かったわ、本当に妹に聞いてた通り 頼りになるのね」

リンク♀「そ、それほどでも……」


クリミア「………クスッ」

104 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:03:47.80 ID:51LdRQBBO

リンク♀「?」

クリミア「……あんたって不思議、女なのに……まるで男の人みたいに勇ましくて」


リンク♀「へ?……え、えっ?」

クリミア「そう思えば、時折子供みたいに純粋で……ステキ、とっても」

チャット「…………ワーオ」

リンク♀「あ、いや……それは、ちょっと……待って」


クリミア「ねぇ、私のビッグなお礼……受け取ってくれない?」

リンク♀「あっ……ひゃわ///」

105 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:04:30.38 ID:51LdRQBBO

やった! クリミアに
ギュッと してもらった!

とっても あたたかい
クセになりそう…


クリミア「ハァ、ハァ………ビッグなお礼といいつつ、あんたの方が大きかったね……ふふ」

リンク♀「……ぁ、はい……ん///」


クリミア「元々そんな胸に自信があるわけじゃなかったけど……ほら、乳首もこんなに大きくしちゃって……んっ」

リンク♀「はひっ///ひゃうっ♥︎」

チュパチュパ♥︎
チュゥ♥︎ モミモミ♥︎



チャット「……あんた荷物届けに来たんじゃないの?べつにいいけどさぁ」

106 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:05:05.97 ID:51LdRQBBO

ギシギシアンアン
…♥︎


クリミア「ゴメンね……こんなことしちゃって、私も 誰かに甘えたくなっちゃったのかな」


クリミア「ふぅ……じゃあね、またウチの牧場に来てね、妹もよろこぶから」

リンク♀「……うん、じゃあ」



チャット「こういう場合ってレズになるのかしらね」

リンク♀「………分からないよ、そんなの」


107 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:05:36.91 ID:51LdRQBBO

〜グレートベイ


ミカウ「ゲホッ!ごほっ……ぉ、おお……助けてくれてアリガトよ、ベイベ」

リンク♀「お、おい大丈夫か?しっかりしろ!」


ミカウ「へっ、どうにも……オレはもうダメみてえだ……へへへ」

リンク♀「そんなこと言うなよって、おい!」


ミカウ「へっ、すまねぇが……アンタにひとつたのみたいことがあるんだが、いいか?……ベイベ」

リンク♀「な、なんだよ」

108 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:06:08.73 ID:51LdRQBBO

ミカウ「オレの最期の、魂のこもった一曲を……聴いてっちゃくれねぇか?なぁ……」


リンク♀「……分かったよ、オレでよければ」

ミカウ「へへ、サンキュ……ベイベ」

チャット(なーんか、全体的にダサいのよね……雰囲気が)


ミカウ「……そんじゃ歌うぜ、ベイベー!」

109 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:06:47.85 ID:51LdRQBBO
ガバッ!

リンク♀「へ?お、ぅわっ?!」

ミカウ「ワン トゥー スリー ベイベー!」


モミモミモミモミモミ♥︎

リンク♀「ひゃぁわぁあぉあっ?!」

ミカウ「たまんねぇぜー!起きたら目の前にぃ、こんなデケェ乳房があったんだからよー♪」


クチュクチュクチュクチュクチュ♥︎

ミカウ「ヘイユー♪オレの自慢の指テクでぇ、プッシーから潮を吹きな〜ベイベー!」

リンク♀「ああっ///っ、はぁぁああああぁぁ♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクンッ

110 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:07:21.51 ID:51LdRQBBO

ミカウ「ベイベー、ベイベの腕に抱かれながら〜♪ベイベを抱きながら〜、イエェー♪」

リンク♀「はぁ、はぁ……///」

ミカウ「オレはー、存分に射精する〜ぅ♪……うっ」
ドピュッドピュッ

リンク♀「あぅ……♥︎」


チャット「……あぁ、間違いなく今まで聴いたなかで最悪の歌だわ、これ」

111 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:07:57.41 ID:51LdRQBBO

ミカウ「ふぅ、たまんねぇぜベイベ……アンタはオレが出会ったなかで一番のベイベだぜ、ベイベ」

リンク♀「そ、んな……こと、言われても」


ミカウ「……なぁ、アンタ……オレのタマゴを産んでくれないか?」

リンク♀「ふえっ?!///」


ミカウ「たのむぜ、オレの最後のDNAをアンタに刻み込みたいんだぜ……ベイベ、なぁベイベ」

リンク♀「む、ムリだよそんな……だってオレ、オレは、その」

112 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:10:56.93 ID:51LdRQBBO
ミカウ「ダメって言っても産んでもらうからな、ベイベっ!」

チャット「アンタ、彼女がいたんじゃないの?それなのにこんなことして……」

ミカウ「へへっ、ルルはカキタレ、あんたはマジタレってヤツだぜ……ベイベ」



チャット「うわサイテー、これだからバンドマンは……ん?」


ルル「……………………」ジッ

チャット「あっ」

リンク♀「あっ///」



ミカウ「へへへ、あれ?………あっ!ルル、なんでここに

ルル「死ねえっ!!!」ぼこっ

ミカウ「ぐえっ」

ミカウは死んだ
113 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:11:50.23 ID:51LdRQBBO
……

ギターを墓標代わりに、浜辺には墓が立てられた。
『最低の浮気野郎、ここに眠る』


その後、なんやかんやあって
"潮騒のボサノバ"を 覚えた!

