晶葉「できたぞ!安価スケベマシーンだ!」

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142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:42.51 ID:36SfgN0GO
>>83
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:43.48 ID:5YdZaOIUo
慈悲はない。その場でさせる
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:44.37 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて帰って優しく全身隅々洗ってあげる
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:44.91 ID:hvXJXfVxO
機械
藍子の機械の効果が消えて、Pが未央の姿になりつつ藍子の命令に進んで従うようになる(ボタンは藍子に)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:49.89 ID:zoyqDiqAO
写真に撮る
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:08:59.12 ID:37pRbEZIO
本当に慈悲がない…w
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:12:34.09 ID:1RXJKEyIo
P「じゃあ、このままだな。素直になれるまではここでするんだ」

藍子「っ……!」

P「いいんだぞ。見ててやるからな……ペットの面倒を見るのは飼い主の役割だろう?」

藍子「……へん、たいっ……」

P「藍子からそんなことを言われるとは思わなかったなぁ……ケツ丸出しの姿を友達に見られて」

P「そのままの恰好でよく行く商店街を歩き回った挙句、いつも世話になってたコロッケ屋のおばちゃんにマンコをみせつけて」

P「公園に連れてきてみれば犬に舐められてイきながら漏らす始末……本当、変態っていうなら藍子の方だ」

藍子「ぜん、ぶ……ぜんぶ、あなたがっ……」

P「ほら、さっさと出して」クイッ

藍子「んぅッ……!!」

P「素直になれよ。最初に触られた時に、顔も見えない相手に興奮してたのは事実だろう?」ゴシッ ゴシッ

藍子「っ、っ……! ち、がぁっ……」

P「違わない。俺はあの時、感度も何もいじっちゃいない。されたがってたのは藍子だ」

藍子「ちがぁっ……ぅっ……っあああぁ……!」プシュッ チョロロロ…
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:14:57.59 ID:1RXJKEyIo
藍子「はっ……はぁっ……」

P「ん、落ち着いたか? どうだ、藍子」

藍子「……」

P「だんまりか……」

藍子「……」

P「……まぁ、いい。そろそろ暗くなってくるころだ」

P「なぁ、藍子。俺がこれからどうすると思う? 外は暗いし、お前は犬だ。家にだって帰れないぞ」

藍子「……」

P「だったら素直になるべきだ。違うか? 違わないだろう……だから」


>>153
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:15:53.54 ID:3WiU2HrP0
>>141
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:17.19 ID:5YdZaOIUo
>>146
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:20.20 ID:zoyqDiqAO
漏らした罰として後片付けをしてもらう
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:20.94 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて帰って優しく全身隅々洗ってあげる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:22.75 ID:xhuk8IhjO
>>141
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:27.84 ID:SGqaVlemo
犬に服はいらない、服を脱がせて人通りの多い道を通りPの家まで連れ帰る
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:23:05.26 ID:1RXJKEyIo
P「ほら、帰ろう。そのままじゃ本当にかぶれるぞ?」

藍子「……」

P「このまま1人で当てもない道を犬のまま生きるのか? 嫌だろう?」

藍子「……わかり、ました」

P「いい子だ。よしよし」

藍子「う、ぅ……」

P「俺の家が徒歩圏内でよかったよ。ついでにペット可だしな……」

藍子「私が……犬……」

P「ほら。人通りはそう多くない……それとも全裸で人通りが多い道をいきたいのか?」

藍子「いき、ます……ついて、いきますから……」

P「うん。いい子だ……」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:26:32.96 ID:1RXJKEyIo
― P宅 ―

藍子「ここが……Pさんの……」

P「そうだ。そして、藍子の家にもなる」

藍子「……」

P「ほら、服を脱いで」

藍子「っ……!」

P「何を怯えてるんだ? そのままじゃかぶれるって何度も言っただろ……風呂を沸かしてやる」

藍子「……え?」

P「その服も洗ってやるから、脱ぐんだ。下着は欲しいか? 考えておくぞ」

藍子「それ、は……えっと……」

P「まぁ、シャワーを浴びながら入った方が早いか。ほら、そこだ」

藍子「…はい」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:29:39.38 ID:37pRbEZIO
飴とムチ的な
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:29:39.84 ID:X72UtB2DO
どちらにしろ下は履けないな
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:30:32.62 ID:1RXJKEyIo
  シャワァァァ…