114 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:13:27.98 ID:51LdRQBBO
……
〜イカーナ渓谷

パメラの父「あうあうあーwwww」


チャット「早くしなさいよリンク、あの子が戻ってきちゃうでしょ?」

リンク♀「そ、そんなこと言われたって……わ、うわっ!?」


パメラの父「あうあうあーwwwwwwww」もみもみ

リンク♀「ちょ、どこさわって……お、オレはそんなことするつもりじゃ、ひゃんっ!」

115 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:13:54.96 ID:51LdRQBBO

パメラの父「あうぅwww」カクカクカク

リンク♀「あぅ……あ、う///」


パメラ「きゃー!お父さん何やってるのーっ!?」

チャット「やべっ」


パメラ「その人だれ?!や、やめてよお父さん!」

パメラ「あうあうあうーあwwwwww」

116 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:14:45.45 ID:51LdRQBBO

リンク♀「ひゃうっ///ち、違……これはその、誤解で……んっ♥︎」

パメラ「誤解って、ナニが誤解なのよ!ふぇーーんっ!」ビャービャー

チャット「たしかに」

パメラの父「あうあう、うっw」

ドピュドピュッドピュドピュッ



パメラの父「………ふぅ、あれ?ここは……私は一体」

チャット「あら?どうやら元に戻ったみたいね」

リンク♀「はぁ、はぁ………」

テレレレーンッ♪
"ギブドのお面" を手に入れた!

117 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:15:15.58 ID:51LdRQBBO

パメラの父「ふむ、どうやら何かに取り憑かれていたのか私は」

パメラ「お父さん!」

パメラの父「おお!パメラ、心配かけたなぁ我が娘よ、もうだいじょうb」



パメラ「死ねぇえっ!!」
ドゴォアッ!!

パメラの父「うごぉああああっ!!?」


チャット「ま、そうなるわよね……」

パメラの父「はっ、ち、違うぞパメラ……これは誤解で」

パメラ「だからナニが誤解なのよ!ふえーーんっ!」ビャービャー
バキバキバキッ

パメラの父「ぐへぁ!?や、やめろパメラ、顔を殴るな!?」

チャット「さ、今のうちに行きましょうリンク」

リンク♀「あっ、うん……なんかゴメンなさい」
118 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:16:29.79 ID:51LdRQBBO
………
……


カーフェイ「……ボクが、カーフェイだ」

チャット「ウソだー、カーフェイは男の人なのよ?アンタどっからどう見ても女の人じゃ」

リンク♀「!……あ、まさか」


カーフェイ「スタルキッドってやつに女のカラダにされてしまったんだ……おかげでこのざまさ」

リンク♀「やっぱり、そうだったのか……」

チャット「スタルキッドのやつ、いつの間にそんなことを……」
119 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:17:39.85 ID:51LdRQBBO
………
……


カーフェイ♀「……ボクが、カーフェイだ」

チャット「ウソだー、カーフェイは男の人なのよ?アンタどっからどう見ても女の人じゃ」

リンク♀「!……あ、まさか」


カーフェイ♀「スタルキッドってやつに女のカラダにされてしまったんだ……おかげでこのざまさ」

リンク♀「やっぱり、そうだったのか……」

チャット「スタルキッドのやつ、いつの間にそんなことを……」


120 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:19:22.90 ID:51LdRQBBO

リンク♀「アンジュって人がアンタを探してるんだ、とにかく会ってあげてよ」


カーフェイ♀「会えって、このカラダで?……無理だそんなこと……」

チャット「でももしかしたらアンジュって人、レズかもしれないじゃない?そしたらむしろwin-winっていうか」

リンク♀「チャット……」


カーフェイ♀「何より、盗まれた太陽のお面を取り返さなければ……それが無いかぎり、彼女には会えない」

リンク♀「太陽のお面、って?」

カーフェイ♀「婚礼のお面さ、アンジュはもう片方の月のお面を持ってるんだ」

リンク♀「なるほど」


カーフェイ♀「約束したんだ、彼女と……それなのに」
121 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:19:52.97 ID:51LdRQBBO