藍子「ちゃんと、お風呂……」

藍子「うっ……うぅっ……ぐすっ……未央ちゃん……茜ちゃん……」

藍子「わたし、わたしっ……」

藍子「ううっ、うーっ……! うわぁぁっ……!」

  ガラッ…

藍子「……!」

P「おっと。ちゃんと身体が洗えてるか確認しに来たが……ただ頭からシャワーを被ってるだけじゃないか。それじゃあダメだな」

藍子「い、いやっ……やめてください……」

P「おいおい、心配してるんだぞ? あれだけ派手に漏らしてたんだから足だってぐしゃぐしゃでかゆくなってるだろ」

藍子「だってあんな、のぉっ……!」

P「はい、じゃあ洗うぞー。まずは尻尾からにするか」グシュッ…

藍子(……だめっ、そこっ……!)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:33:03.07 ID:9k4mCM4io
犬の挿入なしになったのか
なんか残念だな
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:34:30.23 ID:BEIE5W1PO
さっきから一瞬立場逆転させたり洗ったりと上げて落とすのはすごく興奮する
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:36:32.29 ID:1RXJKEyIo
P「んー。尻尾の付け根は……本当に身体から直接生えてるんだな」ゴシッ…

藍子「フッ―――♡ ♡」

P「……ん? どうした、藍子?」

藍子「なん、でも……ありませんっ……だいじょうぶ、です……自分で洗えますから……」

P「悪いが家には女子の繊細な肌にあうボディタオルが無くてな。それじゃあ綺麗に洗えないだろう?」

藍子「平気です……だから……」

P「まぁ、そういうな……ほら。こっちに体重を預けろ」

藍子「あ……」

P「うーん、やっぱり女性の肌ってのはスベスベだな……」

藍子(見られ、てる……Pさんに……)

P「尻だけは見えてたが……他の部分は丸見えにはなってなかったもんな。こう見るとやっぱり綺麗だ」

藍子(こんな、こんなかっこうで……こんなとこで……)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:41:01.90 ID:1RXJKEyIo
P「まずは肩から……うーん、凝ってたりはしなさそうだな……」ヌルッ…

藍子「ひあっ……!? な、なにを……」

P「手で直接洗うんだ。当たり前だろう? ほら、腕を伸ばして」

藍子(後ろから、抱きしめられて……捕まえ、られて……)

P「やっぱり腕も指も細いな……手が小さい。ほら、後ろから握ったら隠れるぞ」

藍子(……ああ……私、もう……逃げられないのかな……)

P「さ、戻ってきて……わきの下。肋骨……」ヌルッ…ヌルッ…

藍子「ひっ、んふ……く、くすぐった……」

P「……胸の周り」ヌル…

藍子「っ……!」

P「なだらかだが……柔らかいな。押し込めば沈み込む。これが藍子の胸か」ヌルゥ…

藍子「……しり、ません」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:45:54.92 ID:1RXJKEyIo
P「念入りに身体を洗っていかないとな……犬にじゃれられて地面を転がってたわけだし」ヌル…ヌル…

藍子「む、むねは……かんけい、ありません……」

P「どうだろうな。耳も噛まれてなかったか? 関係ないところなんてないんじゃないか」ヌル…ツゥ…

藍子「ぁっ……!」

P「胸の周りを綺麗にしてやってるだけだぞ、藍子? 頭も撫でてほしいのか?」

藍子(なんで……乳首の、周りだけ……っ)

P「シャンプーもしてやるさ。そっちはあとだな……まずは身体を、かぶれないように念入りに、だ……」ツ…ヌル…

藍子(ダメ、ダメなのに……なんでっ……なんで……こんな……)

P「……ん? 藍子、おかしいぞ」

藍子(さわって、ほしいなんて……おもって、ないっ……)

P「見ろ。乳首が起ってきたぞ……? 俺は触ってないのに、だ。どうしてだろうな」

藍子「しりませんっ……!」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:49:46.03 ID:1RXJKEyIo
P「そうか、知らないか……」ツゥ…

藍子「……っ!」

P「なら、やめておこう」ヌルゥ…

藍子「えっ……」

P「次はお腹だ。うーん、細いなぁ……もっと食べたほうがいいんじゃないか?」

藍子(そん、な……触られない……? ううん、それは、悪いことじゃない、だって、触られたいなんて……)

P「くすぐったいか? ごめんなぁ……ほら、背中側もっとくっついて……」

藍子「あっ」

P「足は念入りにしないとな……あれだけ漏らしたらかゆいだろう? どこがかゆいか教えてくれるか?」

藍子(背中……熱い……これって、もしかして……)