チャット「……もう、またまたメンドくさいわね」


チャット「もうこいつ縛り上げてナベかま亭の真ん前に放り出したほうが簡単なんじゃない?」

リンク♀「ダメだよそんなこと、ちゃんと太陽のお面を取り返してから2人を会わせてあげないと」


チャット「そりゃそうだけど、取り返すって……誰から?」


カーフェイ♀「犯人は分かってるんだ、サコンってやつがボクから盗んだんだ」

カーフェイ♀「おそらく太陽のお面は、サコンのアジトにあるはずだ」

122 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:21:00.38 ID:51LdRQBBO

カーフェイ♀「ボクはそこへ行って、面を取り戻す、アンジュに会うのはそれが終わってからだ」

チャット「ふぅん、そう……」

リンク♀「なるほど、よし分かった!だったらオレもそれを手伝うよ」

カーフェイ♀「!……いいのか?そんなこと」

リンク♀「これくらい軽い軽い、気にすんなって」


カーフェイ♀「?……そうか、ならボクはサコンの後をつけてやつのアジトを見つけ出す、みつけたら2人でのりこむ」

リンク♀「オッケー、それでいこう」


カーフェイ♀「よし……それじゃあ、また明日」

リンク♀「ああ、明日な」
123 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:21:53.73 ID:51LdRQBBO

〜サコンのアジト

カーフェイ♀「くあっ!?し、しまった…」

リンク♀「っ、くそ!罠か!」

アジトへ侵入した二人だったが、あえなくサコンの罠にはめられてしまったのだった。


柱に縄で縛り付けにされ、身動きが取れない状態となっていた。


サコン「んんん、ヒトの物を盗もうとするなんていけない子たちですねぇ」ニヤニヤ

リンク♀「お前が言うな!この盗人め!」

サコン「まぁいいでしょう、あなた達の持ち物は全ていただきましたし」


サコン「なんだか鬱陶しい妖精もビンに捕まえてやりましたよ」

チャット「こなくそー!出せー!出しなさいってこのー!」


カーフェイ♀「くっ……」

リンク♀(マズい……剣だけじゃなくオカリナまで取り上げられて、どうすれば)

124 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:22:22.67 ID:51LdRQBBO

リンク♀「な、なぁ頼むよ、せめてオカリナだけでも返してくれ!それがないと月が町に落ちちまうんだ!」


サコン「そんなこと言って逃げるつもりでしょう?ダメですよぉそんなの」

サコン「2人とも もうワタシのモノなんですから」ニヤニヤ

リンク♀「なっ!?」


サコン「二人ともオッパイが大きくて、美人だし最高ですねぇ」ニヤニヤ

笑みを浮かべながら、二人の肢体を舐め回すように見つめる。

瑞々しい女体に、たわわに実った乳房。サコンの下半身もおもむろにボッキし始めていった。

チャット「あーぁ、やっぱりそうなっちゃうか……」

カーフェイ♀「ふっ、ふざけるな!誰がそんな……勝手に決めるな!」

125 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:23:01.11 ID:51LdRQBBO

サコン「むむ、反抗的ですねぇ……ならこの、とあるお金持ちの家から盗ん…」

サコン「じゃなかった、貰ってきた媚薬を使うことにしましょう」

リンク♀「そ、そんな物まで持ってたのかよ!そ、そんな……ぐっ」


媚薬の液体を数滴ずつ垂らされ、リンクとカーフェイのカラダは無理やり興奮状態にさせられてしまった

カーフェイ♀「んぐっ、くっ……くは、ぁ……あっ///」
プルプルプル

サコン「どうです?エッチな気分になってきたでしょ?」


カーフェイ♀「だ、誰が……そんなこと、あるわけが……っ///」

サコン「w」


126 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:24:00.43 ID:51LdRQBBO

サコン「強情ですねぇ、乳首はもうこんなに硬くなっているのに」ニヤニヤ

ツンツンッ♥︎

カーフェイ♀「ひゃうっ///く、くひっ……あ、や……やめ///」

サコン「オマンコだって濡れ濡れじゃないですか、嘘はいけませんよ嘘は」
クチュクチュクチュ♥︎

カーフェイ♀「ひぐっ!ぅ、そ、んな……とこ。触るな……ぼく、ボク…は♥︎」



リンク♀「か、カーフェイ……?」

カーフェイ♀「み、見るな……みないで、あぅ///」

127 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:24:28.21 ID:51LdRQBBO

サコン「さてと、お友達の目の前でさっさとセックスだけさせてもらいますかね」ニヤニヤ


カーフェイ♀「!?や、やめ……それだけ、は、ボクはもう二度と、し、シたく……な」


サコン「ほいっ」
ズプッ♥︎ ニュププブブブプッ♥︎

カーフェイ♀「ひぐっ、うあ♥︎ あぁぁああああーーーーっ♥︎♥︎」ビクッビクッ

サコン「おっほw これはこれは、柔らかくていいオマンコ穴ですね、だいぶ使い込んだでしょう?これは」ニヤニヤ


カーフェイ♀「ち、ちが…違う……そんなんじゃ、ない……そん、なっ♥︎♥︎」

パンパンパンパンッ♥︎ パンパンパンパンッ♥︎


カーフェイ♀「だめぇ♥︎そんなに激しく動かれたらイ、イってしま……はうっ!///」

128 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:25:04.54 ID:51LdRQBBO

サコン「イってワタシのモノになるのだーっ!」カクカクカク

パンパンパンパンッ♥︎

カーフェイ♀「〜〜〜っ♥︎ ふぁぁああああああっ!!」
ビクッビクッビクンッ

プシャァアアッ


カーフェイ♀「ぁ、ぁぁ……ぅあ」ビクッビクッ

サコン「……ふぅ、潮まで吹いてハデにイキましたねぇ、この子は」


サコン「さてと、次はあなたの番ですよ……」ニヤニヤ
ビンビンッ

リンク♀「ひっ!」


129 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:25:41.70 ID:51LdRQBBO

リンク♀「やっ……ま、待て……それ以上オレに近づくな!近づくなってば!」


サコン「ダメですねぇそんな男口調では、媚薬をたっぷり嗅いでキチンと女らしくならないと」

リンク♀「そうじゃなくて!だいたいオレは元々男で」

ピチャピチャッ

リンク♀「あっ///……ぅ」

サコン「w」

130 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:26:10.22 ID:51LdRQBBO

サコン「wwこっちはまた、まるで処女みたいにキツキツですねぇ、ハァハァ……たまりませんょこれは」

ズッチュズッチュ♥︎ ズッチュズッチュ♥︎
パンパンパンパンッ♥︎


リンク♀「はぁ、はぁ///んぁ、あっ♥︎はぅ………んっ///」

リンク♀「し、しかたない、だろ……は、初めてなんだから……んっ///」


リンク♀(時の歌で戻すたびに、リセットされちゃうんだよ……色々と)


サコン「wそれはいいことを聞きましたよ、ならその初めてのナカにワタシのをたっぷり注ぎ込んであげましょうね!」

リンク♀「やっ///だ、だめぇ……そんな、ナカになんてぇ♥︎」

131 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:26:41.36 ID:51LdRQBBO

サコン「ほぉぉおおっ!!」

ドピュドピュッ♥︎
ドピュルルルルルゥゥーーッ♥︎♥︎

リンク♀「くひぃいっ♥︎や、ぁ……あぁぁああああーーーーっ!!」ビクッビクッビクンッ


リンク♀(出てる、出されてる……こんな奴の精液が、おれのナカ……に///)


サコン「うっ、ふぅ………w」


リンク♀「う、ぅ……ぁ、だ、め……こんなので気持ちよくなったらダメ、なのに……うぅ///」


カーフェイ♀「……く、ごめん……アンジュ……ボクは、ぼくは……もう///」

サコン「w」

132 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:27:09.22 ID:51LdRQBBO
……

サコン「wwww 二人とも、薬のおかげでずいぶんと従順になったねぇホント」


リンク♀「ハァハァ、んっ……ちゅぶ♥︎」

カーフェイ♀「んく、んぅ……ちゅっ」

サコン「あーイイ、そこそこ……裏スジからタマの方までちゃんと舐めてね」


リンク♀「……ふぁい、んっ」

カーフェイ♀「……はぁ、はぁ」

ペロペロ♥︎
ペロペロ ペロペロ♥︎

133 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:27:52.22 ID:51LdRQBBO

サコン「wwさてと、じゃあ次はどっちの穴にナカ出ししてあげましょうかねぇ」


リンク♀「ん、ぷはっ……ハァハァ、お、おれのナカに……いれてくら、ひゃい///」

カーフェイ♀「は、ぁ……ボクも……もう、ガマンできにゃいの……いれて、くりぇ♥︎」


サコン「w」

チャット「……あーあ、薬のせいですっかり堕ちちゃったみたいね、二人とも」

134 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 04:28:19.74 ID:51LdRQBBO

チャット「まぁ、どっちでもいいけどね……楽しんでるみたいだけど、もう時間ないみたいだし」


ゴゴゴッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!


サコン「あれ?なんですかねぇ、この揺れは……まさか地震?」

リンク♀「ふぁ?……あっ」

カーフェイ♀「?」


リンク♀「やばい!こんなことしてる場合じゃなかった早くオカリナを!」

チャット「もう遅いわよ!」

月「どっかーーーーーーん!!!」

GAME OVER

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 08:06:06.11 ID:hXaPVTCWo
おい


おい
136 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:16:01.65 ID:SYJhmauDO

お面屋「おお時の勇者よ 死んでしまうとはなさけない……なーんて」


お面屋「次は気をつけてくださいねえ」

137 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:16:30.63 ID:SYJhmauDO
……

〜再び最後の夜


チャット「すごい!4人の巨人が月を止めちゃったわ!」

巨人たち「「ーーーーーーっ!!」」


リンク♀「よし、これでなんとかなったな……ふぅ」


スタルキッド「お、お前たち……なんで」

巨人「ーーーーーー」


チャット「みんなあんたのことが心配だったのよ、スタルキッド」

トレイル「おねえちゃん……」


スタルキッド「………そうだったのか」

138 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:16:59.46 ID:SYJhmauDO

スタルキッド「……ゴメン、オイラ……オイラこんなこと」



ムジュラ「チッ、なんだ……使えないゴミだな」

バチッ
スタルキッド「!?……あぎゃっ!」

チャット「スタルキッド!」


リンク♀「ま、まさか……仮面が喋ってるのか?!」


ムジュラ「まぁいい、最後の仕上げだ……町も、世界も全部、この月で滅ぼしてやる」

リンク♀「!…ま、まて!」

139 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:17:27.35 ID:SYJhmauDO


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!