P「……うーん、わからないか。じゃあ、太ももからいくぞ」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:54:23.86 ID:1RXJKEyIo
P「太ももも細いなぁ……藍子はもっと食べるべきだ。なぁに、美味いもの食わせてやるさ……」ヌルッ…

藍子「っ……」

P「ほーら、脚の先まで……ふくらはぎ、足の甲、指の間……くすぐったいか?」ヌル…ヌル…

藍子「……へいき、ですっ」

P「そうか。よかった……逆側もいくぞ? 太ももの内側はたくさんおしっこがついてるから綺麗にしなきゃなー」ヌル…

藍子「ひゃぁっ」

P「おっと……くすぐったいか。もっとゆっくりやろう」

藍子(わ、わたし……今、直接触られたわけでもないのにっ……!)

P「内もも……付け根の方まで……」

藍子(あ、来っ……!)

P「そのまま股関節に沿って横へ……尻たぶ……」

藍子「ぇ、ぁ……っ」

P「どうした藍子? おかしいな、まだくすぐったいか?」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:58:50.81 ID:1RXJKEyIo
藍子(そんな、こんなのっ……一番、敏感なところ、触らないなんて……)

P「まだ洗い足りないのか? わかった、じゃあもっと丁寧に洗おうか……胸……」

藍子(こん、どこそっ……)

P「……胸の輪郭をなぞって……おっと、さっきと同じことをしてるのに乳首がずいぶん膨れて……触れそうだなぁ……」

藍子「……っ!」

P「それから、内ももが好きだっけ? ほら、足を開いて……」ヌル…

藍子「え、いまっ……」

P「撫でられるのがいいのか? ほら……」ヌルゥ…ヌリュ…

藍子「っ……はぁ……!」

P「どうした藍子? 俺はちゃんと、身体を洗ってるんだぞ……?」ヌル…

藍子(そん、な……一番気持ちいいところ、さわって、こないっ……)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:05:03.86 ID:1RXJKEyIo
藍子「っ……ぅ……」

P「ずいぶん息が荒くなってきたな……大丈夫か? 藍子……」

藍子「なん、でぇ……」

P「うん? 何がだ?」

藍子「なんで、さっきからわた―――っ♡」 グチュッ

P「わた、なんだ? 藍子? 急にどうした」ヌリュッ クリッ

藍子「っ――♡ まっ♡ ッ♡ ♡ さわっ♡ あぁっ♡ てにゃっ♡」

P「どうした藍子。急に興奮して……ああ、そうか。洗い忘れてたところがあるもんなぁ……乳首と、股だ。危うく忘れるところだ」グチュゥッ ヌリュッ

藍子「ちがっ♡ はぁーっ……♡ あっ♡ だめっ♡ だめぇ♡ ♡」

P「ほらほら、ちゃんと洗ってやるからそんなに拗ねるな……隅々まで綺麗に、だ」グチュッグチュッ

藍子「あぁぁ――――♡ ♡ ♡ ♡」 ビクンッ  ビクンッ 

  プシュッ  チョロロ…

P「……また漏らして。しょうがないなぁ、藍子は……もう一度洗い直しだ」

藍子「ぁ……ぁぁ……♡」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:07:55.33 ID:1RXJKEyIo
― 寝室 ―

藍子「はぁ……はぁ……」

P「長湯しすぎたか? のぼせたみたいだな、藍子……」

藍子(あんな、あんなに……触られたくないはずなのに、私……)

P「さ。水だ……出しっぱなしだからな、水分補給しないと干からびるぞ」

藍子「……ありがとう、ございます」

P「体調管理も仕事のうちだからな……」

藍子(あの後も、触られて、おしっこ、しちゃって……背中には、ずっと熱い……アレが……)

P「さて、藍子」

藍子「……は、はい」



>>171
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:08:18.77 ID:37pRbEZIO
機械
藍子が耳以外元に戻って、Pが茜そっくりの見た目になった上で今まで藍子が感じた快感が一度に襲ってくる
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:19:03.00 ID:1RXJKEyIo
P「……まだ寝るには早い。そうだな?」カチッ

藍子「……! えっ」ボウンッ



茜?「ん? 尻尾が消えたか……」

藍子「あ、あかねっ、ちゃ―――♡」

藍子「♡ ぁっ! なぁっ♡ っ♡  ぃっ――♡ ♡」ビクンッ ガクンッ

茜?「茜? ん……ああ、俺の見た目も変わったのか……なるほど……」ニィ

藍子「みっ♡ みなっ♡ ぃでぇっ♡ ♡ ♡」ブシュッ プシッ

茜?「……藍子ちゃんの、変態」

藍子「い、いやぁぁ―――――♡ ♡ ♡ ♡ ♡」ガクンッ ガクガクッ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:20:32.78 ID:37pRbEZIO
あ、一部間違えた…Pの方に快感行くって書いたと思ってた
けどこれでも問題ないか
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:21:06.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「ぁ……あぁぁ…………」

茜?「……ねぇ、藍子ちゃん。どうですか?友達に見られながらイくのは気持ちいですか?」

藍子「はぁ……っはっ……はぁっ……はーっ……」

茜?「答えられないぐらいですかー、それはよかったです! もっと見ていてあげましょうか?」

藍子「あかね、ちゃ……ちが……ちが、うの……これは……」

茜?「藍子……風呂に入ったのに、またぐしゃぐしゃだな?」

藍子「……え? まさ、か」

P「……俺だよ。はは……いや、面白いものを見せてもらった。必死に顔をそらして……でも友達の顔に愛液ぶちまけて……」

藍子「い、いわないで……ください……おねがい……」

P「さて、どうしようかな……」


>>177
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:22:24.83 ID:3WiU2HrP0
>>141
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:05.03 ID:5YdZaOIUo
>>141
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:06.72 ID:5ZtljjpzO
>>146
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:07.78 ID:Y8oxmGbk0
本物の茜を呼んで巻き込む
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:14.52 ID:UIg1L0BgO
機械 Pが一日中やっても精力が尽きない元の体になり、藍子は精神が回復したが感度が増した
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:30:25.55 ID:1RXJKEyIo
P「……そうだ。これがあったな」

藍子「え……カメ、ラ……」

P「そうだ。お前のカメラだ」

藍子「や、やめて……撮らないで……」

P「なんでだ? 思い出のピースは残しておきたい、だろ?」

藍子「こんな、こんなの……残したくない……のこさ、ないで……」

P「遠慮するなよ。ほら、ピース……」

藍子「う、ぅぅぅ……!!」

P「泣き顔も可愛いなぁ、藍子……」

藍子「っ、ぅぅ……」

P「でも笑顔の方がいいぞ? ほら、笑って笑って……笑うんだ」

藍子「…………」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:34:51.15 ID:1RXJKEyIo
P「……うーん、あまり動きのある画にはならなかったな……残念だ」

藍子「……もう…いいですか……」

P(……藍子もずいぶんと疲れた様子だな)

P(じゃあ、そろそろ眠らせてやるか……?)

P(……その前に、これを)


>>185
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:35:55.94 ID:5ZtljjpzO
>>141
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:34.54 ID:oLnCn2P8O
kskst
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:36.66 ID:KS92Qx8O0
どこが気持ち良いか聞きながら愛撫
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:37.18 ID:UIg1L0BgO
機械 Pが一日中やっても精力が尽きない元の体になり、藍子は体力・精神力が回復、強くなった代わりに感度が増した
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:37.72 ID:p8fl5IsWO
お漏らししても濡れないように着替えに物凄く短いスカートとブラだけ用意
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:43:20.28 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度、スイッチを……)カチッ

藍子「ん……?」

P「……ん? 身体、元に戻ったか……だが……」

藍子「……もう、寝ましょう。Pさん……明日も、お仕事ですよね」

P(……ギンギン、だなぁ。なるほど。性欲が沸いてきた)

藍子「……」

P(藍子も……さっきまでと若干様子が違う……)

P(……まだ、楽しめそうだな)


藍子(……もう、いっそ……認めたほうがいいかも、って思ってた……)

藍子(でも、ダメ……絶対……首輪はもう、ない……だったら、脱出だって……)


P(さて、と……)


>>188
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:43:36.00 ID:p8fl5IsWO
>>186
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:48:55.34 ID:1RXJKEyIo
P「……なぁ、藍子。サイズの合ってない俺の服じゃあ落ち着かないんじゃないか?」

藍子「……大丈夫です。寒いわけでも、ないですし……」

P「藍子に似合う服がある。そっちを着てほしい」

藍子「……」

P「……嫌か?」

藍子「……いえ……わかり、ました」

P「そうか。ありがとう……ほら」

藍子「これ、は……」

P「藍子が漏らすたびに服がびしょびしょになるからな……だったらかからないぐらいミニのスカートでいいだろ? 後、上もだ」

藍子(こんなの……何も、隠れてない……腰に布を巻いてるだけ、みたいな……)

P「どうした、藍子?」

藍子「……いえ……大丈夫です……」

藍子(ううん……大丈夫、まだ……大丈夫……)
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:54:41.15 ID:1RXJKEyIo
P「着たらぜひ見せてくれ……どうだ? サイズはあってるか?」

藍子「……はい」

P「おぉ。それはよかった……」

藍子(こんなの、下は……何も履いてないのとおんなじ……!)