月「お、オデ……喰う、ぜんぶ……喰う」


巨人たち「「ーーーっ?!」」

チャット「ま、マズイわ……なんとかして止めないと…」


チャット「トレイル、アンタはここでスタルキッドと待ってなさい、いいわね?」

トレイル「……う、うん……わかった、かならず戻ってきてね」

チャット「もちろん、じゃあ行きましょうリンク!」

リンク♀「よし!」


140 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:18:02.18 ID:SYJhmauDO

〜?〜

チャット「うっ、こ……ここは、え?」

リンク♀「?……なんで、月の中にこんな草原があるんだ?」


子供?「オマエ……」


リンク♀「え?」


子供?「……オレと遊ぶか?」

チャット「!…こ、この子供、ムジュラの仮面なんか被って、なんなのいったい」

141 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:18:47.17 ID:SYJhmauDO

子供?「オレと、遊ぶか?……」


リンク♀「遊び、か……いいぜ、付き合ってやるよ」

チャット「何言ってるのよリンク、私たちは別に遊びに来たわけじゃ……」


子供?「……そうか、なら鬼ごっこにしよう………」

子供?「オニは、鬼の面をかぶるんだ……」

リンク♀「!……これは」


テレレレーンッ♪
"鬼神の仮面" をもらった


チャット「あ、あやしい……見るからに怪しいわこんなの」

チャット「そんなの付けて、もしアンタまでスタルキッドみたくなっちゃったらどうするのよ」

リンク♀「……いや、大丈夫だ……きっとこれは」

チャット「え……?」


子供?「………く、ククク」

142 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:19:29.71 ID:SYJhmauDO

スチャッ
リンク♀「う、ううう、ぅ………うぉあああああああぉぉあっ!!!!」

チャット「リ、リンク!」


鬼神リンク♀「……………………」

チャット「ひぇ、な、なんなのよその姿……いったいそれは」

仮面をつけた途端、リンクは
鎧を押し上げる爆乳と、白く長い髪をもった鬼神の姿へと瞬く間に変身していた。

子供?「く、ククク……準備万端のようだな」


バサッ
ムジュラ「じゃあさっそく始めようか、鬼ごっこを」

鬼神リンク♀「……………」スッ


チャット「両方ともすごい迫力……いったいこれからどんな戦いが繰り広げられるっていうの?!」

143 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:19:57.45 ID:SYJhmauDO


鬼神リンク♀「剣ビーム」
バシュンッ

ムジュラの魔人「あ^〜」


鬼神リンク♀「やったぜ」

チャット(えーーーーーーーっ!)

144 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:20:56.41 ID:SYJhmauDO

チャット「なによこれ!第三形態まで速攻じゃないの何このザコ!」


ムジュラの魔人「う、うぅ……ぐっ」

チャット「まったく拍子抜けもいいところだわ……ちゃっちゃとトドメ刺して帰りましょリンク」


チャット「………リンク?」

鬼神リンク♀「……待て、チャット」

パチッ パチッ

ぷるるんっ♥︎
鬼神リンク♀「ふぅ……」


鎧を外し服を脱いで、惜しげもなく乳房を放り出す。

チャット「なっ?!何いきなり服なんか脱いでんの、って……うわスッゴ、またなんか一段と胸大きくなってるし」

ムジュラの魔人「ぐ、ぬぬ……ぅ」

むにゅうっ♥︎

ムジュラの魔人「え?」


そしてその爆乳で、ムジュラの顔の部分を挟み込んでマッサージをし始めた。

鬼神リンク♀「よっと///……ほら、ぱふぱふ」
むにむに♥︎

ムジュラの魔人「ぬあ、何のつもりだオマエ……何を、そんな」

145 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:21:43.13 ID:SYJhmauDO

鬼神リンク♀「んっ、遠慮するなよ……お前もずっと、1人で寂しかったんだろ?」

ムジュラの魔人「ぐっ、うぉあ……ぐむむむむむむむ、つ、潰れ……んむっ」

鬼神リンク♀「ひとりぼっちは、さみしいもんな……♥︎」


ムジュラの魔人「ん、むっ………ぐ」
ムクムクムクッ

チャット「あっ、ちょ……見てリンク」

ボキーンッ

いつの間にか股間の部分からは太い幹のような肉棒がそそりたっていた。

その先端からは薄く透明な体液までにじませている。

鬼神リンク♀「……あ、何だよ、お前も結構乗り気なんじゃないか、これ」
サワッ

ムジュラの魔人「オオオオッ?!」

146 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:22:11.89 ID:SYJhmauDO

鬼神リンク♀「こんなに大きくしやがって……ふっ」
シコシコ♥︎


ムジュラの魔人「ウア、アッ!アッ!」


鬼神リンク♀「この、んっ……お前のせいで俺は……こんなカラダになって」
ズブズプッ♥︎ プチィ


処女にも関わらず、リンクの肉穴はすんなりとムジュラの巨根を受け入れていった。

鬼神リンク♀「〜〜っ///んん♥︎ すごっ、太いぃ……もうこんな、ダメ♥︎」
ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷぬぷっ♥︎