P「ブラのほうもよく似合ってるぞ」

藍子「……そう、ですか」

P(……下ごしらえはそろそろいいか)

P「さて――」


>>192
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:04.83 ID:UIg1L0BgO
機械 藍子はPから逃げれなくなる
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:05.80 ID:bl/MuDKg0
69で勝負する、勝敗は降参宣言するまでいくらでも(藍子が負けたら罰として首輪+寝るまで中出しセックス)
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:07.24 ID:10HhfS6ZO
藍子のスイッチの効果が消え、Pが藍子の言うことに喜んで従うようになる
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:59:52.24 ID:1RXJKEyIo
P「……藍子、勝負をしようか」

藍子「勝負……?」

P「そうだ。シックスナイン……わからないか。お互いに股間を舐め合う姿勢を取る」

藍子「……」

P「そのまま舐めあって、どちらかが負けを認めるまで。それでどうだ?」

藍子「なんで、そんなこと……」

P「藍子が勝ったら、なんでもいうことを聞いてやる。元に戻すも、俺を好きにするのも自由だ」

藍子「……!」

P「その代り、藍子……お前が負けたら、眠るまで延々と中だしだ。避妊を一切せず、種付けし続ける」

藍子「それ、は……」

P「それに、首輪を家の中でもつけていてもらおう。受けるか?」

藍子「……約束は、守ってもらえるんですか?」

P「それは俺を信じてもらうしかないな」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:03:48.54 ID:fVRPSkvNo
藍子(信じる、なんて……できるわけない……でも……)

P「怖いならやめておけ。別にやらないならやらないで構わないさ」

藍子(でも……可能性が、あるなら……信じなきゃ……やらなきゃ……!)

藍子「わかりました」

P「おっ……そうか。やるのか」

藍子「……はい」

P「まぁ、単純にイった方が負けじゃあハンデがありすぎるからな……いいか、『ギブアップするまで』だぞ?」

藍子「はい」

P「……じゃあ、俺の上に乗れ。足を俺の肩の方へ伸ばすんだ……それでいい。俺も下を脱ごう」

藍子「……!」

藍子(これが、Pさんの……お風呂場で、私の背中にずっと当たってた……)
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:09:18.66 ID:fVRPSkvNo
P「……開始は藍子からでいいぞ? 好きな時に始めてくれ。藍子が俺の股間に触れた時がスタートの合図だ」

藍子(こんなの……どうしたらいいか、わからない。けど……)

P「一応言っておくが、口を使った方がいい。初めて触る手コキじゃイける気もしないしな」

藍子(……口……うぅん。迷って、なんか……)


藍子「ん……っ!」チロッ…

P「……いいのか? そんな恐る恐るじゃ、俺をギブアップなんてさせられっこないぞ」

藍子「……っ、ちゅ」ペロッ

P「おっ……藍子は思い切りがいいなぁ。いきなり口に含むなんて……素直でいい子だ」

藍子(すこし、でも……はやく……どうすればいいかなんて、わからないけど、でもっ……!)

藍子「っ、ちゅ……はっ、ぢゅる……っ」

P「うん、うん……たどたどしいのに、思い切りがいい……藍子らしいいいフェラだ……じゃあ」

P「俺も舐めるぞ」 ヂュルッ

藍子「―――っ!?」ビクンッ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:14:56.80 ID:fVRPSkvNo
藍子(う、そ……今っ……こんなっ……)

P「藍子は感度がいいなぁ……こんなに触ってほしそうにひくひくして。ほら、口が止まってるぞ?」

藍子「……っ! ん、んむっ……ちゅぅ……ぢゅ……ちゅ……」

P「……」ペロッ… ペロッ…

藍子「っ、っ―♡ んっ! はっ……! ちゅる……んん……♡」

P「……」チュッ… チュッ…

藍子「ちゅ……ぅっ♡ ん、ふっ……ちゅ、ぢゅっ♡ んーっ……!」

P「……」チュルッ ジュルルルッ

藍子「はぁ――っ♡ っ、んーっ……! ぢゅ、ちゅ、ちゅぅっ……!」

P「……」クリッ

藍子「ぁっ♡ ……っ! はっ……ちゅ、ぢゅ、っ……ちゅ……ぅっ……」カクンッ

藍子(ダメ、ダメっ……きもち、よくなんてっ……ないっ……もっとなんて、思ってないっ……!)
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:19:16.78 ID:fVRPSkvNo
P「……」ヂュ、ヂュルッ

藍子「あぁっ……! ん、まっ……はっ……ちゅ……ちゅぅ……」

藍子(だい、丈夫……さっきから、P、さんの……も……びく、びく……)

P「……っ」チュ…

藍子「っ……ん、ぷっ……ちゅ、うぅっ……ぢゅっ……!!?」

  ドビュッ!  ビュルルゥッ!

藍子「……!! や、やった、私っ……♡」

P「どうした藍子、勝負はギブアップするまで、だぞ。 まだまだ足りないな」クチュッ クチュッ

藍子「そんっ♡ っ、な……っ♡ う、ま、まだっ……ちゅ……」

P「ほら、気持ち良かったお礼だ。1回目」ヂュルルルルッ

藍子「あぁっ――― ♡」ビクンッ

P「ギブアップするか?」

藍子「し、しません……まだ……ちゅ……んっ……!」

藍子(ぜんぜん、大きさが、変わらないっ……でも、でも、男の人って、いっかい、したら……もうむり、なんじゃ……)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:22:21.56 ID:fVRPSkvNo
藍子「ふぅーっ……ぅーっ……ちゅ……ぢゅ、ぢゅちゅ、ちゅ……」

P「藍子は飲み込みが早いなぁ……さっきよりもずっときもちいいぞ」

藍子「ぎぶっ……んっ……しますかぁ……? ちゅ……」

P「悪いが、まだだ……んっ、出るぞ!」

  ドプッ  ドビュウッ!

藍子「わっ……んっ……げほっ、口に……」

P「じゃあ、2回目だ」クチュッ カリッ

藍子「っ―――♡ んっ、ま、まだっ……」

P「足りないよな。じゃあ続きだ……」

藍子(負け、ちゃだめ……そんなに、何度も……何度も……できるわけ……)
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:27:45.42 ID:fVRPSkvNo
――

P「3回目……!」ヂュルウッ

  ドビュッ ドクッ ドクッ

藍子「……まだァっ……♡ だ、めっ……♡」ビクンッ


――


P「5回目……」グチュッ グチュゥ…

  ドプッ ドプッ ドプッ

藍子「んっ、ゃあっ……♡ ♡ そ、そろ、そろぉ……♡」ガクッ ガクッ


――


P「10回目」プシュッ ブシュッ


藍子「はっ♡ あっ♡  ま、っ♡ まだぁ♡ P、さ♡ いってぇ……♡」ビクンッ ガクッ


――

P「……20」チュルッ ヂュゾゾゾッ

藍子「――♡ まけぇ♡ てっ♡ なぁっ♡ ……♡ ♡」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:32:24.61 ID:fVRPSkvNo
P「やれやれ、藍子。さっきからイきすぎじゃないか? 7回目あたりから感じてばかりじゃないか」

藍子「だっ……てぇっ……♡ んんっ……♡ で、もっ♡ まけぇ……ちゅ……」

P「そうだな……本当、藍子は強いよ……」

藍子「じゃ、ぁっ……ぎぶ、あっぷぅ……ん、ちゅ……ぢゅ……」

P「このままじゃお互いにギブアップなんてしないんじゃないか? どう思う」

藍子「わた、しっ……ちゅ……まけ、ないっ……♡ ん、っ……♡」

P「そうか……藍子。もう一回奥までくわえてみろ」

藍子「おく、まで……こぉ……ん、ぢゅ……」

P「出すぞ」

ドビュルルルッ! ドクッ!

藍子「んんんんっ……! んぶっ……!?」

P「俺は藍子の潮吹きも舐めてるんだ。藍子も俺の出したのをなめとらないのは不公平じゃないか?」

藍子(そん、なのぉっ……いきが……っ……!)
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:37:13.64 ID:fVRPSkvNo
P「ほら、しっかりしろ……もっといくぞ」

 ドクンッ ドビュルルッ

藍子「きゃ……! ん、ぶ、ぐぅっ……!」

P「そんでこっちも、だ……!」ぢゅっ ぢゅっ チュウウッ

藍子「っ! はっ、 ――あっ♡ ぶぁっ……♡  ♡  あっ♡」ガクッ ガクッ

P「ほらイけ、イっちまえ! このまま好きなだけ続けてやる!」チュッ チュッ ヂュルルッ

藍子「だっ ♡ めぇっ ♡ おりっ♡  あっ♡ らぁっ♡」プシュッ プシュッ

P「……!」グチュ、 ギュチュウッ……!