ムジュラの魔人「ア、アア……ア」


激しく腰を振りたくるたび、胸元でリンクの爆乳が跳ね回る。
汗とともに、ボッキした乳頭には薄く母乳まで滲み始めていた。


147 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:22:44.48 ID:SYJhmauDO

鬼神リンク♀「腰が止まらな、ああああああああああっっ♥︎♥︎」

ムジュラの魔人「あ^〜」
ドピュッドピュッ


肉槍の先から、白濁液が噴出してリンクの子宮口をしたたか打つ。

鬼神リンク♀「あんっ♥︎」

カランッ

全てを吐き出し終えて、ムジュラの肉体は光の中に消えていき、
後に残ったのは仮面だけだった。



チャット「はい、オッケーでーす」

148 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:23:11.98 ID:SYJhmauDO
こうして ムジュラの仮面はたおされ

月の脅威は消え去り、タルミナの地に平和が戻った。

そして…

149 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:23:45.07 ID:SYJhmauDO


新しい日の朝


150 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:24:13.71 ID:SYJhmauDO

お面屋「おお、ムジュラの仮面を取り戻してくれましたか! ありがとうございます」


リンク♀「どういたしまして」

お面屋「おや?……心なしか邪気が消えているような、それになんだかイカ臭」

チャット「さあ?……無事に童貞卒業してそいつも浮かばれたんじゃないの?」


お面屋「はい?」

リンク♀「あ、あはははは!何でもありません何でも!」

チャット「今更なに照れてんのよ……こいつは」
151 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:25:20.00 ID:SYJhmauDO

お面屋「ふむ……どうやらアナタは この旅で多くの人たちと出会ったようですね……」

お面屋「出会いがあれば 必ず別れは訪れるもの。ですが、その別れは永遠ではないはず……」


お面屋「別れが永遠になるか、一時になるか……それはアナタしだい」

リンク♀「………はあ」

チャット「つまり 買ったゲームをちょっとの間しまっておくか、中古屋に売り飛ばすかって話?」

リンク♀「違うと思う」



お面屋「ホホホ、では 失礼します……」


リンク♀「ああうん、さようなら……色々とありがと」

チャット「いろいろとー」

152 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:26:07.11 ID:SYJhmauDO

チャット「……さてと、それでこれからアンタどうするの? けっきょく元の姿には戻れてないみたいだけど」


リンク♀「そういえば、けどまぁ……今さら元の姿に戻る必要も……ないのかもな」

チャット「……はい?それってまた、どういう」

153 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:26:38.70 ID:SYJhmauDO
……


マニ屋のおじさん「前々から言おう思うとったんやが、まぁ今日はお祭りってことでタイミングもええしやな」


マニ屋のおじさん「結婚しようや、カーフェイちゃん」

カーフェイ♀「……えっ?」


マニ屋のおじさん「お前さんがいったい何者で、あのカーフェイとどういう関係なのかはこの際どうでもええわ」

マニ屋のおじさん「そのカラダの抱きごこちが忘れられへんのや、なぁ頼むわカーフェイちゃん」


カーフェイ♀「…………」

154 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 21:27:05.49 ID:SYJhmauDO

カーフェイ♀(けっきょく、仮面はとり返せず、このカラダももとに戻ることはなかった……)


カーフェイ♀(到底、アンジュのもとへは帰れそうもない……だったら、もうこのままでも……いいのかもしれない)


カーフェイ♀「……わか、り……ました///」

マニ屋のおじさん「ホンマか?!よっしゃ、これでめでたく二人は夫婦っちゅうこっちゃ!」


マニ屋のおじさん「これまで以上にガンガン激しくしたるさかい、ちゃんと孕むんやでカーフェイちゃん」

カーフェイ♀「っ///………は、はい」


二人は誓いを交わし、夫婦となった

155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 21:35:12.18 ID:UX4waaj+o
バッドエンドすぎる。。
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 21:37:33.41 ID:7vwJdJw0O
当人が幸せならいいんじゃないかな
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 21:42:17.42 ID:mtSnEKjMO
アンジュさんェ……
158 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:00:42.83 ID:SYJhmauDO
……


スタルキッド「え?オイラの友だちになってくれるって、ほんとか?」


リンク♀「あぁ、まあどのみちこのカラダじゃハイラルに帰るのは無理だしな……あはは」

スタルキッド「あっ、ゴメン……それってオイラのせいだよな?そのカラダも」

リンク♀「気にしなくていいって、おれたちはもう 友だちだろ?」


スタルキッド「!……そ、う……だな、えへへへ」

トレイル「よかったね、スタルキッド」

チャット「そうね〜……はぁ、でもまぁ、これからは色んな意味で先が思いやられるわ、ホントに」

159 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:01:10.48 ID:SYJhmauDO

リンク♀「これからは、ずっと一緒にいてやるよ、スタルキッド」

スタルキッド「ウヒヒヒッ……ああ、よろしく、リンク」


160 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:01:36.75 ID:SYJhmauDO
エピローグ


リンク♀「……〜♪」

とある昼下がり
リンクは川の浅瀬にのんびりと浸かり、清流の水でカラダを洗っていた

スタルキッド「…………」ジー

その様子を、スタルキッドは川辺の茂みの中なかこっそり覗き込んでいた。


リンクの細い指が、水滴を滴らせながら自身の乳房を撫で、キュッと締まった腰回しと
たぷんっと肉付きのいい尻肉を優しく清めていく。

リンク♀「〜♪……」

スタルキッド「……はぁ、はぁ」ジーー


リンク♀「♪…………ん?」

スタルキッド(わっ、ヤバいっ!)

161 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:02:02.15 ID:SYJhmauDO


リンク♀「……?」

スタルキッド(バレた、か?……)


茂みに身を隠したスタルキッドが、再度川の方を覗いてみると、
そこにはもうリンクの姿はなかった。

スタルキッド「あ、あれ?どこいった、リンクは……」

リンク♀「こーらっ!また覗いてたな、スタルキッド!」

スタルキッド「ウヒャ!?」


いつの間にか背後に回り込んでいたリンクが声をかけた途端、スタルキッドは驚き飛び上がった。

両手で乳首と、股の間を隠しながらリンクは怒ったような表情を浮かべていた。

162 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:02:54.98 ID:SYJhmauDO

リンク♀「ダメだろ?こういうことしたら、いくら友だちが相手だからって……」

スタルキッド「ご、ゴメンよリンク……オイラ、つい」


リンク♀「はぁ〜、まったく……スタルキッドは」

リンク♀「こんな事しなくても、言ってくれれば……見せてやってるだろ?いつも」


スタルキッド「それはそうなんだけどな、うん…」

パッと手をどけると、スタルキッドの目の前にリンクの女性器が露わとなった

そして上半身の方では、支えを失った乳房がぷるんっぷるんっと揺れ
濃い桃色の乳首が、ツンとやや上の方へ向いていた

163 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:03:31.39 ID:SYJhmauDO

リンク♀「またこんなに硬くして……オレのカラダを見たせいなのか?」

スタルキッド「そうだよ、リンクのカラダがエッチすぎるのがいけないんだ」


柔らかい手のひらで、スタルキッドの熱く膨らんでいた股間を服の上から撫でる。

イチモツがビクンッと跳ね、先っぽからシミが広がり始めた。

リンク♀「……だったら仕方ないな……責任、取ってやらなくちゃな」


スタルキッド「へ?……わわっ」

164 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:04:00.54 ID:SYJhmauDO

半ば押し倒しながらスタルキッドの服を脱がせ、リンクは股間で屹立している肉棒へと顔を近づけた。


リンク♀「ふ、ん……なんか初めて会ったころより大分大きくなってないか?これ」


指でツンツンつついてから舌を這わせ、ペニスにこびりついていた雄汁を舐めとっていく。

口の中いっぱいに、男の子の味と匂いが充満していき、反応してお股のワレメも少しづつ濡れだしていった。


リンク♀「んむ、ぷは……ぁむ、んちゅ……ぶちゅ……むぅ、ぢゅるるるっ」ぺろぺろ

リンク♀(臭くて、汚くて……美味しい、もうすっかりクセになっちゃってる……)


スタルキッド「うおぉ、ふぅ……そういうリンクも、髪伸ばして。にあってるぞォ」

言いながら、指先で優しくその毛先にに触れる。

リンク♀「!……っ///」キュンッ

長く伸ばした金髪は、すでにリンクの背中あたりまで到達していて、
もうすっかり風貌はオンナのものとなっていたのだった。


リンク♀(やばっ、今ちょっとキュンッてなった……///)ドキドキ

165 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:04:28.33 ID:SYJhmauDO

スタルキッド「うっ、もう出る!……ううっ」

リンク♀「んん?んぶっ!?」


どぴゅっどぴゅっどぴゅるるるるるっ!!