藍子「あ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」 ブシャッ チョロロロ…


P「……藍子。降参するか?」

藍子「あ ……ぁ ……」ガクッ

P「ああ。頷いたな。俺の勝ちだ……藍子」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:37:46.97 ID:fVRPSkvNo
次回種付けセックス編
寝る
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:38:22.39 ID:Rctn43j00
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:39:24.91 ID:xPM9/2DvO
乙、お休み
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:40:13.48 ID:ecz1p77gO
プレイの関係で挿入入りそうだから安価取るのかと
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:41:47.46 ID:fVRPSkvNo
そうか。挿入するか否かの安価するって言ってたわ
というわけで

>>210あたり
挿入していい?
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:26.32 ID:E0My84Ec0
焦らした後に一気に挿入で
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:49.81 ID:xPM9/2DvO
いい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:51.23 ID:F3AKO/qIO
しない 挿れる前に逃げられる
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:52.54 ID:dNqIN75K0
>>208
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:56.82 ID:kZRkkvt4o
あり
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:44:23.98 ID:spXbJwh3o
>>210GJ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:04:23.53 ID:u9USmJyOO
おいかけるか別のターゲットをみつけるのか
というか事務所に行くとゴリラ晶葉に犯されるやつじゃないのか
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:18:43.13 ID:peAtcZ/DO
まぁターゲット変えるもよし、ウホられるもよし
なんとでもなるさ
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:20:33.37 ID:Ven4q9N6o
挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むってことは挿入するって直接安価とった場合は今回みたいに安価1回取らせるのか
つまり挿入するには挿入するって誰かが安価取ったあとにまた別の誰かが挿入するって安価取らないといけないわけか
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 04:03:13.88 ID:+Qfs24zio
復讐させてーな
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 04:28:08.58 ID:w+4l872wo
孕ませて産む覚悟までさせた後にスイッチでポンと子供消滅させて
ハイ消滅♪ってしたい
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 09:21:36.96 ID:wUsUCh9SO
ってか安価で耳以外元に戻ったって事は、もう犬とは思われないってことかね
もしそうなら悲鳴とか出せば普通に逃げ切れるか
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 10:46:44.84 ID:b+aFEIMjO
犬と思われてないならほぼ腰巻きで隠せてないノーパン+ブラのみで街中をいくことになるのか
……これは何が起きてもおかしくありませんねぇ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 11:22:11.42 ID:wUsUCh9SO
なんにせよ、そろそろPにも痛い目にあってもらいたい
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 11:48:53.94 ID:6BGZA4KqO
いや別にPは痛い目に遭わなくても..
痛い目にあったらそれがオチになってスレ終わりそうだし
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 12:17:07.48 ID:b+aFEIMjO
アイドルをぐっちょぐちょにしてほしいのでまだまだこりてほしくないぞ
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 13:07:54.72 ID:HJyew3Zh0
スレの趣旨的に仕方ないけどPとアイドルの立場逆転させようとする奴多いな
いまそれやっちゃつまらんだろ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 16:56:16.48 ID:GKTF32sMO
藍子ちゃんにぬちゃぬちゃしてから次は蘭子ちゃんに酷い事してーなー
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 17:44:53.21 ID:aKtVQGGX0
復讐とか痛い目にとか言ってるアホなんなの?
そういうアホな糞寒い展開にはしてほしくないわ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 17:45:45.35 ID:uz8n6TXC0
スレ荒れるから落ち着け
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:10:34.08 ID:CMz5vgYY0
飽くまでスケベで終わらせてほしかった
挿入はしないであくまでちょいスケベで続いて欲しかったが変態が多くて困った
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:22:11.75 ID:fVRPSkvNo
>>210おk

>>216
ここでせっかくだからルール的に決めておこう

たとえば「浮浪者に襲わせる」だの「アイドルがはぐれて痴漢にあう」だのなら『挿入』の有無安価がある
今回は前安価>>185の関係でPの負けがなかったからそのままプレイ続行しようかと思ってた
従来なら(まともな勝負になる相手なら)勝ち負け安価→勝ちなら問答無用挿入的な扱い
ただ、安価で直接「まどろっこしいことは置いといてセックス!」とか書かれればそのままセックスする
「セックスの可能性がある安価」なら挿入するかどうかを決める安価、挿入・セックスそのものが指示なら即実行

長めになったけどこんな感じで。再開はもうちょい後
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:25:29.99 ID:Ven4q9N6o
>>226
そういうこと言われると天邪鬼な人間としては復讐展開で安価取りたくなるわ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:42:00.51 ID:VAtF33cx0
荒れるからやめとけ、自分が好きな行動で安価とっとけ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:34:19.36 ID:fVRPSkvNo
藍子(……ん、ぅ……)

P「……よう、藍子。起きたか?」

藍子「あっ……!」

P「勝負はお前の負けだ。残念だったな」

藍子「……っ」

P「負けたら寝るまで延々と中出し。言ったよな?」

藍子「あ、ぁぁ……!」

P「こっちはもう準備万端だ。藍子の方も……散々イって、充分だろ?」

藍子「いや、いやぁ……やめて……」

P「なぁに、満足させてやるから――」ズッ…

藍子「……っ!」ドンッ!

P「うおっ!?」

藍子「っ……ごめんなさいっ!」ガッ

P「っ、っ……!」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:37:25.57 ID:fVRPSkvNo
P(あい、つッ……! 思いっきり股を……!!)

P「くそっ……逃げられたか……!」

P「……まぁ、いい。犬のままならどこにいっても無駄だ」

P「つぅ……いてて……はぁ、畜生……今日は寝るか……」


――――


藍子「はっ……はっ……!」

藍子(にげ、られたっ……! なんとか、これでっ……)

藍子「これ、で……」

藍子「……私……今……こんなかっこで……どう、したら……」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:39:14.12 ID:fVRPSkvNo
――

>>235
P視点? 藍子視点? 藍子視点の場合は機械はなし。また、現在他人からの認識が『犬』か『ほぼ素っ裸の人間』かも選択可
P視点の場合はこれから何をするかを指定。機械を使う場合は何が起きたのかも記入
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:39:26.95 ID:BTvXi+PM0
P
機械 藍子が>>63の状態とヴァルキュリアの衣装と二度とPの許可無く離れられない制限が付いてPの元に戻ってくる
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:41:34.72 ID:HvZrKXRaO
この様子だと安価で別キャラ出ても無理矢理元に戻されそう
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:50:17.22 ID:fVRPSkvNo
P「しかし……藍子……」

P「……惜しいな。あと少しだったっていうのに」

P「戻ってくるなら……まだ可愛がってやっても……」カチッ

P「……なんてな」



藍子「っ……!」ドクンッ

藍子「なに、これっ……いきがっ……足が……勝手に……」シュルッ…

藍子「服、まで……これって……アイン、フェリア……!?」

藍子「もど、りたく……ない……やだ、やだぁ……!」

藍子「だ、だれかっ……だれかぁっ……!」

藍子(あ……誰も、私のことを……見てない……私、まだ、犬なんだ……)

藍子「あぁ……ぁぁぁ……っ!」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:53:11.05 ID:fVRPSkvNo
 ピーン……ポーン……

P「……ん? チャイム……?」

  ピーン……ポーン……

P「こんな時間に……? まさか……」

  ガチャッ…

藍子「……ぅ、ぅ……」

P「……なんだ。戻って来たのか? 藍子。衣装を取りに行ってたのか?」

藍子「ちがい、ます……私は、もう……」

P「そんなに震えて……外が寒かったか。いいぞ、中に入れ……ゆっくりしていけばいい。ここはお前の家にもなるんだからな」

藍子「う、うぅぅ……ぅぁぁ……!!」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:55:40.20 ID:fVRPSkvNo
P「さて、藍子。勝手に外に逃げようなんて悪い子だ」

藍子「ごめん、なさい……許してください……」

P「しかも正々堂々の勝負で! まったく、そんな卑怯な奴とは思わなかった」

藍子「ごめんなさい……ごめん、なさい……」

P「だからお仕置きをしようと思う。いいな?」

藍子「ひっ……ゆ、ゆるしてっ……ゆるしてくださいっ……」

P「藍子。拒否権はないんだ」

藍子「う、うぅ……ぁぁ……」

P「さて……と」


>>242
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:55:58.46 ID:spXbJwh3o
機械
藍子が一言も喋れなくなる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:55:58.89 ID:CbZ2o7kPo
問答無用アナルセックス
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