小さな腰を痙攣させながら、肉棒の先からザーメンを口内へ吐き出していく。

リンクはそれをなんとか受け止め、鼻呼吸しながら、少しずつ奥へ飲みくだしていった。


リンク♀「んふー、んふー♥︎……ぷはっ、はぁ……はぁ」

スタルキッド「ふぅ、スッキリした」

166 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:04:57.27 ID:SYJhmauDO

リンク♀「んっ、ぅ……はぁ、はぁ……はぁ」

リンク♀「な、なぁ?……つぎは、オレのここも気持ちよくしてくれるよな?スタルキッド」


くぱあっと、広げられた牝の蜜壺にはすでに何重ものいやらしい糸が引き

真っ赤に充血しながら、ヒクヒクと挿入を待ちわびている様子だった。


スタルキッド「仕方ないな、ふぅ……」

リンク♀「んっ///……んは、ぁ」

167 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:05:38.05 ID:SYJhmauDO

仰向けになったスタルキッドの股間で、ピンと上を向いてボッキしたペニスを
正面から跨いで、ズブズブと挿入していく。


スタルキッド「おお、オイラのが……リンクのナカに入って……あったかいぞ〜」

リンク♀「はぁはぁ、はぁ……あぅ、んっ……んは、はひっ///」


リンク♀「ああ、これもう気持ちよく、て……ダメだ、ガマンできない、ぃい!!」

スタルキッド「おおっ、おうっ」


上に乗ったリンクが、上下左右に、そして円を描くように腰を振りながら
膣壁でスタルキッドのチンポをしごき上げていく。

スタルキッド「な、何度見てもすごい光景だな……これ」

リンクはしたなく舌も突き出して、汗やらヨダレやらを撒き散らしながら荒々しく肉欲を貪る

暴れまわる乳房をスタルキッドが両手で揉みしだきながら、その表面を舐めまわし、唾液をまぶし染み込ませていった。


リンク♀「うああ、オレのおっぱいも……アソコも感じすぎて、きもちい、んっ♥︎」

168 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:06:08.14 ID:SYJhmauDO


リンク♀「も、もうこんなの……いひ、好き……好きスタルキッドぉ///」

スタルキッド「オイラもだぞ、こんないいカラダ、ぜったい他のやつなんかに渡すもんか」

リンク♀「あんっ♥︎……んっ///」


スタルキッド「リンクはオイラだけの友だちだ」

ズチュッズチュッズチュッズチュッ♥︎♥︎♥︎

リンク♀「ああんっ、ああん♥︎あぉあああああああああっ♥︎♥︎」

スタルキッド「うっ………ふぅ」

まぐわったまま、同時に絶頂し
そして二人は幸せキスをして終了した。

169 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:06:36.55 ID:SYJhmauDO


リンク♀「ん、んむ……ちゅっ、ちゅっ♥︎」

スタルキッド「ウヒヒヒ、ちゅっ♥︎」


性交が終わると、両者は茂みの中で寝そべりながら啄ばむようなキスを浴びせあった

熱を帯びたたぷんたぷんの乳房をスタルキッドが弄ぶ

スタルキッド「もう一回……するか?」もみもみ

リンク♀「あんっ♥︎……ん、うん」


それを妖精が、やや引きぎみな様子で見下ろしていた。

チャット「まったく二人とも毎日飽きもせずパコパコと……毎回なんとか弟を追っ払うこっちの身にもなってよね、まったく」


170 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:07:12.17 ID:SYJhmauDO

リンク♀「ん、あぁ……ゴメンゴメン、チャット、ぉおほっ?!♥︎」

チャットへのお詫びもそこそこに、二人は再度
今度は正常位でセックスを開始したのだった。


チャット「名前呼びながら喘ぐのやめてホントに」

リンク♀「だ、だって……あんっ、あんっ♥︎あっあっ///」

スタルキッド「ひぃひぃ、悪いなチャット……はぁはぁ」

チャット「……はぁ、あーあもう」

171 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:07:46.64 ID:SYJhmauDO

チャット「そんな考えなしにパコパコして、カーフェイのとこみたいに子供できても知らないからね」


リンク♀「んぁ、あは……はぁ、あ、こ……子供、か、ぁ///」

スタルキッド「もちろん、産んでくれるよな?リンク」

リンク♀「えっ、そ、それは……その、まぁ……」


リンク♀「………オレは……別に、いいけど///」

チャット「マジかよ」

スタルキッド「じゃあ オイラもっとがんばらないとな、フンッフンッ!」
パンパンパンッ

リンク♀「うぁ!やだ♥︎そんな強く突かれたらまた……あっあっ」
プシャァアア


チャット「……………………」

172 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:08:39.15 ID:SYJhmauDO


数年後、そこには平原を楽しそうに走り回る子供達とその両親、そして妖精らの姿があったそうな


チャット「おわりですー」

おわり
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 22:11:50.96 ID:7vwJdJw0O
とっても良かった

またTSもの書いてくれ
174 : ◆vYaxusPTy63n [saga]:2016/05/12(木) 22:12:10.47 ID:SYJhmauDO
http://i.imgur.com/CQTPOmy.jpg
http://i.imgur.com/KaVcp82.jpg
http://i.imgur.com/43XgE8U.jpg

ほぼ一年前に女体化ss書いてて、まぁほとんど似たようなこと書いてんだなって
依頼出す
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 22:15:57.99 ID:7vwJdJw0O
それも教えてくれたらうれしいなって
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 22:20:52.25 ID:4nLP04nEO
乙です
いいエロス
そして絵が上手い
乳首がエロス
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/12(木) 23:44:11.57 ID:7VScULISo
一気読みした。とても良かった。乙
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/17(火) 05:26:51.17 ID:PEN/uxYX0
素晴らしいではないか
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/17(火) 17:01:41.84 ID:PEN/uxYX0
カーフェイのイラストはないのか…
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/24(火) 09:43:00.74 ID:GGAma/73O

バカ系エロRPGみたいなノリで素晴らしい
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 23:03:21.99 ID:d8/aQ2ASO
ミズハス
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/04(月) 20:47:41.70 ID:OGyGhvxn0
だれかこの作者の過去作教えて下さい
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名前: E-mail(省略可)

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